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Amazonと書店に関するmohnoのブックマーク (9)

  • ヤマザキマリ氏、書店が消えていく世界に物申す

    直木賞作家、今村翔吾さんの問題意識とアクションを皮切りに、取材を進めている「書店復興」シリーズ。今回はイタリアと日の2拠点で暮らし、世界各地を肌で知るヤマザキマリさんに、歴史文化の国、イタリアのと書店事情を聞きました。 今、日の書店数が、20年前に比べて半減していて、書店のない自治体もすごく増えています。直木賞作家の今村翔吾さんは、その問題意識から書店経営や新規業態の開発を手掛けるようになり、連載「書店再興」のシリーズ冒頭で、そのアクションについて伺いました。(「直木賞作家・今村翔吾氏が神保町に上げる『屋さん』再興の狼煙」) 作家だけでなく、経済産業省でも「書店振興プロジェクトチーム」を組成して、どうやったら書店を守っていけるかを国の課題にしています。経産省では米国、英国、フランス、ドイツ韓国で、書店を守る事例の調査を行っていますが(2023年10月調査報告)、イタリアの話は

    ヤマザキマリ氏、書店が消えていく世界に物申す
    mohno
    mohno 2025/01/15
    書店での“出会い”がなくなっているのは分かるが、絵本みたいに紙質や判型に工夫やバリエーションがあるものはともかく、普通の書籍は電子書籍で十分なことが多いからなあ。/もともと日本は電子書籍先進国だし。
  • 本屋と反駁増田に付いたブコメのレベルが低くて強烈

    客注分が取次倉庫で止まったままで客にキャンセルされたnoteの件。 それとそれへの反駁の増田に付いたブクマで正気を疑うコメントに星が集まっている。 ひとりの書店主として、伝えたいこと とうとう危惧していたことが現実になってしまった。|二村知子 隆祥館書店 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/ryushokanbook/n/nb27594fcfa61 書店でを注文して届かない理由 あるいは書店の見分け方 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240816112133 「近所に紀伊国屋書店があるからそこで買って渡せば良い」論こ、これを書いてる人は働いた事はおありで? 普通流通商売上では「プロパー」な取引経路というものがあって、その中で勝負するもんなの。ってかなんでこんな事大人に対して言

    本屋と反駁増田に付いたブコメのレベルが低くて強烈
    mohno
    mohno 2024/08/17
    ほかのところはともかく「街中の本屋が無くなったら、Amazonはそんなサービスを継続する理由があるかい?」←ヨドバシがあるからなあ。続けるんじゃない?
  • 人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」

    リアルサウンドブックでたびたび登場している、秋田県羽後町の「ミケーネ」は、人口約1万3000人の農村の田園風景の中に立つ個人経営の書店だ。実は記者が小学校のころから通っている書店で、数多くの漫画との出会いの場を提供してくれた店でもある。今回は阿部久夫店長と、「ミケーネ」で漫画を買うというラブライバーの武田遼哉さんに直撃インタビュー。地方の書店の現状と課題、そして未来について考えてみた。 「ミケーネ」の外観。地域の文化発信基地である書店を守ることはできるのだろうか。 地方書店はAmazonのVIP顧客!? ――書店に関しては、都心と地方の格差が著しいと言わざるを得ません。おそらく、一般のお客さんは数十万部が印刷されるベストセラーは、どこの書店に行っても並んでいると思っているかもしれません。しかし、実態は人気のあるタイトルほど大都市の大型書店に集中し、地方の個人経営の書店に並んでいないという実

    人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」
    mohno
    mohno 2023/06/19
    「売れ筋を発注しようとしても、取次のサイトで在庫がない」「昨年度だけで150万円もAmazonから買って」「『ぼっち・ざ・ろっく!』に至っては、ゼロ」「売れ筋の本が配本されないのは地方の書店にとって死活問題」
  • アマゾンを不便にすれば、本屋に人は戻る? 政治の助けを求めた先に:朝日新聞デジタル

    新刊書店が地域に1店舗もない「書店ゼロ自治体」が、全国で26・2%にのぼることが明らかになった。書店業界は、「文化が失われる」と、自民党の議員連盟に支援を求め、ネット書店の送料無料に対する規制や図書…

    アマゾンを不便にすれば、本屋に人は戻る? 政治の助けを求めた先に:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/03/30
    「新刊書店が地域に1店舗もない「書店ゼロ自治体」が、全国で26・2%にのぼる」←市町村合併で“書店のない自治体”ではなくなったけど、実家が村だった頃なら該当してたし、今でも当時の村の範囲に書店はないと思う。
  • Amazon台頭で「町の本屋」は壊滅状態へ…Amazonが「次の犠牲者」に選んだ “業界”は | ゴールドオンライン

    屋」の次にAmazon参入の犠牲者となる業界、その筆頭候補は「薬局」です。薬局業界をとりまく現状やこれから待ち受ける試練について、業界人の筆者が解説します。 苦境におかれる「薬局業界」だが…真の試練はこれから 調剤報酬改定による調剤報酬点数の低下や、新型コロナウイルスの影響による患者の受診控えなどにより薬局業界は苦しい状況におかれています。そして、将来処方せん枚数が頭打ちになると業界はさらに追い込まれていくはずです。 このような状況のなかで、薬局は新たな問題にも直面しています。それは海の向こうからやってくるAmazonです。 Amazon台頭の初の犠牲者となった「屋」 Amazonの最大の武器は利便性です。インターネット上で必要な商品を探して注文すると多くの場合翌日や翌々日には自宅まで届くという仕組みは、私たちの生活のなかに入り込んでいます。そしてAmazonはその圧倒的な利便性を武

    Amazon台頭で「町の本屋」は壊滅状態へ…Amazonが「次の犠牲者」に選んだ “業界”は | ゴールドオンライン
    mohno
    mohno 2022/12/19
    規制が緩和されたらAmazon以外も参入するでしょ。以前からケンコーコム(現在は楽天の一部)があったわけだし。薬局が潰れるとネットが使えない人が困りそうではあるんだが。
  • 「街の書店が消えてゆく」…書店をめぐる状況は今、とても深刻だ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    発売中の月刊『創』(つくる)2021年12月号の特集は「街の書店が消えてゆく」。出版関係者などよく読んでくれて反響も大きいのだが、この問題、とても深刻なので少しでも多くの方に知ってもらいたいと、ここに一文をしたためることにした。 『創』編集部周辺にもついに書店が皆無に 例えば『創』編集部のある四谷の最寄りの書店「あおい書店四谷三丁目店」が9月に閉店した。もともと四谷駅前には2件の書店があったのだが、いずれも閉店。を買う時には「あおい書店四谷三丁目店」にまで足を運んでいたのだが、それもついに閉店になり、これで近くにもう書店がなくなってしまった。 何年か前、書店のない街が増えていると新聞が報じて話題になったことがあったが、事態はその後も加速度的に進行している。編集部にもこの何年か、「近くに書店がないのですが、どこでを買えばいいですか」という問いあわせがとても増えた。ネットを使っていない人は

    「街の書店が消えてゆく」…書店をめぐる状況は今、とても深刻だ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2021/12/06
    https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20201130-00210246 雑誌の出版点数は有意に減っていそうだけど、書籍はそれほどでもない。たぶん雑誌はWebに置き換えられているけど、書籍は通販や電子書籍という道があるということなのかな。
  • 「Amazonには絶対負けないと思ってるんだけどなぁ…」書店に飾られた素敵なポップの数々、もうこういうのは求められてないの?

    間悠@12/3佐賀之書店をよろしく @honyanohomma @cocorotosora それは否めない。飾り付けは好き。私も、色々と悩んで飾りを全撤去したりした時期があったんですけど、気付いたら戻ってました… さわや書店さんが憧れで、たくさんポップがあって、たくさんあることで売り場に圧があるというか、そういうのが好きなので、こうなるのかなぁ。行ったことはないですが。 子どもの絵大賞in九州事務局の一人 @cocorotosora @honyanohomma ほんまちゃん尊敬してます。への愛とをいろんな人にしっかり届けたいという熱! 私はほんまちゃんの売り場とは真逆をいってるんやけど、ここのお店はこれを売りたいんだなってのがお客さんにちゃんと伝わってる実感を得られる時があって…あーやっぱりTwitterじゃ無理! 笑

    「Amazonには絶対負けないと思ってるんだけどなぁ…」書店に飾られた素敵なポップの数々、もうこういうのは求められてないの?
    mohno
    mohno 2020/01/15
    正直、これはちょっと引く。/本屋に行くと本っていろんな判型やら紙質やらスタイルがあるもんだな、とは思うし、ぶっちゃけ技術書とかチラ見もしないで買うのはリスクだと思ってる。
  • Amazonで自費出版した本が文学賞候補に選ばれたことにフランスの書店団体が抗議の声を上げる

    By Arslan 既存の出版会社を通さず、Amazonのオンデマンド出版サービス「CreateSpace」で自己出版した書籍がフランスの文学賞「ルノードー賞」の候補に選ばれました。まさに新たな出版の形を予感させるできごとであるわけですが、これについてフランス全土にある独立系の書店を代表する団体が、賞を運営する団体とAmazonに対して抗議の声を上げています。 SLF : Syndicat de la librairie française | Le SLF alerte les jurés du Prix Renaudot sur les conséquences de la sélection d'un livre autoédité par Amazon | http://www.syndicat-librairie.fr/le_slf_alerte_les_jures_du_pri

    Amazonで自費出版した本が文学賞候補に選ばれたことにフランスの書店団体が抗議の声を上げる
    mohno
    mohno 2018/09/20
    Googleのブック検索に国レベルで抗議しただけはあるなw 「著名な賞を獲得しようとする作品を店頭に置くことができない」←何の問題が?って話だけどなww「フェアプレー精神の欠如であり、もちろん脅迫でもある」
  • 街の本屋さん助けます…書店がKindleを売ると電子書籍の売上の一部を受け取れるプログラム、アマゾンが発表

    街の屋さん助けます…書店がKindleを売ると電子書籍の売上の一部を受け取れるプログラム、アマゾンが発表2013.11.11 08:008,032 湯木進悟 日でもスタートしないかな? 読書離れに輪をかけるようにして、電子書籍リーダーの普及でが売れなくなって、まさに大ピンチの中小書店が増えているというのが北米の現状でもあるようですけど、そんな街の屋さんからは敵視されがちなアマゾンが、あろうことか「Kindle」シリーズで書店経営者に助け舟を出そうとする新販売計画が発表されましたよ! 「Amazon Source」と呼ばれる新たなプログラムでは、書店側がKindleをディスカウント価格で一括購入しては販売し、おまけに購入者がをダウンロードするごとに、その売上の10%を2年間もらい続けられるようになっています。Kindleなんか買われると、屋さんの売上が落ちて困るという悩みを解

    mohno
    mohno 2013/11/11
    買い取りで、2年限定で、なんてプランに乗せられる店があるんだろうか。そもそも、すでに Kindle 持ってる人はアカウント共通なんだから、“その Kindle”経由で買わないと収入にならないんだよね?
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