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同人とcomicに関するmosshmのブックマーク (5)

  • 「1コマが延々と続く 地獄のような麻薬のような同人誌」 : アキバBlog

    サークルあきるのぜろえっくすの4コマ漫画オンリー同人誌即売会「よんこま小町6かいめ」新刊で、表紙も中身も全て同じコマで構成された「トリコロ」コピペ同人誌』が、COMIC ZIN秋葉原店に14日に入荷していた。 サークルあきるのぜろえっくすの同人誌情報では『えーと・・・。今回は自分で絵を描いていないので何と言えばよいやら・・・。ネタ的には当に酷いので絶対に怒らないで下さいマジで』などとしていて、COMIC ZIN秋葉原店のPOPは『1コマが延々と続く地獄のような麻薬のようなトリコロ…』で、COMIC ZIN専売の同人誌。 一応、ト○コロの青野真紀子、ってことになるんでしょうが…… これはひど……いや、スゴイ。一枚のイラストを、アンディ・ウォーホルもかくや、というくらい、 コピペでくりかえしくりかえし使用するこの手法。 我々は、ただ、 その悪夢のような反復と、突き刺さるようなコトバの弾丸を

    「1コマが延々と続く 地獄のような麻薬のような同人誌」 : アキバBlog
  • エロパロ同人誌と隠蔽されたエロティシズム。 - Something Orange

    今回の枕は以下の記事。 たくさんない! たくさんないよ! わりと気合入れて1年半ぐらいARIAで活動してましたからそれなりにしっかり観察できていると思いますけど割合的にはものごっつ少ないですよARIA! 「全体を見ないで一部分に突っ込み」 『ARIA』のエロパロ同人誌はたいへん少ないという話。少ないというか、皆無に近いらしい。おもしろいなあ。作品が『ARIA』というところがおもしろい。 ARIA (1) (BLADE COMICS) 作者: 天野こずえ出版社/メーカー: マッグガーデン発売日: 2002/10/01メディア: コミック購入: 8人 クリック: 198回この商品を含むブログ (326件) を見る このサイトでは、上記の記事を受けて、このように書いています。 そういうのを踏まえた上で、前のエントリーにいただいたコメントを読んでいたら、またおもしろくてですね。匿名の方からいただい

    エロパロ同人誌と隠蔽されたエロティシズム。 - Something Orange
  • 中年マンガ描きの悲哀

    極楽院櫻子の「セキレイ」というアニメを見た。 不自然に上着がおっぱいの下のほうだけやぶけたり、スカートが短すぎてパンツ見えたり、 狙ったにしてもあざとすぎてぎょえーって感じの内容だった。 いや、話はがんばってるんだけどね。 転じて、自分が知っている極楽院櫻子は、絵の綺麗さがすごく評判の同人作家さんだった。 サムライトルーパーというアニメジャンルで、中堅どころ。 今と同様に少年キャラが綺麗で、美形で、しかもカラーが綺麗だったんだけど、話がどーもねーっていう感じで 中堅にとどまってた。 あれからいろいろあって、アダルトを書いて、萌えマンガに行って、今回アニメ化らしい。 作者は少なくとも30代後半、下手すると40代行ってるわけで、プロ根性というか、 うーん、40代マンガ家だとそこまで自分のウリを捨てて方向転換して、萌えマンガで売れなきゃならないのかと。 繊細な線が売りだった作家さんなのになあ。

    中年マンガ描きの悲哀
  • 妄想界の住人は生きている。: それは、ちがうよ

    同人誌の逮捕者、出ちゃいましたね。コミケ終了後、コミケとは無関係に。 ニュース等でちょこちょこ情報を得つつも、伝わってくる情報だけではいろいろと分からないことが多いですね。 「わいせつ図画頒布」ってことで、刑法175条違反ですね。 性器の露骨描写、性行為の露骨描写があったということのようですね。 それは、青少年育成関係の条例とは別のことで、18歳未満に売ったとかそういうことではなく、その自体が、「犯罪」である、ということなのでしょう。 動きとしては。 インターネットでの販売。性行為の露骨な描写。 そういったところが、キーワードなのかもしれませんね…。 逮捕。 逮捕かぁ…。 以前書いた表現規制の動きのことで、やだなぁというキナ臭さを感じていたわけですが、「あぁ、やっぱり出てしまった…」という感じですね。 夏コミが平穏だっただけに、残念で仕方ありません。 この事件のこれからの動きは、どうして

    妄想界の住人は生きている。: それは、ちがうよ
  • 藤子プロの突き上げが発端 ドラえもん最終話騒動の真相 - ライブドアニュース

    1990年代末にチェーンメールで全国に出回った都市伝説をコミック化した同人誌『ドラえもん最終話』。05年末頃から、インターネットや同人誌専門書店などを通じて1万3000部以上を販売。家『ドラえもん』の出版元である小学館とトラブルになっていたが、ようやく和解が成立した。 「和解の条件などは明らかにされていませんが、作者の田嶋・T・安恵氏が著作権侵害を認めて小学館と藤子プロに謝罪。今後、同様のことをしない旨を書いた誓約書を提出し、不当に得た利益の一部を返還したとのことです」(社会部記者) 5月29日付の朝日新聞をはじめ、今回の一件を報じた多くのメディアの論調は、田嶋氏がまるで「偽ブランド」や「海賊版」と同様の犯罪に手を染めたかのような扱いだったが、ここまで騒動を大きくしてしまったのは、小学館サイドの無知と、常に後手後手に回った、その対応のまずさにあったという。小学館関係者が耳打ちする。 「出

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