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2010年8月3日のブックマーク (5件)

  • GIGAZINEの「人間宣言」に対する共感と懸念 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    出張でへろへろになっていたんだが、その間に死人は出るわ某シャブ関連で大物の逮捕者は出るわで散々になってるところでGIGAZINEネタが。 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100802_gigazine_job/ これは… ブラック企業としてのカミングアウトだとか、経営者としてどうなんだとか、さんざん言われているけれども、この編集長の言う「志」ってのが明文化されてないということを除いて死ぬほど正直なマネージャーなんだろうと思った。ことのついでに、何故かナタリーまで叩かれていて何だろうと思ったわけだが。 もちろん、「経営者たるものそういうことは言うべきじゃない」とか「マネージャーとして失格である」とか「それはブラック企業志向ではないか」とか叩かれるべき要因を併せ

    GIGAZINEの「人間宣言」に対する共感と懸念 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mohno
    mohno 2010/08/03
    「読み手のクオリティに訴えかけるような仕組み」←たしかにPVは凄いんだよなあ。ITmedia全体の半分以上。ただ、GIGAZINEに広告を出して“プラスの効果”があるのか疑問なわけで。
  • ゆず屋: [雑談] 紙の本は無くなるだろうか

    漫画、アニメ、ライトノベル関係のロゴに使われているフォントの紹介。オタクのためのフォント「書体の研究」の情報も。 「紙のは無くなるだろうか」なんて大きなタイトルですが、単なる雑談ですので気軽にお読みください。 ■ 「写研」という 上の写真にあるのは写研が発行していたPR誌『写研』の第19号です。 発行は今から40年前の昭和45年(1970年)。まさに写真植字の隆盛期といえるでしょう。 したがって、内容の方も「写植オペレーターは花形職業」とか、そういった感じになっています。 実際、この時期のを見ていると大勢の女性写植機オペレーターが写植産業(と出版)を支えていたようで、そういった人たち向けの「スピカ印字スピードコンテスト」なるものまで開かれていたりします(スピカは写植機の名前)。 そのコンテストの上位入賞者は20分で約1000字、つまり1分に50字という驚異的なスピードをたたき出し

    mohno
    mohno 2010/08/03
    まあ、ラジオが出た時も、テレビが出た時も、インターネットが普及してからも、「これで新聞の時代は終わり」と言われていたわけだけどね。
  • “iPadが当たるプレゼントキャンペーン”にアップルは“NGです” | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、集客などのキャンペーンでプレゼントを提供する際の注意点を。実は、「iPadが当たる」キャンペーンはNGだって……知ってましたか? 「iPadが当たるプレゼントキャンペーン」、多いですね。人気のiPadですから、応募も多くなるし、WiFi版ならiPhoneのような契約は必要ないので、プレゼントとしては扱いやすいですからね。でも、アップル的には、実はiPadを賞品としたプレゼントキャンペーンはNGなんですよ。 主にオンラインでプレゼントキャンペーンを企画するマーケ担当者さんのために、プレゼントキャンペーンで注意する点をご紹介します。 なぜiPadプレゼントはNGなの?アップルに確認したところ、「iPadプレゼントキャンペーンでの利用はご遠慮いただいております」という回答で、その理由は「新製品だから」。プレゼント目当ての購買抑制を避けるためで、「ある一定の期間が過ぎれば、OKにする場合

    “iPadが当たるプレゼントキャンペーン”にアップルは“NGです” | 初代編集長ブログ―安田英久
    mohno
    mohno 2010/08/03
    さすがに、それは気を遣いすぎという気がするなあ。綺麗に線が引けるわけではないにしろ。
  • GIGAZINEが書くべきだった求人募集のエントリー - 弁護士兼務取締役の独り言

    【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集しますを読みました。 GIGAZINE編集長の言うこと、つまりプライベートの時間を仕事のことを考えたり勉強したりする時間に使うというのは、いい仕事をして自分の能力を磨こうと考える人にとっては当然のことです。しかし、それを経営者が要求してはダメ。そのようなことができる人を採用し、そのような時間の使い方をしたくなるような環境を提供するのは経営者の仕事です。さらに、あのエントリーの書き方では今いるスタッフのモチベーションも大きく下げてしまうでしょう。 ただ、山崎編集長の文章から察するに、精神的に追い込まれていてただ現状を吐き出すしかなく、どんな文章であれば自分の望む人材が応募してきてくれるか、という点に配慮する余裕がないのではないかと思いました。 そこで、ただ批判するだけではなく、私の採用担当としての経験をもとに「GIGAZINE

    GIGAZINEが書くべきだった求人募集のエントリー - 弁護士兼務取締役の独り言
    mohno
    mohno 2010/08/03
    なぜ、そこで「求人募集」を直さないのか。
  • GIGAZINEの「求人」はまぁ妥当 | おごちゃんの雑文

    GIGAZINEの求人の漢っぷりが話題だ。 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します いろいろ言う人もいるだろうから、実はこうなんじゃないかってことを書いてみる。 GIGAZINEが「求人」に至った背景を見ていると、ベンチャーの悩みそのものだ。 能力がある人が欲しい、今すぐそんなに報酬は出せない。でも、自分の夢は間違ってるとは思っていないし、使命感もある。友人知人の範囲で探しても、妙にスケールが小さくなってしまうし、面倒臭い。 いわゆるベンチャーの創業者なら「あるある」と思うようなことだ。と共に、「普通の求人」を期待する人からすれば、 それなんてブラック企業 としか見えないだろう。一言で言えば、「過酷な労働に低報酬」なんだから。 思うに、GIGAZINEが「求人」しているのは、ただの従業員ではなくて 同志 なんだろうと思う。そう思えば、納得出来る人も増えるんじ

    mohno
    mohno 2010/08/03
    「クビにした奴の悪口は、個人的な場ならまだしも、公には言っちゃダメだ」←辞めた会社の悪口ってのも似たような印象があるね。