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Googleと楠正憲に関するmohnoのブックマーク (2)

  • アボセンスについて頭の体操 - 雑種路線でいこう

    アボセンスは契約解除の通知が一方的であること、これまでの債務まで一方的に破棄されてしまうこと等が問題だと感じていて、少し調べてみた。お金を受け取る契約なので消費者契約法の対象外で、事業者ではないので下請法の対象外と思い込んでいたが、改めて調べたら個人も下請法の対象ではあるようだ。 広告収入を得ているサイト運営者やブロガーたちは、Adsenseの配信停止のことを「アボセンス」と呼ぶ。なんでも評点もついに「アボセンスをらった」(あるいは「アボられた」)のである。 Google AdSense Online標準契約に基づく広告掲載は下請法の保護対象か → 広告掲載は下請法上の役務提供委託に当たるか、外国企業は親事業者に当たるか、いずれも疑問。 決済手段としてみた場合、前払い型のアドワーズはサーバ型の前払式支払手段、アドセンスはポイント・サービスという整理で正しいか。 日人を対象とした、日

    アボセンスについて頭の体操 - 雑種路線でいこう
    mohno
    mohno 2008/12/16
    「アボセンスは契約解除の通知が一方的であること、これまでの債務まで一方的に破棄されてしまうこと等が問題」<“運用”に問題があるとしても、“ルール”に問題があるわけじゃないぞ、と。
  • ストビューの先にあるもの - 雑種路線でいこう

    ストビューは高木浩光氏が継続的に追っかけ様々な課題を明らかにしているが、グーグルの企業姿勢と制度上の課題とは切り分けて考える必要がある。需要と収益さえ見通せれば他のオンライン地図サービス事業者やカーナビメーカーも似たようなサービスを立ち上げるだろう。実際、マイクロソフトもシアトルとサンフランシスコの市街で似たようなことをやっているし、自動車メーカーやカーナビメーカーだって、以前から似たようなことは考えていたようだ。いま必要なことは、ストビュー的なサービスの先に何があるか想像力を働かせ、今後の政策的な課題を洗い出し、法律や条例の立法趣旨や被写体感情も踏まえつつ、現実的な落とし所を探ることではないか。 ストビュー問題で気になったのは日の政策当局の動きの遅さである。関連省庁にかなりの問い合わせがきているらしいが、次の動きがみえない。欧州ではいち早く肖像権侵害の判決が出て顔を消す作業が行われ、イ

    ストビューの先にあるもの - 雑種路線でいこう
    mohno
    mohno 2008/10/07
    「Live Maps Preview」<あー、あった、あった。/写真を公開する責任は公開者が負うべき、ということだと思う。その意味で、政府関係者が教訓に、ってのは、ちょっと違う気が/「日本だけ無法地帯」は“政府”のせいなの?
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