Snow Leopardになって、サービスメニューにAutomatorのワークフローを自由に追加出来るようになった。今まで各アプリケーションから一方的に提供されるサービス機能の中で、便利そうなのを見つけて利用するしかなかったが、これからは自分が欲しいと思う機能を創意工夫で追加できるようになったのだ。シンプルなAutomatorのワークフローを作成するだけで。*1 しかも、メニューとして表示されるのは、その状況で利用できるサービスのみに限定されるようになった。以前のように、利用できないものまで含めて、登録されているサービスがすべて表示されて、多すぎるメニューで溢れ返って選択するのが面倒臭くなる状況も改善された。 また、アプリケーション名 >> サービス 以外にも、コンテクストメニューやアクションメニュー(Finderツールバーの歯車アイコン)にも、利用可能なサービスが表示されるようになった。
こんにちはこんにちは!! 最近はメールでもなんでもWEB上の便利なサービスが増えてきましたね…! でも、いろいろ登録しすぎて、いよいよぼくもパスワードが管理できなくなってきました…! えっ! もしかして面倒だから、ぜんぶ同じパスワード使ってたりするるんでしょうか…! だめです!だめだめ!それはだめ。 全部のサイトで同じパスワードにするのってものすごく危険ですよ!!! これはほんと! だって、もしなにかあって、どれかひとつのパスワードがばれちゃったら全部芋づるだから…! 登録したWEBサイトの管理者の中に悪い人がいる可能性もあるし。 (個人運営のサイトはもちろん、たとえ大きな企業のサイトでもバイトちゃんが見れたりとか…) でもだからといって全部別のものにすると覚えられないんだよね。 たとえば自分宛にメールしておくとか… Dropboxのような共有フォルダにパスワードのメモいれとくとか… パス
作業メモです。 誰かの参考になればさいわいです。 leopardには、viとvimの両方が入っている。 わざわざvimと毎回入力するのは面倒。 .bashrcファイルに設定を加えて、viと入力すればvimを起動するようにする。 .bashrcファイルを開く $vim ~/.bashrc 次の行を加える。 alias vi='/usr/bin/vim' .bashrcファイルの再読み込んで、設定を反映 この作業はしなくても、次のログイン時に反映されるけど、ここではテストため。 source ~/.bashrc これでviと入力すれば、vimが起動するようになっています では次は、vimの設定。 .vimrcファイルにいろいろ設定を記入することで、vimをさらに便利に使えるようになる。 でも、非常に奥が深い。 今は、そこまでつっこんでやる時間がない。おいおい勉強しよう。 まずは、ベーシックな設
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