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電気自動車と交通に関するmohnoのブックマーク (7)

  • 海外「世界は日本に学べ」 日本の『軽』が欧州のEV政策に大きな影響を与え話題に

    今回は、フランスの高級紙「ル・モンド」が配信した、 「日の『軽』は、欧州における小型車の未来かもしれない」 と題された記事からです。 早速ですが、以下が要点になります。 「これまで日の軽自動車は、面白がって見られていたが、 もやは見た目ほどエキゾチックではなくなっている。 ルノーのゼネラルディレクターでもあるルカ・デ・メオ氏が、 ヨーロッパ自動車工業会の会長として、 日メーカーの小型モデルにインスピレーションを得て、 ヨーロッパの都市向けに特別に設計された、 電気自動車のカテゴリーを欧州で創設する事を提案したのだ。 日の軽自動車同様、ヨーロッパの軽自動車も、 サイズとエンジンの制約を受けることになる。 価格は1万ユーロから1万5000ユーロ程度になるとみられ、 特に車通勤以外に選択肢のない都市部や郊外の人々にとって、 電気自動車を良い意味で民主化するのに役立つはずだ。 この路線が実

    海外「世界は日本に学べ」 日本の『軽』が欧州のEV政策に大きな影響を与え話題に
    mohno
    mohno 2024/03/09
    環境のことを考えるなら、人口の多い都市部は、電車のような公共交通を整備して利用を促進しろ、って話になると思うんだけどね。「日本に学べ」というならとくに。
  • https://twitter.com/Simon_Sin/status/1563041829259743233

    https://twitter.com/Simon_Sin/status/1563041829259743233
    mohno
    mohno 2022/08/26
    とはいえ、本気で環境を考えるなら、人ひとりがクルマで移動するよりバス/電車で大量輸送できる仕組みを発展させる方がずっと効率的だよね(日本は電車が発達してるけど)。あと、マイニングを規制しろ。
  • 180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集

    岡山県倉敷市の自動車工場。 ここではふだん日産自動車と三菱自動車工業が共同開発した軽自動車をつくっています。 そんな工場の敷地内でことし5月、新車の発表会が開かれました。 お目見えしたのは、軽自動車とほぼ同じ大きさの「EV」です。 通常、メーカーは新車発表の場で“これまでにない特徴”をアピールします。 デザインだったり内装だったり、はたまた自動運転の機能だったり。 では今回、日産と三菱は何をアピールしたのか…。 軽サイズですから車体のコンパクトさはもちろんなんですが、会場を驚かせたのは、なんと言ってもその「価格」です。 EVはバッテリーのコストがかかるためガソリンエンジンの車と比べると同じグレードだと割高になり、400万円から600万円ほどの価格が主流です。 しかし、今回の軽サイズのEV。 国の補助金を使った場合、標準的なグレードではおよそ180万円。

    180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集
    mohno
    mohno 2022/06/09
    本当に環境を重視するなら個人用の乗用車に支援金出すより、公共交通の利用を促進すべきだと思うけどね(←それは言わない約束でしょ)
  • 「運送、バス業界から侵食されていく」日本で増殖を続ける"中国製EV"の本当の怖さ 「日本企業の負けパターン」を繰り返すことになる

    なぜ日製のEVは海外で売れないのか。経済ジャーナリスト・井上久男さんと対談した元東大特任教授の村沢義久さんは「日車はもはや後発の中国韓国勢にも負けている。『日企業の負けパターン』を繰り返しているからだ」という――。(第2回/全3回) 日製EVはもはや世界の選択肢に入っていない 【村沢義久氏(以下、村沢)】とうとうヒョンデ(旧ヒュンダイ)のEVが5月に日に上陸しますね。 EVの世界では、中国韓国が日より先行しているのですが、一部のモータージャーナリストや、閉鎖的な人達は、そういう動きが気にわないように見えます。 【井上久男氏(以下、井上)】そういう民族感情みたいなものはあるかもしれませんね。 【村沢】ヒョンデや起亜のEVはかなり良さそうだと思っています。ただ、「韓国EVが優れている」と言われると、民族感情が刺激される人がいる。それで、「中国韓国のEVはバッテリーが爆発する

    「運送、バス業界から侵食されていく」日本で増殖を続ける"中国製EV"の本当の怖さ 「日本企業の負けパターン」を繰り返すことになる
    mohno
    mohno 2022/03/20
    「日本市場というガラパゴスに特化し、世界が求めていない過剰品質にこだわり、新しいニーズへの適応を怠る。これは典型的な日本企業の負けパターン」/スマホっぽくなってきたのかどうか。Apple、Samsung……
  • 毎日BEVに乗るとどうなるか?【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】

    文●池田直渡 写真●マツダ 年末年始に掛けて、BEVを生活のアシにすると一体どうなるのかの実験を行っていた。借り出したのはマツダのMX-30 EV MODEL。貸してもらったマツダには悪いが、それは想像以上にしんどいものだった。で、来であれば年末の記事『ところで水素はどうなった?』の後編を書くつもりだったのだが、こちらを先に割り込ませたくなった。 BEVのある暮らしを正月休みを使って擬似体験した まず、これは実験以前から分かっていたことだが、BEVだけで生活するためには、自宅に充電器は必須。無い状態で買うのは絶対に止めた方が良い。 さて、充電器とはどういうものか? 基的に(1)車両側の受け入れ最大電力 (2)充電器の最大出力 (3)バッテリーの残量 (4)外気温の4つで能力が決まる。(1)と(2)のどちらか低い方でポテンシャルが決まり、(3)と(4)がそれに影響を与える。 家庭用の充電

    毎日BEVに乗るとどうなるか?【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】
    mohno
    mohno 2022/01/08
    「大変残念ながら、BEVは誰にもと言うレベルで普及するにはまだインフラが間に合っていない…選ばれた人達のキラキラなステイタス」/まだブレークスルーが足りてない感じだし、全振りしてるヨーロッパは大丈夫なのか
  • どうも「水素社会」はうまくいかない気がするな

    「MIRAIには未来はない」理由を、理系のはてなーにわかるように書く の続きで、バス・トラックのFCV化の可能性について書こうとしたんだけど、そこからだんだん水素社会自体について考え始めてしまったのでダダ漏れで書きます。 バス・トラックのFCV化はまだ目があるのか前増田のブコメで「バス・トラック分野についてはEVよりFCVのほうが優位なのでは?」という指摘を何件かもらった。技術的には概ねその通りだと思う。前増田で挙げたFCVの諸課題は、(2代目MIRAIが実際にそうしたように)車全体のサイズを大きくするほど希釈・軽減されていく性質がある。一方でEVのほうは、車が大型化し、求められる航続距離と出力が大きくなるほど必要な電気容量も増え、それに伴ってバッテリセル部の大型化・重量増・充電時間の長時間化という問題が重くのしかかってくる。 だから、FCVを自家用車のスケールに展開しようとすると技術的に

    どうも「水素社会」はうまくいかない気がするな
    mohno
    mohno 2021/08/27
    水素の現実味、ってジョセフソン素子並みに厳しい気はしてる。私は電気自動車すら万人向けになるかアヤシイ気はしてるけど。そしてガソリンはシリコン並に生き残る予感。
  • ソニー 開発進める電気自動車 公道での走行実験を初公開 | 電気自動車 | NHKニュース

    ソニーは、開発を進めているEV=電気自動車の公道での走行実験を初めて公開しました。海外ではIT企業などがEVの開発に相次いで乗り出していて、ソニーの動向にも関心が集まっています。 ソニーはオンラインで開かれているテクノロジーの見市「CES」で研究開発の成果を発表し、この中でオーストリアの公道で行った開発中のEV=電気自動車の走行実験の様子を公開しました。 車には40個のセンサーが取り付けられ、道路の状況と運転する人の表情を読み取りながら、自動でハンドルやブレーキの操作を支援します。 ソニーのEVの開発はセンサー技術の活用を広げるのがねらいで、公道を走っている様子が公開されるのは初めてです。 将来的には日アメリカの公道でも実験し、システムがすべての操作を行う完全な自動運転も目指すということです。 EVの開発をめぐっては中国のネット検索最大手、バイドゥなどIT企業などが相次いで開発に乗り

    ソニー 開発進める電気自動車 公道での走行実験を初公開 | 電気自動車 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/01/12
    「ソニーは、開発を進めているEV=電気自動車の公道での走行実験」←電気自動車?と思ったら「自動でハンドルやブレーキの操作を支援」←やはり自動運転か。「システムがすべての操作を行う完全な自動運転も目指す」
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