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ブックマーク / logmi.jp (10)

  • 「Web制作会社では生き残れない」サンフランシスコに拠点を構えるbtraxが捨てたもの

    2015年10月4日、チームラボ、LIG、IMJの3社の共催による「CREATOR’S KITCHEN」の第4弾が行われました。イベントの前半パートには、日米市場向けのBranding/Marketing会社「btrax」のCEO・Brandon K. Hill氏が登壇。ブランドン氏は、同社が拠点を構えるサンフランシスコのビジネスの現状と、クラウドソーシングの発達を背景に、今後企業に求められるサービスの付加価値について語りました。 Webデザイン仕事がない! 選択肢は「無職」か「起業」 ブランドン K. ヒル氏(以下、ヒル):こんにちは。猪子(寿之)さんと誕生日が一緒のブランドン・ヒルです。昨日、イベントやってたんですよ。 DC(David Collier氏)が予選1位(笑)。Japan Nightという、スタートアップのピッチコンテストで、12社プレゼンしました。全部英語なんですけど。

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  • 常に自分より弱い敵を求めて…  川上量生氏が語った、「僕が強敵に挑まない理由」 - ログミー[o_O]

    ドワンゴ会長・川上量生氏と「cakes」を運営するピースオブケイク代表・加藤貞顕氏が、『ルールを変える思考法』刊行記念として行った対談。川上氏は弱い敵をこっそりと潰すことが趣味であり、モチベーションの源泉になっているという。そんな川上氏が、「強敵に挑まない理由」について力説しました。(この動画は2013年10月に公開されたものです) 弱い相手を潰すときは、こっそりと 加藤貞顕氏(以下、加藤):組織の経営にも関わる話だと思うんですけれども、目の前の小さな目標をクリアしていくというのはすごくいいじゃないですか、みんなのモチベーションも上がるし。 いきなり1位になるのではなくて、あいつを潰すぞみたいな、内的な動機で動けますもんね。マネジメントにもすごく役立ったやり方ではないかと思います。 川上量生氏(以下、川上):勝たないと意味がないので、そういう意味では僕らは常に弱い相手と戦うのが好きなんです

    常に自分より弱い敵を求めて…  川上量生氏が語った、「僕が強敵に挑まない理由」 - ログミー[o_O]
  • 「レベルが低い」 KLabの真田社長、Launch Padのトップ5入り企業をぶった斬り

    気鋭のIT経営者3名―Klab・真田哲弥氏、クラウドワークス・吉田浩一郎氏、WIL伊佐山元氏―が一同に会し、IVS 2014 SpringのLaunch Padの講評を行ったセッション。KLab真田氏が若手起業家がつくるモノマネの域を脱しないプロダクトを酷評しました。(IVS 2014 Springより) マネタイズの匂いが少なかった 伊佐山元氏(以下、伊佐山):皆さん、こんにちは。ただ今札幌で開催中のIVS Spring 2014のインタビュールームにゲストをお招きしております。まず私の左、Klabの真田さん。 真田哲弥氏(以下、真田):どうもこんにちは。KLab株式会社の真田です。よろしくお願いします。 伊佐山:そして期待されるベンチャーのクラウドワークスの吉田さん。 吉田浩一郎氏(以下、吉田):クラウドワークスの吉田と申します。Launch Padの2012年Springで優勝させて

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  • 休日が待ち遠しい人は「人生をムダにしている」 ウォンテッドリー・仲暁子氏が語る、働きがいの創り方

    「地域」と「業界」に事業拡大のチャンスがある 藤田功博氏(以下、藤田):仲さんは、こうやっていろんなWeb業界の人に使われるサービスになってくる中で、次のチャレンジというか、現状の課題というのはどういうところにあるんですか? 仲暁子氏(以下、仲):課題は、まずはWeb業界の中でも、まだまだ全然広げられる余地はあるのかなと思っていて、例えば今ユーザーベースでいうと10万弱なんですけど、これはまだ、あと2、3倍にはなるのかなというふうに思っています。あとは地域と業界で広げられるのかなと思っていて。 藤田:地域と業界。 仲:一応、今英語対応はしていて、東南アジアとかにたまに行って、そっちのスタートアップにも営業とかしているんですけど、最近東南アジアはかなりスタートアップがふえてきているので、そういったところでも使っていただくと、日と同じくらいの規模のマーケットはまたあったりするのかなというので

    休日が待ち遠しい人は「人生をムダにしている」 ウォンテッドリー・仲暁子氏が語る、働きがいの創り方
  • スマニュー・鈴木代表「これからのエンジニアはプロダクトをやれ」 年俸10億円プレイヤーへのキャリアパスとは?

    各社のエンジニア採用戦略 Q4:採用戦略についてお聞きしたいです。どのようなレベル感のエンジニアを、どのような戦略で採用していっているのか、具体的な話をお聞きしたいです。 鈴木:じゃあ田さん。 田:やはりプロダクトのロードマップありきで、さっきもちょっと話したんですけど、消費者とブランドのあらゆるタッチポイントを押さえる、究極の広告インフラを作っていくっていくことを、僕らの最終目標にしてはいるんですが。会社の中では年に1回、そこに向けて現実的なその年にやるべきことのプロジェクト化、「こういった計画を立てて、ここまでやっていくぞ」と決めていくのをやっていて。 必要に応じ、その内容に合ったエンジニア採用を強化していくという流れになります。タッチポイントを順番に攻めていく段階で、僕らはPCから始まって、今はスマートフォンを格的に攻めていって、今後はその先へと。 スマートフォンに比べるとまだ

    スマニュー・鈴木代表「これからのエンジニアはプロダクトをやれ」 年俸10億円プレイヤーへのキャリアパスとは?
  • 「年収が上がったときに、これマズイなと思って…」 LINE・森川社長が語る、成長する環境のつくりかた

    経営者とたくさん会える就職先は? 質問者C:慶応大学4年生です。就職活動を終えています。私は、こういうベンチャーの方々が世界に日を発信するような企業をつくっていくことにすごく賛成だけれども、私にはできないと思ったんです。0から1をつくるとか、私はちょっと違うと思って。でもそれができて、経営者にたくさん会える、経営者に向き合えて、資金の調達ができるということで投資銀行かな、と思い選びました。 田中:どう思いますか? ちなみに今僕もベンチャーキャピタルやっていますが、投資銀行や金融系の会社では一切働いたことがありません。 よく、ベンチャーキャピタルやるにはどうしたらいいですか? と聞かれます。もちろん金融系ルートで来る人も多いと思いますが、アメリカのベンチャーキャピタル産業を見ると、ほとんどが投資銀行やお金を扱う業者から来ているのではなく、ベンチャー出身の人が圧倒的に多い。彼らのほうが全体的

    「年収が上がったときに、これマズイなと思って…」 LINE・森川社長が語る、成長する環境のつくりかた
  • ログミーBiz

    英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法

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  • 「もしもあのときGoogleを売っていたら…」 ラリーとセルゲイ、創業者2人が振り返る

    1997年、グーグルはExciteに買収されかけていた。もしその交渉が成立していたらいまの世の中はどうなっていただろうか。グーグル共同創業者のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンが当時を振り返る。そして同社が今後踏み込んでいく領域に機械と人工知能がある。将来、人間は何をして過ごしているのだろうか。 GoogleはExciteに売却されそうだった ビノッド・コースラ氏(以下、ビノッド):「皆さんご存知の、もうご紹介する必要はないですね」などと言いながらもゲストを紹介する司会者にはうんざりでしょうが……。 ラリー・ペイジ氏(以下、ラリー):どうぞ僕らを紹介してください。 会場:(笑)。 ビノッド:(笑)。「もしもあの時……」の話から始めたいと思います。数年前、あれは1997年だったでしょうか? ラリーとセルゲイは買収される一歩手前でした。その時のことを少し教えてもらえますか? いつも思うんです。も

    「もしもあのときGoogleを売っていたら…」 ラリーとセルゲイ、創業者2人が振り返る
  • 麻生太郎氏による「日本の借金」の解説が超わかりやすい 「経済をわかってない奴が煽っているだけ」

    麻生太郎氏による「日の借金」の解説が超わかりやすい 「経済をわかってない奴が煽っているだけ」 日の借金を超わかりやすく説明! 1000兆円の大台も近づいてきた日の国債残高。マスコミはこの数字を取り上げて「日が破綻する」と報じていますが、元首相であり経済通を自認する自民党・麻生太郎氏は「多くの国民が信じているが、これは間違い」だと完全否定しました。麻生氏は、日の財政を「ギリシャショック」と呼ばれるギリシャの経済危機と比較し、日の国債は94パーセントが日人に買われていることや、残り6パーセントも円だけで買われていることから、ギリシャとは状況がまったく異なることを説明。ほかにも、日のGDPと国債発行高、そして金利の推移などの数字から、日の財政破綻がマスコミや旧大蔵省の煽りであると指摘しました。日国債や借金などについて、比喩を使ってわかりやすく解説した動画の書き起こしです。 「

    麻生太郎氏による「日本の借金」の解説が超わかりやすい 「経済をわかってない奴が煽っているだけ」
  • 「いかにネットの常識を無視するか」 川上量生氏がニコ動をつくったときの"3つの発想"がすごすぎる

    ゲームの開発会社からネットカルチャーの一角を担う企業へと成長したドワンゴ。その代表である川上量生氏が、2011年にTechCrunch Tokyoで語った、ニコニコ動画をつくったときのエピソードがすごすぎたので書き起こしました。 ニコニコ動画を作る時に考えていたこと ニコニコ動画をつくったときのインターネットのビジネスチャンスやその際の日IT業界に対して思ったことは、他の人がやらないことをやるのが一番のビジネスチャンスであり、タイムマシン経営と呼ばれるようにアメリカの今を見て日アメリカの情報格差を利用し、ビジネスをすることがベンチャーの世界であるということが、パソコン通信時代からずっと続いているのは違うと感じていました。 川上氏はネット住民が誕生したのはパソコン通信の時代であったと考えており、そこで初めてバーチャルな世界で人生の一部の生活をおくる人たちが登場したと語ります。パソコン

    「いかにネットの常識を無視するか」 川上量生氏がニコ動をつくったときの"3つの発想"がすごすぎる
    monnalisasmile
    monnalisasmile 2014/06/01
    googleにいかに逆らうかっていう発想は素晴らしいものがあるなぁ。
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