ゲームの舞台となる“嫦娥町”を題材にしたWebサイトでは、近日中にブログパーツの配布がスタート。ブログパーツには“謎のカケラ”が隠されており、ブログを巡り“カケラ”を集めて物語の謎に迫るという要素も用意されている。そのほか、コナミのショッピングサイト“コナミスタイル”で限定販売される『おおかみかくし特別版(限定生産)オリジナルサウンドトラックCD』のジャケットも公開に。特別版に同梱される“イヤホン”のデザインも合わせて発表となっている。
共に集い、育つ、生活の場での新しい営み。ようこそ、嫦娥町へ。住民の皆様一人一人の視野の元、創り上げられます。
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 神か? 狼か? 旧市街には隠された“掟”が存在する。KONAMIは、PSP対応ソフトとしてミステリーアドベンチャーノベル「おおかみかくし」を8月20日に発売する。昭和58年。都心から離れた山間にある新興住宅地・嫦娥町(じょうがまち)が舞台。繰り返される悪夢に人それぞれの思惑が絡み合い、10のストーリーが連鎖する。原案・監督に竜騎士07氏、キャラクターデザインにPEACH-PIT氏、そして音楽に伊藤賢治氏を迎えて贈る伝奇ミステリーだ。 ストーリー 16歳の少年 九澄博士(くずみひろし)は、都心から離れた山間にある新興住宅地・嫦娥町(じょうがまち)で暮らすこととなった。 河川が“旧市街”と“新市街”を分断するこの町は、今もまだ謎に包まれた奇異な伝承や風習が数多く残っている。 取り立てて目立つ存在ではなかった博士をクラスメイトはあり得な
『おおかみかくし』は、原案と監督を『ひぐらしのなく頃に』などでおなじみの竜騎士07さんが、キャラクターデザインを『ローゼンメイデン』などを手掛けたPEACH-PITが担当する、本格ミステリーアドベンチャーノベル。『サ・ガ』シリーズなどを手掛けたコンポーザーの伊藤賢治さんが音楽を担当することも決定した。 本作の舞台は昭和58年夏。繰り返される悪夢に、人それぞれの思惑が絡み合い、10のストーリーが連鎖していくという。ここからは、そんな本作のあらすじとキャラクター、さらにスクリーンショットを紹介していく。 【あらすじ】 16歳の少年・九澄博士(くずみ ひろし)は、都心から離れた山間にある新興住宅地・嫦娥町(じょうがまち)で暮らすこととなった。河川が“旧市街”と“新市街”を分断するこの町は、今もまだ謎に包まれた奇異な伝承や風習が数多く残っている。 取り立てて目立つ存在ではなかった博士を、クラスメイ
●謎と恐怖に満ちた10の悪夢の幕が上がる 原案・監督を『ひぐらしのなく頃に』の竜騎士07氏、キャラクターデザインを『ローゼンメイデン』などの人気マンガでおなじみのPEACH-PITが担当。そして音楽は数々の人気作品に楽曲を提供してきた伊藤賢治が手掛けるPSP用ソフトが登場する。『おおかみかくし』は、そんな豪華な布陣のもとで制作が進められている伝奇ミステリーアドベンチャーノベルだ。舞台となるのは、都心から離れた山間にある嫦娥町(じょうがまち)。物語は、16歳の少年・九澄博士(くずみひろし)がこの町で暮らすことになるところから始まる。第1報では、登場人物の一部と、交錯する10の物語を描く基本システムについて紹介していこう。
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