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技術に関するmomodueのブックマーク (7)

  • 日本勢が快挙達成! 「分子ロボット」が拓くナノテクノロジーの未来

    momodue
    momodue 2012/12/28
    こういうのって生体の免疫システムからの攻撃を受けないんでしょうか。どうやって逃れるんでしょうか。
  • ナノテクで「光を曲げる」光学迷彩技術「Quantam Stealth」の開発が進行中

    景色に馴染んで見えにくくするため、様々な色や模様をほどこす「迷彩」という考え方が生まれたのが19世紀末ごろ。それ以来、敵の目を欺くためにいろいろな工夫が考え出されてきました。その究極の形態ともいえるのが、周りの環境に合わせて瞬時に変化するいわゆる「光学迷彩」。今まではSFの中のお話だったのですが、ほぼ完全版ともいえる光学迷彩技術がカナダの企業で開発中ということです。 光学迷彩技術「Quantam Stealth」を開発しているのは迷彩パターンの研究・開発を行っているカナダのHyperStealth社。 これまでに研究されている光学迷彩といえば、まとった衣服やカバーをスクリーンやディスプレイとして周りの風景を表示するものがほとんどでした。この方式では周囲の風景を撮影するカメラや投影のためのプロジェクターなどが必要で、大型車両や船舶はともかく兵士個人の迷彩に用いるには現実的ではありません。 2

    ナノテクで「光を曲げる」光学迷彩技術「Quantam Stealth」の開発が進行中
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    momodue 2012/10/23
    「本当としても次に表舞台に出てくるのは相当先」本物だったら見えないから表舞台に出ても分からないのでは。ミ('e `,彡
  • 137億年で誤差1秒以内、「1秒の標準時計」候補に 産総研の光格子時計 - 日本経済新聞

    時間の基単位である1秒の長さを決める世界標準時計の候補に、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が開発した「イッテルビウム光格子時計」が採択されたと、同研究所が21日までに、明らかにした。パリで開催された計測単位の国際基準を決めるメートル条約関連会議で決まった。国際度量衡委員会で正式決定する。同研究所の洪鋒雷科長によると、理論上、宇宙誕生後の137億年間で誤差は1秒以内という。1秒の長さは現

    137億年で誤差1秒以内、「1秒の標準時計」候補に 産総研の光格子時計 - 日本経済新聞
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    momodue 2012/10/22
    セシウム原子時計で十万年に一秒の誤差と覚えていましが、今は八千万年に一秒にまでなってたんですね。私が一番遅れていた。将来は宇宙の年齢並みとは、行くところまで行ってるビウム。
  • 争いごとは避けたいですが...スマホもナビもSUVも、あらゆる新技術は軍事利用から誕生してきたってご存知?

    争いごとは避けたいですが...スマホもナビもSUVも、あらゆる新技術は軍事利用から誕生してきたってご存知?2012.09.23 12:006,888 湯木進悟 すべては軍隊がなければ生まれてこなかったのでしょうかね? 当にそんなことになっていたのかどうかは大きな疑問でしかありませんけど、いま僕たちが当たり前のように手にしている最新技術の数々は、実は大半が軍事利用に端を発しているという現実をご存知でしょうか? まずは戦争で自軍を勝利へと有利に導くため、テクノロジーを駆使することが求められてきたわけですが、その副産物として後に広く民生利用が進み、こうして現在では一般ユーザーが広く恩恵にあずかっているという例は、単に1つや2つだけではありませんよ! 気球 そもそもの気球の誕生と戦争に直接的な関係はないんでしょうけど、後に広く活用されるに至った背景に軍事利用は欠かせないものがあったんだそうですね

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    momodue 2012/09/23
    ふたつの諺を思い出した。「逆もまた真なり」と「氏より育ち」。軍事転用の民間技術も多いし、軍事技術もそのままでは大仰で高価。だれも使わない。
  • 朝日新聞デジタル:長寿で亡くなった人からiPS細胞作製 慶大教授ら成功 - 科学

    健康なまま長寿で亡くなった人の細胞からiPS細胞を作ることに、慶応大の鈴木則宏教授(神経内科)らが成功した。26日付の米科学誌プロスワンに研究成果を発表した。病気の人の細胞と比べると病気の特徴がよく分かり、アルツハイマー病やがんなど老化にかかわる様々な病気の研究や治療法の開発に役立つという。  チームは、重い病気をせずに年を重ね、老衰や肺炎で亡くなった105歳を超える2人の皮膚細胞から、iPS細胞を作り、神経細胞に変化させた。アルツハイマー病やパーキンソン病の患者のiPS細胞も皮膚から作り、神経細胞に変化させた。長寿の人の細胞と比べると、病気に関係する毒性の強いたんぱく質が2倍近く作られていた。  若い人だと、健康に見えても細胞内に異常があり、年を取ってから病気が発症することがある。100歳を超えても病気を発症しない人の細胞はこうした心配がなく、健康な細胞のモデルになる。伊東大介専任講師は

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    momodue 2012/07/27
    テロメアの長さはどうなっているんだろうか。リセットされてる?
  • 卓球のラリーを高精度で正確に追尾!石川奥研究室が開発した1msオートパン・チルトが凄い:小太郎ぶろぐ

    東京大学、石川奥研究室にて開発された1msオートパン・チルトは、高速で動く撮影対象物を画面中央に捉え続ける技術。 1000fpsの高速画像処理と、同研究室で開発したサッカードミラーという高速視線制御デバイスによって、ラリー中のピンポン玉のような高速で動く対象物であっても、余裕で中央に捉え続ける事ができるのだ。 絶対負けないジャンケンロボットといい、この研究室すごいね。

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    momodue 2012/07/20
    オリンピック中継とかに生かせないかな?
  • 誰でも乗れるホンダの一輪車:日経ビジネスオンライン

    山田 久美 科学技術ジャーナリスト 早稲田大学教育学部数学科出身。都市銀行システム開発部を経て現職。2005年3月、東京理科大学大学院修了(技術経営修士)。サイエンス&テクノロジー技術経営関連の記事を中心に執筆活動を行っている。 この著者の記事を見る

    誰でも乗れるホンダの一輪車:日経ビジネスオンライン
    momodue
    momodue 2012/07/20
    美術展に年老いた親を誘っても、長く歩けないという事で断られる事が多いがこれがあれば大丈夫だろうか。私も一日三件止まりの美術展のはしごも、増やせるかもしれない。
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