ぱらみり(青い鳥解放戦線) @paramilipic ワシは今、職場に大量にあるメモリ2GBのWin7マシンを少しずつWin10にアップグレードするという人道上許されざる任務に従事しておる 2019-12-05 23:39:18
![『職場に大量にあるメモリ2GBのWin7マシンをWin10にアップグレード』人道上許されないレベルの業務 →経験者は語る…](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4ff3003a87b4ff6fcc8266f6f3519e5bc4663bdb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6dc20954519b72c529aca3d1b30919de-1200x630.png)
Microsoftは、2015年のリリースからWindows 7とWindows 8.1を対象にWindows 10への無償アップデートキャンペーンを行っており、既に4年が経過した記事作成時点でも無償アップデートは一部継続しています。本来は1年で終了する予定だったWindows 10の無償アップデートがなぜまだ続いているのかについて、技術系ブログであるBorn's Tech and Windows Worldが解説しています。 Why the free upgrade to Windows 10 still works … | Born's Tech and Windows World https://borncity.com/win/2019/11/30/why-the-free-upgrade-to-windows-10-still-works/ Windows 7の正式サポートが20
’20年1月14日にサポートが終了するWindows7。’15年発売のWindows10へのアップグレードが進められるなか、日本の企業のあいだでは、いまだに旧OSが活躍していた。専門家や愛用者の証言からその実態に迫る! ’95年11月、秋葉原には発売直後のWindows95を求める人だかりが。インターネット接続機能やスタートボタンなどが搭載され、利便性が向上した サポート終了の日が刻一刻と迫るなか、Windows7の人気はいまだに根強い。Web分析会社のNet Applicationsが発表したデータでは、8月時点でデスクトップPC利用者の約3割が、Windows7を使い続けていた。無論、これだけサポート終了が宣伝されているので、割合は減っていると予想されるものの、このデータは氷山の一角。 旧OSに明るいある情報筋によると、「ほとんどの大手企業で、7よりも古いOSのPCが、いまでも現役で稼
前回のエントリー: https://anond.hatelabo.jp/20191026173504 たくさんのブコメありがとな。おじさん嬉しいよ。 以下、一つひとつの選択肢について寸評を書いていくよ。 【Boot camp】 一度チャレンジしたことがあるんだが、MacBookのトラックパッドとWindowsの相性が悪すぎてダメ。 【Surface】 ヤフオクの出品状況見たんだが、あんまり出品されてない。流行ってないの? 欲を言えば、数年後買い換えるとき高値で売却できるマシンが欲しい。 【Let's note】 スペックは申し分ないが高い。 ワシは新品が欲しいんじゃ…… 【MateBook】 ジェネリックMacBook. スペックの割に安価で良い。 ただ、ファーウェイというか中共にデータぶっこ抜かれるのが怖い。 【格安中華PC】 使い潰すこと前提なら悪くないかも。 【Dellを始めとした格
半導体業界は2018年後半から続いた在庫調整時期を脱したようである。先日、半導体製造装置関係の業界に今も在籍している友人と久しぶりに飲んだ際も「市場は底を打った」と話していた。 昨年来の市場の落ち込みはスマートフォンの出荷減による半導体在庫の問題と米中の貿易摩擦というマクロ的な問題に加えて、パソコン用CPUの最大供給者であるIntelの先端プロセスの問題に端を発したCPUの供給不足があった。CPUが供給不足になりパソコンが生産できないのでメモリーがだぶつき値崩れを起こすという事態にまで発展した。Intelは最先端の10nmプロセスの開発・量産にてこずり、14nmプロセスを活用した製造ラインのキャパシティーを増強する事態に発展した。そこに来て最近、その14nmプロセスで製造されるCPUの供給が年末の需要に追い付かないらしいと海外で報道されている。 14nmでも数が出せないIntelとTSMC
Windows 7のサポートは2020年1月14日に終了し、それ以降もセキュリティパッチの提供を受けるには、マイクロソフトとボリュームライセンス契約を結んだ企業のみが延長サポートを有償で購入できる、というのが、これまでのマイクロソフトの方針でした。 米マイクロソフトはこの方針を転換。ボリュームライセンス契約を結んでいるかどうかにかかわらず、あらゆる企業がWindows 7の延長サポートを購入できるようにすると発表しました。 「Announcing Paid Windows 7 Extended Security Updates」から引用します。 today we’re announcing the availability of paid Windows 7 Extended Security Updates (ESU) through January 2023 for businesse
yoshim@双子育児パパ @yoshim29296801 メモリ4GBのPCを8GBにして標準化しようとした時、4GBで問題ない派が激しく抵抗して中々進まなかった。 抵抗する理由が大体「4GBで我慢してきた辛さを新人にも味わって欲しい」という意見で、何故か一定数の支持を得ていた。 全員が作業効率向上の恩恵を受けられるのだからいいやんけ… 意味分からん… 2019-09-26 08:01:30 yoshim@双子育児パパ @yoshim29296801 OSはwindows10です。 ちなみにメモリ2GB派のシンクライアント信者もおりました。 安定したネットワーク環境に接続出来ない現場を無視しクラウドを崇拝しております。 こちらも一定の支持があり物理端末導入の障害になっております。 2019-09-26 23:11:56
マイクロソフトはオープンソースで開発している.NETフレームワークの最新版「.NET Core 3.0」正式版のリリースを、オンラインイベント「.NET Conf 2019」で発表しました。 マイクロソフトが提供するおもなフレームワークには、Windows向けの「.NET Framework」、当初はおもにサーバアプリケーション向けとして登場したオープンソースの「.NET Core」、そしてモバイル向けの「Xamarin」の3つに大別できます。 今回リリースされた「.NET Core 3.0」では、これまで可能だったLinuxやWindows Serverのサーバーアプリケーションの開発に加えて、Windowsデスクトップアプリケーションの開発が可能になったことが最大の特徴です。 以下、.NET Conf 2019で紹介された.NET Core 3.0の特徴を中心に紹介しましょう。 .NE
2019年6月12日2020年2月2日 2020/1にWindows7サポート終了ということは事実なのだが、「サポート終了するから危険になる」だから「パソコンを変えてOSを新しくせよ」というのは全くのウソなので注意されたい。 2019/09/22、コメント欄は閉じました どこかでおせっかいな方が紹介されたようで、主体性の無い方が大挙して押しかけるようになりました。以下が本日のアナリティクスです。 ふだんのアクセスは以下のようなものです。大してアクセスありません。「アクセス稼ぎ」などと言われる方もいらっしゃるようですが、もともとこれでは儲からないんですねぇ。。。その上さらに誹謗中傷まで来たのではたまりません。 対応するのが面倒なので、コメント欄は閉じさせていただきました。あしからずご了承ください。 もともと本サイトは技術サイトであり、発見・研究したことを皆さんに利用していただくべく公開してい
NTTコミュニケーションズが運営するISP「OCN」で8月29日午前8時半ごろから、通信遅延などの障害が発生した。同社のVPNサービス「Arcstar Universal One」の一部でも影響が出た。午後7時ごろにトラブルの解消を確認したという。 【編集履歴:2019年8月29日午後7時43分 障害が解消したことを追記しました】 NTTコミュニケーションズによると、Windows Updateの影響で全国的に通信量が増えていることが原因という。午後1時前の時点では、同社の広報担当者は「詳しくは調査中。復旧のめどは立っていない」と回答していた。 また、KDDIの「インターネット・常時接続サービス」でも29日午前9時ごろから同様の障害が発生。午後5時ごろに復旧を発表している。 関連記事 AWS障害、“マルチAZ”なら大丈夫だったのか? インフラエンジニアたちはどう捉えたか、生の声で分かった「
2019年8月14日に配信されたWindowsUpdateを適用すると、Windows10全バージョンにて、VBVisual Basic 6 (VB6)で作成したアプリケーション、Visual Basic for Applications (VBA)で作成したマクロ、Visual Basic Scripting Edition (VBScript)で作成したマクロやアプリケーションが応答しなくなり、『invalid procedure call error.』と表示される場合があるという不具合が発生していました。 2019年8月17日以降に配信された下記の『修正KB』(またはそれ以降のKB)を適用することでこの不具合は発生しなくなります。
by methodshop .com Microsoft Windowsは世界中で高いシェアを誇っているOSであり、各国の政府機関も多くがWindowsを利用しています。ところが韓国政府はWindowsに見切りを付け、Linuxへ新たに切り替えていく方針を打ち出していることが明らかになりました。 S. Korean government to switch to Linux: ministry http://www.koreaherald.com/view.php?ud=20190517000378 South Korea will ditch Microsoft Windows for Linux https://betanews.com/2019/05/18/korea-linux/ 記事作成時点でのWindows最新版は2015年にリリースされたWindows 10ですが、依然として
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