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ブックマーク / www.nic.ad.jp (7)

  • 内部システムで利用しているドメイン名にご注意!~名前衝突(Name Collision)問題の周知と対策実施のお願い~ - JPNIC

    2014年6月9日 各位 一般社団法人日ネットワークインフォメーションセンター 内部システムで利用しているドメイン名にご注意! ~名前衝突(Name Collision)問題の周知と対策実施のお願い~ 件に関連するプレスリリース 今年2014年1月にJPNICからもお伝えした通り(※1)、 ドメイン名などのインターネット資源をグローバルに調整するICANN (The Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)によって、 2013年10月から1,300を超える新たなgTLDの委任が順次開始され(※2)、 今後、 インターネット上で多くのTLDが使われ始めることになります。 これにより、 DNSにおける「名前衝突」と呼ばれるセキュリティリスクが、 一般的なユーザーをはじめとする広範囲に発生する可能性が指摘されています。 (※1)

    mohno
    mohno 2014/06/09
    なるほど、こういう問題もあるか。
  • Q&A - ドメイン名 - JPNIC

    JP以外のドメイン名に関する質問 当センターではJP以外のドメイン名に関する質問を電子メールで受け付けています。 そこでお問い合わせいただいた質問の中から、 良くある質問とその回答を掲載しています。 ドメイン名全般について ドメイン名の登録・各種手続きについて ドメイン名の登録事業者について ドメイン名の運用について JPドメイン名について多く寄せられる質問 JPNICとJPドメイン名の関わりについて ドメイン名の紛争処理について 国際化ドメイン名(日語ドメイン名)について 新gTLDについて その他 ご注意 電子メールでお問い合わせいただく前に、 まずはこれらの質問とその回答に一通り目を通していただき、 類似の質問が無いかどうかお調べすることをおすすめいたします。 これらの中に類似の質問が無い場合、 また回答を読まれた上でさらに不明な点がある場合には、 domain-query@nic

    mohno
    mohno 2012/07/18
    かなり詳しいな。
  • APNICにおけるIPv4アドレス在庫枯渇のお知らせおよび枯渇後のJPNICにおけるアドレス管理ポリシーのご案内 - JPNIC

    2011年4月15日 各位 社団法人日ネットワークインフォメーションセンター APNICにおけるIPv4アドレス在庫枯渇のお知らせ および枯渇後のJPNICにおけるアドレス管理ポリシーのご案内 件に関連するプレスリリース 2011年4月15日をもって、 APNICにおけるIPv4アドレスの在庫は枯渇いたしました。 件に関し、APNICからもアナウンスが出されています。 APNIC IPv4 Address Pool Reaches Final /8 http://www.apnic.net/publications/news/2011/final-8 JPNICでは独自のアドレス在庫を保有せず、APNICと共有しているため、 APNICの在庫枯渇によりJPNICにおいても、 IPv4アドレスの通常割り振りを終了いたしました。 今後のIPv4アドレス分配方法は、 「最後の/8ブロックか

    mohno
    mohno 2011/04/15
    「この世で確かなものは何もない、死と税金とIPv4アドレスの枯渇を除いては」(ベンジャミン・フランクリン)
  • 【速報】IANAからAPNICへ、二つの/8ブロックが割り振られました - JPNIC

    件に関連するプレスリリース 2011年2月1日未明(IANA所在地のカリフォルニアでは1月31日)に、 アジア太平洋地域の地域インターネットレジストリ (RIR; Regional Internet Registry)*1であるAPNICに対し、 IANA(Internet Assigned Numbers Authority)*2から、 最後の二つの/8ブロック(一つの/8ブロックは、 約1,678万アドレス)が分配されました*3。 これにより、IANAの/8ブロックの残りは5ブロックとなりました。 近日中に「/8ブロックの残りが最後5ブロックとなった際、 それらは世界に五つあるRIRに一つずつ分配され、 すべての割り振りを終了する」というポリシーが、 IANAによって施行される予定です。 このポリシーが施行されると、 IANAの中央在庫は枯渇することになります。 このポリシー施行の際

    mohno
    mohno 2011/02/01
    来るべき時が来た。
  • https://www.nic.ad.jp/ja/research/200807-dom/chapter4-1.pdf

    mohno
    mohno 2010/10/30
    「ドメイン名に関する各種統計資料」
  • JP2010-0001裁定 - ドメイン名「twitter.co.jp」の登録を申立人に移転せよ

    事件番号:JP2010-0001 裁 定 申立人: (名称)ツイッター インコーポレイテッド(Twitter, Inc.) (住所)アメリカ合衆国 カリフォルニア州 94107 サンフランシスコ スイート 600 フォルサム ストリート 795 代理人 氏名:弁理士 小林 浩 郵送先住所:〒104-0028東京都中央区八重洲二丁目8番7号 福岡ビル 阿部・井窪・片山法律事務所 電話番号:03-3273-2611 ファクシミリ番号:03-3273-2034 電子メールアドレス:kobayashi_hiroshi@aiklaw.co.jp 氏名:弁護士 片山 英二 郵送先住所:〒104-0028東京都中央区八重洲二丁目8番7号 福岡ビル 阿部・井窪・片山法律事務所 電話番号:03-3273-2611 ファクシミリ番号:03-3273-2034 電子メールアドレス:katayama@aiklaw

    mohno
    mohno 2010/04/06
    「登録者によって答弁書は提出されなかった」
  • TLD新設についての誤解 - JPNIC

    2008年6月下旬、トップレベルドメイン(TLD)新設の話題が、いくつかのニュース媒体でかなりセンセーショナルに取り上げられました。中には「.ibm」とか「.love」、あるいは「.berlin」、果ては「.maruyama」のような個人名を付けたTLDまで、誰でも申請できて好きなドメイン名を登録できる、というような書きぶりのニュースまで見られました。発端はICANNパリ会議(2008年6月23日~26日開催)における議論と、それに関するICANN側の報道発表(6月26日)※1にあると思われますが、多くの報道にはかなりの誤解があると言わざるを得ません。どのような誤解があるのか、稿で述べてみたいと思います。 ご存知の方も多いと思いますが、ICANNの設立(1998年10月)には、1996年頃から高まったTLDの新設を要求する声に応える必要があった、という事情が深く関係しています。そのため、

    mohno
    mohno 2010/02/20
    知らなかったが、丁寧な説明だな。
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