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パレスチナに関するmojimojiのブックマーク (91)

  • http://0000000000.net/p-navi/info/column/201006011952.htm

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    mojimoji
    mojimoji 2009/04/16
    「停戦妨害をすべく、ガザ地区にいるファタハ系のセクトがむしろロケットを飛ばしている」「イスラエルのコラボレーター工作員が一発飛ばしただけで、「停戦違反」を口実にイスラエルは大規模報復爆撃ができる」
  • 学習会『占領国家イスラエルの社会と政治文化』の感想 - Arisanのノート

    先に案内を載せた「パレスチナの平和のための関西連絡会」さんの学習会、『占領国家イスラエルの社会と政治文化』に行ってきました。 お話は、『〈不在者〉たちのイスラエル―占領文化とパレスチナ』の著者、田浪亜央江 (たなみ あおえ)さんです。 以下では、ぼくがとくに印象に残ったところを中心に、お話や質疑の内容を抜粋して紹介し、感想を加えます(ややこしいので、感想部分のみ、イタリックで表記します。)。 理解に誤りや不正確なところがあるかも知れないことを、お断りしておきます。 最初に田浪さんは、ご自分がパレスチナ問題に関わるなかでイスラエルのことを研究する必要があると考えた経緯を述べられ、その研究を行うにおいての心構えのようなことを語られた。 それは、こういうことであった。 パレスチナの問題に向き合うためにはイスラエルを深く理解する必要があるが、そうなるとどうしても、その理解するということが(イスラエ

    学習会『占領国家イスラエルの社会と政治文化』の感想 - Arisanのノート
  • http://www.news.janjan.jp/world/0903/0903010471/1.php

    mojimoji
    mojimoji 2009/03/03
    記事はともかくコメントが酷い。「一方的な報道」って少なくとも去年まではイスラエル寄り報道がデフォだし、「どこに落ちるかわからない」ミサイルより「狙われたら絶対外れない」ミサイルの方が怖いし。
  • 本気でパレスチナに寄り添うつもりなら - モジモジ君のブログ。みたいな。

    【末尾にブコメへのレスを追記しました。】 村上春樹が誰に向かって何を言ったのか。この点を明瞭に押さえておく必要があるでしょう。単に、「イスラエル人に対して語った」というだけでは、十分ではないでしょう。彼は、ガザの攻撃も含めてイスラエルの政治的正当性を疑っていない人に対して、政治の一つ手前にある前提について語りました。彼は、正真正銘、生粋のシオニストに向かって、倫理を説きました。そのことの意味を、考えておきます。 「シオニストに倫理を説く」ことの必要性 シオニストに対して、倫理を説く。その必要性は明瞭だと思いますが、確認しておくべきことではあるようです。基的なことから確認しましょう。パレスチナ問題は、いかにして解決されるのでしょうか?イスラエルの占領終結によってです。その後、どんな状態が待ち望まれているのでしょうか?イスラエル人とパレスチナ人がともに暮らす一つの国が形成されることです。 言

    本気でパレスチナに寄り添うつもりなら - モジモジ君のブログ。みたいな。
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    mojimoji 2009/02/25
    id:Gedolさん、無意味ではないと思いますけど、村上のやり方が否定されねばならないとは言えない、ということです。両方言われればいいと思います。両方無意味かもしれませんが。それは歴史が決めることなのでしょう。
  • http://0000000000.net/p-navi/info/news/200902242113.htm

  • ハマスに対するイスラエル/アメリカのダブル・スタンダード:パレスチナ情報センター:Staff Note

    Posted by :早尾貴紀 ハマスがパレスチナ議会の総選挙で圧勝して以来、イスラエルとアメリカが、パレスチナに対して、事実上の経済制裁を行なっています。イスラエルは、代理徴収をした税金のパレスチナ自治政府への引き渡しを拒否し、アメリカは自治政府に対する経済援助を停止し、昨年行なった経済援助の返還を求めています。ハマスが憲章の中で、イスラエルの存在を否定していることがその主たる理由です。 イスラエルとアメリカは、ハマスに対して、三つの条件を飲むように要求しています。過去の和平合意の遵守と武装解除とイスラエルの存在を否定している憲章の削除。うち、最初の二つは「長期停戦」という形で実質的な「受け入れ」を表明し、残る「イスラエルの存在の否定」が名目的には問題視されている形になります。もちろんこれについては、「和平合意の遵守」を認めた時点で事実上はイスラエルの存在を受け入れたに等しいだろうとか、

  • YouTube - Ovation TV | Knowledge is the Beginning

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    mojimoji 2009/02/22
    バレンボイムの音楽賞受賞のスピーチ。
  • 歪みと影 - Arisanのノート

    モジモジさんのブログの以下のエントリーは、すでに多くの方がお読みになられたと思います。 パレスチナを、村上春樹のエルサレム賞講演がきっかけで読み始める人に勧める5冊の http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20090221/p1 ここで紹介されているものは、ぼくも読んでないが大半なので、是非読んでいきたいと思います。 ところで、この選考過程では、『イラン・パペ、パレスチナを語る』も名前が出ていました。 イラン・パペ、パレスチナを語る─「民族浄化」から「橋渡しのナラティヴ」へ 作者: イランパペ(語り),ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉(編訳)出版社/メーカー: 柘植書房新社発売日: 2008/03/10メディア: 単行 クリック: 8回この商品を含むブログ (6件) を見る このについては、ぼくも以前に『オルタ』に書評を書かせていただきました。この

    歪みと影 - Arisanのノート
  • 「日本人」として村上春樹のスピーチを聞く - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    私は、村上春樹が、エルサレムで語った言葉を、「日人」として聞いた。 イスラエルは、国家というシステムを切望する情熱から生み出された。私は、その情熱を持っていない。なぜならば、私は「日人」であることを生まれながらに付与され、特権を享受し、国家に守られて生きてきたからだ。それが当たり前にありすぎて、疑うこともなく育った。システム(壁)の内側の人間である。 村上春樹は、このような「日人」を相手に小説を書く。読者も、村上春樹を「日人」だと想定している。「日人」のコミュニティの中で、「小説家・村上春樹」は存在している。たとえ、村上春樹個人が、日を嫌って移住しても。 村上春樹は、エルサレムで「私は小説家である」と言った。このとき、「日人」コミュニティ内での「小説家・村上春樹」と、エルサレムでスピーチを行う村上春樹は接続される。多くの「日人」は、エルサレムでスピーチする村上春樹を「日

    「日本人」として村上春樹のスピーチを聞く - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    mojimoji
    mojimoji 2009/02/21
    「日本人」というと分からなくなるけれど、「日本語圏の人間」「日本国家の主権者の一人」「日本史の帰結たる社会の一員」とか、分けて見るともっと分かる気がする。
  • エルサレム国際ブックフェア - 信天翁の熟睡

    新年あけましておめでとう (たんぽぽのなみだ~運営日誌) あけましておめでとう (たんぽぽのなみだ~運営日誌) 明けましておめでとう (たんぽぽのなみだ~運営日誌) 明けましておめでとう (たんぽぽのなみだ~運営日誌) BUNTENさんのエントリーが注目を集めているので (しいたげられたしいたけ) 美容液ファンデーション (美容液ファンデーション) 定額給付金の使い道って、どうすんだ? (ダイビングと旅行) 私信 (MOJIMOJI's BLOG) 村上春樹、エルサレム賞授賞式でイスラエルを批判 (モジモジ君の日記。みたいな。) [メモ]村上春樹とサッカー選手はどちらが知識人にふさわしいか(ガザ攻撃に抗議したサッカー選手) (zames_makiの日記) 村上春樹のエルサレム賞受賞について記事を書いて以来(リンク)、ブックフェアについてももっと詳しく調べてみなければと思っていたところ、こん

    エルサレム国際ブックフェア - 信天翁の熟睡
    mojimoji
    mojimoji 2009/02/19
    40年の交流が真実なら、それが占領/封鎖/攻撃を止めるのに何の役にも立たなかったことを嘆くべき。/その意味で、最初のコメントで、Zeev Birger氏の衣の下の鎧が透けて見える感じ。
  • ガザ Q&A

    ガザ Q&A 2009年1月16日 スティーブン・シャーローム ZNet原文 2008年12月27日、イスラエルはガザに対する非人道的な攻撃、キャスト・リード作戦を開始しました。記事の目的は、頻繁に出る質問を一カ所にまとめ、回答と情報源を提示することにあります。全体を読んでもいいですし(ただし、長い!)、節と質問の一覧を見て、関心のある部分だけ読むこともできるようになっています。 序 1.イスラエルは自国および自国民をロケット攻撃から守る権利を有するのではないでしょうか? イスラエルの民間人を標的としたガザからのロケット攻撃は国際法違反です。 けれども、イスラエル軍の行動が法にかなった自衛であるかどうかを考えるためには、より広い状況を考慮し、また均衡性の問題を考慮しなくてはなりません。 前提となる状況は、イスラエルによるパレスチナ領土の占領は不法であり不正でるという点にあり、したがって、

  • ガザの文脈

    ガザの歴史的文脈 2009年2月5日 ダンカン・ケネディ 元文書:ハーバード・クリムゾン ZNet原文 『ハーバード・クリムゾン』にガザに関する論説記事を書くよう求められたと友人----大規模なハーバード・カレッジの元コース班長だった----に話したところ、彼女は学部生の態度としてとてもありがちな、それ自体はわからなくもない態度を指摘してくれた。すなわち、「状況は複雑過ぎて、どんな立場を取るべきか決心がつかない」というものと、「論叢の余地があるテーマで、意見の違いがある。どちらも『正しく』ない」というものである。 米国でオバマ政権が始まろうというときに起きたガザの戦争がハーバードのコミュニティ内でイスラエルとパレスチナをめぐる十分な議論の契機となり、より多くの人々が立場を決めることを望む。それを心において、この機会に、議論の的となっていると思われがちだが、実際のところ「事情に通じたオブザー

  • http://0000000000.net/p-navi/info/column/200902180109.htm

    mojimoji
    mojimoji 2009/02/18
    「この言葉はとくに自国の政策に反対しているイスラエル人には、大きな励ましとなっただろう。」←行かないよりも行ってよかったと思えるのはこの点。
  • 村上春樹さんに「エルサレム賞」=スピーチでガザ侵攻を批判(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【エルサレム15日時事】作家の村上春樹さん(60)は15日、イスラエル最高の文学賞「エルサレム賞」を受賞し、エルサレム市内の会議場でスピーチを行った。村上さんは、イスラエルのパレスチナ自治区ガザ侵攻を批判、日で受賞をボイコットすべきだとの意見が出たことを紹介した。 村上さんは例え話として、「高い壁」とそれにぶつかって割れる「卵」があり、いつも自分は「卵」の側に付くと言及。その上で、「爆弾犯や戦車、ロケット弾、白リン弾が高い壁で、卵は被害を受ける人々だ」と述べ、名指しは避けつつも、イスラエル軍やパレスチナ武装組織を非難した。  【関連ニュース】 ・ 〔写真ニュース〕ソ連軍撤退から20年=アフガン ・ 〔写真特集〕イスラエル軍ガザ侵攻 ・ 〔写真特集〕戦車・艦艇・航空機など世界の軍事力 ・ ガザ停戦情報を否定=イスラエル ・ ハマス、1年半の停戦受け入れ=48時間以内に発表か

    mojimoji
    mojimoji 2009/02/16
    記事が簡単すぎる。春樹のスピーチは「どっちもどっち」と読まないこともできるが、報道があえて「どっちもどっち」に読んでいる。「どっちもどっち」臭は、村上春樹ではなく、メディアの問題。
  • asahi.com(朝日新聞社):村上春樹さん、エルサレム賞記念講演でガザ攻撃を批判 - 文化

    「エルサレム賞」受賞式に出席する村上春樹氏=ロイター  【エルサレム=平田篤央】イスラエル最高の文学賞、エルサレム賞が15日、作家の村上春樹さん(60)に贈られた。エルサレム市で開かれた授賞式の記念講演で、村上さんはイスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃に触れ、人間を壊れやすい卵に例えたうえで「私は卵の側に立つ」と述べ、軍事力に訴えるやり方を批判した。  ガザ攻撃では1300人以上が死亡し、大半が一般市民で、子どもや女性も多かった。このため日国内で市民団体などが「イスラエルの政策を擁護することになる」として賞の返上を求めていた。  村上さんは、授賞式への出席について迷ったと述べ、エルサレムに来たのは「メッセージを伝えるためだ」と説明。体制を壁に、個人を卵に例えて、「高い壁に挟まれ、壁にぶつかって壊れる卵」を思い浮かべた時、「どんなに壁が正しく、どんなに卵が間違っていても、私は卵の側

    mojimoji
    mojimoji 2009/02/16
    「どんなに壁が正しく、どんなに卵が間違っていても、私は卵の側に立つ」/思った以上に踏み込んで発言している印象。全文を知りたい。/大事なのは、村上を見直すことではなく、そこに自分も続くこと。
  • Petition Online - Petition Online has been retired

    The End We'd like to thank all of you for your participation in the Petition Online community and how you used it to change the world. Sadly, the continued cost and maintenance of the site has made it no longer viable, especially with other alternatives out there. If you still have an issue that you want to make progress on, we heartily recommend that you start a petition at Change.org. Sincerely,

  • はい、スペイン語版です:Carta abierta a H.Murakami para que rechace el Premio Jerusalén 2009 - (元)登校拒否系

    Carta abierta a H.Murakami para que rechace el Premio Jerusalén 2009オリジナル筆者:Bii Kamimuraスペイン語翻訳者:M.C.ValecillosPor:Bii KamimuraQuerido Haruki Murakami:Me he enterado de que ha ganado el "Premio Jerusalén", un premio literario en el que la ciudad de Jerusalem, en Israel, está muy involucrada. Sin embargo, no me siento capaz de extenderle mis felicitaciones. De acuerdo a lo que he escuchado, este pr

  • 共存の芽を摘むために - media debugger

    『占領ノート』を読んでから、この間ずっと引っかかっていたものについて。なんとなく、もやもや感を言葉にできそうになってきたので、いくつか書いてみます。イスラエルはシオニズムのために占領政策を手放せずにいるのだけど、それはイスラエルがシオニズムの正しさを信じているからではなく、むしろ信じきれないからではないか、という話。 論理的には詰めが甘いのですが、メモ書きということで。 占領下の日常が「古き良き時代」になるとき 占領ノート―一ユダヤ人が見たパレスチナの生活 作者: エリックアザン,Eric Hazan,益岡賢出版社/メーカー: 現代企画室発売日: 2008/11/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (10件) を見る 『占領ノート』は、ユダヤ系のフランス人、エリック・アザンによるヨルダン川西岸の訪問記。アザンは、アルジェリア戦争ではアルジェリア民族解

    共存の芽を摘むために - media debugger
  • Carta Abierta a Haruki Murakami acerca de su "Premio Jerusalén"

    Rechazar el premio es una forma de no ser cómplice de las acciones del gobierno de Israel Carta Abierta a Haruki Murakami acerca de su "Premio Jerusalén" La presente es una misiva dirigida a H.Murakami, el autor japonés que está más cerca de ganar el Nobel de Literatura por obras como Tokyo Blues, Kafka en la Orilla y After Dark. La Feria del Libro de Jerusalén 2009, le ha otorgado a Murakami el "

    Carta Abierta a Haruki Murakami acerca de su "Premio Jerusalén"