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gameとjasracに関するmosshmのブックマーク (2)

  • ゲームミュージックのトリビア | akiraaniの日記 | スラド

    EGG MUSICでやっている「兄貴の魂とハリーの知恵袋」というネットラジオ(Podcastもある模様)を聞いているんですが、31回の放送で葉山宏治氏が興味深いことを言ってました。 現在、ゲームミュージックのほとんどは印税ではなく、買い取り契約で作られているそうです。つまり、100万売れようが発売直後にワゴン行きになろうが、ゲームミュージックのクリエイターに入ってくるお金は同じ。 で、なぜそんな慣習があるのかというと、ゲームミュージックの某大御所がJASRAC役員になってためにJASRAC加入を勧めてきたが、それを嫌がったゲームメーカーが買取方式という印税の関係ない契約をするようになったという経緯があるらしい。 まあ、確かにJASRAC登録をするとややこしい手続きは増えるし、嫌がるのもわかります。広告ムービー公開するのにも、初回特典のおまけにサントラつけるのにも、いちいちみかじめ料とられ

  • ゲームミュージックなブログ アニメ化の際、何故ゲーム音楽はアニメで使われないのか

    今日は昔聞いた話をもとにして書いてみようと思います。  但し、あくまで聞きかじりの話と私の予測で書かれており、ウラをとっていないために信憑性の保証は出来ませんので、あくまで話半分に読んでいただければと思います。  最近、かなり増えてきたゲーム(コンシューマーゲーム、ギャルゲー問わず)のアニメ移植ですが、ほとんどのものに関しては、ゲーム音楽がアニメの中で使われることはありません。これはどうしてでしょうか?  それは、ゲーム音楽の場合、ほとんどがJASRACなどの著作権管理団体に登録をしていないので、アニメして使われる場合は著作権管理の手続きがゲーム会社とアニメ制作委員会の間で、かなり面倒なことになってしまうというのが主因としてあるという話です。  もちろんその音楽自体JASRACなどに登録してしまえばいいと考えられる方もおられるでしょう。  しかし、一度登録してしまうと、自社で音楽を使う場

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