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businessとinterviewに関するmonopooのブックマーク (22)

  • 東大→マッキンゼーからパンツ屋へ!“ベスポジ”ボクサーパンツTOOT社長の「勝算」 - リクナビNEXTジャーナル

    「TOOT」は、知る人ぞ知る日のメンズアンダーウェアブランド。カラー、デザインバリュエーションが豊富でファッション性が高いうえに、独自のフロント部分の立体裁断により、「誰がはいてもベスポジになる」と評判だ。今までは、都心の一部百貨店での販売を除きほとんど広報PRを行っていなかったため、ネット通販を中心に口コミでファンを獲得してきた。 そんなTOOTに今年4月、新社長が就任。一気に国内における知名度向上、および格的な海外展開に乗り出している。 新社長は、東大からマッキンゼーを経て、レアジョブ、ライフネット生命の立ち上げ期を経験した枡野恵也さん。輝かしい経歴を誇る彼はなぜ、一般的にはまだ無名と言えるパンツメーカーの社長というキャリアを選んだのか。そして、今後のTOOTの勝算は――? 枡野恵也さん/株式会社TOOT 代表取締役社長 1982 年生まれ。東京大学法学部卒業後、2006 年マッキ

    東大→マッキンゼーからパンツ屋へ!“ベスポジ”ボクサーパンツTOOT社長の「勝算」 - リクナビNEXTジャーナル
  • 私が博士号を取っていなければ、会社は今の10倍になっていたでしょうね | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    私が博士号を取っていなければ、会社は今の10倍になっていたでしょうね | サイボウズ式
  • 「VAIOフォンと初代iMac、戦略は同じだ」

    3月12日、ソニーから独立したVAIOと日通信は共同で「VAIOフォン」を発表した。日通信は通信事業者からインフラを借りて通信サービスを提供する「MVNO」(仮想移動体通信事業者)の草分け。同社の福田尚久副社長は、MVNO各社が採用する端末について「現状では消極的な選択肢しかない」として、価格面やスペックなどでニーズのある「ど真ん中に投げ込んでいく」と宣言した。 だが、発表された端末は5万1000円の価格ながら、パソコンにおけるVAIOのイメージとは乖離のあるごく普通のデザイン、スペックだった。また、パナソニックの「ELUGA U2」(台湾クアンタによるODM〈設計・生産〉)と酷似している点も指摘されており、業界に詳しいITジャーナリストからは疑問や批判も飛んでいる。 VAIOとの協業の来の狙いは何か。今後、どのようにVAIOフォンを成長させるのか。日通信の三田聖二社長に聞いた。

    「VAIOフォンと初代iMac、戦略は同じだ」
    monopoo
    monopoo 2015/03/26
    久々にこんなひどいインタビューを読んだ。
  • 三木谷浩史が描く ECの未来:日経ビジネスオンライン

    インターネットが普及期に入りつつあった1997年2月、東京都港区にある愛宕神社近くのオフィスビルの一室でエム・ディー・エム(MDM)という会社がひっそりと生まれた。「マジカル・デジタル・マーケット」。その会社はその年の5月、まるで魔法のようにデジタルショップを開けるEC(電子商取引)モール「楽天市場」を世に送り出した。楽天市場の初月の流通総額は32万円足らず。だが、それから17年が経ち、同社の流通総額は1兆7000億円を超えるまでに成長した。 日のEC市場の歴史を紐解く上で、楽天の存在は欠かせない。銀行や証券会社、保険、クレジットカード事業など幅広く事業を拡大し、ポイントを核とした「楽天経済圏」と呼ぶ独自のビジネスモデルを作ったのは、現会長兼社長の三木谷浩史氏だ。同社は楽天市場の海外展開を進め、最近ではデジタル事業への投資も活発化させている。それに伴い、優秀な人材が各界から集う今もなお、

    三木谷浩史が描く ECの未来:日経ビジネスオンライン
  • 「稚拙でアホだった」復帰の南場智子氏すべてを語る DeNA創業者、初の自叙伝「不格好経営」 - 日本経済新聞

    夫の病気を機に社長を退いてから約2年。今年4月に職場復帰したディー・エヌ・エー(DeNA)創業者の南場智子氏が、このほど初の自叙伝「不格好経営」を出した。起業や資金調達の苦労、会社の急成長、そして退任まで。生い立ちなど私生活も織り交ぜながら、DeNAの歴史を赤裸々につづっている。ブログや寄稿なども定評がある南場氏の半生記だけに、読み物としても興味深い。表舞台に帰ってきた彼女が2年ぶりにインタビュ

    「稚拙でアホだった」復帰の南場智子氏すべてを語る DeNA創業者、初の自叙伝「不格好経営」 - 日本経済新聞
  • 「スマートフォンの時代は終わる」:日経ビジネスオンライン

    連載2回目に登場する賢者はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の家庭用ゲーム機「プレイステーション」の生みの親で、現在は自ら設立したサイバーアイ・エンタテインメントで次世代技術の開発に取り組む久夛良木健氏。クラウドコンピューティングが加速することで、ネット社会の主役はスマートフォンやタブレット端末ではなくなっていくと予言した。不振を極めている日の家電メーカーが復活するカギも、そこにある。 プレイステーションの開発において、インターネットはどのように意識されていたのでしょうか。 SCEが初代のプレイステーションを発売したのが1994年。プロジェクトの段階から数えるともう20年以上が経ちますが、私はプレステの開発を始めた当初から、どこかの時点でプレステをインターネットに“溶かしたい”という思いを持っていました。 プレステをネットに“溶かす”というのは、ゲームソフトの情報をクライア

    「スマートフォンの時代は終わる」:日経ビジネスオンライン
  • 「孫正義社長と私はやっぱり違う」:日経ビジネスオンライン

    今年1月に発表した固定ブロードバンド(高速大容量)通信サービスとスマホのセット割引を目玉とする「3M戦略」は、実は私が社長になる前から検討を重ねていたものです。しかし、私が経営のバトンを引き継いだ2年前、KDDIはスマートフォンシフトに出遅れ、携帯電話市場におけるモメンタム(勢い)を失っていました。 当時の状況のままこの3M戦略をスタートさせたとしても、うまく行かないことは目に見えていました。まずは「どうすればauブランドが好調だった2007年前後の会社のイメージに近づけるのか」という課題設定から着手したのです。 iPhone獲得は絶対だった 優先課題は何だったのでしょうか。 固定ブロードバンドへの加入をテコに、同一世帯内のauスマホ比率を高める「家族内連鎖」を起こすには、他社からauに乗り換えようと思ってもらえるような魅力的な端末を品揃えすることが何よりも重要でした。 ソフトバンクモバイ

    「孫正義社長と私はやっぱり違う」:日経ビジネスオンライン
  • 「戦とは力、力とは兵力」:日経ビジネスオンライン

    小板橋太郎 前日経ビジネス編集委員兼副編集長 1991年立教大学文学部史学科卒、日経済新聞社入社。整理部、社会部、産業部などを経て2011年から日経ビジネス編集委員。現在は日経済新聞社企画報道部デスク この著者の記事を見る

    「戦とは力、力とは兵力」:日経ビジネスオンライン
  • ソーシャル×エンタメで仕掛けるローソンのO2O戦略

    TwitterやFacebookを活用して、自社をプロモーションしたり新商品を告知したりするソーシャルメディアマーケティング。手軽に情報を更新でき、ソーシャルメディアとの相性も良いスマートフォンの利用者も拡大傾向にあることから、マーケティングの主戦場をソーシャルメディアへ移している企業も増えてきた。 全国に1万以上の店舗を構える大手コンビニチェーンのローソンも、積極的にソーシャルメディアを活用している一社だ。同社は2010年の4月にTwitterの公式アカウントを開設して以来、FacebookやGoogle+、Ustream、mixi、ロケタッチ、Instagramなど、17媒体で公式アカウントを展開している。 また、近年は「新世紀エヴァンゲリオン」「けいおん!」「魔法少女まどか☆マギカ」など、いわゆる“コア層”向けのアニメとコラボレーションしたキャンペーンを次々と展開しており、ネット上で

    ソーシャル×エンタメで仕掛けるローソンのO2O戦略
  • 総合サービスで惨敗続き脱却へ ドコモ加藤新社長に聞く - 日本経済新聞

    6月、NTTドコモの新社長に加藤薫氏が就任した。直近ではMNP(番号持ち運び制度)を使い他の事業者に転出するユーザーが多いなど、厳しい状態が続く。スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)が急速に普及するなか、加藤新体制はどのような携帯電話会社を目指すのか。就任後の思いを聞いた。「ドコモだから通販のプロセスを改善できる」最近のNTTドコモでは、MNPを使う転入出数で惨敗が続くなどあまり明るい話

    総合サービスで惨敗続き脱却へ ドコモ加藤新社長に聞く - 日本経済新聞
  • シャープ元幹部が実名で明かす 日本のテレビが韓国製に負けた「本当の理由」(週刊現代) @gendai_biz

    を代表する電機メーカーが軒並み巨額の赤字に陥っている。経営者たちは円高や欧州不況など外部環境のせいにするが、言い訳に過ぎない。トップが舵取りに失敗し、決断を間違えた瞬間があった。 絶頂からあっという間に転落 '07年に社長となった片山幹雄さんの下で、シャープは大阪・堺市にあった新日鐵の工場跡地に液晶パネルと薄膜太陽電池の超巨大工場を新設しました。 「グリーンフロント堺」と名付けられたこの巨大工場に投じられた資金は、協力会社の分も合わせると実に1兆円。うち3800億円が第10世代と呼ばれる最新鋭の液晶パネル製造工場への投資でした。 液晶ディスプレイの性能と価格を決定する大きな要因は、いかに大型のパネルを作れるかです。堺工場は、40〜60インチの大型ディスプレイの市場が立ち上がることを予測して建設されたものでした。三重県・亀山工場で成功した、液晶ディスプレイからテレビまで一貫して生産する「

    シャープ元幹部が実名で明かす 日本のテレビが韓国製に負けた「本当の理由」(週刊現代) @gendai_biz
  • 「ブルーオーシャンは幻想。全面勝利を目指すべき」:日経ビジネスオンライン

    安田:いやいやお久しぶりです。相変わらず涼しげでかっこいいね。 熊谷:上げといていきなり落としたりしないでくださいね(笑)。 安田:さきほどお目にかかる前に、堂ですとかマッサージ室、託児所をご案内いただきました。24時間開いている堂が全部タダ、というのはすごいですね。 熊谷:ありがとうございます。事をする場所というよりは、スタッフ同士のコミュニケーションの場と位置付けています。質の高いコミュニケーションによって、優れたアイディアが生まれます。インターネット産業は、装置産業のように見えて実は人です。優秀なエンジニアやクリエイターを集め、その人たちに高いモチベーションを維持してもらう。そのために必要な施設なんです。 見えにくいけれど、実は国内最強のネットインフラ会社 安田:見た目は爽やかでお若いけれど、実はネット業界の中ではもはや長老格になってしまいましたね。 熊谷:ソフトバンクの孫さん

    「ブルーオーシャンは幻想。全面勝利を目指すべき」:日経ビジネスオンライン
  • 小林製薬はなぜアイデア新商品を生み出せるのか:日経ビジネスオンライン

    前期に最高益を叩き出した企業の3社に2社は、国内売上高比率90%以上の「内需型企業」だった――。人口減やデフレに苦しむ日。企業の中には、新興国に進出して成長機会を探るところも多い。だが、国内を主戦場にしながら、しっかりと稼ぐしたたかな企業もたくさんあるのだ。 かゆいところに手が届くようなアイデア新商品を次々と世に送り出す小林製薬もそんな1社だ。2012年3月期は、東日大震災で仙台工場が被災するなど、販売面だけでなく製造ラインにも大きな支障が出た。それでも、売上高は1312億円(前の期比0.3%増)で、経常利益は201億円(同15.3%増)と増収増益を達成。営業利益、経常利益、純利益でそれぞれ過去最高だった2011年3月期を更新した。純利益は14期連続の増益を達成。「内需低迷」などどこ吹く風と言わんばかりに快進撃を続ける。同社の小林豊社長が、内需を掘り起こす術を語った。 (日経ビジネス6

    小林製薬はなぜアイデア新商品を生み出せるのか:日経ビジネスオンライン
  • 「苦情は公共機関に」 スカイマーク社長に聞く真意 - 日本経済新聞

    スカイマークは先週、「機内での苦情は公共機関に訴えてください」と記した文書を配った問題で、消費者庁から文書の回収を求められた。同社のサービスはこういうもの、との考え方を示したつもりが、一部から「傲慢だ」と受けとめられ、インターネット上で批判的な意見が相次いだ。西久保慎一社長に文書に込められた真意などを聞いた。――なぜ、このような文書を作ったのか。「無理をおっしゃるお客様に対策が必要だった。そ

    「苦情は公共機関に」 スカイマーク社長に聞く真意 - 日本経済新聞
  • 「株式を上場したのは、世界平和実現のためです」:日経ビジネスオンライン

    前澤:物作りを通してイノベーションを起こそうという、あの姿勢に嫉妬しますね。ウチはメーカーではなく小売りですから、働き方、考え方でイノベーションを起こしたいし、もっともっと革新的でありたい。アップルは“あこがれ”ではなく“超えたい”対象です。 安田:じゃスティーブ・ジョブズも尊敬する? 前澤:します。ジョブズさんに限らず、既に成功している全ての方々が尊敬の対象です。 安田:ソフトバンクの孫さんはどう?昨年6月に中国でゾゾタウンを展開するためにゾゾタウンホンコンを設立されましたね。ゾゾタウンホンコンはソフトバンクとの合弁でしょう? 前澤:そうです。孫さんもすごく尊敬しています。何しろスケールが違う。視野が広くて、孫さんの視線の先にある“森”は、地球全体なんだろうと思います。 安田:じゃ、ジョブズや孫さんのを読んだりもしますか。 前澤:ユーチューブでジョブズさんのスピーチは見ましたけれど、

    「株式を上場したのは、世界平和実現のためです」:日経ビジネスオンライン
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • [インタビュー] 望月昭文 / 宇宙 | ガムシャラに向き合う精神性 | CONTRAST

    聖飢魔Ⅱの衝撃 青年実業家兼ドラマーの宇宙さんに、色々聞かせてもらえたらと思うんですけど。 宇宙需要ないと思うけどなあ。 いやいや宇宙さんのこういうのがあると、若い方々が「バンドやっててもこういうことができるんだな」ってわかったりするんですよ。ではまず過去のお話を。出身はどちらなんですか? 宇宙出身は横浜です。 何歳くらいまでいたんですか? 宇宙小学校から高2くらいまでかな。幼稚園は高井戸だったけど。 最初に音楽に接したのはなんですか? 宇宙3歳からピアノやってました。小学校3、4年生くらいまで。 ああ、じゃあ結構しっかりやってたんですね。 宇宙そんなにしっかりとじゃないけどね。バイエルとか。 それ楽しんでやってたんですか?それとも… 宇宙どうなんだろう?3歳の頃の先生が結構きつかった記憶がある。スパルタ系で。音大生だったかな。家のなかでスキップの練習をさせられたり、間違えると定規で手を叩

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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  • 地熱エネルギーブームに乗り遅れる日本 - 日本経済新聞

    資源小国・日が潤沢に備える数少ない資源のひとつが地熱だ。世界で3番目の賦存量(ふぞんりょう、理論上利用可能なエネルギー量)がありながら、その利用はあまり進んでこなかった。再生可能エネルギーの一角として、これから伸びが期待される地熱発電の潜在力と課題を日地熱学会長を務めた江原幸雄・九州大学教授に聞いた。――地熱発電に期待する声を耳にします。「世界では地熱開発のブームが起きている。世界の地熱

    地熱エネルギーブームに乗り遅れる日本 - 日本経済新聞
  • 無料で2ヶ月お試し・途中で退会しても違約金なし・即日ID&固定IP発行の上級者向けプロバイダ「インターリンク」とは?

    オタク川柳大賞」を主催し、今年でプロバイダを始めて16年目という老舗のプロバイダである「インターリンク」は通常のプロバイダと違い、なんと無料体験期間中に途中でやめても違約金がまったく発生しないという実に太っ腹なサービスを展開しており、しかも申し込みはオンラインから速攻で可能、接続に必要なIDも即座に発行され、それどころか固定IPアドレスも即日発行可能です。 さらに1GBもの添付ファイルの送受信が可能なメールアドレスも無料で提供されており、「なぜここまで至れり尽くせりなのか?」という疑問がわいてきたので、インターリンクに一体どういう経緯でこのようなことになったのかという裏側をインタビューしてみました。 実力派プロバイダであるインターリンクの知られざる実態は以下から。無料体験・即日ID発行のプロバイダ インターリンク 池袋のサンシャインシティに到着。 インターリンクのある37階に向かいます。

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