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あとでとライトノベルに関するmosshmのブックマーク (2)

  • 2011年ライトノベルベスト系の記事まとめ - 主にライトノベルを読むよ^0^/

    2chライトノベル板より 740 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/01/01(日) 12:37:57.18 ID:D0ix12/M なんだか去年の10大ニュースを記事にしてるブログ少なくね? 741 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/01/02(月) 08:38:40.25 ID:7kPn2+8M 去年のベスト記事がちょくちょくアップされてますが まいじゃーさんとみずのとりさんの注目度はさすがですね。四天王健在ですね 743 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/01/03(火) 01:41:30.14 ID:EADVPQjH 2011年のライトノベルベスト系の記事まとめ まいじゃー推進委員会! http://maijar.jp/?q=node/5913 ウィンドバード::Recreation http://d.hatena.ne.

  • 清水マリコ『ハートレス/ハートフル』

    読んだ。何か書きたくなったがとりとめがなくなったのでここに書き散らす。 一言で作を述べるなら性の呪縛ということになる。これまで清水がMF文庫で発表してきた作品にはあまり濃厚に描かれなかった,肉体と精神の性が主題として扱われる。いやもちろんわかっている,これまでも【少女】がテーマだったじゃないかと言うのだろう。ここは微妙な点なので慎重にいきたい。清水が扱ってきた【少女】とは,性を免除された特権階級だ。性がもたらす束縛から自由。そして,もちろん大人=生産者になることも要求されない永遠の消費者。これは,たとえば「セックスする女」「労働する女」「産み育てる女」といった像と照応させれば明らかだろう。モラトリアムを言うなら別に【少年】でもよさそうなものだが,あまりうまくない。少年はセックスに怯える必要がなく,労働が自己承認に直結する。これらを免除されることに肯定的な含意はない。他方,少女には【少女】

    清水マリコ『ハートレス/ハートフル』
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