![【特集】 SIMフリーAndroidスマホならここから選べば間違いなし!【2024年下期のオススメ】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/71dfe5f21fca8d91a8c0f2536e57cfc658e7d70b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1604%2F288%2F01.jpg)
「iPhone SE 第3世代が定価以上の7万円で下取りされている」──。そんな投稿がX(旧Twitter)で一時注目を集めた。Google ストアではPixel 8シリーズを購入する際、iPhoneなどの下取りを条件に特定の端末の価格を値引きする施策を実施している。6月3日、iPhone SE(第3世代)64GBの下取り額が、定価の6万2800円(税込み)を上回っていた。 Google ストアにおける下取り額を確認したところ、同日21時55分時点での下取り額はiPhone SE(第3世代)の64GBで1万8625円、128GBで2万1236円、256GBで2万2541円となっている。 この価格はGoogle ストアでPixel 8シリーズを購入する際、「対象スマホの下取り高額還元でお得に」という欄の「下取り額を確認」→「見積もりをする」→「メーカー」→「モデル」→「ストレージサイズ」を選
Google Pixel 7とPixel 8シリーズの利用者が、ネットワークに関する不具合を訴えていると、海外サイトAndroid Authorityが伝えました。 しばしば通話着信を逃し、テキストは遅延して一気に届くといった事象が多発しているとのこと。 たとえば、VerizonでPixel 7 Proを使用しているRedditユーザーShadoutMapes87は、通話が着信しなかったことを示すボイスメールが4通同時に届き、過去3時間以内の届かなかったテキストメッセージが一気に届いたといいます。 こうした事象は、2024年3月のアップデート以来発生しているといいます。 Googleのフォーラム上には、2024年3月のアップデートが、VoWiFi、VoLTE、SMSoIP等に関するIMSを壊したのではないかと推定する投稿も寄せられています。 Pixel 7a、Pixel 8、Pixel 8
IDC Japanは、2023年第4四半期と2023年通年の日本国内の携帯およびスマートフォンの出荷台数の統計を発表しました。 2023年第4四半期の携帯とスマホの合計出荷台数は、昨年同期と比べ3.5%減の830万台となったとのこと。2023年は4半期すべてで昨年より出荷台数が減少している一方で、10~12月にあたる2023年第4四半期は唯一800万台の出荷を維持したといいます。 メーカー別の出荷台数を確認すると、Appleは突出してシェアトップを維持しています。シェア2位は96万台を出荷したシャープで、そのシェアは11.4%、それに続いて91万台を出荷したGoogleが11.0%のシェアを獲得し3位につきました。 さらに、NTTドコモは去年5月のPixel 7a発表までGoogle Pixel端末を取り扱っていなかったことを考慮すると、来年度のGoogleのシェアは、長らくAndroid
「生成AIイヤー」とも言える2023年も終わりに近づいてきたが、ここにきてグーグルがさらに新しい技術を投入すると発表した。 グーグルは12月7日(日本時間)、生成AI向けの新しい大規模言語モデル「Gemini(ジェミニ)」を発表した。 自社のチャットAI「Bard」はもちろん、「Pixel 8 Pro」をはじめとしたAndroidスマートフォンへの組み込みも進める。 グーグルのスンダー・ピチャイCEOはリリースの中で、Geminiをこう表現する。 「賢いソフトウェアというよりも、より便利で直感的な、相談できる専門家または仲間のように感じられるようになる」 グーグルが本気で取り組んだGeminiとは、どんな存在なのだろうか。
LEDシーリングライトのリモコンが突然使えなくなった! トラブルシューティング 本体が故障していないか確認 リモコンが故障していないか確認 設定の確認 意外な原因 解決 まとめ LEDシーリングライトのリモコンが突然使えなくなった! LEDシーリングライトのリモコンが突然反応しなくなりました。二ヶ月前に買ったばかりなのに! sunoho.hatenablog.com 夕方に照明を点けたときは普通に使えて、深夜になって寝るのに照明を消そうとしたら消せませんでした。消せないどころか、調光も調色もなにもできません。どうして……。 買ったばかりのLEDシーリングライトのリモコンが効かなくて泣いてる— すのほ (@sunoho) 2023年11月15日 トラブルシューティング 仮に故障だとしてもまだ保証期間内なので修理なり交換なりはしてもらえるはずですが、ひとまずトラブルシューティングをやっていきま
Googleは2023年に、「Pixelタブレット」の発表を予定しています。iPad対抗モデルとして期待されているこのモデルですが、Googleはさらに「iPad Pro」をも超えるための秘策を隠し持っているようです。 *Category:テクノロジー Technology *Source:9to5Google(1) ,(2) ,Google Googleの渾身作「Pixelタブレット」 GoogleはPixelタブレットを、2023年内に発表することを明かしています。Pixelタブレットの最も大きな特徴は、スピーカー付き充電ドッグに対応している点です。このドッグに接続することで、Pixelタブレットはスマートディスプレイ「Nest Hub」のように使うことができます。 この機能のメリットは、今まで使用していない間は「邪魔な板」でしかなかったタブレット端末に、新たな役目を与えられることです
11月8日、夜空が明るい東京でもバッチリ観測できる天体ショーが繰り広げられた。月が地球の影に完全に隠れる「皆既月食」がそれだ。今回は地球の中心部を通ったため月食時間が86分と長かった他、天気が良好な地域も多く、たくさんの人が赤黒く染まった月を見上げたことだろう。 こんな素敵な天体ショーは写真に収めたくなるものだが、スマホのカメラだとどうしてもキレイに撮影できないためか、「スマホの限界」「iPhoneの限界」などがTwitterのトレンドにランクインしていた。 それもそのはず、月を撮影するにはかなりのズーム倍率が必要な上、影の中に月がある分暗くなってしまう。手ブレなども起きやすくなるため、通常のスマホには荷が重い被写体なのは間違いない。 しかし、カメラが進化した最新スマホならきっと月食も難なく撮れるはず……! ということで、最新スマホたちで皆既月食を撮り比べてみた。エントリーは編集部員の手元
「Made by Google」イベントを見ながら、GoogleのAndroidタブレットに関する記事を書いていたのですが、発表会のある部分で思わずGoogle Storeに行き、購入予約をしてしまいました。Pixel 7です。 「Google Pixel 7」正式発表。Tensor G2搭載、自撮りカメラ強化 筆者のメイン端末はずっとiPhoneなので、Androidの最新世代を購入することは少ないのですが、今回は、iPhone 14 Proを買ったばかりというのに即決でした。 そのただ一つの理由は写真です。ただし、撮影は関係ありません。 Pixel 6には「Face Unblur」という、新規で撮影した写真で顔のブレを軽減する機能がありました。メインのレンズと超広角レンズによる撮影データから、顔にピントが合って写っているように加工する、コンピュテーショナルフォトグラフィの一種です。Pi
IoT(モノのインターネット)では、ソフトウェアとハードウェアのどちらが重要なのだろうか? 難しい質問だが、答えは「ソフトウェア」だ。ハードは不可欠だが、価値を提供するのはソフトのほうだ。 IoTは、過去10年間で少しずつ進化し、タグやセンサー、インターネットに繋がったスマートデバイスなどのハードウェアが数多く出現した。その中でも最もクールと言えるのが、「Wiliot」が最近リリースしたbluetoothタグ「Pixel2」だろう。Pixel2は、3コアのARMプロセッサで、切手程度の大きさだ。バッテリーを必要とせず、動きや在庫補充レベル、気温、湿度、商品への異物混入などを検知するセンサーを複数備えている。 Pixel2は、IoTデバイスを数十億台から数兆台規模に増やす能性を秘めている。 「Pixel2は切手サイズのコンピュータだ。電池レスでコンセントに繋ぐ必要もなく、電波で給電する。これ
総務省は、「技術基準への不適合等」の事例に米Googleのスマートフォン「Pixel 6」を追加した。米AppleのiPhone 13などで発生している、一部のデュアルSIM環境で緊急通報ができない問題と同様の事象がPixel 6でも発生するという。 デュアルSIMを利用する際に「データ通信専用SIM」と「音声通話可能なSIM」を組み合わせ、データ通信専用SIMをモバイルデータ通信用の回線に設定して使用すると、110/118/119など緊急機関への発信ができない事象が確認された。Pixel 6を取り扱うKDDIとUQ mobileから申告があったという。 同省はモバイルデータ通信用の回線に音声通話可能なSIMを設定することで、この事象を回避できるとしている。iPhone 13など米Apple製スマートフォン15機種で報告されている緊急通報ができない事象と解決方法は同じだ。 Google J
発売間もないGoogleのフラッグシップスマートフォンPixel 6/6 Proは、カメラ性能や音声文字起こし、消しゴムマジックなどの機能が高く評価される一方、複数の問題が報告されています。 これまでに報告されている問題をまとめてみました。 Google Pixel 6/6 Proの問題 1.指紋センサーの問題 Pixel 6シリーズが搭載する画面下光学式指紋センサーでは、複数の問題が報告されています。一部の問題については解決方法も提示されています。 指紋センサーの認証速度が遅い→認定画面保護フィルムの使用、画面をきれいに拭く、指をきちんと当ててしっかり押す、指が乾燥している場合は少し湿らせる 他人の指紋でも認証が通る バッテリーが一度切れると充電しても使えない→ファクトリーリセットする 2.充電速度の問題 Pixel 6シリーズは30Wの高速充電が可能とGoogleは公式に説明しています
Pixel 6、Pixel 6 Pro:機械学習の技術がようやく1つの完成形に。スマホの概念を変えうる1台2021.10.26 11:5022,845 嘉島唯 他のスマホとは違う道を選んだ進化。 他社が複数レンズのスマホを出すなか敢えて1眼レンズのPixel 3を出したり、ジェスチャー操作を搭載したPixel 4を作ってみたりと、我が道を行っていたPixelシリーズの最新作であるPixel 6、Pixel 6 Pro。ついにGoogleの独自プロセッサTensorがのり、スペックを見てもフラッグシップに相応しいシリーズとなりました。価格はPixel 6が7万4800円〜、Pixel 6 Proが11万6600円〜で10月28日から発売です。どこが素晴らしいのか、ちょっと残念だったポイントも含めてレビューしてきます。 ハード面:思ったより重い。高級感あるガラスの背面左からPixel 5、Pi
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