女こども切手(34) 生きもの切手(34) 植物・くだもの(32) デザイン切手(31) クリスマス/イースター(24) 赤十字・複十字(16) 民族衣装・民芸品(15) 船・飛行機・乗りもの(10) ハト切手(9) レース・刺繍・織物(8) 猫切手(8) 切手の切手・手紙(7) キノコ切手(7) みつばち・蜂の巣(5) 音楽・楽器(5) ピオニール/スカウト(5) 童話切手(5) ひつじ切手(4) 雪の結晶(4) 干支・ニューイヤー(3)
![Postimerkki -切手蒐集の愉しみ- 世界の可愛い切手ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/91c8950235b4f469ad209eb09ef836368741f87d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Flogo%2F1%2F200505%2F09%2F13%2Fd004581320050509230252.gif)
切手というモノを、ちょっと違った角度から眺めてみると、あなたの知的好奇心をくすぐる新たな発見がイロイロあるのです。そんな切手の面白さを綴っていこうと思っています。 きょう(20日)は春分の日。日本ではお墓参りの日ですが、イランを中心にその文化的影響が及んでいる国や地域では、新年のお祭り・ノウルーズの日です。というわけで、こんな切手を持ってきてみました。(画像はクリックで拡大されます) これは、1964年3月5日、イランで発行されたノウルーズ用の切手(わが国の年賀切手に近い感覚でしょう)で、季節の花として桜が描かれています。ノウルーズを祝うための切手は、ノウルーズが祝日となっている国々で盛んに発行されており、本家のイランでも原則として毎年発行されていますが、これはそうしたノウルーズ切手の最初の1枚になります。 なお、最近のいわゆるクルド人問題に関連して、ノウルーズ(クルド語のカタカナ表記とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く