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keyと考察に関するmosshmのブックマーク (7)

  • 「Kanon問題」から考える - 好き好きほにゃらら超愛してる

    これまでのあらすじ:半年以上前に書いて下書き状態で寝かしてたけど数ヶ月前にアップしてみたら某氏にどうでもいいと切り捨てられたのですぐ消しちゃったけど(笑)、なんか最近のお話聞いてたら3割くらい被るんじゃねえと思ったのでちょっと手を加えてアップしてみた。 「『Kanon問題』とは何か」。やーもう議論の核とか知りませんしそも何処を拝見すればよろしいのか存じなくて非常にこうなんといいますかー、正当な認識からは遠く離れていると自分でも理解しているのですが、そこはひとつファジーなお心持ちで、つまり閲覧者の方におきましては利用できる所は利用してやろうといった具合に、寛容なお心でご覧になっていただきたいのですが、さて、Kanon問題。「そもそも」や「正式に」などは存じ上げないので誤解を含んでいるかもしれませんが、方々で偶に目にする議論やお話を拝見させていただく限りにおきましては、大雑把に申し上げてしまい

    「Kanon問題」から考える - 好き好きほにゃらら超愛してる
  • 麻枝作品における家族 - Marginal

    cogniさんのところ見ててずっと考えてたんですが、個人的には「家族」という言葉の一般的な意味から麻枝さんの描く関係性を考えるのってどうなのかなあ?とか思っていたりします。 いろいろとネタバレをしつつ。 そんなことを思いつつ、「CLANNADから遡って読み込む形で「家族」を見出す」について考えてみたんですが、「業」とか「個人の思い入れ」あたりじゃないかと思います。 「業」は、切っても切り離せない、そういうものというイメージです。 CLANNADで言うと、直幸と別れた後も直幸が逮捕されることによって職業に影響が出る辺り。AIRだと、血縁的なものとしての翼人の呪い。人の意思とは関係なく、「そうあるもの」という価値判断抜きのものかなと。どちらにしろ、家族というより親と子と言う方が適切な気もしますが。 「個人の思い入れ」の方は、CLANNADで秋生さんが親は子に夢を託すことができる*1というよう

    麻枝作品における家族 - Marginal
  • 『Kanon』に見る「家族」の終焉 - tukinoha’s blog

    昨日実家から京都へ戻ってきたのですが、誰もいないアパートの部屋が広く感じられた……何てこともなく(事実狭い)、割と快適に過ごしています。家族と暮らすメリットというのもある、けれど、ひとりで暮らす人生がつまらないというのは偏見だ、と僕は思うのですよ。 いきなり自分語りから始まりましたが、つまり現代では「家族」を無条件で肯定するような見方はリアリティを失いつつある、という話です。「家族」がユートピアであるための条件はあまりに多く、もし「家族」がユートピアであると思うのであれば、それは誰かの努力によって必死に支えられているか、あるいは単なる思い込みじゃないの?と。 「家族や絆をテーマとして取り上げることが多い」とwikipediaに書かれている麻枝准、そしてkey作品においてもそれは例外ではありません。いや、むしろ家族を肯定しようとするkey作品においてこそ、家族という概念は変質せざるを得ないの

    『Kanon』に見る「家族」の終焉 - tukinoha’s blog
  • 川澄舞シナリオにおける“世界観の穴” :: 美少女ゲーム年代記 - milkyhorse (Rosebud Side)

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    川澄舞シナリオにおける“世界観の穴” :: 美少女ゲーム年代記 - milkyhorse (Rosebud Side)
  • 舞と真琴

  • 『 CLANNAD 』と比較対象となりそうなゲーム作品について その2 - 旧tototo

    『 My Merry May 』『 My Merry Maybe 』 全年齢対応について 『 CLANNAD 』は、これまでの『 ONE 』『 Kanon 』『 AIR 』と異なり18歳以下購入禁止ではなく全年齢対応に変更されている。エロを目指さないということは、選択肢を選ぶ際に、プレイヤーの戦術として特定キャラクターをストーカーするような選択をする必要がないということである。すなわち、プレイヤーはゲームプレイの際に人との繋がりを必ずしも志向しない、ということになる。 一般に、エロゲーのコンシューマー移植などでエロ抜きかつキャラクター志向のシナリオ分岐型ノベルゲームが作られる際、そうした必然性の欠如を補うのは、「元はエロがあった」という認識を前提としてプレイする態度、キャラクター紹介に終始するOPや特定キャラクターと恋愛関係に至ったときのみ見られるED、パッケージや説明書のキャラクター紹介

    『 CLANNAD 』と比較対象となりそうなゲーム作品について その2 - 旧tototo
  • 真琴はどうなった?

    真琴シナリオで泣いた人は多いようです。やはりあの設定とシナリオのせいでしょうね。 管理人の知り合いにも見事に真琴シナリオにやられてしまい、次の日の朝、放心状態だったという人がいます(笑) さて、その真琴シナリオに関する話ですが皆さんはあのエンディングをどうお考えになりますか? なんだか曖昧な終わり方で終わっていますよね。そして真琴シナリオをクリアーしてから誰もが一度は思う事。 それは「真琴は結局どうなったの?」という事なのではないでしょうか? 死んでしまったと考えるのが妥当かもしれない。 けれどももしかしたら生きている可能性だってあるんじゃないか? 自分もその事で最初はよく悩まされたものです。 中にはあゆの奇跡によって真琴は助かったんだと解釈している方もいるかも知れませんが 真琴はあゆとは直接かかわってくるわけではないし、真琴シナリオを担当した方(麻枝さん)もそれは否定さ

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