タグ

幼女とcomicに関するmosshmのブックマーク (2)

  • 狐の王国 「こどものじかん」発売中止は当然のこと

    #1 「こどものじかん」発売中止は当然のこと 『こどものじかん』北米で発売中止になった経緯。 という記事が気になって、実際に3巻まで買って読んでみた。 内容は、超おマセな小学3年生の女子児童たちが、新人の男性教師に逆セクハラ等々をして困らせる、というコメディ作品。「クレヨンしんちゃん」の女の子版とでも言うべきか。 あまりのマセガキっぷりにリアリティの欠損を感じなくもないが、昨今の性の低年齢化を考えると「シャレになる」年齢はこのへんなのかも、という気はする。もっとも、主人公である新人教師にとってはシャレになってないのだけども。 内容自体はとてもおもしろいし、登場人物の一人であるレイジの過去の描写などは重厚で、ただのコメディではない人物の厚みを感じさせてくれる。また、大人・子供問わず、登場人物たちの心の揺れは、共感する部分も多く、じんとくるシーンも多かった。 ただ、確かに下着や裸の描写は無闇に

  • OP・EDにダンスがあるアニメ一覧 ―アニメキャラが踊ってるのを見て「これなんてハルヒ?」と脊髄反射して恥をかかない用心のために

    コマーシャルの幻想性についてのメモ ある商品についての宣伝、コマーシャルというものは「この商品には買う価値がある」というメッセージである。直接的にせよ、間接的にせよ、逆説的にせよ、とにかく「価値がある」という説得を受け手に呑み込ませたら勝ちとなる。 そして、そのメッセージは「こういう価値がある」「こういう良い事がある」という機能的な説明を、具体的なエピソードの表象に乗せることで呑み込みやすくなっている場合が多い。 問題は、多くのコマーシャルがその「こういう」のところで商品の機能を越えた幻の恩恵を期待させようと

    OP・EDにダンスがあるアニメ一覧 ―アニメキャラが踊ってるのを見て「これなんてハルヒ?」と脊髄反射して恥をかかない用心のために
  • 1