2019-9-19 一度マネージャーを辞めたエンジニアが、メルカリで求める「楽しさ」の正体 #BoldChallengeエンジニアリング メルカリにある3つのバリュー、Go Bold(大胆にやろう)、All for One(全ては成功のために)、Be a Pro(プロフェッショナルであれ)。なかでも、特にメルカリらしいと感じられるのが「Go Bold」です。このメルカン特集企画「Bold Challenge」では、変化するメルカリの現場で挑み続けるメンバーにフォーカス。その現在地から、挑戦の原動力を紐解いていきます。 前回、前々回と続いてプロダクトマネージャーを取り上げてきましたが、第3回は、Architectチームのエンジニアリングマネージャー(以下、EM)高山征大が登場します。EMだけでなく、いちソフトウェアエンジニアや組織サポート、テックリードなど、多様な役割を担ってきた高山。役割を
早稲田大学卒業後、メルカリに新卒入社。学生時代のインターン先がメルカリにM&Aされた事をきっかけに入社1ヶ月前にメルカリへ進路変更。1年目はブランド特化型の姉妹アプリ「メルカリ メゾンズ」の立ち上げ、2年目はメルカリアプリ内のUI/UX向上を担当。6月より新規事業チームのプロダクトマネージャーを務める。 新卒入社の決め手は「得体の知れないものに挑戦する楽しさ」 ー金さんとは、私がソウゾウの採用担当をしていたころによくやりとりをしていましたが、こうやって改めて話すのは初めてな気がしますね。さっそくですが、金さんがソウゾウへ新卒入社を決めた経緯から教えてもらいたいです。 金:はい! 私はブランド系フリマアプリ「スマオク」を運営していたザワットでインターンをしていました。そのザワットがメルカリにM&Aされ、グループ会社になるとともに、ソウゾウへジョインしたんです。そのとき、ザワット代表だった原田
2019-9-4 「UK版メルカリは、僕らの中で生きている」サービス立ち上げメンバーの今 #BoldChallengeメルペイプロダクトマネジメント メルカリにある3つのバリュー、Go Bold(大胆にやろう)、All for One(全ては成功のために)、Be a Pro(プロフェッショナルであれ)。なかでも特にメルカリらしいと感じられるのが「Go Bold」です。このメルカン特集企画「Bold Challenge」では、変化するメルカリの現場で挑み続けるメンバーにフォーカス。その現在地から、挑戦の原動力を紐解いていきます。 第1回では、UK版メルカリ立ち上げを担当し、現在はメルカリ・メルペイで開発を行うプロダクトマネージャー(以下、PM)の川嶋一矢と正木貴大が登場します。 UK版メルカリは、JP版やUS版に続く3つ目として2017年3月にリリース。「日本のサービスを海外で展開したい」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く