【実害発生】新聞記事がフィルタされる事象の報告がありました。 【ロリエロ八分の証明】 実験してみました(文字コードUTF-8) キーワード ロリエロ八分 https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AD%E5%85%AB%E5%88%86&ie=utf-8&oe=utf-8 このまとめ自体直接は出ないようです。 続きを読む
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中国のネット検索最大手「百度」(バイドゥ)の日本版サイトで、自社の漫画や小説などが無断で無料入手できる状態にあるとして、講談社は1日、「断固として削除を求め、改善されない場合は法的措置も検討せざるを得ない」との声明を出した。 バイドゥは、利用者が投稿した電子文書を、別の利用者が自由に入手できる「Baiduライブラリ」を昨年11月から運営。講談社が刊行する中村光さんの人気漫画「聖☆おにいさん」や、京極夏彦さんの小説などが無断で登録されていた。講談社広報室は「膨大な数の刊行物が無断登録されていて、度を超えている」と話す。他にも集英社が刊行する鳥山明さんの「ドラゴンボール」などが登録してあった。 バイドゥは「要請に従い削除している。利用者に著作権をより丁寧に説明し、自動的に著作権侵害を見つけるシステムを強化したい」と話す。(高津祐典)
百度の立ち上げた、電子書籍共有サービスがスゴい。ヤバイ。 Baiduライブラリは、電子書籍をアップして共有するサービス。青空文庫と提携していて日本の名作文学がいっぱい掲載されてたりする。本来、日本の出版社がやるべきなんだろうなーと思うんだけど、中華系の外資に全部先にやられてしまった感。 というか、ブログでステキ♥って紹介しようとサービスを掘っていたら、逆にヤバかった。マジヤバ。 ぱっとみマッキンゼーのトレーニング用プログラムとか、千と千尋の神隠しの台本とか、漫画がいっぱいとか溢れてる。ドラゴンボール、聖お兄さん、京極夏彦、ハチクロ。。。とまさに無法地帯状態。 いかに中華系外資でも日本支社でこれはまずいんじゃないか。。。と思ういっぽうで、法律的には真っ黒ではあるけでお百度ライブラリの出現自体は、大きな流れでは日本のインターネットに変化をもたらしそう。 もう自炊だけではなく、出版社が後手にまわ
バイドゥがこのほどβ公開した文書ファイル共有サイト「Baiduライブラリ」に、有名小説や漫画のファイルが多数アップロードされていることが分かった。ほとんどが、著作権者に無断で投稿されたとみられる。 同社は「著作権侵害は規約で禁止しており、コンテンツをアップロードする際に、侵害ファイルを自動で判別する仕組みも用意しているが、サービスはまだβ版ということもあり、拾い切れていないものもあるのでは。権利者などから著作権侵害の問い合わせがあれば確認し、削除している」という。 Baiduライブラリは、WordファイルやPDF、テキストファイルなどを投稿し、Flash形式で公開できるサイト。イデアルリンクが07年から運営していた「Hot.Docs」を譲り受けたもので、11月11日現在、約24万件のファイルが公開されているが、ほとんどがHot.Docsから引き継いだものという。 サイトには著作権侵害とみら
コンプライアンスという単語を知る者であれば誰もがイナバウアーしてしまいそうな新サービスが百度から。大丈夫なのか、というか、大丈夫じゃなさ過ぎて本気でヤバイ。私が権利者なら今日にでも弁護士事務所へゴーという感じの、凄まじい逸品に仕上がっております。 baiduライブラリ スタート http://lib.baidu.jp/ スタートじゃねえよ。 ● 漫画編 もう一ページめからくらくらします。スプリガンとかドラゴンボールとかがスキャンしたpdfのまんま挙がってて自炊ってレベルじゃねーぞ。ちょっとめくると、ゴルゴ13からパトレイバーから出るわ出るわ版権の数々。普通に考えて違法なんですけど、レギュレーションはどうなってるんでしょうか。 http://lib.baidu.jp/list/87 ● 語学検定編 著作権無視ど真ん中の語学検定編、怒涛の本から丸ごとpdfのオンパレードでこちらの血圧も上がりそ
中国発の検索エンジンBaidu.jpの日本に進出に絡んで、Baiduに関する報道を目にすることが多くなった。Baiduといって何を思い出すか、というと米国レーベルからも訴えられているMP3サーチ。これはWeb上に公開されているMP3ファイルを検索し、そのディープリンクを返すというもの。これが問題となったのは、このMP3サーチを利用する多くのユーザが、著作権侵害コンテンツをダウンロードするために用いていたためであった。 IFPIはこのMP3サーチを利用した著作権侵害に対し、Baiduに損害賠償およびサービスの停止を求めていたのだけれども、昨年末、Baiduに対して無罪判決が言い渡されている。 北京高級人民法院は、「百度は権利侵害を行っていない」と無罪の判決を言い渡した。百度は「検索結果を表示しているだけで、権利を侵害するファイルをアップロードしているわけではない」という主張をしていたが、これ
中国の地元ミュージシャンや作詞作曲家が参加する2つの業界団体が、著作権を侵害しているとして同国のウェブ検索大手である百度(バイドゥ)を提訴した。 この動きから、中国国外の企業だけでなく、地元のアーティストたちもバイドゥの無料音楽検索サービスに不満を抱いていることが明るみとなった。 自社検索エンジンでユーザーが無料で音楽を聴いたり検索したりできるようにしているバイドゥは、中国の音楽業界が比較的発展途上の段階にあることを逆手にとり、広告収入を上げていると、Music Copyright Society of Chinaとデジタル音楽配信のR2Gは声明で述べた。 声明によると、両団体は1月に北京で提訴し、バイドゥに対し、ただちに著作権の侵害行為を停止し、損害賠償に応じるように求めている。両団体ともこれ以上詳細な情報は公表していない。 声明にはMusic Copyright Society
2008年01月23日19:45 カテゴリiTechBlogosphere 百度目の正直 Baidu.jp 本格サービス開始に関する意見交換会」に招かれたので行って来ました。 百度 すでにレポートがいくつか上がっています BaiduがGoogleを抜く方法 - 池田信夫 blog [N] 「百度」意見交換会に参加 ITベンチャー3社比較:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird) 以下、私のそれを。 はじめに、これだけは言っておきたい。 百度は、本気ですから。 まず人。CEOの Robin Li 自らがプレゼンだけではなく、質疑応答まで丁寧に答えてくれました。それも事業内容だけではなく、結構技術的な質問まで。日本企業の発表会における、「担当のものに代わります」が一切ない。 Googleのすべてがわかる本 水野貴明 本気なのは、トップだけではありません。技術者も本気で集めて
きょう世界第3位の検索エンジン、Baidu(百度)の日本語サイトの運用が始まり、それに合わせて中国本社のCEO、Robin Li氏が来日した。そのミーティングにまねかれたので行ってみたら、記者会見ではなく、佐々木俊尚氏やDan氏など、おなじみのブロガーばかり10人ほど。ブログから1次情報の出る日が来たのかもしれない。 気の毒な大手メディアのために、とりあえず第一報を提供しておくと、Li氏は39歳。NY州立大学で修士号をとった、絵に描いたようにハンサムな中国の新世代エリートだ。Baiduの中国内シェアは70%、世界市場シェアは5%で、Google、Yahoo!に次ぐ。日本での戦略は、Yahoo!などに対抗するのではなく、「セカンド・サーチエンジン」をねらうという。特徴は「遊ぶ」検索サービスで、動画検索や画像検索に力を入れる。漢字文化圏どうしの強みを生かして、検索精度も上げる。 ただし「キ
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