タグ

エネルギーに関するmomodueのブックマーク (4)

  • 時事ドットコム:原発ゼロ「夢追うな」=石破氏

    東日大震災〜あれから1年〜 被災地、その時と今 写真特集 特集・ビジュアル解説 動画 原発ゼロ「夢追うな」=石破氏 原発ゼロ「夢追うな」=石破氏 自民党総裁選候補の石破茂前政調会長は20日午前、仙台市で街頭演説し、野田政権が新たなエネルギー政策で「2030年代に原発稼働ゼロ」と掲げたことについて、「誰だってそう言いたいが、当にできるのか。夢ばっかり追っても仕方がない」と批判した。「(東日大震災で)東京電力福島第1原発はあのようになったが、東北電力女川原発は無傷だった。そういうことを検証することなく、ただただ選挙目当てで原発ゼロと言ってはならない」とも語った。(2012/09/20-11:12) 東日大震災特集をTwitterでフォローする 東日大震災特集RSS

    momodue
    momodue 2012/09/23
    原発0でもやっていけるというのが夢なのか、致命的な事故はもう起こらないというのが夢なのか。どっちも夢だという現実が今の日本の悪夢。現実的なバランスとりが難しい。
  • バイオマスは「熱」として使え:日経ビジネスオンライン

    盛岡市にある品加工会社、兼平製麺所は2007年4月、近年の原油高騰を受けて、木屑焚ボイラーを導入した。燃料の木くずは、隣接する製材所から端材や建築廃材チップを安価に調達している。スクリュー式小型蒸気発電機も導入し、工場内の電力の一部をまかなうようになった。 地元金融機関によるリースで、月々の返済は従来の重油焚ボイラーのランニングコストを下回る額で済んでいる。同社の兼平賀章専務は、「近いうちに2台目も導入する。地域貢献のためにも林地残材を利用したい」と語る。 コスト増を避けながら、木くずをエネルギーとして効率的に利用する。経済と環境を両立させた再生可能エネルギー利用法の好例といえるだろう。 世界のエネルギー需要の1割をまかなう 原発事故や固定価格全量買い取り制度(FIT)の施行を間近にして、再生可能エネルギーについての議論が活発に行われている。日で再生可能エネルギーと言えば、長らく太陽光

    バイオマスは「熱」として使え:日経ビジネスオンライン
    momodue
    momodue 2012/03/02
    「エタノールに変換してガソリン車に使う場合と、発電の燃料にして電気自動車に使う場合とでは、電気自動車の方が3倍以上多く走らせることができる計算になる。」
  • 発電量3倍、風を集めて発電する小型風力 九州大学発ベンチャーが開発した「風レンズ風車」:日経ビジネスオンライン

    山田 久美 科学技術ジャーナリスト 早稲田大学教育学部数学科出身。都市銀行システム開発部を経て現職。2005年3月、東京理科大学大学院修了(技術経営修士)。サイエンス&テクノロジー技術経営関連の記事を中心に執筆活動を行っている。 この著者の記事を見る

    発電量3倍、風を集めて発電する小型風力 九州大学発ベンチャーが開発した「風レンズ風車」:日経ビジネスオンライン
    momodue
    momodue 2012/02/20
    この原理は逆に省エネ扇風機の開発や風冷ファンの小型化なんかに役立ったりしないのかな。
  • 温泉に悪影響なく発電可能、福島で地熱利用の試み

    は世界第3位の地熱資源国だ。しかし、地熱の利用がほとんど進んでいない。さまざまな理由があり、1つは既存の温泉地との調整が難しいためだ。国内でも導入が進み始めたバイナリー発電は、温泉の源泉には手を加えない。ボーリングも必要ない。既存の設備に後付けで導入できる。このため、地熱発電を補う方式として、今後大きく伸びる可能性がある。 日は地熱資源が豊富だ。世界3位(2340万kw、23.4GW)を誇る。しかし、実際の発電容量では55万2010kW(552MW、2010年)にとどまっている*1)。資源量の40分の1以下しか利用できていない。さらに1996年以降は発電容量が頭打ちになっており、新規導入量はほぼゼロだ。なぜだろうか。 *1) 火力原子力発電技術協会が2011年11月に公開した「平成21,22年度地熱発電所運転状況(速報値)」(PDF)による。 資源の大半が国立公園内にあることも一因だ

    momodue
    momodue 2012/02/03
    TBSテレビ「夢の扉」によると別府でもやっているらしい。原発の重しが外れればこういった新技術がどんどん出てくるだろう。最初は問題が多いだろうが幾つか有望なものが伸びて行ってほしい。
  • 1