愛知6区の某無所属候補、選挙街宣車で「となりのトトロ」をBGMで流しながら街宣していて最悪。 楽曲利用に関してJASRACへの申請はしているのかな。仮に申請して合法的利用だとしてもスタジオジブリの後光・印象を政治利用している点にすごい嫌らしさを感じる。 音楽は強力な印象操作ツールだということを有権者は意識せにゃならん。

現在「琴葉茜」に関しまして、多くのお問い合わせをいただいておりますが、当社キャラクター及びこれに関する情報の使用 に関しましては、「キャラクター使用ガイドライン」を遵守の上でご使用いただくよう、お願いいたします。 当社はキャラクターの適切な管理・運営のため、お問い合わせいただいた内容につきましては適宜調査の上、キャラクター使用ガイドラインに則りながら、当社の裁量により、厳正に対処して参ります。 判断基準や 個々の使用方法のガイドライン違反該当性についてお問い合わせ頂いても、個別に回答はいたしかねますので、何卒ご了承ください。 なお、当社及び当社キャラクターは、特定の思想や特定の出来事への賛否、及び政治信条等には、一切関知するものではございません。 引き続き、「琴葉茜・葵」及び当社キャラクターを応援いただけますよう、よろしくお願いいたします。
Published 2024/06/10 23:30 (JST) Updated 2024/06/11 00:22 (JST) 自民党側の人気漫画を想起させる政策ビラ。バスケットボールのユニホーム姿の小林幹夫氏(手前)、茂木敏充党幹事長(右から2人目)、福田富一・栃木県知事(奥)らが描かれた 9日の栃木県鹿沼市長選で落選した候補陣営が配布した政策ビラのイラストが、人気漫画「スラムダンク」を原作とするアニメ映画のポスターの特徴と酷似し、著作権法に抵触する可能性があることが10日分かった。専門家が取材に指摘した。政策ビラには、同県が地元の茂木敏充自民党幹事長や福田富一県知事らが描かれている。 「総力結集」の文字に、バスケットボールのユニホーム姿の5人が並ぶ。候補を中心に茂木、福田両氏ら4人が脇を固め「あきらめたらそこで鹿沼が終わる」との文言が書かれている。 著作権法に詳しい中島博之弁護士は政策
米ウエストバージニア州チャールストンで行われた選挙集会で、支持者を鼓舞するドナルド・トランプ氏(2016年5月5日撮影)。(c)AFP /Brendan Smialowski 【5月6日 AFP】米大統領選で共和党の指名獲得を確実にしたドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は、世界は無情ではなく欲しいものがいつでも手に入ると信じているようだ。英ロックバンド「ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)」から選挙集会での楽曲使用中止を要求されたにもかかわらず、5日の集会でも堂々と代表曲を使用してみせた。 トランプ氏は米テレビ局CNBCに対し「いいかい、私たちは実にたくさんの楽曲を使っている。使う権利も持っている。私はいつだって(楽曲使用の)権利を買っているんだ」と述べ、ストーンズ側の要求を一蹴した。 トランプ氏は選挙集会で会場を盛り上げようとストーンズのヒット曲を
「違法ダウンロード刑事罰化・著作権法改正案が衆院で可決」(ITmedia)などで報じられている通り、違法ダウンロードに対する刑事罰の導入を盛り込んだ著作権法改正案が可決されました。この法改正について、特定の政党や議員の独断によるものだと伝えられているようですが、どうもピンときません。そこで、3年前の衆議院選挙の際に MIAU が東京ブロックの候補者に対してアンケートを実施していますので、その結果を振り返ってみます。 「インターネットユーザーからの10の質問」と題されたアンケートでは、10番目の項目に以下のような設問があります。 ------------------------------------------------------------------ 10.知的財産政策(著作権法等)について、いわゆるダウンロード違法化の成立に見られるように権利者の保護を厚くするか、あるいは、利用者
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