>>6 ワイはPixelなんやがPixelのほうがいい 画面端をスワイプすると戻れるんだがそれがめちゃくちゃ便利 iPhoneは戻る操作がアプリによってバラバラで統一されてないから直感的じゃない
![iPhoneつーかApple製品って「魅力」減ってきたよね?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a9ab0d6cf6c1307707c5ec1a1971167d9136b3ab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fwww.gadget2ch.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F05%2FApple-Logo.jpg-1.webp%3Ffit%3D300%252C300)
>>6 ワイはPixelなんやがPixelのほうがいい 画面端をスワイプすると戻れるんだがそれがめちゃくちゃ便利 iPhoneは戻る操作がアプリによってバラバラで統一されてないから直感的じゃない
とくさん|マイコーピング @nori76 「日本企業はなぜiPhoneを作れなかったのか?」みたいなことを言うおじさんはまだたくさんいるけど、「いやいや任天堂あるじゃないですか。Switchやってます?」っていつも思う。常に独創的で新しい楽しさを提供してくれて、ソフトウェア企業でありエンターテイメント企業でもある。すごいですよね。 2022-11-14 09:22:04 とくさん|マイコーピング @nori76 そして、そもそも「日本企業は」みたいな考えこそがダメなんだろうなと。任天堂はそんなこと考えてなくて、「お客さんをどうやったら楽しませられるだろうか?」だけを考え抜いてゲーム作ってきてますよね。誰かと競争するつもりもなくて、独創的であることにこだわる。その姿勢こそ見習いたい。 2022-11-14 09:27:23
“シリコンバレーを作った人物の1人”と称され、故スティーブ・ジョブズ氏が頼りにした人物がいる。 レジス・マッケンナ氏。 半導体関連の企業で働いたあと、70年代にみずからのマーケティング会社を設立した、マーケティングのプロだ。 あるときマッケンナ氏は、うわさを聞きつけたジョブズ氏から電話でコンタクトを受け、ジョブズ氏、そしてエンジニアのスティーブ・ウォズニアック氏との打ち合わせにのぞんだ。 相談は「アップルII」(1977年発売)というコンピューターのマーケティングについて。 ジョブズ氏らは、製品についての記事を雑誌に載せる方針を明かした。 マッケンナ氏は、その内容があまりに専門的で、一般の消費者には受け入れられないと感じ、「市場を広げたいなら、自分と同じようなタイプの人たちに発信するのではだめだ。記事は書き直すべきだ」と助言した。 ところが2人はその意見を気に入らず、部屋を出ていってしまっ
ジョブズが「iPhone」を発表した日にアップル株を「100万円」買っていたら、今いくらになっていた? あの日、ジョブズを信じていれば… ついに発表された新型「iPhone13」。新型プロセッサが搭載され、今回も予約が殺到しそうなスペックである。 と同時に思うのが、iPhoneのナンバリングもすでに「13」なのか、ということ。もちろん初代iPhoneの次にiPhone 3Gが登場したり、iPhone 9がスキップされたりと、単純な数字の大きさだけで語ることはできないが、すでにiPhoneの歴史も相当なものとなっている。 初代iPhoneが発表されたのは、2007年1月9日(日本時間では1月10日)。アップルのイベントに登壇したスティーブ・ジョブズ氏が、「本日、アップルが電話を再発明する」と高らかに宣言した瞬間、会場は大歓声に包まれた。ジョブズ氏の中でも「伝説のプレゼン」の一つとして、いまだ
youkoseki.com 1995年はすごかった 1995年といえばWindows 98が発売された年で、発売日には秋葉原中のパソコンショップが深夜営業をしていたものだった。あちこちに長い行列が出来たせいで、一部の行列で混乱が起き、「物売るっていうレベルじゃねぇぞ」の名言が生まれたのがこのとき。 アップルはアップルでスティーブ・ジョブズが復帰して、Think Differentのコピーと共にiMac、iPod、iPhoneを一斉発表したのが1995年だった。大きなスクリーンにハンマーを投げつける伝説的なコマーシャル(Copland)がすごく話題になって、今思えばIBMの一強時代に終わりを告げた象徴だった。 パソコンもスマホも、今でこそ海外メーカばかりだけど、当時はまだ国産メーカが元気だった。NECのPC98やPC88、MSXなんかが人気だったな。スマートフォンはドコモがiPhone対抗に
米アップル社が4日に発表した高機能携帯端末(スマートフォン)「iPhone(アイフォーン)4S」に搭載される音声対話型検索機能「Siri(シリ)」に、iPhoneの産みの親で、5日(日本時間6日)に死去したスティーブ・ジョブズ前CEO(最高経営責任者)の人格を移植していたことが分かった。ネットユーザーからの質問に同社が公式に認めた。 「iPhone4S」は昨年発売の「iPhone4」の改良型。デザインはそのままだが、基本ソフトのアップグレードや、内蔵カメラの画質向上など多くの点で改良が加えられた。 中でも今回最も大きな改良は「Siri」と呼ばれる対話型検索機能だ。従来の音声検索では「アメリカ人、ホットドッグ」のように単語に区切って話しかける必要があったが、Siriでは「どうしてアメリカ人はあんなに口の回りをケチャップで真っ赤にしてまでホットドッグを大量に食べるの?バカなの?死ぬの?」のよう
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