2008.3.31(月) 時代遅れなポートの思い出:「宇宙船レッド・ドワーフ号」またやんないかなー。 「巨人の星」の左門の妹は年をとらない: orz 信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く:うむうむ。 2008.3.30(日) 秋月 GPSレシーバモジュールキット 組み立てのポイント:ふむふむ。 少年による殺人事件はむしろ減っている日本を、世界は注目している:うむうむ。 Incorporating CompactFlash:うわー、Eee PCにコンパクトフラッシュ内蔵してる。なんか基板まで作ってるみたいだし。 2008.3.29(土) 例の W-SIM/Bluetooth その2 をまだいじっている。何気に $ hcitool scan したらそいつの他にもう一つ出てきた。えーと、どうやらソフトバンクのケータイらしい。アパートの他の住人のだろう。(^^; 皆様に警告、お手持ちの
ケーイーエスは3月12日、ウィルコム向けストレートW-SIM端末「9(nine)」用バージョンアップソフトを公開した。ファームウェアのバージョンは「V107」となり、以下の内容が含まれている。 メニュー内に公式サイトへアクセスする項目を追加し、より多くの着信メロディや待受画像コンテンツへのアクセスが可能に。 自動日時補正機能を追加。 端末動作安定性の向上。 アップデートは端末単体では行えず、バージョンアップソフトをPCにダウンロードし、端末をUSB接続してアップデートを行う。ソフトの対応OSはWindows Vista/XP Home Edition/XP Professional/2000 Professional。ファイルサイズは約12.4Mバイト。ソフト更新に必要な時間は約12分。 関連記事 ウィルコム、「9(nine)+」の販売再開――アップデートソフトも公開 ウィルコムは、不具合
ウィルコムのケーイーエス製W-SIM対応ストレート端末「9 nine(WS009KE)」のファームウェアバージョンアップソフト「9(nine) ファームウエアアップデートプログラム for Windows 」が公開されている。ファームウェアバージョンはV104となる。改善点は以下の通り。 待受中時計表示「時計2(24H)」の表示改善 文字入力時の変換候補にフェースマークを追加 マナーモード起動動作の改善 文字入力方法の追加 端末動作安定性の向上 ファームアップバージョンアップソフトは,Windows用のみで,ファイルサイズは約23.8MBとなる。ファイル名はWS009KE_v104_Win.exeで,MD5チェックサムは「70547e6837b9bbf3aed4b631f2d1a4f1」。 KES製「9(nine)/WS009KE」ソフトウェアバージョンアップのお知らせ(WILLCOM)
ウィルコム「9 (nine)」が発売されて「W-ZERO3シリーズ」と「W-SIM」を差し替えて利用しようってユーザーもいるかとは思うけども,試してみるとどうも基本的にはどちらに差し替えてもオンラインサインアップは必要な模様。基本的と書いたのは抜け道もあるようなので,軽くまとめてみました。 W-SIMには「RX420AL」のファーム1.00を利用し,9 (nine)は製品版,W-ZERO3シリーズはともに最新ファーム(W-ZERO3 [es] (WS007SH): 1.50a/W-ZERO3 (WS003SH / WS004SH): 1.04a/1.01)で行った。それぞれに差し替え後,ウェブおよびメールを利用できる環境にしてから,戻すといった具合で試すことにした。特に,W-ZERO3 [es]ではオンラインサインアップの最後に再起動が必要なのがちょっとうざい感じ。後,某掲示板ではW-SI
スペイン/リーガエスパニョーラの強豪サッカークラブチーム「FCバルセロナ」とのコラボレーションモデル「WS009KE(BA) 」が、2007年7月10日に発表された。8月3日発売。 WILLCOM|FCバルセロナモデル「9(nine)<型番:WS009KE>」発売について 初代9(nine)とは塗装、プリセットの壁紙・着信音が違うが、ブラウザのUser-Agentが「Mozilla/3.0(WILLCOM;KES/WS009KEBA/2;4/1/C128) NetFront/3.3」のようになる (9(nine)は「〜KES/WS009KE/2〜」) 点も異なる。 9(nine)+ 2008年1月21日にウィルコムの2008年春モデルの発表会が開催され、「9(nine)」のマイナーバージョンアップ版となる「9(nine)+」発表された。1月31日から順次発売された。サイズは初代「9(nin
ほぼ完全な直方体で、裏返してしまえば電話と気がつかないほどシンプルな形状の9(nine)。ここまで思い切ったデザインになったのはなぜだろうか。 「9(nine)は、通話・メール・Webブラウズと現在の携帯端末として最低限必要な機能に絞った端末です。できるだけ長く持って欲しいし、できるだけ身近に置いもらいたい。そのため、できるだけスタンダードなデザインにして飽きのこないフォルムを目指しました。だから、携帯としてのデザインはもちろんですが、モノとして嫌みのない、誰もが手にしたくなるミニマルなデザインに仕上がっています」(堀田氏) SIM STYLEの音声端末、しかも同じストレート端末としてすでにnico.が存在するが、どういったコンセプトの違いがあるのだろうか。 「nico.はとりあえず電話とメールがあればよい、あるいはすでにW-ZERO3を持っていて音声向け機能だけ欲しいというユーザー向けの
スマートフォン「W-ZERO3シリーズ」やデータ通信端末「“DD”」など、ともすると“マニア向け”に見られがちだった「WILLCOM SIM STYLE」。2006年10月18日、そのラインアップに洗練されたデザインの「9(nine)」が加わった。 ポップなデザインとカラフルなバリエーションが魅力の「nico.」や、キーボード搭載のスマートフォン「W-ZERO3 [es]」に続いての登場。これによって、ようやくウィルコムが掲げる「SIM STYLE」のイメージが鮮明になってきた格好だ。 気になるデザインは、機能は……? 発表と同日に「WPC TOKYO 2006」会場で展示された9(nine)に触ってみたので紹介しよう。 用途や気分に合わせて“日替わり”で端末を使うことも可能な「WILLCOM SIM STYLE」。そのシリーズに新たに加わった「9(nine)」は、果たしてどんな機種なのか
WILLCOM NEWS終了に伴い完全に個人的に関心のある話題(主に物欲)を適当に追っていくサイトになっています。 飯田橋フェニックス企画 飯田橋フェニックス企画が昨日で新規受付終了したYモバイルに変わり、PHSの新規サービスを発表しました。 Yモバイルから契約を引き継ぐことも可能とのこと。 飯田橋フェニックス企画では、ソフトバンクが手放した元PHS基地局のあったロケーションを中心に既に7万局の基地局を確保しており、2020年までに40万局の基地局解説を目指すとのこと またTD-LTEの上位互換で下り1Tbpsを目指すノバPHSに関しても実証実験を開始しており、東京オリンピック開催までに東名阪主要地域でのサービス開始を目指すとのこと。 同サービスの実験に合わせてノバショッカー社との業務提携も発表されている。 飯田橋フェニックス企画では、サービス開始に合わせて、シャープ製スマートフォンの他、
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