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2019年12月15日のブックマーク (25件)

  • テックコミュニティだった頃の「はてブ」はもう一度つくれるのか?|zane

    こんにちは、株式会社ロケッタでCEOやってる清水です。 「はてなブックマーク(通称:はてブ)」がエンジニアが集うテックコミュニティーであったことを知っていますか? はてブは、2005年のベータ版から使い倒すほど好きでコミュニティにもどっぷり浸かっていました。ところが徐々に荒廃が目立つようになると、かつてのリテラシー層は去りコミュニティが失われていきました。 僕は、AnyPicks(エニーピックス)というエンジニア向けのテックコミュニティを運営しています。ここで実現したいことは山ほどあるんですが、その中でも自身がヘビーユーザーだった、はてブをもう一度作りたい強い思いがあります。 初期のはてな、それから現在を振り返りながら一種の失望感から新しいコミュニティを立ち上げる至った経緯をまとめてみました。 昔のはてなはてなには、スタートアップの苦労話や美談だったり、テクノロジーに関するディープな話が聞

    テックコミュニティだった頃の「はてブ」はもう一度つくれるのか?|zane
    mohri
    mohri 2019/12/15
    これブクマがたくさんついていたはずなんだけど、comドメインへの移行でいま別れてるっぽい。そのうちマージされるだろうか?(というテスト的なブックマーク)→再クロールされたっぽさ
  • ロシア・アヴァンギャルドはいかにアーバン&ストリートアートを創出したか

    1917年の10月社会主義革命後、最初の10年間は、芸術上の自由の時代だった。ソビエト当局が新たな芸術創造の運動を古い秩序を破壊する手段として歓迎したためだ。 イーゴリ・ポノソフは、アーティスト、社会活動家、キュレーター、アーバンアートの研究家。このほど、『ロシア・アーバンアート:歴史と衝突』というを英文で上梓した。 このの中でポノソフは、ロシア歴史的背景を探ることで、この国におけるストリートアートの源泉と力を探った。その背景は、20世紀初めのアヴァンギャルドから、21世紀のノン・コンフォルミスト(非協調主義者)やアクショニスト、パフォーマンスアーティストまで及んでいる。 ロシア・ビヨンドは、このから一部を抜粋してご紹介する。 *** 20世紀初頭、ロシア・アヴァンギャルドは、学問的な停滞、ブルジョワ芸術、そして美術の「博物館化」に抗して、都市と芸術を結びつける必要性を初めて宣言し

    ロシア・アヴァンギャルドはいかにアーバン&ストリートアートを創出したか
    mohri
    mohri 2019/12/15
  • 吉田五十八 ─ 全国的「パクリ」生んだ新興数寄屋

    吉田五十八 ─ 全国的「パクリ」生んだ新興数寄屋 藤森照信氏×磯達雄氏対談(8)/書籍「昭和モダン建築巡礼 完全版1945-64」発刊記念

    吉田五十八 ─ 全国的「パクリ」生んだ新興数寄屋
    mohri
    mohri 2019/12/15
    “現在、我々が目にする有名な料理屋さんとかビルの中の和風とかは、全部吉田さんがつくった新興数寄屋ですよ。新興数寄屋がなければ、ビルや鉄骨の中に和風はつくれなかった” へーーー
  • ダブル対談 この建築家がすごい!

    おなじみ磯達雄・宮沢洋コンビによる「建築巡礼」シリーズの戦後編完全版を上下2巻構成で発刊する。終戦から東京五輪までの上巻「昭和モダン建築巡礼 完全版1945-64」を2019年10月1日に、下巻の「昭和モダン建築巡礼 完全版1965-75」を2019年12月2日に発刊予定。それぞれの巻頭対談を特別に当サイトで公開する。まずは藤森照信氏と磯達雄氏の対談から━━。 建築史家で建築家でもある藤森照信氏。丹下健三ツウとしても知られる藤森氏をゲストに迎え、丹下氏の設計で1964年に竣工した東京カテドラル聖マリア大聖堂にて、磯達雄氏との対談を行った。「丹下健三は20世紀後半、世界の頂点に立った」と藤森氏。しかし、それは丹下氏のみの力ではなく、同世代のライバルたちと激しく競い合った結果だった。……という堅い前振りはさておき、この対談、面白過ぎる!(進行・似顔絵:宮沢 洋) 今回の書籍は、1945年から1

    ダブル対談 この建築家がすごい!
    mohri
    mohri 2019/12/15
    本も読んでみよう
  • modernfart magazine – 雑誌のようなもの

    mohri
    mohri 2019/12/15
    あいトリのガビンさん
  • Facebookの新しい企業ブランディングについてのご案内 | Metaについて

    Facebookはたったひとつのアプリから始まりましたが、それから15年経つ今では、友達や家族とつながり、コミュニティを探し、ビジネスを成長させる、さまざまな製品を提供しています。 そこで、各製品をFacebookが提供していることを今まで以上に明確にするため、企業ブランディングを一新いたします。これに伴い、新しい企業ロゴを導入し、企業としてのFacebookとアプリとしてのFacebookのさらなる区別化を図ります。アプリは今後独自のブランディングを維持していくことになります。 新しいブランディングは明瞭さを重んじてデザインされ、企業とアプリを一目で区別できるような専用の書体と大文字小文字の使い分けを採用しています。 利用者の皆様にとって、自分の利用する製品がどの会社から提供されているものかは明確であるべきです。Facebookが提供するサービスは、主なものだけでもFacebook、Me

    Facebookの新しい企業ブランディングについてのご案内 | Metaについて
    mohri
    mohri 2019/12/15
    “Facebookが提供するサービスは、主なものだけでもFacebook、Messenger、Instagram、WhatsApp、Oculus、Workplace、Portal、Calibraと多岐にわたります。これらのアプリやテクノロジーは以前から基盤を共有しており” へー
  • ハロプロ初デビュー曲1位のBEYOOOOONDS、新たなアイドル像を追求「日本から世界へ“ビヨーン”と」

    ハロー!プロジェクト21年の歴史でグループ初となるデビューシングル「眼鏡の男の子/ニッポンノD・N・A!/Go Waist」でオリコン週間ランキング1位(ソロ、ユニットデビューは除く)を獲得したBEYOOOOONDS(ビヨーンズ)。既成の枠組などを超えて、自由に未来へ大きくビヨーンと伸びていってほしい、という思いを込め、「CHICA#TETSU」と「雨ノ森 川海」のメンバーを中心に12名のメンバーで活動をしている。「令和」を代表するアイドルとして瞬く間に注目されるようになった彼女たち。その等身大の言葉の数々からは、未来を軽やかに築きそうな無限の可能性が見えてくる。 ◆メンバー1人ひとりはどんな女の子? 他のメンバーがそれぞれ紹介 動画で紹介!可愛らしいメンバーの意外な素顔も!! 自分らしいリーダー像を出していけたら CHICA#TETSU(左から)江口紗耶、島倉りか、西田汐里、一岡伶奈(撮

    ハロプロ初デビュー曲1位のBEYOOOOONDS、新たなアイドル像を追求「日本から世界へ“ビヨーン”と」
    mohri
    mohri 2019/12/15
  • 「テクノロジーが技術革新を起こすのではない」 亀田誠治氏が“イノベーティブマインド“の重要性を語る

    2019年9月14日、渋谷ヒカリエで「BIT VALLEY 2019」が開催されました。“モノづくりは、新たな領域へ”をテーマに、クリエイティブ・ビジネスに関わるすべての人々に向けて、テクノロジー・発想方法・働き方など多様な切り口でトークセッションが行われたイベント。この記事でお届けするのは、音楽プロデューサー・亀田誠治氏が登壇し、音楽業界の未来について語られたトークセッションです。これからの時代を担う若者に向けて、イノベーティブマインドの重要性が語られました。 世界中で「音楽の聴き方」が多様化している 亀田誠治氏:さあ、では次に行くね。「サブスク」「今はスマホ」などといろいろと言ってきたけれど、ここ数年は……というよりもここ数ヵ月の間に、いろんな音楽の聴かれ方がされており、さらに多様性を持っているんですよ。 みなさん、ミームソング。ミーム(meme)という言葉が分かりますか? 例えば、

    「テクノロジーが技術革新を起こすのではない」 亀田誠治氏が“イノベーティブマインド“の重要性を語る
    mohri
    mohri 2019/12/15
    おもしろかった。イノベーションを受け入れるとケガをするが、早めに転んで新しいやり方を模索するか、いつまでも転ぶのを回避し続けてるうちに先細りになるか、みたいなかんじだった
  • 日本の音楽産業が危ないーー音楽プロデューサー・亀田誠治氏が説く“サブスクリプション配信の価値”

    2019年9月14日、渋谷ヒカリエで「BIT VALLEY 2019」が開催されました。“モノづくりは、新たな領域へ”をテーマに、クリエイティブ・ビジネスに関わるすべての人々に向けて、テクノロジー・発想方法・働き方など多様な切り口でトークセッションが行われたイベント。この記事でお届けするのは、音楽プロデューサー・亀田誠治氏が登壇し、音楽業界の未来について語られたトークセッションです。欧米と日それぞれの音楽産業の現状から、日が抱えている課題に迫ります。 今、日音楽産業が危ない 亀田誠治氏:はい、どうもみなさん、こんにちは。亀田誠治です。よろしくお願いします。今日はこれを見てください。買いたてのTaylor Swift(テイラー・スウィフト)のトートバッグ。中にTaylorのCDが入っています。「どうして亀田さんがこんなものを背負ってやってきたのか」ということは、後のほうになればわか

    日本の音楽産業が危ないーー音楽プロデューサー・亀田誠治氏が説く“サブスクリプション配信の価値”
    mohri
    mohri 2019/12/15
    ブコメ見てると中高生にサブスクは高いって意見があるけど、だから各社が「ファミリープラン」ってのを出してきてるわけで
  • 渋谷駅の立体模型が時系列になった

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:壁に人型の穴をあけると飛び出したように見える(デジタルリマスター版) > 個人サイト webやぎの目 ボリュームありすぎの展示 今回は、渋谷駅の時系列模型を展示している「羽化する渋谷」展と学園祭「秋桜祭」での展示 山手線全駅模型のふたつを見学する。(山手線全駅模型は学園祭だけの展示なのでもう終了しています) ふたつ同時に見られるならいっしょで!とお願いしたときはまさかこの量になるとは思ってなかった。 まずは渋谷駅の時系列模型を展示している「羽化する渋谷」展から見ていこう。 展示室の中央には渋谷駅2012年と2020年の駅構内模型(1/100) 。これだけで記事1になるのだ

    渋谷駅の立体模型が時系列になった
    mohri
    mohri 2019/12/15
    これ見てきたけど、2012年の模型を鉢山にあたるあたりから眺めたときの鶴翼っぷりはホントすごかった。あとはやはり谷地であることによる多段構造でダンジョンみが増していることが実感できる
  • エイドリアン・シャーウッド 【インタビュー】 「バンドとの生演奏における俺の作業は、サウンドの翻訳に近いと思う」

    FEATURES エイドリアン・シャーウッド 【インタビュー】 「バンドとの生演奏における俺の作業は、サウンドの“翻訳”に近いと思う」 UKダブのゴッドファーザーに聞く、ダブの神髄 Mixmag Japan | 21 November 2019 ついに来日公演を明日に控えたダブ界のゴッドファーザー、Adrian Sherwood(エイドリアン・シャーウッド)。今回のライブは盟友Lee Perryとの名盤『Time Boom X De Devil Dead』~『Heavy Rain』、さらには伝説のスタジオ〈Upsetter Productions〉・〈Black Ark〉のアーカイブにまで潜り込み、ライブ・ダブ・ミックスを披露する。日のレゲエ/ダブシーンを牽引してきたAUDIO ACTIVE、DRY&HEAVYのメンバーを中心とし、今回のために集結したスペシャルバンド “ROOTS OF

    エイドリアン・シャーウッド 【インタビュー】 「バンドとの生演奏における俺の作業は、サウンドの翻訳に近いと思う」
    mohri
    mohri 2019/12/15
    「最初のダブレコードは1973年か74年だったと思う。それまでのレゲェ盤はA面もB面も曲が入ってたんだけど、当時のB面がね…、本当にひどかったんだよ。“もう少しどうにかならないだろうか?”と思って」
  • 「ネットでバズって書籍化」したライターが、いまいち未来を楽観視できない理由

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「ネットでバズって書籍化」したライターが、いまいち未来を楽観視できない理由
    mohri
    mohri 2019/12/15
    プロフェッショナルな書き手にとってのベストなWebプラットフォームってあるのかな……
  • ミュージシャンのリズム感が、ちょこっとダンス教室に通うだけで劇的に向上する理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ニューヨークであてどないドサ回りに明け暮れる、元編集者の中年ミュージシャン。彼が「渡米後最大の収穫」と語る発見は、ブラックミュージックの真髄だったのか、それとも……。 ※この記事は6月25日発売の『Rolling Stone JAPAN vol.07』内、「フロム・ジェントラル・パーク」に掲載されたものです。 このコラムの第3回で取り上げたボストンのライブスポット、ウォリーズカフェに通い始めてしばらく経ったある晩。最前列に陣取ってクレイグ・ヒルの長いソロに耳を傾けていたとき、僕はとてもシンプルな、しかし驚くべき現象に気がついた。 ワン、ツー、スリー、フォーって4拍を、バンドのメンバー全員が、頭をしゃくり上げて取っていたのだ。 これ、僕にとっては認識する以前と以後とで別人になったくらい大きな変化があった発見なので、「モスバーガーのきれいない方」みたいになってしまう危険性を感じつつ、くわしく

    ミュージシャンのリズム感が、ちょこっとダンス教室に通うだけで劇的に向上する理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    mohri
    mohri 2019/12/15
    おもしろいとおもって読んでったらゲンだった。おもしろい。歩くとき、いっちにいっちにで足を下ろすのじゃなくて上げるとよいってのをむかしなんかで聞いて、たまに思い出してやるけどなぜかスキップになる
  • Google マップ は、「位置情報」広告の巨人になりつつある | DIGIDAY[日本版]

    Googleは11月12日、ローカル キャンペーン(local campaigns)とそのプロダクトを拡大させた。これによって、Googleマップを使って経路を調べるユーザーに対して、プロモーション用のピンを表示させることができる。ユーザーがピンをクリックすると、経路にその場所を追加できるというものだ。 Google マップ(Google Maps)で広告を見るのは新しいことではない。だがGoogleは、実店舗を有する企業が、位置情報ベースのサービスを利用している人たちに自社の広告を出稿し、訪問を促すことを、これまで以上に簡単かつ効果的にしている。 Googleは11月12日、ローカル キャンペーン(local campaigns)とそのプロダクトを拡大させた。これによって、Google マップを使って経路を調べるユーザーに対して、プロモーション用のピンを表示させることができる。ユーザーが

    Google マップ は、「位置情報」広告の巨人になりつつある | DIGIDAY[日本版]
    mohri
    mohri 2019/12/15
    近未来ショートショートの「どこにでも広告が出てる」世界だけど、それはめっちゃ迷惑というよくあるオチを知ったうえで、じゃあむしろ便利になるには? と考えているのが現実というかんじで、Googleだいたいそれかも
  • 「わからなさ」を見るための「目」のアート|青野尚子の今週末見るべきアート

    mohri
    mohri 2019/12/15
    “『非常にはっきりとわからない』に出品されている《アクリルガス》2008年” あれ、そういう作品だったのか!
  • 東京新聞:「わからない」現代アート 千葉市美術館で謎の企画展:千葉(TOKYO Web)

    唯一撮影が許されている1階部分。工事中のような雰囲気だが、どこまでが作品なのかも分からない=千葉市中央区の千葉市美術館で 「千二百円も払ったのに何もないじゃないか」「これこそが現代アートだ」-。千葉市美術館(千葉市中央区)で開かれている企画展「非常にはっきりとわからない」が話題だ。担当者に展示内容について聞いても「言えません」。なんとも謎に包まれている展覧会に記者も足を運んでみた。 同館の担当者によると、展覧会のテーマは「『わからない』ことははっきりしている」。展覧会を手掛けた現代アートチーム「目」の「事前知識がない状態で来てほしい」という意向で、マスコミに展示内容の紹介や写真撮影を一切禁止している。

    東京新聞:「わからない」現代アート 千葉市美術館で謎の企画展:千葉(TOKYO Web)
    mohri
    mohri 2019/12/15
    見てきた。ほんとに「わからない」ことが非常にはっきりしてた
  • 新日本プロレスファンが贈る「書くのが嫌になった」時の対処法 - NJPW FUN

    新日プロレスファンが贈る「書くのが嫌になった」時の対処法。 僕は普段、9割が新日プロレスをテーマにしたコラムをここで執筆している。 週7日、毎日更新。文字数は約2000文字から3000文字程度。一回あたりの執筆時間は約1時間強くらい。これを2018年の夏から継続している。今回の記事で618目ということは2000文字で計算しても、「1,236,000文字」ほど書いてきたということになる。 別に文字数自体には意味なんてない。何を伝え続けているのかが大切だと思っている。 そんな僕の仕事は宣伝と編集、そして執筆業である。つまり、普段から「人に何かを届けることでお金をいただいている」わけだ。 タイトルに入れた通り、職業で書いている方から書くのが嫌になったという声を耳にする機会がある。そんな方に向けての僕からの処方箋が今回の内容になっている。 このサイトをはじめる以前、僕も書くことが苦痛で苦痛で

    新日本プロレスファンが贈る「書くのが嫌になった」時の対処法 - NJPW FUN
    mohri
    mohri 2019/12/15
    編集の仕事をしてると自分のブログをなかなか書けなくなるのだけれど、好きなこと書いてるかなーってちょっと考えてしまった
  • Latest topics > 技術解説マンガをやるならこんなふうに(書き手と編み手の Advent Calendar 2019) - outsider reflex

    Latest topics > 技術解説マンガをやるならこんなふうに(書き手と編み手の Advent Calendar 2019) 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 言葉が通じない同士で対話するのが面白い「ヘテロゲニア リンギスティコ」、言葉は通じるのに対話ができないのが辛い「魚頭さんと袋さん」 Main 僕がある問題について自分がどう考えるかとその背景を書いているのは、フルブレーキングの副産物に過ぎない、という話 » 技術解説マンガをやるならこんなふうに(書き手と編み手の Advent Calendar 2019) - Dec 05, 2019 タイトルは服を着るならこんなふうにのパクリです。 書き手と編み手の Advent Ca

    mohri
    mohri 2019/12/15
    解説マンガのノウハウすごい。いろいろありすぎるくらいあるな
  • Chainer を振り返って

    2015 年 4 月 12 日に Chainer の最初のコードをコミットしてから,およそ 4 年半と少しが経ちました.はじめのはじめは軽い気持ちで書きはじめたコードでしたが,今では一線級の研究を立派に支えるまでになりました.深層学習フレームワークの世界も当時とは様変わりして(当時は TensorFlow も PyTorch もなかったわけですから,当に変わりました),思えば遠くにきたものです. 今日,PFN は社内の研究開発に用いる主なフレームワークを PyTorch に移行すると発表しました.会社にとってももちろんですが,業務としてはこの 4 年半,Chainer 一筋でやってきた自分にとっては特に,大きな転換点です. まず率直な感想として,Chainer の開発は当に楽しかったです.書きはじめた頃は,深層学習フレームワーク競争の真っ只中で,Theano の上に乗っかるフレームワー

    mohri
    mohri 2019/12/15
    “ある種のミームみたいなものが受け継がれていくのを感じます.最近は PyTorch を使っていますが,新しい家なのになんだか実家のような安心感があります” すごい表現。よさ
  • 「辞書の編集ってアナログなんでしょ?」「いやいやいやいや……」 - z is for zokkon

    この記事は「書き手と編み手の Advent Calendar 2019」に参加しています。 adventar.org とある中堅出版社で10数年にわたり、2カ国語辞典(具体的には英和辞典と和英辞典)の編集という仕事をしてきました。「出版社」「編集」と一口に言っても、扱うジャンルはさまざまで、業務内容も実は会社によってかなり違っていたりします。とりわけ、辞書という出版物は限られた版元しか扱っていないので、あまり汎用性のある話はできないのですが、思うところあり、このあたりで少しまとめておきたいと思います。 三浦しをんさんの小説『舟を編む』は、映画化もされ今は文庫でも出ているのでご存じの方も多いと思いますが、国語辞書を刊行している老舗出版社の社員編集者を主人公とする作品です。これによって世間での辞書編集者のイメージが形作られた部分は少なからずあると思いますが、あれを読んで自分の仕事と違うと感じた

    「辞書の編集ってアナログなんでしょ?」「いやいやいやいや……」 - z is for zokkon
    mohri
    mohri 2019/12/15
    XMLを扱う編集者って鹿野 @golden_lucky さんだけじゃなかったのか!
  • 写真家ソール・ライターの作品と広重の浮世絵の共通点とは?名作の魅力と比較を徹底解説! | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    2020年1月より、東京・渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムで、写真家 ソール・ライターの作品展「永遠のソール・ライター」が開催されます(※2020年2月28日以降、東京展の開催は中止になりました。2020年7月22日から9月28日まで、同館にて再び開催予定です。詳しくは記事末尾にある最新情報をご確認ください)。つましくも愛するものに囲まれ、聡明で穏やかな自身の美学を貫いた、ソール・ライター。今や日でも多くのファンを獲得している彼の作品の根底には、遠く離れた日への憧憬がありました。このコラムでは、同展出品作を中心に、ソールの生涯をご紹介しながら、彼が愛した浮世絵からの影響を読み解きます。 初公開、ソール・ライターが恋人ソームズに贈った水墨スケッチ 1977年1月1日、モデルで画家のソームズ・バントリーは、遊び心にあふれた絵画の小品20点を(おそらくは)受け取ったのでした。25×2

    写真家ソール・ライターの作品と広重の浮世絵の共通点とは?名作の魅力と比較を徹底解説! | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
    mohri
    mohri 2019/12/15
    なるほど広重たしかに
  • 「編集者」を突き詰めたら「コミュニティ」に行きついた話 - windhole publishing

    この記事は、「書き手と編み手の Advent Calendar 2019」の「9日目」の記事です。 adventar.org 【目次】 編集者とは何する人? 編集者の理想 すべてはコミュニティにある コミュニティに育てられた編集者 (写真と文の内容は関係ありません) 編集者とは何する人? 1990年にコンピュータ技術情報誌の編集部*1に潜り込んでから、およそ30年。その間、執筆仕事の割合が多くなったり、あるいは管理職として過ごす時間が増えたりしたこともありますが、何だかんだと「編集者」であることは続けてきました。 その「編集者」として、いったいどんなことをしてたのかというと、私の言葉で言えば、 「情報の出し手」と「情報の受け手」を結ぶための一切合切 ということになります。言うなれば、 東に面白そうなネタがあると聞けば、行ってどんなものか実際に自分の目で確かめてきたり、 西に言いたいことが

    「編集者」を突き詰めたら「コミュニティ」に行きついた話 - windhole publishing
    mohri
    mohri 2019/12/15
    「日経MIXのMINIX会議室で生越さんと出会う」っていうの、このアドベントカレンダーでいまのところいちばんのパワーワードなきがする
  • 翻訳生活が長くなったので少しツールを紹介してみる - Akai's Insight & Memo

    をバックに演奏するU2書き手と編み手の Advent Calendar 2019 へ参加中です。 adventar.org 参加を決めたのが、ギリギリだったので、余裕のあるスケジュールにできなかったのが痛恨だったが、書きたいと思っていたテーマは前から決めていたので、大丈夫!(でも、乱文、乱筆ごめんなさい) 会社員時代から、市販の書籍を20冊程度(主に技術書)書いたり、また、今は、外資系企業を中心にして、ブログやニュースの原稿を翻訳文を校正したり、ゼロから翻訳したりしています。市販の書籍も、オリジナルで書いたはほとんどなくて、多くは翻訳です。また、会社員時代も、部署での仕事がマニュアルの翻訳だったということもあり、かれこれ、かなり長い間、翻訳に関わっています。でも、元々の職は、ソフトウェア開発エンジニアだったり、マーケティングだったりしますので、翻訳経験は長いのですが、フルタイムの

    翻訳生活が長くなったので少しツールを紹介してみる - Akai's Insight & Memo
    mohri
    mohri 2019/12/15
    翻訳メモリーって知らなかった。そういうのもあるのか
  • 私の文字起こし(テープ起こし)の方法は「だいたい全部起こしてしまう」 - 海波パソコン

    こんにちは、id:ayakoya/@ayako_m と申します。この記事は、「書き手と編み手の Advent Calendar 2019」の14日目の記事です。 この記事では、私が取材、あるいは編集する際の「文字起こし」の方法について書こうと思います。この内容に決めた時、記事を作る際の普通のステップについて書くことに及び腰になっていました。どうしても「編集者」としての職業柄なのか、もともとの職歴が全部“裏方”だったせいなのか、「自分自身からノウハウを発信する」ということに対してついつい構えてしまうのです。 ただ、このアドベントカレンダーの初日、id:mohri さんの記事のこの部分を読んで、「自分ではごく普通だと思っている」「けれどどうやら方法は多種多様らしい」ということをひとつ書こうと思いました。 編集者は自分が黒子だと考えていて、自分が表立って何かを発信することをあまり良いことだと考え

    私の文字起こし(テープ起こし)の方法は「だいたい全部起こしてしまう」 - 海波パソコン
    mohri
    mohri 2019/12/15
    インタビューを記事化するのに、全部起こして削ってく彫刻型と、当座のメモ書きから盛っていく彫塑型がある。効率なら後者だが、前者は話が網羅的でより良い記事になる、わけでもないのが不思議(自分も前者)
  • EvernoteとA5リングノートを使った名刺管理 - ダリブロ 安田理央Blog

    この記事は「書き手と編み手の Advent Calendar 2019」に参加しています。 adventar.org 19歳で編集者の仕事を始めてから30年以上もの間、名刺の整理はどうすればいいのか、ずっと試行錯誤してきたわけです。デジタルで管理するようになってからも、どのソフトを使えばいいのか、どのサービスを使えばいいのか、悩み続けてきました。 で、ここ2年ほどで落ち着いているのが、EvernoteとA5サイズのリングノートを併用するというスタイルです。 名刺管理のソフトとかサービスも死ぬほどあるわけですが、結局Evernoteで一括管理しちゃうのがベストでした。 名刺をもらったら、スマホのEvernoteのアプリのカメラで撮影。たいていの場合は、自動的に名刺だと認識してくれるし、変わったデザインの名刺などで画像と認識された場合は「名刺」だと指定すれば、ちゃんと名刺のフォーマットで入力さ

    EvernoteとA5リングノートを使った名刺管理 - ダリブロ 安田理央Blog
    mohri
    mohri 2019/12/15
    デジタル+アナログが最強みたいなかんじでおもしろい