ブックマーク / diamond.jp (56)

  • 菅首相はすでに「詰んでいる」のではないか

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 小沢氏が強制起訴になってみると 将棋や囲碁などの世界には「三手の読み」という言葉がある。自分がこう指す(囲碁の場合「打つ」)、すると相手がこう来るだろう、ならば自分はこう指そう、という一組の思考のことだ。 これが「読み」というものの基であり、長手数にわたる上級者の読みもこの積み重ねだと教えられる。その原理は簡単なのだが、実践はなかなか難しい。特に、相手がどう来るかというところを正しく読むことが難儀で、三手

    菅首相はすでに「詰んでいる」のではないか
    momo21C
    momo21C 2011/02/02
    前原だと余計党内の混乱と対立が先鋭化するだろう。彼のタカ派的な言動を嫌う民主党議員・支持者は多い。
  • ついに「日本自由報道記者クラブ協会」を旗揚げ!2011年1月27日、小沢一郎氏をゲストに招き初の記者会見を主催

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    momo21C
    momo21C 2011/01/27
    結局この人は権力がほしいだけ。ニコニコで小沢一郎に媚びへつらっていた上杉とその仲間たちの気持ち悪さったら無かったよ。
  • 与謝野氏の入閣により自民党は倒閣へ突き進み、中小政党は解散総選挙阻止に走る

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 菅直人政権が内閣改造・党役員人事を行った。参院で問責決議が可決された仙谷由人官房長官、馬淵澄夫国土交通相の交代が第一の目的だったが、最も注目を集めているのは、与謝野馨氏の経財相起用だ。 与謝野氏は昨年4月に自民党を離党し、「たちあがれ日」という新党に参加したが、自民党を除名された。比例で当選した議員が他党へ移籍することに対する処分だった。その

    与謝野氏の入閣により自民党は倒閣へ突き進み、中小政党は解散総選挙阻止に走る
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    momo21C 2011/01/27
    またまた願望丸出しの分析。公明が最も重視している世論調査が抜けている。今のような20%台の政権には風見鶏の公明は近寄らない。おまけに小沢を抱え、党内基盤も脆弱。もう民主党は終わってるんだよ。
  • 国会議員の当選回数を制限せよ地元の冠婚葬祭は出入り禁止だ!

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

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    momo21C 2011/01/21
    あと政権から陥落した瞬間に党から逃げ出すことも禁止。政党政治の否定につながる。
  • 小沢一郎氏が「ニュースの深層」に生出演。番記者の現場立ち入りを禁じた筆者の真意とは

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

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    momo21C 2011/01/13
    小さい。
  • 政界再編の絶好の機会が到来――政治家の行動と政治制度から占う今後の政局

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 新連載「クリティカル・アナリティクス」をスタートする。通説に捉われず批判的思考から国際関係、国内政治を分析する前連載の方向性を継続しながら、人間の合理的行動や、その背景にある歴史文化、構造、慣習などさまざまな視角から深く広い分析を目指したい。どうぞよろしくお願い致します。 菅直人政権が厳しい状況に追い込まれている。小沢一郎氏の「衆院政治倫理審

    政界再編の絶好の機会が到来――政治家の行動と政治制度から占う今後の政局
    momo21C
    momo21C 2011/01/12
    あと2年半解散がないんだから政界再編してよ、という願望にも似た記事。実際は参院でねじれ衆院で2/3がない状況で公明党の協力を得られなかった時点で、民主党は解散せざるをえない。
  • イマドキ職場のギャップ解消法 高城幸司 | ダイヤモンド・オンライン

    最終回 「働きがいのある会社」に選ばれても社員は喜べない事情 高城幸司 最近、この「働きがい」に関するランキングがあらゆるところで作られ、公表されるようになりました。ランクインは喜ばしいことに感じられますが、そ… 2016.10.31 第173回 「インスタ風トンデモ業務報告」部下に足りない力は何か 高城幸司 最近では、スマホで撮影した写真や映像がビジネスの現場で業務報告に活用されることも多くなりました。しかし、写真・映像だけに頼った業務報告は人… 2016.10.17

    イマドキ職場のギャップ解消法 高城幸司 | ダイヤモンド・オンライン
  • 再び敢えて問う、実は国民こそ政治家から「信頼」されていないのではないか

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 政局LIVEアナリティクス 上久保誠人 「大物政治家に話を聞いた」「消息通に話を聞いた」といった大手マスコミ政治部の取材手法とは異なり、一般に公開された情報のみを用いて、気鋭の研究者が国内・国際政局を分析する。 バックナンバー一覧 「政局LIVEアナリティクス」は今回が最終回である。新年、装いも新たに連載をスタートするが、今回は一区切りとして総括を行う。前々回、「政治に信頼はいらない」と論じた(第63回)が、この議論を一歩進めて、「政治家が国民を信頼していない」ことがより深刻だと論じたい。 政治家は音では、国民からの冠婚葬祭から子どもの進学・就職などまでの便宜供与の要求

    再び敢えて問う、実は国民こそ政治家から「信頼」されていないのではないか
    momo21C
    momo21C 2010/12/29
    言い換えれば、国民の不勉強のおかげで民主党が政権をとれたとも言える。勉強した国民なら、あんな未熟で矛盾だらけ亀裂だらけな民主党を勝たせなかっただろう。
  • 成果を上げている者は努力して能力を身につける その習慣が成果を上げる

    3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。 バックナンバー一覧 「知識があって、理解力があり、懸命に働くだけでは十分でない。成果をあげるにはこれらとは違う何かが必要である」(ドラッカー名著集(1)『経営者の条件』) ドラッカーは、仕事において成果を上げるには、特別の才能や適性は必要ないという。いくつかの簡単なことを行なうだけでよいという。そして、簡単な習慣を身につければよいという。 第一が、常に貢献を考えることである。これは簡単なことのように思えて、じつはそうではない。「業績」という言葉が出てきそうになったら、そのつど「貢献」と言い換えなさいという。 第二が、常に集中することである。これも簡単なことに思えるが、そうではない。集中するには優先順位を決め

  • 非記者クラブメディアを排除した鳩山首相初会見への落胆

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 「自民党政権復活」の選択肢は本当にあるか?菅内閣の危険水域突入を機に国民の“良識”を問う

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 菅内閣は、いよいよ危険水域に入っている。政権に対する支持率は低下の一途を辿り、とうとう不支持率と逆転してしまった。それは、国民の菅政権に対する失望感がいかに大きいかを如実に表している。 その背景には、経済、外交などの政策運営が行き詰まっていることに加えて、

    「自民党政権復活」の選択肢は本当にあるか?菅内閣の危険水域突入を機に国民の“良識”を問う
    momo21C
    momo21C 2010/12/07
    二大政党なんだから、民主党が駄目なら自民党に戻るのが自然なんじゃないの。
  • 派遣法改正案は「正社員の雇用」を守るためだった!?非正社員は誰も救われない“矛盾と罠”――国際基督教大学 八代尚宏教授インタビュー

    今年3月に閣議決定し、国会審議が行われていた労働者派遣法改正案は、首相交代などの混乱のなか、継続審議となった。08年秋の世界同時不況後、派遣労働の規制強化に向けた世論の高まりとともに注目を浴び、登録型派遣や製造業務派遣の原則禁止を柱とする法案。今後、再審議で成立したとして、当に非正社員は救われるのだろうか。検証するとともに、非正社員が真に救われる働き方やそれを担保する制度について、国際基督教大学の八代尚宏教授に話を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) 派遣法改正でも正社員は増えない むしろ失業者が増える可能性も ――「派遣の原則禁止」を目指した派遣法改正案だが、これが実現すれば当に非正社員は救われるのだろうか。派遣法改正案の問題点とともにお教えいただきたい。 それを明らかにするためには、まず派遣労働の規制緩和がなぜ行われたかを考えなければならない。 そもそも派遣社員な

    momo21C
    momo21C 2010/12/02
    非正社員の増加は「小泉改革によってもたらされた」という認識が広まっているが、全くの誤解<そのとおり。今でも平気でコイズミカイカクガーとか言ってる奴がはてなにはウヨウヨいる
  • 敢えて疑問を呈する、政治に対する「信頼」は本当に必要か

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 政局LIVEアナリティクス 上久保誠人 「大物政治家に話を聞いた」「消息通に話を聞いた」といった大手マスコミ政治部の取材手法とは異なり、一般に公開された情報のみを用いて、気鋭の研究者が国内・国際政局を分析する。 バックナンバー一覧 菅直人内閣の支持率が、発足直後の60%台、参院選前の「消費税発言」で40%台、民主党総裁選の勝利で再び60%台、そして危険水域の20%台と、乱高下を繰り返している。小沢一郎民主党元幹事長の国会招致の問題、環太平洋経済連携協定(TPP)参加問題、尖閣列島・北方領土問題への政府の対応と尖閣ビデオ漏えい問題への批判、柳田法相の失言による辞任、補正予算

    敢えて疑問を呈する、政治に対する「信頼」は本当に必要か
  • 事業仕分け・政策コンテストの次の一手は、「小泉マジック」に学び政調会に歳出削減策を出させよ

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 政局LIVEアナリティクス 上久保誠人 「大物政治家に話を聞いた」「消息通に話を聞いた」といった大手マスコミ政治部の取材手法とは異なり、一般に公開された情報のみを用いて、気鋭の研究者が国内・国際政局を分析する。 バックナンバー一覧 菅直人政権が、「事業仕分け」第3弾と、2011年度予算の「元気な日復活特別枠」配分を決める「政策コンテスト」に取り組んでいる。「政治主導」による予算編成を目指すものだが、その手法の限界が見えてきている。 「事業仕分け」の限界 「事業仕分け」第3弾では、天下りや無駄な事業を生む土壌になっていると指摘されてきた「特別会計(特会)」が仕分け対象とな

    事業仕分け・政策コンテストの次の一手は、「小泉マジック」に学び政調会に歳出削減策を出させよ
  • 民主党の税調改革で「法人税減税」「社会保障と税の一体化」は実現するか | 政局LIVEアナリティクス 上久保誠人 | ダイヤモンド・オンライン

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 政局LIVEアナリティクス 上久保誠人 「大物政治家に話を聞いた」「消息通に話を聞いた」といった大手マスコミ政治部の取材手法とは異なり、一般に公開された情報のみを用いて、気鋭の研究者が国内・国際政局を分析する。 バックナンバー一覧 菅直人政権が法人税減税や租税特別措置(租特)の見直しの検討などの税制改革に着手した。「政府税制調査会」の改革は、迷走が続いた鳩山由紀夫政権のほぼ唯一の隠れた成果だ。その成果を生かし、菅政権が抜的な税制改革を成し遂げられるか。そして、頓挫したはずの「財務省解体」に再び挑戦するのかが今後の焦点となる。 自民党政権期の 政府税調と自民党税調 政府税

    民主党の税調改革で「法人税減税」「社会保障と税の一体化」は実現するか | 政局LIVEアナリティクス 上久保誠人 | ダイヤモンド・オンライン
    momo21C
    momo21C 2010/11/02
    まだ民主党幻想を追い続ける人。バックナンバーを見ると希望的観測が過ぎるのか民主党政権になってから書いてることが外れまくっている。
  • 問題点だらけの「世論調査」という怪物が独り歩きする危険

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

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    momo21C 2010/10/21
    政権交代前に言ってろよ。検察の件といい、政権交代後に言うこと変わるヤツ多すぎ。恥を知れ。
  • “小沢封じ”を狙う菅首相の興味深い人脈

    1949年10月5日東京都生まれ。73年4月 に早稲田大学法学部卒業後、共同通信社入社。政治部長、論説副委員長兼編集委員、編集局長などを歴任した後、2007年10月に共同通信退社。その後、テレビのコメンテーターなどとして活躍、週刊ダイヤモンドで「永田町ライブ」を好評連載中 Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 民主党の2大潮流が激突した代表選が9月14日に実施され、首相の菅直人が前幹事長の小沢一郎を大差で破って再選を果たした。選挙前には、結果のいかんを問わず挙党態勢を貫くとしていた両者だったが、その行方にはすでに暗雲が漂い始めている。(文/政治コラムニスト、後藤謙次) 「お約束したとおりノーサイドで、党全員が力を発揮できる挙党態勢で頑張り抜く」

    “小沢封じ”を狙う菅首相の興味深い人脈
    momo21C
    momo21C 2010/09/17
    200日抗争とかもういいよ。小沢がいるといつも政局政局。いい加減追放しろよ
  • 民主党情報暗黒時代の幕開けか、代表選「フリー記者ネット生中継禁止令」の真相

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    momo21C
    momo21C 2010/09/16
    というか、政権交代後にフリー記者たちを切り捨てるのは既定路線だと思ってたけど。用済みだろうし
  • ダイヤモンド・オンライン(Diamond Online)

    トヨタ株主総会「シャンシャン」で終えるも豊田会長の信任率は大幅低下!浮き彫りになったガバナンス不全の実態 ダイヤモンド編集部,宮井貴之 認証不正発覚直後ということもあり、逆風の中での開催となったトヨタ自動車の株主総会。不正の…

    ダイヤモンド・オンライン(Diamond Online)
  • 野中広務氏の公共の電波を使った"華麗なる勘違い発言"に反論す

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    momo21C
    momo21C 2010/07/29
    何らかの病気であるならば仕方ない限り<おいおい。