タグ

遺伝子と研究に関するmohnoのブックマーク (8)

  • コロナ遺伝情報、中国研究者が19年末に特定か 米議会委 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=西邨紘子】中国国内の研究者が2019年末までに新型コロナウイルス「SARS-CoV-2」を特定し、ゲノム(全遺伝情報)の解析を終えていた可能性があることが分かった。中国政府が世界保健機関(WHO)と解析情報を共有した20年1月よりも前にウイルスの実態を把握していた疑いが浮上してきた。米国連邦下院エネルギー・商業(E&C)委員会が17日、コロナ発生源についての調査結果として公表し

    コロナ遺伝情報、中国研究者が19年末に特定か 米議会委 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2024/01/18
    「中国は初期段階で重要情報を知りながら早期の共有を渋っていた可能性」←中国が武漢を封鎖したのが2020/1/23だからねぇ、そりゃ。
  • マンモス復活プロジェクトが始動、ゾウを遺伝子操作 16億円の資金獲得

    マンモス復活プロジェクトを担う企業「コロッサル」が15億円の資金を調達した/Jean-Marc Zaorski/Gamma-Rapho/Getty Images (CNN) 絶滅した生物の復活といえば、これまでSFの世界の出来事だった。映画「ジュラシック・パーク」の恐竜を復活させるという物語はその典型だった。 しかし遺伝学の進歩によって、失われた動物の復活は現実の出来事になりつつある。絶滅危惧種のクローン作製や、とうに絶滅した動物の骨や死骸から採取したDNAの配列決定を成功させた研究もある。 ハーバード大学医学校のジョージ・チャーチ教授率いる遺伝学研究チームは13日、4000年前に絶滅したマンモスの復活を目指すプロジェクトが1500万ドル(約16億5000万円)の投資を確保したと発表した。氷河期時代の巨大なマンモスをよみがえらせ、自然環境で生息させる未来を描いている。 マンモスを復活させれ

    マンモス復活プロジェクトが始動、ゾウを遺伝子操作 16億円の資金獲得
    mohno
    mohno 2022/04/04
    「絶滅したマンモスの復活を目指すプロジェクトが1500万ドル(約16億5000万円)の投資を確保」「遺伝子を操作して、外見はマンモスと区別がつかないゾウとマンモスの雑種を作り出すことを目指している」
  • 世界初のブタ心臓移植患者、術後2か月で死亡

    米メリーランド大学医学部でブタの心臓を移植する手術を受けた患者のデービッド・ベネットさん(右)と手術を担当した医師のバートリー・グリフィス氏。同大学提供(2022年1月10日提供)。(c)AFP PHOTO / UNIVERSITY OF MARYLAND SCHOOL OF MEDICINE 【3月10日 AFP】遺伝子操作されたブタの心臓を人体に移植する世界初の手術を受けた男性が、術後2か月で死亡した。施術した米医療チームが9日、発表した。 米メリーランド大学医学部(University of Maryland Medical School)のチームによると、1月7日に手術を受けたデービッド・ベネット(David Bennett)さん(57)は、今月8日に亡くなった。術後数週間は拒絶反応もなく経過は良好だったが、数日前に健康状態が悪化。回復の見込みがなくなったことから緩和ケアを受け、死

    世界初のブタ心臓移植患者、術後2か月で死亡
    mohno
    mohno 2022/03/10
    「術後2か月で死亡」←2か月延命できたのか、心臓移植しなくても2か月くらい生きられたのか。/“賠償金を支払っていない凶悪犯罪者”だから死んでも医者が後悔しない患者かもしれないが →https://www.afpbb.com/articles/-/3394190
  • あの世界初のブタ心臓移植を受けた患者は、私の弟を「半殺し」にした前科者です。 | 弟をメッタ刺しにした男に、姉がいま思うこと

    2022年1月、アメリカで世界初のブタ心臓移植が行われた。レシピエントは57歳の男性で、歴史的な手術のニュースは大々的に報じられたが、触れられなかった事実があった。彼は34年前に凶悪犯罪で有罪判決を受けていたのだ。メッタ刺しにされて半身不随になった被害者の姉がいま思うこととは──。 あの男に第2の人生が与えられるなんて 自宅で孫の面倒を見ていたレスリー・シューメイカー・ダウニーのもとに驚愕のニュースが飛び込んできたのは、1月10日のことだった。娘から送られてきた携帯電話のメッセージ。リンクを開いてみると、末期の心臓病を患う57歳の男性に関する記事だった。 彼は3日前、メリーランド大学医療センターで遺伝子操作したブタの心臓の移植を受けたという。この世界初のブタ心臓移植は、男性の命をつなぎ止めるとともに、他の患者を救う希望の光となる歴史的な手術となった。 科学の進歩はなんて素晴らしいのだろう。

    あの世界初のブタ心臓移植を受けた患者は、私の弟を「半殺し」にした前科者です。 | 弟をメッタ刺しにした男に、姉がいま思うこと
    mohno
    mohno 2022/02/15
    「アメリカで世界初のブタ心臓移植…彼は34年前に凶悪犯罪で有罪判決を受けていた」「賠償金はいっさい支払われていない」/本当に知らなかったのか、“失敗しても医者が後悔しないですむ患者”が選ばれたのか。
  • 遺伝子操作したブタの心臓 人に移植成功 世界初 アメリカ | NHKニュース

    遺伝子を操作して、拒絶反応が起こりにくくしたブタの心臓を、人間に移植することに世界で初めて成功したと、アメリカのメリーランド大学は10日、発表しました。 動物の遺伝子を操作して、人間に移植できる臓器を作り出す研究は、各国で進められていて、将来的に移植用の臓器の確保につながる技術として期待されています。 アメリカのメリーランド大学医学部の研究チームは10日、遺伝子を操作したブタの心臓を、心臓疾患の男性に移植することに、世界で初めて成功したと発表しました。 研究チームによりますと、移植を受けたのは、不整脈で入院している57歳の男性で、症状が重いため通常の心臓移植の対象にならず、ほかの治療法では回復が見込めない状態だったということです。 手術は今月7日に行われましたが、3日後の10日現在も、男性の容体は安定しているということです。 移植に使われたブタの心臓は、再生医療の実用化に取り組むアメリカ

    遺伝子操作したブタの心臓 人に移植成功 世界初 アメリカ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/11
    「遺伝子を操作して、拒絶反応が起こりにくくしたブタの心臓を、人間に移植することに世界で初めて成功」「症状が重いため通常の心臓移植の対象にならず、ほかの治療法では回復が見込めない状態だった」←すげぇ。
  • 神経の元になる細胞「60代から10代に」 マウスで若返りに成功:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    神経の元になる細胞「60代から10代に」 マウスで若返りに成功:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2021/12/16
    「ヒトでいうと60代が10代の神経幹細胞に若返ったようなもの」←これでまた10代のように働けるな、ってか。この前の報道とは別モノか→ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000368.000021495.html
  • 遺伝子組み換えされた蚊を野生に放ち撲滅する実験が失敗、予想外の結果に

    by skeeze 蚊は刺されるとかゆみが出てうっとうしいだけではなく、デング熱・ジカ熱・マラリアといった伝染病を媒介することでも人々を悩ませています。そんな伝染病を媒介する蚊を撲滅するため、遺伝子を操作して生まれた子孫が死ぬようにした蚊を野生に放ち、蚊の個体数を減少させる実験がブラジルで行われていましたが、残念ながら実験は失敗したと報告されました。 Transgenic Aedes aegypti Mosquitoes Transfer Genes into a Natural Population | Scientific Reports https://www.nature.com/articles/s41598-019-49660-6 GM experiment may have strengthened wild mosquitoes https://newatlas.com/s

    遺伝子組み換えされた蚊を野生に放ち撲滅する実験が失敗、予想外の結果に
    mohno
    mohno 2019/09/19
    ドバトの生息数を調べたら人々が与えてる餌の重さ/100gだったというのを見たことがあって、そりゃそうだな、と思ったことがあるんだが、蚊も大量に生まれて生き残れる分だけが生き残っているんじゃないだろうか。
  • 中国:クローンサル、2匹誕生 倫理問題も - 毎日新聞

    もとの個体と全く同じ遺伝子を持つ「クローン」のカニクイザルを2匹誕生させたと、中国科学院のチームが24日付の米科学誌セル電子版に発表した。1997年に英国で報告されたクローン羊「ドリー」と同じ手法を使ったサルで初めての例としている。 チームは「サルを使って人の薬の効果を確かめる実験に役立つ」と意義を強調する。ただ、人と同じ霊長類のクローンづくりには倫理的な問題点があり、今後議論を呼ぶ可能性がある。 使ったのは「体細胞クローン」と呼ばれる手法。分化した体細胞から染色体を含む細胞核を取り出し、核を除… この記事は有料記事です。 残り603文字(全文854文字)

    中国:クローンサル、2匹誕生 倫理問題も - 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/01/25
    「もとの個体と全く同じ遺伝子を持つ「クローン」のカニクイザルを2匹誕生させた」基本的に一卵性双生児は同じ遺伝子を持つので、人工的に双子を生み出した、くらいの話だよね。(だから問題ないというのではなく)
  • 1