サントラをクリア以来ずっと聴いているりきおです。 一度飽きましたが、また印象が変わって、1日に1回くらいは聴いています。何度か聴いているうちに、クオリティ自体は今までと比べて、それほど落ちているわけではない、ってことはよくわかりました。 外注さんがかなりの曲を作るようになって(戸越まごめさんが退社した影響でしょうが)、全体的な統一感が無くなったって言う人もいるみたいなんですけど、本当にそうなんでしょうか? 曲全体の統一感がなくなったのは…たぶんその通りなんだと思います。が、それは、作品を統一する「色」が無かったから、でしょう。AIRなら「青」、CLANNADは「グレー」でしょうか。智代アフターは「緑」? そうした、全体をまとめ上げる色がリトバスには無かったってことでは無いでしょうか? まあ、そんなこと以上に重要なのが、「Key作品に置ける音楽の位置づけや重要度が下がった」と言うことだと思い