先日、マクドナルドに行った。 最近モバイルオーダーを使っていたのだが、今回困ったエラーが起こった。 これ、実はマクドナルドだけじゃなくて松屋のモバイルオーダーでも起こったので、おそらくモバイルオーダーの仕組みに問題があるんだろうなと思う。 どういうエラーかというと、スマホアプリで注文をする。 注文して決済が行われ、その後に注文番号がスマホに表示される。 その番号がお店のディスプレイに表示されて、受け取る事ができるのだが、今回はこのお店のディスプレイへの表示がなかった。 私のスマホの方では決済がされたのに、だ。 おかしいということでモバイルオーダーの窓口に問い合わせをした。 結果的に2日ほどでキャンセルになって返金はなされたのだが、モバイルオーダー担当としてはモバイルオーダーではなく店舗側に問題があるという。 モバイルオーダーでは注文・決済が問題なく行われているから、店舗側の問題だという。
「先送り」はもうできない 安倍晋三元総理の死去にともなって、来年4月に衆議院山口4区の補選が行なわれる見通しだ。銃撃事件の衝撃が冷めやらぬ中、早くも安倍家の関係者と地元・山口の後援会の人々の間では「後継問題」が口の端にのぼっている。 知られている通り、安倍晋三・昭恵夫妻には子どもがいない。一方で、安倍元総理の母・洋子さんは、安倍寛元衆院議員、安倍晋太郎元外相、岸信介元総理、佐藤栄作元総理と大物政治家を幾人も輩出してきた安倍家を、なんとしても存続させたいと考えている。それが、昭恵さんと洋子さんとの微妙な関係の一因だったとも言われる。 安倍元総理の生前に何度か報じられていたのが、洋子さんは長男(=安倍元総理の兄)の寛信氏の息子を後継にしようとしていた、という情報だ。 「寛信さんの長男は、慶應大学卒で非常に優秀な青年です。しかし、政界入りには学生時代から難色を示していて、いまは大手商社に勤務して
本日、日本共産党横浜市議団は、市庁舎への安倍晋三元首相を追悼する記帳所設置と市職員配置は直ちに中止を求める声明を発表し、担当局に手渡しました。 声明の内容は下記の通りです。 2022年7月12日 団長声明 日本共産党横浜市議団 団長 荒木由美子 元首相が銃撃でご逝去されたことに心より哀悼の意を表します。テロ・暴力は絶対に許せません。 横浜市は、11日、市庁舎1階ロビーに安倍晋三元首相を追悼する記帳所を、職員を配置し設置しました。設置理由は、「安倍晋三氏のご逝去に伴い、市民の皆様の弔意をお受けするため」とし、7月18日まで設けます。また、弔意を表す半旗を掲げています。 報道をうけて、市民から「評価の分かれる政治家への追悼に公の市がかかわるのはおかしい」などと抗議の声が寄せられています。 横浜市の対応は、神奈川県に倣ったと説明していますが、設置理由はあいまいであり、万人が納得できるものではあり
11日発足の第4次安倍再改造内閣は、党4役を含めると日本会議国会議員懇談会の幹部が12人もいる極右内閣。ところが実は、霊感商法問題で知られる宗教団体「統一教会」(現・世界平和統一家庭連合)がらみの大臣と党4役も計12人いる。 安倍晋三首相自身、官房長官時代に統一教会の大規模イベントに祝電を送り、首相就任後も教団幹部を官邸に招待するなどしてきた。菅義偉官房長官、麻生太郎財務相、高市早苗総務相、加藤勝信厚労相、下村博文選対委員長も、統一教会と関わりが深い。 さらに今回、初入閣13人の中にも6人もの“統一教会系大臣”がいる。統一教会問題に詳しいジャーナリストの鈴木エイト氏の解説。 「萩生田光一文科相は、2014年に都内での統一教会系イベントで来賓として挨拶に立っています。17年に統一教会系団体がワシントンで開いた日米韓の国会議員会議やニューヨークで教団が開催した大規模フェスティバルに参加していた
■会見のノーカット版はこちら↓ https://www.youtube.com/watch?v=g4o2P8uL8PU ※会見主催者の要望により、一部音声を差し替えています ■コメント無し映像、ライブ配信中のコメント投稿はニコニコへ https://live.nicovideo.jp/watch/lv337692945 旧:世界基督教統一神霊協会(統一協会・統一教会)、現:世界平和統一家庭連合(家庭連合)による『霊感商法被害の根絶』と『被害者の救済』を目的として、1987年5月に全国の約300名の弁護士が賛同して結成された全国霊感商法対策弁護士連絡会による記者会見を生中継。 【会見者】※会場左から 服部功志 弁護士 吉田正穂 弁護士 木村壮 弁護士 紀藤正樹 弁護士 渡辺博 弁護士 川井康雄 弁護士 山口広 弁護士 郷路征記 弁護士(リモート) 佐々木大介 弁護士 阿部克臣 弁
【独自】実家や会社の土地も続々…山上徹也の母親が統一教会に寄付していた「5000万円資産」の中身《会見で明かされなかったこと》 元信者が語った 統一教会会長は「諸事情は把握していない」 「統一教会のおかげで家庭が壊された。インターネットで調べて安倍元首相が統一教会と近いとわかり、狙っていた」 こう動機を語っているのは、安倍晋三元首相を密造した銃で射殺した山上徹也容疑者だ。7月10日、参議院選挙の投開票日に送検された。 「すごい数のマスコミがきて写真を撮っていたが、山上容疑者は終始平然として、特別な反応もなかった。取り調べにも淡々と応じている」(捜査関係者) 山上容疑者は、安倍元首相をターゲットにする前には、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の最高幹部の殺害も計画していたという。「現代ビジネス」が複数回にわたって報じてきたように、山上容疑者の母親は統一教会の信者であり、多額の寄付をして破産に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く