とくめー @FXMC_ まどマギに関しては根本的なところですごくアンチ。みんながよってたかって「魔法」を「戦闘の道具」に貶めてしまった結果が、戦闘系魔法少女しか残らなくなった今の惨状であり、その行き着いた先が少女でなくなっても魔法で戦闘してる高町なのはや人間やめてしまった鹿目まどかである、と。 2012-10-29 11:41:36
まず「魔法少女リリカルなのは」シリーズの視聴が必要です。TV版第1期はまどかマギカと同じくらい糞なので、必ず「StrikerS」まで消化しましょう。もしうっかり糞に夢中になっていたとしても、目が覚めます。TV版第1期の代わりに劇場版第1作を見るならば問題無いかもしれません。この作品で「魔法少女」という概念を理解しましょう。プリキュアやぴえろ魔法少女シリーズなどは今回必要ありません。「仮面ライダー龍騎」の視聴も必須です。バトルロワイヤルとループについて学んでください。そして最後に「エヴァンゲリオン」TV版と旧劇場版で、「悪趣味」についての認識を促します。特に重要なのが、シンジ君がアスカを見ながらオナニーをするシーンです。何故「最低」なのか、理解できるまで繰り返し見ながら考察してください。お子様に見せる場合は親御さんから「このシンジくんはね、あなたなのよ」と説明してあげてください。ここの理解が
“魔法少女アニメ”を扱うムック本『別冊オトナアニメ 魔法少女マガジン』が、9月22日(木)に洋泉社から発売されました。「魔法少女まどか☆マギカ」から「魔法のプリンセス ミンキーモモ」まで、年代別に“徹底研究”するとのこと。特別付録は、「まどマギ」と「ミンキーモモ」のポスターです。価格は1,200円(税込)です。 ▽ http://www.yosensha.co.jp/book/b93890.html ▽ 『別冊オトナアニメ 魔法少女マガジン』詳細発表! | オトナアニメ編集部のブログ 『別冊オトナアニメ 魔法少女マガジン』は、「魔法少女まどか☆マギカ」「おジャ魔女どれみ」「カードキャプターさくら」といった“魔法少女アニメ”を、112ページにわたって紹介するムック本です。 “魔法少女アニメ”を最新作から年代別に研究するというコーナーでは、「10年代」「00年代」「90年代」「80年代」それぞ
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