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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (26)

  • 404 Blog Not Found:「正しい」には二つある、あるいは二つしかない

    2007年09月20日16:00 カテゴリCode 「正しい」には二つある、あるいは二つしかない この意見は、著作権法に照らし合わせればおそらく「正しい」のだろう。 「2ちゃんねるで学ぶ著作権」で著作権を学んでいる人ともなれば、少なくとも私よりは正しい答えを知ってそうに思える。 集合知を多数決で作るのは間違い。 : ひろゆき@オープンSNS 「何が正しいのか」というのを判断するのには、 コミュニティーは絶対というわけでもないのですね。 しかし、今度は著作権法そのものが正しいのか?という質問がどうしても発生してしまう。 現行の著作権法に関しては、多くの人は実は正しいとは思っていない。そして多くの場面でそれが破られている現実を、多くの人はそれが厳密に施行されている状態より間違っているとも思っていない。 そして、この「ある程度法律が破れた状態が実は正しい状態である」というのは、著作権法に限った話

    404 Blog Not Found:「正しい」には二つある、あるいは二つしかない
    morutan
    morutan 2007/09/28
    言ってることは分かるしそう思ったこともあるけどびみょーな感じ。それはデフォルトで時代ごとに変わる「善」の普遍性関連が問題なので。つか「正しさ」は問題ではないのかもしれないが。関連:http://tinyurl.com/2sdlmb
  • 404 Blog Not Found:東京と地方、搾取者はどちら?

    2007年09月07日03:15 カテゴリTaxpayer 東京と地方、搾取者はどちら? 私も素人だが、素人の私でもこの指摘はおかしいことはわかる。 狂童日報 - 東京と地方の間の不公正 税制に関しては全くの素人なので、詳しい人がいれば間違いを指摘して欲しいのだが、要するに、地方の人間の財布から出たものが東京という別の一地方の財源へと移ってしまうのは全くの理不尽である 少し古いデータだが、「国庫歳入歳出状況(1)歳入(平成16年7月29日)」によると、2004年度の法人税の総額は9.4兆円。これに対し、「平成18年版 地方財政白書ビジュアル版」によると、同じ年の地方交付税は17兆円。法人税は最近かなり増えていて、「国庫歳入歳出状況(1)歳入(平成19年4月20日):財務省」によると直近では15.8兆円まで回復しているのだけど、それでも17兆円には届かない。 これはどういうことかというと、仮

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    morutan 2007/09/07
    なんか妙だなぁ
  • 404 Blog Not Found:私がFXをやっていないわけ

    2007年08月27日20:00 カテゴリMoneyTaxpayer 私がFXをやっていないわけ FXは、現在ある金融商品の中で、もっとも多くの人の希望にそう商品だと思う。 山根亜希子のFXで儲ける超投資術 山根亜希子 ただ一点を除いて。 FX(外国為替証拠金取引)が何たるかは、ここでは説明しない。よく知りたい方は、Amazonで"FX"で検索すれば参考書がたくさん出てくる。ここでは出版社の方に頂いた「山根亜希子のFXで儲ける超投資術」を取り上げるにとどめるが、これらの参考書を読めば、いかにFXが優れた金融商品であるか、というより、いかにストレートな外貨預金がばかばかしいかがよくわかる。 まず第一に、普通の人がなんらかの形で外貨投資をしたい場合、もっともスプレッド=売買価格差が小さいのがFXだということ。現金なら4円、トラベラーズチェックなら2円、通常の外貨預金なら1円程度が、FXなら数十

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    morutan 2007/08/28
    リスクを知るほうが重要ってことで税制の問題。あとは跳ね返りとか
  • 書評 - 感じない男 : 404 Blog Not Found

    2007年08月13日06:15 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - 感じない男 夏です。ヌケてない男たちが、目のやり場に困る夏です。 感じない男 森岡正博 pal-9999の日記 - pal-9999よりIをこめて皆様に残暑見舞い申し上げます今の僕はこんな感じです。 暑中見舞い代わりに紹介。 書「感じない男」は、「感じない」男であることを自分に見いだした著者が、自らを観察することで男のセクシャリティはなにかを考察していく。あくまで一人称で書かれたであり、このを読む限り私自身は「感じない男」ではないのだけど、それだけに他の男がわかって、というより他の男も女と同じぐらいわかっていないことがわかった、さまざまな意味で目からウロコというか目が一皮剥けた一冊。 目次 - 筑摩書房 感じない男 / 森岡 正博 著より 第1章 ミニスカートさえあれば生身の女はいらない!? 第2章 「男

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    morutan
    morutan 2007/08/13
    男性的な空虚感について。それ以外はフェティシズムではないか?つか、男性的な性的関心を「汚いもの」とするのではなく自省の対象とし、hackしていく様に共感。てか、森岡センセなにやってんですかw
  • 書評 - CONTENT'S FUTURE : 404 Blog Not Found

    2007年08月10日15:45 カテゴリ書評/画評/品評Media 書評 - CONTENT'S FUTURE これまた献御礼。 CONETNT'S FUTURE 小寺信良x津田大介 今年読んだ中で、最も濃くて熱い鼎談集。彼らほど、CONTENT'S FUTUREを真剣に考え抜いてきた二人を私は知らない。 それだけに、「メディア・イノベーションの衝撃」を読了した時と同じ「惜しい!」感を禁じ得なかった。 書「CONTENT'S FUTURE」は、小寺信良と津田大介が、コンテンツの今を担う9名の第一人者たちを一名づつ加えて行った鼎談集。その9名のリストは、以下のとおり。 土屋 敏男(第2日テレビ エグゼクティブ・ディレクター) 草場 大輔(東京MXテレビ 報道制作局ディレクター) 椎名 和夫(音楽家、実演家著作隣接権センター運営委員) 遠藤 靖幸(価格.com マーケティング部) 江渡

    書評 - CONTENT'S FUTURE : 404 Blog Not Found
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    morutan 2007/08/12
    『ニコニコ動画のMAD見てしまったら、この台詞はありえない』 | 「未来」な人へのインタビューではないのではないか?、と。その意味で津田さんの返答は少しずれてるように思う http://twitter.com/tsuda/statuses/198842262
  • 画評 - ヒストリエ : 404 Blog Not Found

    2011年11月22日13:30 カテゴリ書評/画評/品評 画評 - ヒストリエ 世界で最も勇猛で誇り高くそして残忍な漫画家による、最も勇猛で誇り高くそして残忍な物語。 ヒストリエ(現在1-7巻) 岩明均 初出2007.07.28 (4巻まで); 新刊ごとに更新シリーズ「ヒストリエ」は、アレクサンドロス大王 (Alexander III)の秘書官、エウメネス (Eumenes of Cardia)を、作者が独自に再構築した物語。1-4巻ではその子供時代が描かれていて、4巻でそれがちょうど終わった、というか一周したところ。 最初に断っておくと、作品のエウメネスは、現時点においてはほとんど作者の創作。実存のエウメネスに関しては、生年すら明らかでないように、幼少の頃の記録はほとんど残っていない(はず)。エウメネスが実際のところカルディナで育てられたスキタイ人だったかどうかは不明というより、そ

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    morutan
    morutan 2007/07/29
    Danさん的には「続く」、と
  • 404 Blog Not Found:書評 - 戦闘美少女の精神分析

    2007年07月24日02:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - 戦闘美少女の精神分析 文庫化されたので買ってみた。大変な力作。 戦闘美少女の精神分析 斉藤環 しかし、その手法に大変な徒労感を感じる。 書、「戦闘美少女の精神分析」は、オタク精神医、斉藤環が、サイボーグ009の003から、新世紀エヴァンゲリオンの綾波やアスカに至るまで、日発のフィクションを席巻している戦闘美少女たちを精神分析したもの。書は2000年4月に刊行されたので、21世紀の戦闘美少女に対する考察はないが、今読んでも、というより今読んでこそ、「戦闘美少女」という目のつけどころのすごさがわかる一冊。 だからこそ、徒労感も強い。なぜなら、戦闘美少女のことを知りたかったら、戦闘美少女という「将」を正面から射るよりも、その「馬」である彼女たちの「よりしろ」、すなわちオタクたちを射た方が手っ取り早いからだ。そして

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    morutan 2007/07/24
    「虚勢されたファルスの象徴的存在である戦闘美少女が暴力性を請負う(かわいいので暴力は免責)」、ということで「最終兵器彼女」を連想するけどびみょー。→cf.ナウシカhttp://homepage3.nifty.com/mana/miyazaki-nausicca-jiten1.html
  • 404 Blog Not Found:究極のアフィリエイト、ニコニコ市場

    2007年07月22日02:00 カテゴリValue 2.0Money 究極のアフィリエイト、ニコニコ市場 これを見て、こう感歎せざるを得なかった。 ニコニコ市場(仮)スタート! - ニコニコ動画 開発者ブログ(新着情報) 動画の下部に動画に関連する商品を登録できます。タイトルやタグから自動的に関連しそうな商品を表示していますが、自分で検索した商品を登録することもできます。 民放、オワタ\(^o^)/ これ、さらりと書いてあるけど、これがいかに画期的かというと、TVに例えればわかる。 番組制作者ではなく、視聴者がCMを入れることができるTV局。 そんなものが、かつてあっただろうか。 視聴者がCMを入れられると何がおこるか? 論より証拠、実例を見てみよう。 まずは「さよなら絶望先生」のパロティ(MAD)の市場。まだ販売されていないDVDが、合計200以上も売れている。たかが200というな

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    morutan 2007/07/22
    お、もう実装したのか? これで経路依存性が発生すると面白いのだけれど
  • 404 Blog Not Found:怠訳 - 女性諸君、もっと長くオーガズムを得る方法はこちら

    2007年07月17日06:00 カテゴリ翻訳/紹介Love 怠訳 - 女性諸君、もっと長くオーガズムを得る方法はこちら 元記事はこちら。 Rosecry ? Blog Archive ? Women- Here’s How You Can Have Longer Orgasms ご利用は計画的に;-) 欲張りな女の子たち、注目! もっと長く深くイキたくない?、コホン。正しい場所にようこそ。女性のオーガズムの平均が15秒から30秒しか続かないことを考えれば、キミたちの多くがイクことに関してちっとチートされたと感じるのもわかる。 もしオーガズムが30分もつづいたとしたらどうよ? その上波打つように余韻が1日中続くとしたら?そう80年代の性科学者二人が主張している。「拡張性的オーガズム術」(Extented Orgasm technique;ESO)だって。ずいぶんと大口をたたいているみたいだ

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    morutan 2007/07/18
    このネタ、なんかのAVであったような気がする
  • 404 Blog Not Found:書評 - 中年童貞

    2007年07月13日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - 中年童貞 今年読んだ中で、いちばんきしょい。 中年童貞 渡部伸 大変申し訳ないが、著者にはひとかけらも同情できなかった。 書「中年童貞」は、なぜ34歳の著者が今もって童貞なのかがあまりにはっきりとわかる。 Passion For The Future: 中年童貞 ?少子化時代の恋愛格差? 著者は「全国童貞連合」会長。連合のサイトで顔出ししている、おそらく日一有名な童貞男、渡部伸、執筆時34歳。「少子化問題は童貞問題である」という問題意識の。童貞についての人口統計、切実な自身の体験談、連合会員の童貞たちの様々な考え方、フェルディナント・ヤマグチ、室井佑月らとの座談会など、もりだくさんの内容。 そのもりだくさんのはずの内容で、完璧に抜け落ちている視点が一つある。 「もし自分が女性だったら」、という視点だ。い

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    morutan
    morutan 2007/07/14
    珍しく熱い | かなり該当っぽい→ http://www.journalism.jp/t-akagi/2007/07/post_225.html
  • 404 Blog Not Found:新聞に関してオツムに突っ込んでおくべき、すでに明らかな10のことがら

    2007年06月05日05:00 カテゴリ翻訳/紹介Media 新聞に関してオツムに突っ込んでおくべき、すでに明らかな10のことがら こういう口語体な英語は、読みやすいのだけど訳しにくい。英語に自信のある方は是非原文で。 Invisible Inkling ? 10 obvious things about the future of newspapers you need to get through your head 悪いのはGoogleじゃないんだってば。いいかげんわかってくださいよセンセイ。サーチエンジンに文句を言うのは、図書館に文句を言うようなもんだよ。「うちの新聞から記事を勝手に検索してクリックできるようにしないで」って、往生際が悪いなあ。 悪いのはcraigslistじゃないんだってば。三行広告がダメダメなのは何年も前からわかってんじゃん。写真と地図が入ったシンプルなデータ

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    morutan 2007/06/08
    やはり、「IT化への取り組みをすべき」、と
  • 経済学より重要なもの : 404 Blog Not Found

    2007年02月20日22:00 カテゴリSciTech 経済学より重要なもの その観点ならば、さらに重要なものがある。 経済学は厳密な科学ではないかもしれないがそれでも必要だ - FIFTH EDITION 弾さんとこからの引用だけど、これは「ためにならないと困る」レベルだと思う。 そう思うのは、もう一つには第二次大戦を引き起こした世界大恐慌のせいだろう。 心理学だ。 第二次世界大戦はなぜ起きたか? 大恐慌のためではない。大恐慌は藁ではあってもマッチではない。 誰が第二次世界大戦というマッチを擦ったのか? ヒトラーをはじめとする、当時の為政者達である。 ではなぜ彼らはマッチを擦ったのか? 火事をコントロール出来ると確信したからである。 なぜ彼らは火事をコントロール出来ると確信するに至ったのか? 市民を群衆に転じることにより、群衆が彼らの意のままに動いたからである。 何が市民を群衆に転じさ

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    morutan 2007/02/21
    すごくびみょー。学の成り立ちというものを分かっているのだろうか
  • 盗人にも200億ドルの理 : 404 Blog Not Found

    2007年01月05日01:00 カテゴリMoneyValue 2.0 盗人にも200億ドルの理 こういうのを、盗人にも三分の理、というのではないだろうか。 NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース 昨年死去した自由主義経済の泰斗、M・フリードマン氏は「明治の日が成功したのは関税自主権がなかったから」という逆説を唱えた。高関税による保護主義がとれなかったがゆえに、比較優位の高い繊維産業などへの資集積が進み、経済の近代化が加速したという見方だ仮にフリードマンが正しかったとしても、別に合州国は何も日を発展させたくて黒船を送ったわけじゃない。合州国が当時の「日」(という国そのものがまだ成立していたか怪しいのであるが)に開国を迫った理由を覚えていらっしゃるだろうか?捕鯨船の基地が欲しかったからだ。石油がもはやエネルギー源として利用されなくなった将来に、今合州国がイラクでやっていることを見

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    morutan 2007/01/06
    そういやひできさんとこでもとりあげてたな http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2004/04/post_10.html
  • 書評 - 「負けるが勝ち」の生き残り戦略 : 404 Blog Not Found

    2006年12月20日21:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 「負けるが勝ち」の生き残り戦略 危うく見落とす所だったが、これは面白い。 「負けるが勝ち」の生き残り戦略 泰中啓一 「年末年始に一冊新書でも読んでみるか」という人は、是非書を忘れないようにしていただきたい。 書「『負けるが勝ち』の生き残り戦略」は、副題の「なぜ自分のことばかり考えるやつは滅びるのか」ということを、実験科学的、すなわちシミュレーションにより考察したである。 目次 プロローグ 情けは人のためならず 第1章 スキャンダル候補が選挙で生き残る 第2章 じゃんけんゲーム 第3章 進化とは最適化のプロセス―自然選択ということ 第4章 「負けるが勝ち」の進化論 第5章 近親婚を避ける生物界のシステム 第6章 なぜ男の子の出生率が高いのか エピローグ 汝の欲せざるところを他人に施すなかれ 書の最大の美点は、ページ

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  • 404 Blog Not Found:多情で無法な日本人

    2006年12月10日20:45 カテゴリTaxpayer 多情で無法な日人 法務大臣の言い放った罪と、有権者の言わなかった罪はどちらが重いのだろうか。 薫日記: 無情の国 在留イラン人家族の国外退去に長勢法務大臣は「お引き取り願いたい」と冷たく言い放った。 http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006120501000409.html http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061121k0000e040046000c.html 国籍法は、日国民の定義を以下のように定めている。 国籍法 第二条 子は、次の場合には、日国民とする。 出生の時に父又は母が日国民であるとき。 出生前に死亡した父が死亡の時に日国民であつたとき。 日で生まれた場合において、父母がともに知れないとき、又は国籍を有しないとき。 その後

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  • 404 Blog Not Found:環境問題のウソ

    2006年12月04日21:15 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 環境問題のウソ 佐藤さんの意見は、太陽定数が当に定数ならば事実だが、実は太陽も変動している。 環境問題のウソ 池田清彦 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン:「不都合な真実」と地球おバカ化対策 いわゆるホッケースティック・グラフの平均気温の上昇と、二酸化炭素濃度の上昇グラフとを重ね、因果関係が論じられるが、実はこんな比較と無関係に「地球温暖化の科学的証明」などできるのだ。 二酸化炭素が温暖化ガスであることが証明されている。 地中に眠っていた化石燃料が大気中に排出され続けている。 この二つだけで必要充分なのだ。 書「環境問題のウソ」では、以下の問題を議論している。 地球温暖化/参考資料 目次 第1章 地球温暖化問題のウソとホント 地球温暖化は当なのか 温暖化は昔もあった 人為現象それとも自然現象 温暖化で何が

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  • 404 Blog Not Found:神は沈黙せず

    2006年12月01日00:45 カテゴリ書評/画評/品評 人もまた沈黙せず - 書評 - 神は沈黙せず たった今読了。 神は沈黙せず(上・下) 山弘 今年読んだの中で、間違いなく最高傑作! いや、ほんとだまされたと思って読んで欲しい。面白くなかったら私が買い取ります、ってぐらい面白いから。 書「神は沈黙せず」はフィクションである。フィクションであるが、実は75%はノンフィクションで構成されている。書は一応、ではなく掛け値なしに一級品のSci-Fiであるが、実は山弘のメッセージである。書の舞台は20世紀末から近未来までだが、そのテーマは最も古いものの一つである。そして書は神のであり、人のであり、「正しく生きる」の意味を問うである。 私はそう信じる。 かつてこんな言葉で締めくくられたSci-Fiがあっただろうか?しかも、他ならとにかく著者山弘は「と学会」会長でもある。懐

    404 Blog Not Found:神は沈黙せず
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    morutan 2006/12/02
    SF.余裕があれば / 「「第一回: なぜ教員は忙しいのか?~削られる「生徒と向き合う時間」」 / 山本弘、 「神は沈黙せず」 、角川書店(文庫)
  • 私が中国を疑いつつ中国人を信頼する理由 : 404 Blog Not Found

    2006年11月22日14:30 カテゴリCulture 私が中国を疑いつつ中国人を信頼する理由 わはは。私が信頼している中国人は、必ずこういうのです、ずばっと。 自国文化に誇りを持つ“過ち” (宋文洲の傍目八目):NBonline(日経ビジネス オンライン) 日友人や知人から「4大文明の1つである中国文明」や「孔子、老子などの歴史偉人」について関心を示される時、僕はいつも複雑な気持ちになります。今の中国は世界に後れを取っていますし、現在は世界の人々が納得するような偉人も生み出していないからです。ただ、中国人の名誉のために言っておくと、私から見て尊敬に値する現代中国人はたくさんいらっしゃいます。宋さんを含めて。ただ中華人民共和国には少ないのだけど。宋さんを含めて。 貝と羊の中国人 加藤 徹 それでは、なぜ尊敬に値する人物に事欠かない中国が、国としてはなかなか信頼できないかというと、中国

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    morutan 2006/11/23
    日本社会の話がびみょーな気がするけど「中国人は国を信頼しない」には同意。この辺りの詳細が欲しいけど・・他人様の日記だからいいや。ちょっと思うのは中国人の公共性観との関連。なんか本あるかなぁ。。
  • 酒場の若者達(ナゴヤ) : 404 Blog Not Found

    2006年11月20日01:00 カテゴリBlogosphere 酒場の若者達(ナゴヤ) あのentryは、クライアントに対してこういう目線を保てる人のentryとはたしか思えない。 池内ひろ美の考察の日々: 夫婦相談を行うとき それぞれの夫婦に、それぞれのかたちがある。さすれば「それぞれの人に、それぞれのかたち」があるというのは当然のことであり、またそれぞれの人の中にもそれぞれの人格があるのもまた当然のこと。職場ではまじめで有能な者が、家庭では暴君などというのも稀ではないし、その逆もまた真なのは自明のこと。 にも関わらず、我々はその人の属性Aを見て、たまたまその人の職業がBであるということを知っていると、なぜか職業Bには属性Aが付随すると思い込んでしまう。思い込みですめばまだいいが、何かのきっかけでそれを吐露してしまう。吐露してしまうだけならまだいいが、一月もたってから炎上してしまう。

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    morutan 2006/11/20
    引用されている期間工板のコメントが印象に残った。肉体労働したことがある人は少なからず感じたことがあるはず
  • 404 Blog Not Found:大学=大人が学ぶ所#じゃないの?

    2006年11月07日02:20 カテゴリArt 大学=大人が学ぶ所#じゃないの? そう思い込んでいる人も多いけど、現実はどうなのだろう。 「在学歴」を学歴とする風土が生み出す必修科目逃れ【コラム】?ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS しかし、日学歴は不思議なところがあります。その学歴は一生ついて回るのです。しかも多くの人々は良い大学を卒業したことで自慢するのではなく、入ったことで自慢するのです。なぜならば入った以上、勉強しなくても卒業できるからです。それでもこの「在学歴」は人生の最後まで周りから大切に評価され続けるのです。少なくとも日が米中韓ほどの学歴社会ではないことは、数々の統計が示している。 見ての通り、大卒は高卒より15%しか生涯賃金の差がないのだ。働く期間が40年だとすると、その差はおよそ6年8ヶ月に相当する。大学生でいる期間は4年なので、「元は取れている」ように思える

    404 Blog Not Found:大学=大人が学ぶ所#じゃないの?
    morutan
    morutan 2006/11/07
    履修問題とは直で関係ないように思うけどいちお‥。本エントリに関しては放送大学とかシニア向け制度とかあるけど‥http://www.yomiuri.co.jp/iryou/kaigo/rounen/20060926ik05.htm 「大学全体の雰囲気が大人が学ぶ環境じゃない」、と?