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2013年7月30日のブックマーク (2件)

  • 「もっとも小さいアソコを持つ男コンテスト」優勝者のポジティブさが人々に勇気と感動を与え話題に | ロケットニュース24

    米ニューヨークのブルックリン地区は、マンハッタンからすぐの場所に位置しながらも独自の文化を持った、近年注目を集めているエリアだ。そんなブルックリンで先日あるコンテストが行われたのだが、そのときの優勝者が大きな話題を呼んでいる。 コンテストの目的は、「ブルックリンで最も小さなアソコを持つ男」を決めること。男性にとっては、優勝どころか出場すらしたくない人が多いと思われた大会だった。そんななか優勝したブルックリン最小のアソコを持つ男が、非常に前向きで人々に勇気を与えるような素晴らしい人柄だと称賛されている。 ・「ブルックリン最小のアソコ持ち」は27歳の男性に決定 優勝したのは、米大手運送会社UPSに勤めるニック・ギルロナンさん(27)だ。彼を含めて計6人の男たちがコンテストに出場したという。だが、その半数は大会中、顔にマスクを着用していたとのこと。 ・コンテストではサイズ測定だけでなく極小ビキニ

    「もっとも小さいアソコを持つ男コンテスト」優勝者のポジティブさが人々に勇気と感動を与え話題に | ロケットニュース24
    momodue
    momodue 2013/07/30
    ホレた!この人にならオカマ掘られてもいい!痛くなさそうなので。
  • 見えない部分のパンツを作り込むフィギュアメーカーの技術力の無駄遣いを現役パッケージデザイナーが解説

    7月28日にワンダーフェスティバル 2013[夏]が開催されました。プロ・アマ問わず、並大抵ではない作り込みやこだわりを持った品が展示されていましたが、女の子のフィギュアは普通に立っていると見えないスカートの中のパンツまで造型されていることが多々あります。これは作り手側のこだわりが反映されたものですが、一体、なぜこんな見えない部分にまで力が注がれるようになったのか。フリーライターの廣田恵介さんが、メーカーの現役パッケージデザイナーであるべっちんさんを招いて、トークを繰り広げました。 これは5月に開催されたマチ★アソビで、「フィギュアメーカーのデザイナーの仕事ってどんな仕事?」という名前で行われたものですが、話はフィギュアとパンツの歴史とでもいうべきディープな世界へズブズブと進んでいきます。 廣田恵介(以下、廣田): 今日は「フィギュアメーカーのデザイナーの仕事ってどんな仕事?」というタイト

    見えない部分のパンツを作り込むフィギュアメーカーの技術力の無駄遣いを現役パッケージデザイナーが解説
    momodue
    momodue 2013/07/30
    ミンキーモモのプラモにロボットのミンキナーサが付いている本当の理由はフィギュアプラモの黎明期だったので、フィギュアだけで売れる気がせず、ロボットを付けることでなんとか買って貰おうとしたからだよ。