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2010年3月28日のブックマーク (16件)

  • 本棚と階段をくっつけた美デザイン:「ecret staircase」

    好きにはたまりません。 棚兼階段の「secret staircase」。階段を上ってベッドルームに行く間に、棚の中を通るようになっています。天窓から光が差し込むデザインになっているので、ちょっと一休みしてを眺めたりするのにもうってつけ。途中でちょっと座ってを取り出して眺めやすいよう構造を工夫しているそうです。素材はイギリスのオーク材を使い高級感を出しています。70平方メートルのアパートをこんな風にリフォームしたのは、ロンドンを拠点に活動するLevitateという建築家集団。日の狭い住宅事情にもマッチしそうなアイディアですね。

    mohno
    mohno 2010/03/28
    これほどじゃないけど、うちの階段にも本棚あるよ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
    mohno
    mohno 2010/03/28
    「商標が他社のものなら手に入れればいいじゃない、これぞThink Differentです。」
  • BS-i 池田大作

    BS-iはBS6チャンネル。

    mohno
    mohno 2010/03/28
    なんだこれ。池田大という人が作ったサイトなのかと思ったら、全然違った。
  • 「帰化すればいい」という傲慢 - Whoso is not expressly included

    永住外国人に地方参政権を付与する法案はけっきょく日の目を見ませんでしたが、それに関連して一言いっておきたいことがあります。 宮台真司氏のブログhttp://www.miyadai.com/から、「外国人参政権問題について週刊SPA!12月15日号にコメントしました」の一部を引用します。 ■外国人参政権を考える上で、在日韓国・朝鮮人とそれ以外を分ける必要があります。在日韓国・朝鮮人以外の永住外国人は、'90年の入国管理法改正(永住権のない外国人を柔軟に受け入れることを目的として「定住者」という新しい在留資格を創設するなどした。これで日系外国人の在留が激増)大量に入国した日系人が中心です。 ■在日韓国・朝鮮人については国籍取得が容易なので、参政権を求めるのであれば国籍を変えていただきたい。帰化をすればエスニック・アイデンティティに瑕がつくとの反論もありますが、国籍とエスニック・アイデンティティ

    mohno
    mohno 2010/03/28
    「帰化したくてもできないから永住権にも参政権を」という話ならともかく、「帰化したくないけど参政権が欲しい」って話じゃないのかな→ http://www.1kaisyaseturitu.com/blog/2009/05/post_320.html
  • aguse.jp: ウェブ調査

    あやしいサイトや知らないサイトを訪れる前に、URLを入力するだけでサイト背景情報を調査したり、迷惑メールの送付経路を表示したりすることが出来ます。

    mohno
    mohno 2010/03/28
    safeweb とか、あったなあ。
  • ++C++ ; // 未確認飛行 C // .NET Framework 3.0

    クラスライブラリ 正規表現(文字列パターン マッチング) 文字列の書式設定 コレクション コレクションの内部実装 .NET Framework 概要 Windows Presentation Foundation 概要(WPF) XAML 概要(WPF) XAML の基構造(WPF) XAML の高度な機能(WPF) WPF のコンテナ(WPF) WPF の GUI 要素(WPF) XAML とプログラムコード(WPF) データバインディング(WPF) テンプレート(WPF) アニメーション(WPF) Windows Communication Foundation 概要(WCF)

    ++C++ ; // 未確認飛行 C // .NET Framework 3.0
  • iPadのインパクト:電子書籍のビジネスモデル

    Tech Waveの「iPadに期待する米出版業界、期待すれば裏切り者扱いされる日の業界【湯川】」という記事を読んでから色々と気になったことがあったので日における書籍の流通の仕組みについて調べてみた。 とても参考になったのが、少し古いが「書籍の価格構成比をめぐる小考」というブログ記事。流通マージン等に関して、具体的な数字が列挙されているのがうれしい。 紙代:6% 製版・写植代:12% 印刷・製代:7% 編集コスト:3% 版元粗利:32% 著者への印税:10% 取次マージン:8% 書店マージン:22% この数字(特に写植代と取次マージン)がそもそも電子写植・大規模店舗・オンライン店舗・チェーン店の時代に適切かどうか、という話はひとまずおいておいて、電子書籍の時代にどうなるかを考えてみる。 紙代:0% (不要) 製版・写植代:?% (はるかに低コスト) 印刷・製代:0%(不要) 編集コ

    mohno
    mohno 2010/03/28
    ほんと、みんな“比率だけ”で皮算用するのが好きだなあ。“比率”で生活できる人間がいるとでも思っているのだろうか。
  • 差別禁止法の新展開 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    森戸英幸先生、水町勇一郎先生編著の『差別禁止法の新展開  ダイヴァーシティの実現を目指して』を御贈呈いただきました。ありがとうございます。 http://www.nippyo.co.jp/book/3977.html >近年生じている「差別」概念の拡大(理由・局面・形態)とそれをめぐる諸問題について多様な角度から考察。「現実に活用できる」一冊 実は、書のかなりの部分は、連合総研のイニシアチブ2008という研究会(座長:水町先生)で著者の皆さんがゲストスピーカーとして話された内容と重なっていて、記憶を新たにしながら読み返したんですが。 第1部 序論――書のストーリー/森戸英幸・水町勇一郎 序論――書のストーリー/森戸英幸・水町勇一郎 第2部 総論――問題の整理と新しいアプローチ 第1章 差別はなぜ禁じられなければならないのか/安部圭介 第2章 アメリカは何をしてきたか/長谷川珠子 第3

    差別禁止法の新展開 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    mohno
    mohno 2010/03/28
    「秘密文書」<なんか懐かしいな。問題になったのは80年代だった気がする。
  • 登録型派遣で事前面接をしてはいけない本当の理由 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    小倉弁護士から下の記事に、事前面接禁止の理由が容姿差別であるという趣旨のコメントがつきましたが、もしそうならそれは直接雇用の面接にも言えるはずだと解答しておきました。 では、労働者派遣に事前面接を禁止する理由はないのかというと、ちゃんとあります。それは労働者派遣という仕組みそのものに内在する問題です。 これについては、昨年神戸大学で開かれるはずだった日労働法学会で発表するはずだった報告の中で簡単に触れていますので、その部分を引用しておきます。 http://homepage3.nifty.com/hamachan/gakkaishi114.html(請負・労働者供給・労働者派遣の再検討) >2 登録型派遣の質 今日問題となっている登録型派遣とは、そもそもいかなるビジネスモデルなのだろうか。 実をいうと、登録型派遣事業が労働者派遣法でいう「自己の雇用する労働者を、当該雇用関係の下に、かつ

    登録型派遣で事前面接をしてはいけない本当の理由 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 書店・取次の顔を立てて業界のモラール・ハザードを生んだ週刊ダイヤの自主規制 | PortSide Yokohama

    週刊ダイヤモンドが「電子書籍と出版業界」(仮題)という特集を経営からの圧力で中止した。すでに池田信夫氏のブログをはじめTwitter上の注目を集めているが、これは日の出版界の今後を予測する上で重要な要素を含んでいるので、元社員としてまた株主として感じたことをメモにしておく。 ●鹿谷社長は“フタをする”のが上手な元銀行広報マン 3月24日に日電子書籍出版社協会(電書協)が発足した。ダイヤモンド社からは社長の鹿谷史明君が出席した。池田信夫氏のブログによると、週刊ダイヤの電子出版特集が中止と池田氏の元に担当者から連絡があったのは26日。時間的経緯を見ると、24日の会合で鹿谷君はきっと業界の空気を感じて中止に向かってアクションを起こしたのだろう。何があったのか詳細は分からないが、鹿谷君がはっきりとした社内議論なしに、個人的に感じた業界の空気で自主規制に動いたことはかなり大きな問題だ。 ダイ

  • 使える経済書100冊:『資本論』から『ブラック・スワン』まで : 池田信夫 blog

    2010年03月27日17:41 カテゴリ経済 使える経済書100冊:『資論』から『ブラック・スワン』まで 拙著の予約が、アマゾンでできるようになった(写真は感心しないが、これは帯だから外せます)。自分の書評しようがないので、以下に序文を引用しておく:今年は「電子出版元年」といわれ、アマゾンのキンドルに続いてアップルのiPadが発表された。日でもこれから電子書籍が普及し、を端末で読むことができるようになろう。しかしインターネット時代になっても、に代表されるまとまった知識の重要性は変わらない。ビジネスマンは時間がないので、時事的なフローの情報は仕入れるが、系統的なストックの情報を勉強する余裕がない。 先日は国会審議で、菅直人財務相など3人の閣僚が誰も「乗数効果」の意味を知らないのを見て唖然とした。乗数効果というのは、高校の「現代社会」にも出ているマクロ経済学のきわめて初歩的な概

    使える経済書100冊:『資本論』から『ブラック・スワン』まで : 池田信夫 blog
    mohno
    mohno 2010/03/28
    「そういうハウツー本に効果があるかどうかは、著者の実績を見ればわかる」<さて“アゴラブックス”はどうなるか。
  • Jamendo、経営危機を脱しサービスの存続をアナウンス - P2Pとかその辺のお話@はてな

    以前、Jamendoが資金調達に失敗し、経営が傾きかかっている、Jamendo側はサービス継続のために模索を続けている、という記事を書いたが、その続報。アナウンスから既に1ヶ月近く経ってしまったが、今更気づきました。ごめんなさい。 sylvinusことJamendo CTOのSylvain Zimmerがフォーラム上でアナウンスしたところによると、Jamendoは新たなパートナーを見つけ、今後も運営を継続していくことが決定した模様。また、それと同時にJamendo自体の改革が行なわれるようで、それについても合わせてアナウンスされている。 ご存じの方も多いとは思いますが、私たちはJamendoの財政的な展望を安定させるパートナーと手を組むことになりました。厳しく、かつ数名のJamendoスタッフを解雇せざるを得ない状況にありましたが、(訳註:パートナーシップにより)今年の損益分岐の見通し(つ

    Jamendo、経営危機を脱しサービスの存続をアナウンス - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • エイプリルフール系 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    wooser氏がエイプリルフールの治安維持にotsune師の力を活かすべきという提案をしていて興味深い。 http://twitter.com/wooser/status/11136314520 [引用]otsuneさんに「ネットにありがちなエイプリルフールの定番嘘」を31日に先出ししてもらうことで色々封じ込めるという新時代の治安維持が待たれる。 ありがちという意味で言うと、すぐに幾つか思い出す。 ● 会社が合併しました、買収しました系 仲のいい会社同志で「買収しました」と発表する奴。内輪の連中は楽しそうだけど、見ている側はあんまり面白くない感じ。 ● ありえないサービス開始します系 突然、銀行開設しましたとかそういうでかいことを言おうとするケースはとても多い。果てしなくつまんないことが大半だが、たまに音かどうか分からんのもあるような。 ● 他社のサービスデザインを丸パクリしました系 い

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    mohno
    mohno 2010/03/28
    一足早いネタ出し:-D
  • 本家ミシュランが人気ブログ「ねたミシュラン」に抗議文 - 政治・社会 - ZAKZAK

    世界的レストランガイドの発行で知られる仏タイヤメーカー「ミシュラン」が、世界中のホームページやブログの管理者に「ミシュラン」の文字を含むドメインの使用禁止を訴える抗議文を送っていることが分かった。影響は日の人気ブログにも波及。過剰ともいえる防衛策に戸惑いの声が上がっている。  ミシュランから抗議を受けたのはニュース系人気ブログ「ねたミシュラン」(現・ねこたま)。管理人のksn氏によると、ミシュランは英文メールで、「商標権における商標を誤用・商標に化体したミシュランへの信用の希釈等のおそれがある」とし、「netamichelin.net」のドメイン利用停止と「この件に必要な費用」の負担を求めてきたという。  これを受け、ksn氏は今月23日、「いざ裁判となった時に様々な理由から困難であると判断しこのような結論に至りました」と、名称変更の要請に応じたことをサイト内で報告した。  ミシュラン日

    mohno
    mohno 2010/03/28
    「現・ねこたま」<“ねたたま”じゃ。ドメイン名は裁判外紛争解決(ADR)があるから、連絡しまくっているだけだよ。不正競争防止法で“裁判に訴えるぞ”なんて考えているもんか> 「恨ミシュラン」
  • 「iPad」商標、米Appleが富士通から取得 - 有償譲渡か | パソコン | マイコミジャーナル

    米特許商標庁(USPTO)資料(No.76497338)により、米Appleが、富士通から「iPad」商標を17日に取得したことが明らかになった。また、協議の末金銭支払いで両者が折り合ったと報じているメディアもあるが、金額など条件は明らかになっていない。 iPad商標については、2003年3月Fujitsu Transaction Solutions(Fujitsu)が商標出願していたものの、2008年9月特許商標局が同社に対し既存商標との違いを説明する追加情報の提出を要求。2009年4月にFujitsuが期限内に追加情報を提出しなかったため、特許商標局は同社が出願プロセスを放棄したと見なした。2009年6月にFujitsuが出願プロセスの回復を求める訴えを提出。特許商標局が受理し2009年9月に発行され、30日以内に異議申し立てがなければFujitsuの商標登録が認められるという状態にな

    mohno
    mohno 2010/03/28
    まあ、iPhone/Cisco から予想された通りの展開ではある。しかし、そうまでして事前の秘密主義を通したいってのは凄いね。
  • 電子出版の未来・本の未来 - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog

    3月4日から昨日まで、4回シリーズのアゴラ・セミナー「電子出版の未来」に参加してきた。 第1回 3月4日(木):佐々木俊尚(ITジャーナリスト)「電子出版の現状」 第2回 3月11日(木):湯川鶴章(TechWave編集長)「電子出版ビジネスをどう始めるか」 第3回 3月18日(木):田代真人(編集者)・蓮池曜(技術者)「電子出版の実務」 いずれも司会は池田信夫(アゴラ編集長) シンポジウム:3月25日(木)出演:湯川鶴章、林信行(ITジャーナリスト)、田端信太郎(株式会社ライブドア執行役員)司会:池田信夫 第3回の先週と、昨日は、アゴラブックスを池田信夫さんと共同でたちあげた西和彦さん(アスキー創業者)も講師として参加。各回とも、刺激的な話が盛りだくさんだったが、私にとってとくに印象深かったのは初回の佐々木さんのお話と、昨日のディスカッションだったので、そこを中心に簡単にメモしておきたい

    電子出版の未来・本の未来 - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog
    mohno
    mohno 2010/03/28
    レポートがあった! 「世界で1000万台を超える」<日本で何台なんだよ。携帯が何千万台出てるか知ってる?↓「セミナー商法」<参加者で6万円がペイできる人がどれだけいるんだろうね:-p