活字とはてなスターのつもりに関するmojiuraのブックマーク (16)

  • サプリメントだけで健康になれると信じられないあなたに

    コレステロール 健康 今さら聞けないコレステロール・健康についての情報を説明しているホームページです。このサイトを使用してコレステロール・健康について詳しくなりましょう。 TOP PAGE 体を動かさない生活が続いていたり、不健康な事をしていると、血液検査を受けた時にコレステロールの異常が指摘されることがあります。 健康のためにはコレステロールの異常が発見された時には速やかにしかるべき対処を行って、改善しなければなりません。 健康的な事を心がけることは、コレステロールの調整に深く関わっています。 特に油料理や、甘いものの摂りすぎが、コレステロールに関係します。 コレステロール値が高まるので事制限が必要だと分かっていても、そう簡単に美味しいものを断つわけにはいきません。 コレステロールは異常値を示していても自覚症状に結びつかないので、症状を改善したいという切迫した動機に結びつかない人も

  • 活版レシピ「わたしの馬棚」展示解説

    展示品リスト 1.活版レシピ「わたしの馬棚」 2.活字書体見帳「金属活字活版印刷ものがたり」限定版 3.六つの小林さん 4.すだれMac Book 5.わたしの馬棚(インスタレーション) 6.蒼頡四眼別漢字分布表 7.蒼頡スコープ 8.蒼頡像 9.temp pressのプロダクト 活版レシピ「わたしの馬棚」は、14ポイント岩田明朝体の活字ケースを分類ごとに色分けした16枚の活字ケースを原寸サイズでプリントした、一般的な文章が組める最低限の漢字が入った基セットです。解説書が付いていますのでそれを見ながら和文活字ケースの配列の仕組みが理解できます。 活字書体見帳「金属活字活版印刷ものがたり」限定版(サイン入り)東京・板橋にある活版印刷所「内外文字印刷株式会社」の保有する、岩田明朝体初号42ptから3.5ptのすべての活字が活版印刷された400ページに及ぶ活字見帳です。活字と心中するつも

    活版レシピ「わたしの馬棚」展示解説
    mojiura
    mojiura 2009/08/12
    ちゃんと(ちゃんと?)「泥棒」の棚があるとのこと。
  • 最終日二日前

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    mojiura 2009/08/12
    東京 temp press と大阪明晃印刷との接点。
  • TypeCon レタリング観察ツアー 2日目 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    2日目、7月18日はアトランタ中心部から近いオークランド墓地をグラフィックデザイナーのアリソンさんの案内でまわる「墓地のレタリング観察」。 朝7時半に現地集合ということで、土曜日だし電車の数が少ないだろうと同僚のオトマーと私がホテルを出たのが朝6時15分。まだ夜が明けてない。 7時15分には墓地に到着。このオークランド墓地の目玉は「タイポグラフィのセクションがある」(!)でしたが、やはり朝早いのがきつかったのか、参加者は3人でした。 でも、お墓のレタリングは非常に興味深いものがあって、またアリソンさんの説明も丁寧で実によかった。これがその「タイポグラフィのセクション」です。1914年に建てられたお墓だそうで、当時と今とでは「タイポグラフィ」に対する概念が少し違っています。ここに眠っているのはアトランタのタイポグラフィ組合の人たち、主に新聞社などで働いた植字工たちで、小さい板状のがその人た

    TypeCon レタリング観察ツアー 2日目 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
    mojiura
    mojiura 2009/07/23
    当時(1914 年)の「タイポグラフィ」の概念は、植字工も含んでいた件。そういうお墓がある。
  • リュウミンとヒラギノの哲学を垣間見る | FeZn/Bookmark

    (19日に下書きして20日&23日に加筆、公開モウドにしたエントリ) 昨今超多忙だったりした鉄と亜鉛。でもまあ多忙といっても死ぬほどではなく。 さてそうこうしていると、モリサワから冊子「文字は語る」(アンケートに答えるとプレゼント、と言っているアレ)が届いたりしまして。 それとは関係ないのですが、ふと思い立って永字八法。つまり一つの文字に書の宇宙。八種類の運筆がふくまれておりますゆえに、永の字が上手く書けたら一人前だかなんだか。 じっさいのところ、数日前にふとDTP World 4月号の附録だった「OpenTypeグリフ一覧表」をみていたらまたヒラギノの数ウェイト重ね表示が掲載されていて「ふむぅ」と思ったわけでして、 というわけでリュウミンのL、R、M、B、H、Uを重ねて表示。 OTF(OpenTypeフォント)搭載のWindowsマシンで作業。Adobe Illustratorで6ウェイ

    リュウミンとヒラギノの哲学を垣間見る | FeZn/Bookmark
    mojiura
    mojiura 2009/07/13
    たぶん手書きで作図していた時代には、ヒラギノのようなことはしたくてもできなかったと思う。私は、哲学と言うより、技術の進歩(ヒラギノ)、あるいは、古き良き時代の手作り感(リュウミン)と捕らえたい。
  • 吉岡のサンヤツ | daily-sumus

    某氏より御教示いただいた「サンヤツ」広告。サンヤツは新聞紙の第一面下部の書籍広告のこと。タテ三段分のスペースを八等分したところからそう呼ばれる。これは森田誠吾編『三段八割秀作集』(精美堂、一九七二年)に収録されている筑摩書房のサンヤツ。某氏いわく吉岡実作であると。 《この『三段八割秀作集』には筑摩書房の作例も8紹介されているが、いずれも活字の構成の巧みさで抜きんでている。制作者名は宣伝課としか記されていないが、私は氏の数々の装幀の活字扱いから吉岡の作品と見た。》 たしかにかなり凝った文字組みだ。吉岡実の装幀はセンターが基である。そういう意味ではこのサンヤツもタテの中心線を強く意識した構成になっている。たとえば「明治文学全集」の利き具合にシビレル。 ÷ 昨日の『新文学』の表4広告。「強力メタボリン錠」、これは疲労回復のビタミン剤。昨今話題のメタボすなわちメタボリックシンドローム(英 me

    吉岡のサンヤツ | daily-sumus
    mojiura
    mojiura 2009/06/16
    新聞広告の「サンヤツ」。「タテ三段分のスペースを八等分したところからそう呼ばれる」。「三段八割」とも。
  • 清水金之助名人、新聞で紹介される: ほぼ文字についてだけのブログ

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所

    mojiura
    mojiura 2009/04/15
    種字の清水金之助さんの記事。ぜんぜん関係ないけど、「種字を収納している桐箱は埼玉県春日部市の特産品」とのこと。
  • 活字の地金彫刻師に会ってきた2 - 活版岡田屋分店

    名人のお話が一通り終わると、参加者はグループに分かれて説明を聞きます。清水名人の実演を間近で見るブース、名人が彫った活字(種字という)をルーペでじっくり見るブース、種字から母型が作られる行程の説明を聞くブース、の3ブースをまわりました。 その途中で学んだこと。 名人が1文字彫るのにかかる時間は、簡単な字なら5分、画数の多い字で大きな号数だと1時間くらい。他の地金彫刻師はもっと時間がかかる。 一の種字から約3個の母型が生まれ、それぞれの母型から約5万の活字が鋳造される。 言い換えれば、名人の手はたった5分で15万の活字を生むことができる。 名人は、サンプルがあれば外国の文字でもなんでも彫れる。 名人の種字は、名人の魂がこもっているので、130万円くらいでなら売ってもいいと思ってる。 種字の地金を作っている地金屋さんは、今では日に2社くらい。 母型の作り方。鉛とスズの合金でできた種字

    活字の地金彫刻師に会ってきた2 - 活版岡田屋分店
    mojiura
    mojiura 2008/03/11
    「名人の種字は、名人の魂がこもっている」! 参考文献は、一度図書館をあたってみたい(とか言ってみるけど図書館行く時間がない)。
  • http://picasaweb.google.com/FeZn.com

  • 新・ショップカード - 活版散歩

    mojiura
    mojiura 2007/11/09
    「何十年も前の新品インク」。
  • 中西印刷株式会社公式サイト - 印刷博物館

    中西印刷は1880年頃から1992年まで100年以上にわたって、鉛を使った活版印刷を行ってきました。「活版の中西」は平版印刷が主流になった1980年代にあっても中西印刷のキャッチフレーズであり続けました。1990年代になると、さすがに時代の波に抗しきれず、電子組版平版印刷へと移行していき、活版の最後の日は1992年6月13日でした。 活版を廃止するとき、活字をはじめとした多くの機材は捨てざるをえませんでしたが、活版印刷の改善に苦労してきた、当社前社長中西亮(1928-1994)はこれを惜しみ、いくつかの機材を未来に残しました。これらの機材は、長年倉庫の片隅で埃をかぶっていましたが、活版廃止後15年を前に、整理して展示することとしました。これが中西印刷活版博物館です。博物館というにはあまりに規模が小さく、ミニを前に冠させて頂きました。 小さいながらも、活版印刷をささえた機材がもれなく収集

    mojiura
    mojiura 2007/10/22
    「活字は最末期の活字でも初期の活字でも混在して使えるほど標準化されていました」とのこと。当たり前といえば当たり前だけど、実はすごいことなんだと思う。
  • 立ち上げ一周年! | 活版工房

    活版工房が発足から、一年が経ちました! 活版の楽しさをもっと多くの方々へ伝え、残していきたい。そしてまた次ぎの世代まで。 その考えから、2006年10月に、長年活版事業を営んできた弘陽の三木、中村活字の中村、アートディレクターLUFTKATZEの平川、ウェブディレクターandantinoの東條、の4人で立ち上げ。その後仲間を集め、2月からワークショップを行ってきました。 皆さまのお陰で今日まで進んで来ることができました。当にありがとうございます。 技術をどうすれば分かりやすく伝わるか、楽しくなるかなど全員で意見を出して内容を組み立て、授業ではベテラン活版業をされている方々が講師の中心として進めていきます。 そこで、今回この場を借りて、簡単にスタッフの紹介をさせていただきます。 ●三木 弘志  講師 有限会社弘陽 代表取締役 活字活版で約45年。得意とする組みは罫を使ったもの。 東京工芸高

    立ち上げ一周年! | 活版工房
    mojiura
    mojiura 2007/10/18
    「得意とする組みは罫を使ったもの」とある。「得意とする組みは……」、いつか自分も使ってみたい言い回し。
  • ドイツでの軌跡 - 4 クリスマスカード - 活版散歩

  • ドイツでの軌跡 - 3 工房初日 - 活版散歩

    週が開けて、工房での作業のはじまりです。 まずは何を作るか。とその前に、私はどんな活字があるかを見てからいつも作るので、 先日見せて頂いたのですが、、、何しろその数のすごいこと。 日では主に使うのが6pt〜10.5pt(5号)でそのほかの見出しなど〜最大基42ptまで。 ところが!こちらは木活字も次ぎから次ぎへと出てくるので、どれがどれやらわからなくなってしまうくらいです。 欧文の鉛活字は基72ptまで、木活字は特別大きい物は高さ30cmくらいのものもあります。 折角なので日ではできないものを、と考え、クリスマスカードやポスターは作る予定にしていました。というわけで、最初にクリスマスカードから始めることに。 まず、ドイツで組むのは初めてなので、まずは活字の大きさ、クワタ、込め物などなど、道具の説明から。事前に読んで行ったのですが、活字の大きさなどは実際に触れてみると、頭での計算は飛

    ドイツでの軌跡 - 3 工房初日 - 活版散歩
  • (引き続き)日本語練習中 - 秀英舎(製文堂)の五号平仮名は明治30年代半ばに急激なモデルチェンジを遂げる

    片塩二朗『秀英体研究』(平成16年12月、大日印刷)及び府川充男『聚珍録』(平成17年2月、三省堂)によると、秀英舎(製文堂)において、明治22年の『五号活字見』及び明治27年の『活字見類 未完成』並に推定明治29年の『活版見帖 未完』に見られる古い五号仮名が、明治36年の『活版見帖』或は明治43年の『活版見帖』に見られる新しい五号仮名へと、明治30年代から40年代にかけての時期にモデルチェンジされるやうです。 このモデルチェンジのタイミングあるひは変遷の度合ひについて、興味深いことに、『秀英体研究』と『聚珍録』の双方が共に明治38年に刷られた書物に注目してゐました。 『秀英体研究』pp.554-555に曰く 秀英体五号ひら仮名活字はほかのサイズと比較して、築地活版所の活字書風をもっともよく受け継いでいる。 一九一三年(大正二)S7『明朝五号活字摘要録』に掲載されたひら仮名は、

    mojiura
    mojiura 2007/10/04
    頭が悪いので一回読んだだけでは理解できず。後で読み直そうと思います。
  • ほぼ文字についてだけのブログ

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 【抹】1981年(昭和56年)に当用漢字表外から常用漢字表に追加された。 【拉】2010年(平成22年)に常用漢字表に追加された。『教育上より見たる明治の漢字』に「拉」の字形が掲載されているが、「拉」の字種としてではなく「将」の異体字(許容字)としての掲載。 【挙】説文解字、五経文字には手部に掲載されているが、康熙字典には臼部に掲載されている。 【挟】1981年(昭和56年)に当用漢字表外から常用漢字表に追加された。 【拳】2010年(平成22年)に常用漢字表に追加された。

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