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金融に関するmorutanのブックマーク (37)

  • Amazon.co.jp: ユーロの正体 通貨がわかれば、世界が読める (幻冬舎新書): 安達誠司: 本

    Amazon.co.jp: ユーロの正体 通貨がわかれば、世界が読める (幻冬舎新書): 安達誠司: 本
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    morutan 2014/03/08
    「円高の正体」 インタゲ関連で
  • メディチ銀行はどうやって巨万の富を得たのか?~「メディチ・マネー」より~

    15世紀のキリスト教世界では、利息を取ることは最も大きな罪と考えられていた中で、メディチ家はどのような抜け道を考案して巨万の富を得たのか・・・? その手法が、「メディチ・マネー」(ティム・パークス 白水社 2007)を読んだ感想として“一冊たちブログ”リンク に紹介されていますのでそこから引用したいと想います。 ~引用開始~ メディチ銀行はどうやって巨万の富を得たのか。 そもそも、当時、教会は利子というものを認めていなかったという。 「1179年、ラテラノ公会議は高利貸がキリスト教徒として埋葬されるのを拒絶した」 「1478年、ピアチェンツァで高利貸が教会の敷地内に埋葬されたあとに滝のような雨が降ったとき、町民は遺骸を掘り起こし、それを掲げて通りをねり歩き、絞首刑のまねごとをしたあと、ポー川に沈めた」 こういう逸話が、読んでいて面白いところ。 で、利子でないなら、いったいなにでもうけたのか

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    morutan 2012/04/21
    為替取引でレートの利ざやを得た、と。やってることは高利貸しなのでカトリックの教えに反する→ルネサンス芸術に寄与することで贖罪 http://amzn.to/Jpgqqz cf.煉獄の創造と贖宥状 「中世の高利貸し」 http://amzn.to/JphcUu
  • 『金融権力-グローバル経済とリスク・ビジネス』本山美彦(岩波書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 石油や穀物の暴騰が、実態経済とあっていないことは明らかである。にもかかわらず、歯止めがかからないのは、「金融権力」がそれを容認しているからにほかならない。その「金融権力」とは何なのかを知りたくて、書を開いた。 「書は、一九七〇年代に始まり、九〇年代に加速化した「金融革命」を解剖し、二〇〇七年、サブプライム問題で露呈したリスク・ビジネスの行き詰まりを明らかにすることを課題としている」。そして、著者、山美彦は、「金融に秩序を取り戻すために何をすべきかを真摯に問う」ている。 著者によると、グローバル化の過程で「権力」を握ったのは、アメリカ証券取引委員会(SEC)が1975年に「お墨付き」を与えたNRSROだという。NRSROとは、「全国的に(Nationality)、認められた(Recognized)、統計処理をする(Statistical)、格付け(Rating)、

    『金融権力-グローバル経済とリスク・ビジネス』本山美彦(岩波書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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    morutan 2010/08/13
    世界的な金融機関の権力闘争について。山一證券への格付けの影響など。また投資ファンドの影響をうけないための方策いくつか(cf.地域マネー、グラミン銀行、イスラーム金融
  • P2P金融「maneo」スタート 個人間で貸し借りする国内初のソーシャルレンディング

    お金を借りたい個人と貸したい個人を結びつける国内初のソーシャルレンディングサービス「maneo」が、10月15日にスタートした。会員登録してSNSに参加し、貸し手と借り手で希望金額や金利をオークション形式ですり合わせて貸し借りする仕組みだ。 SNSでは、ブログを付けたりメッセージをやりとりするなどユーザー同士で匿名で交流できる。人確認書類などを提出して審査に通れば、お金の貸し借りが可能だ。 お金の貸し借りの際は、借り手が借り入れの目的や希望金額(上限は200万円)、金利を設定したオークションを主催し、貸し手からの入札を募る。入札が希望額に達すれば、より低い金利を提示した貸し手が競り落とす。maneoは成約額の1.5%と、毎月返済される額の1.5%を金利として徴集する。 借り手は年収300万円以上で、20歳以上、60歳未満が条件。人確認書類や年収証明などを運営元のmaneoに提出し、審査

    P2P金融「maneo」スタート 個人間で貸し借りする国内初のソーシャルレンディング
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    morutan 2008/10/15
    『貸し倒れリスクは貸し手が負う。』
  • ようやく目当てのものが買えて国内で勝負ができるな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    LBの件もそうだけど、もう下り坂なのは去年から分かってて、ブログでも散々書いた通りもうだめなのだから粛々と冬の時代に備えるべきと言ってたし、実際にそうしてきた。 日経一万円割りました、9,000円台ですとか言ってニュースになってるけれど、そんなことでいまさら右往左往して泡吹いているほうがおかしいと私は思うんだけどね。分かってたはずなのに悲観論一色にされちゃって。馬鹿なんじゃないの、と。 混乱しているので仕方がない面はあるけれども、いまの下方修正された主要企業の株価並べてみれば、あくまで体感的には7,000円ぐらいが理論株価なんだろうと思う。いちいち計算してないけど。でもいままで妙にみんな金余ってて、少ない投資先をジャブジャブの資金で鉄火場やってただけなんだから、地道に経済支えている製造業やサービスや流通なんかは変なところふるい落としてこれから徐々に経済効率を上げていく要の産業になっていく時

    ようやく目当てのものが買えて国内で勝負ができるな - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • アメリカ金融帝国の終焉 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら

    まるで悪夢でも見ているようだ。衝撃のニュースといえる。 日語の記事を見ていてもこのマグニチュードは全く伝わらない。 Investment Bank というアメリカに生まれ、アメリカで栄え、世界の金融を支配したビジネスモデルがついに終焉した。まさに帝国の崩壊・・・・・。 The Wall Street that shaped the financial world for two decades ended last night, when Goldman Sachs Group Inc. and Morgan Stanley concluded there is no future in remaining investment banks now that investors have determined the model is broken. The Federal Reserv

    アメリカ金融帝国の終焉 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら
  • サブプライム問題を重商主義のアプローチで考えて何かいいことあるの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今日ちょうど毛唐と話してて、彼らは確か私なんかよりも遥かに学識経験者のはずなのに何故だか国粋的な重商主義で今回のバーナンキ議会証言を評論していたので気になった。 よく分からないのは、アメリカにおける金融業界の救済を”国策”と位置づけて泥縄的に救うことがバーナンキの使命で、それによってのみクラッシュみたいなリセッションを防ぐことができると主張する点だ。正直言って、よく分からなかった。グリーンスパン風のアプローチが12年ぐらい続いて行き詰って、それが崩壊しそうなのをバーナンキがケツを拭かされているようにしか見えない。今日入稿したビジスタのメルマガにもそれを書いた。 しかも、それが彼ら的にはfairで、ベアースターンズ(BSC)は特殊であるから、金融政策では救済しなければより多くのものをアメリカ経済は失う、という前提に立つ。でも、それってよく考えれば重商主義的アプローチなんじゃないの。CDOを必

    サブプライム問題を重商主義のアプローチで考えて何かいいことあるの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    morutan 2008/04/09
    例の救済って「仕方ない」としても大手を振ってgood jobとかtalentedとかいえるようなものなのか?、と。あと、桶屋が風邪引く的に1年後に中国、そこに投資してる日本も風邪引くな話
  • 日本株式市場の大暴落と今後の政局の行くへ。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    親日家にて知日家のロバート・フェルドマン(モルガンスタンレー証券経済調査部長・経済学者)が、先月2月14日のバレンタインに猪瀬直樹のメールマガジンに、お鉢が回ってきた日と題して、今後の日経済を占っているので、ぜひとも実際に飛んでいって、じっくり参照されたし。 外人のみならず日国内の投資家までが、日株(日経済)を見放し始めています。 今日も日株は大暴落。 その理由を、フェルドマン氏は一言でいえば、「日のマクロ改革もミクロ改革も逆戻りをしているからである。この傾向はすでに小泉政権後半の与謝野経済財政担当・金融担当大臣時代に遡るが、安倍政権になって加速し、福田政権になって更に加速した。」と述べています。 さらに、フェルドマンは、投資家が日を見放し始めた理由の具体例として、以下の五点を上げています。 �@涙の道 下り坂の第一歩は、消費者金融の取り組みかたである。最高裁の

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    morutan 2008/03/18
    ここ最近の日本の非合理な選択がまとめられててわかりやすい
  • 米経済、前代未聞メルトダウンの危険が――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    米経済、前代未聞メルトダウンの危険が――フィナンシャル・タイムズ 2008年2月24日(日)21:55 どうなる世界経済 マイナス心理のしっくりこないこの感じ(2008年1月25日) 上がったり下がったりの表と裏、揺れる市場が「連動」に直面(2008年1月24日) 金融危機は、暗い部屋にいるゾウのように(2008年1月22日) 米大統領選の最大テーマは経済に(2008年1月14日) (フィナンシャル・タイムズ 2008年2月19日初出 翻訳gooニュース) マーティン・ウルフ 「私は聴衆を前に、われわれが直面しているのはバブル(泡)というほどのものでない、『フロス(小さな泡立ち)』だと説明した。それはたくさんの小さな局地的バブルで、経済全体の健康を脅かすほどの規模には決して育たないと話した」 アラン・グリーンスパン「波乱の時代」 米住宅バブルについて、これがグリー

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    morutan 2008/03/14
    いまステップ6ぐらいか?
  • 金融・経済の話題を分かりやすく解説してくれる オススメのブログ4選|徳力基彦 ブログの歩き方|ダイヤモンド・オンライン

    前回から業界別のお勧めブログをご紹介していますが、今回は、金融・経済系のお勧めブログをご紹介したいと思います。    金融・経済系というと、多様な専門知識が必要な業界が多く、さまざまな専門家が存在している一方で、素人には分かりづらいことがたくさんある業界です。 ただ、一方で、私たちの生活に非常に密接に関係している分野でもあります。 そういう意味でも、複雑で専門的な事象を分かりやすい言葉で解説してくれるブログの存在は非常に意義があると言えるでしょう。 ■isologue まず最初にご紹介するのは、金融・経済系ブログの代表的存在と言える「isologue」というブログです。    このブログは、公認会計士でもある執筆者の磯崎哲也氏が、特に経済とITビジネスが交差する話題に対して、冷静な分析を展開していることで知られています。 何といっても代表的なのはライブドア事件に関する多くの詳細な

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    morutan 2008/02/06
    知ってるとこだったけどいちお
  • ベア速 やる夫で学ぶサブプライム問題

    14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/24(木) 21:51:10.10 ID:nCEcjK1o0 ハイパーインフレの人か、期待 19 名前:1[] 投稿日:2008/01/24(木) 21:53:22.43 ID:77WKU/rz0 >>14 そうです。覚えてもらってて嬉しいです。 2 名前:1[] 投稿日:2008/01/24(木) 21:45:55.12 ID:77WKU/rz0 ●プロローグ 「住宅価格の高騰」 ー 20世紀 ー _,,..,,,,_   _,,..,,,,_ _,,..,,,_/ ・ω・ヽ/・ω・ ヽ,..,,,,_   アメリカに来たけど、やっぱり家が欲しいなあ。 ./ ・ω_,,..,,,,_  l _,,..,,,,_/ω・ ヽ |   /   ・ヽ /・   ヽ    l `'ー--l      ll  

  • なぜ、日本はデフレなのか? - svnseeds’ ghoti!

    苺で知ったpalさんのエントリ。どうして日銀が金融緩和してもデフレから脱出できないのか、を考察したもの。正直なんでこうなっちゃうのかよくわからない。 日のデフレは1990年代半ばから(確かGDPデフレータで1995年、CPIで1998年)の現象であって、早くても2003年以降(原油が。非鉄金属や小麦などは2006年前後から)の現象であるコモディティ価格上昇とはそもそも何の関係もない。 仮に日のデフレの「発生」ではなく「継続」にコモディティや米債権や米住宅価格云々が関係していると考えたいのだとしても、コモディティの値上がりによって国内産品が需要不足から値下りするのであれば、それこそただ単に金融緩和すれば良いだけの話だ(これはpalさんが引用されているecon-economeさんのエントリの結論だったように思う)。 要するに日のデフレは、その発生も継続も、海外要因なんてほとんど関係してい

    なぜ、日本はデフレなのか? - svnseeds’ ghoti!
  • 米国のインフレ懸念とか日本の団塊世代への歳出抑制が問題とかちょっと言いづらい: 極東ブログ

    サブプライム問題に端を発した経済不安だが、さすが株価に及んでくると事態は深刻度を増している。ただし、バーナンキ僧正耐久力テストとしてはこのくらいの事態になるだろうということは想定していたシナリオどおり。ざっと見た感じではまだ耐久力がありそうだ。問題はたぶんインフレのほうだし、そしてもう一つの大きな問題がある。そこがこのエントリのテーマなのだが、いやさらにもう一つあるか。そちらは中国の問題。端緒のように中国の銀行もサブプライム問題を抱えているのではないかという懸念がわき上がったら、すかさず鎮火した。よかったと言えるのだろう。他に言いようがない。 ブログをさぼっている間に状況は刻々と変化しているのだが、米国で景気刺激策として1000億ドルが検討されたおり、コラムニストのロバート・サミュエルソンがこれは子供だましと言ってのけた。政権側はこれにもう少し上乗せという流れになったが、これはバーナンキ僧

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    morutan 2008/01/26
    住宅バブルは本質ではなく世界的な信用収縮の流れ、ってことだけどインフレな上に人口減ってちゃってどうなるんだろうねこれから?、と。この土壇場で国家への意識(信用)が問題になるか http://tinyurl.com/2a2y8s
  • 「ジェイコム男」こと「B・N・F」氏、世界同時株安でも「無傷」 しかも22日の大底で100億円分買っていた : 痛いニュース(ノ∀`)

    「ジェイコム男」こと「B・N・F」氏、世界同時株安でも「無傷」 しかも22日の大底で100億円分買っていた 1 名前: 大統領(福島県) 投稿日:2008/01/23(水) 11:34:49.76 ID:YiedNm2C0 ?PLT 05年末のジェイコム株誤発注騒動で巨額を稼いで話題になった個人投資家「ジェイコム男」こと「B・N・F」氏(29)は、22日まで激しく続いている世界同時株安をほぼ「無傷」で乗り切っていることが分かった。資産総額は約1カ月前より数億円増やしていた。 22日の東京株式市場は、米サブプライムローン問題をきっかけにした世界の景気後退懸念などを受けて全面安となり、日経平均株価は前日比752円89銭安と今年最大の下げ幅。 終値は1万2573円05銭で、終値で2年4カ月ぶりに1万3000円を割り込んだ。 同氏は21日までにすべての保有株をいったん売却し、大暴落した22日は朝か

    「ジェイコム男」こと「B・N・F」氏、世界同時株安でも「無傷」 しかも22日の大底で100億円分買っていた : 痛いニュース(ノ∀`)
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    morutan 2008/01/24
    このひとに現在の状況解説して欲しいけど金絡むからやってくんないか
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「世界同時株安の背景」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年01月22日 (火)時論公論 「世界同時株安の背景」 (前説) アメリカのいわゆるサブプライムローン問題を震源として、世界的な株価下落が続く中、きょうの東京市場は平均株価が大幅に急落し、世界同時株安の様相が強まっています。 こうした中、アメリカの中央銀行は、急きょ株価下落に歯止めをかけるために政策金利を引き下げました。 今夜は、世界同時株安の背景や日経済への影響などについて板垣信幸解説委員がお伝えします。 一体どこまで株価は急落するのか、今、世界中の市場関係者や投資家は、株式市場の動向を固唾を呑んで見守っています。 アメリカのいわゆるサブプライム問題を引き金としたアメリカ経済の景気後退懸念、このことが、世界の株式市場を大きく揺るがしています。 (株価の推移) こうした中、きょうの東京株式市場は寄付きから全面安の展開となり、平

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    morutan 2008/01/24
    日本はとりあえず、円高→輸出企業の冷え込み→株安→企業活動停滞+消費減退、と
  • 株が下がってしょんぼり - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ・ 調子乗って日買いぶっ放してた外資系ファンドが大損して撤退、だるま落とし的に株価が春過ぎまで低迷 ↓ ・ 外資系が買ってるので値上がりしてる日株に乗っかっていた企業が大損して業績悪化 ↓ ・ 思惑で実力以上に買われていた銘柄とそれなりにイケてる銘柄が選別されて堅実系ファンドが底買いを始める ↓ ・ 世界的な信用クランチで成長性より安全性が投資方針にて重視されて、もっと円が買われる ↓ ・ 円買ったはいいけど円の使い道がないので、また株式市場にそよそよと資金が流れ込み始める ↓ ・ 決定的な景気後退局面に直面して、大規模で格的な業界再編がそこら中で開始される ↓ ・ 再編の対象になりそうな財務健全な中堅上場企業が草刈場になってヒャッホー なんつーか夢がないな……

    株が下がってしょんぼり - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    morutan 2008/01/23
    日本から株ひけて安全性重視で円買い起こるが使い道がないのでてけとーに株式市場に金が流れる。その際、企業の選別が生じるとかなんとか
  • 市場には山や谷や川が必要だ - HPO機密日誌

    見た時から気になっていた記事。 この円高の引き金をひいたのは、突然の「キャリー・トレード」巻き戻しだ。 遠くはニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、アイスランド、そしてイギリスにまで及ぶ利息の高い国から、国内の方が安全とばかりに、投資家が金をどんどん引き上げているのだ。 キャリー・トレードの金の殆どは、思いっ切りレバレッジかけて投機しようと、東京でないも同然の金利で借りた金だ。 というわけで、この数日間にあの規模で巻き戻されると、世界中の株式市場を軒並み暴落させることになるわけだ。 ここ数日になんだってこの仰天の大移動が始まったのやら、その原因はよくわからん。 が、どうやら2年物の金利下落で欧米から逃げ出している、日の保険会社やら年金基金やらの動きに関係しているらしい。 日の株式市場大暴落で福田ガタガタ - 今日の覚書、集めてみました テレグラフの元記事。 Japanese s

    市場には山や谷や川が必要だ - HPO機密日誌
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    morutan 2008/01/23
    『この円高の引き金をひいたのは、突然の「キャリー・トレード」巻き戻しだ。遠くはニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、アイスランド、そしてイギリスにまで及ぶ利息の高い国から、国内の方が安全とばか
  • FXをやっていますが、為替の動きの予測について書かれてあるブログで参考になるブログを教えて下さい。

    FXをやっていますが、為替の動きの予測について書かれてあるブログで参考になるブログを教えて下さい。

  • 世界同時株安に高まる不安、市場関係者16人の下値メド

    [東京 22日 ロイター] サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題に端を発する信用収縮懸念が世界を駆け巡り、株安の連鎖が止まらない。22日の東京株式市場で日経平均は一時700円を超す下げ幅を記録し、約2年3カ月ぶりに1万3000円を割り込んだ。 1月22日、日経平均は一時700円を超す下げ幅を記録し、約2年3カ月ぶりに1万3000円を割り込んだ。写真は21日、都内の株価ボード前で撮影(2008年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) 昨年3月高値からの下落率(取引時間中)は30%を超え、各種の株価指標は歴史的な割安圏を示唆しているが、不安心理が市場を支配している。 株価はどこまで下げるのか。ロイターでは、市場関係者16人に株安の背景と今後の見通し、下値メドなどについてヒアリングした。関係者のコメントは以下の通り。 ◎ユナイテッド投信投資顧問シニアファンドマネージャー

    世界同時株安に高まる不安、市場関係者16人の下値メド
  • 再送:世界同時株安:識者はこうみる | Reuters

    [東京 22日 ロイター] 米景気後退や金融機関の追加評価損計上をめぐる懸念を背景に欧州株式市場は6%近く下げ、下落率は2001年9月の米同時多発テロ以来最大となった。さらに、これらを受けた中米株式市場でも米国が先週発表した1500億ドル規模の景気対策は不十分との見方が重しとなり、軒並み下落。22日の東京市場では日経平均が大方の市場参加者の下値メドとみられていた1万3000円を割り込んだ。市場関係者のコメントは以下の通り。 1月22日、世界同時株安、東京市場では日経平均が大方の市場参加者の下値メドとみられていた1万3000円を割り込んだ。写真は15日、都内の証券会社前で(2008年 ロイター/Toru Hanai) ●日銀利下げならグローバルな流動性向上期待できる <大和証券SMBC エクイティマーケティング部部長 高橋 和宏氏> 政策に手詰まり感があり、状況がこうなれば次のカードが出てく

    再送:世界同時株安:識者はこうみる | Reuters
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    morutan 2008/01/23
    中国まで派生か?ってことだけどアラブ関連は書いてない