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ブックマーク / www.pot.co.jp (20)

  • 電子図書館・電子書籍貸出サービス | ポット出版

    植村 八潮 編著, 野口 武悟 編著, 電子出版制作・流通協議会 著 希望小売価格:2,600円 + 税 (この商品は非再販商品です) ISBN978-4-7808-0214-6 C0000 B5判 / 224ページ /並製 [2014年11月刊行] 印刷・製●シナノ印刷株式会社 ブックデザイン 山田信也 内容紹介 全国の公共図書館で、電子図書館電子書籍貸出サービスの状況はどうなっているのだろう。 電子出版制作・流通協議会(以下、電流協)では、日図書館協会と国立国会図書館の協力を得て、2014年2月~4月にかけて「公共図書館の電子図書館電子書籍サービス」調査を実施した。 公共図書館の中央館1,352館を対象として実施し、743館の回答を得た。 電子書籍貸出サービスについては、アクセシビリティへの期待は高いが、依然72%の館が導入する予定がない──。人材がいない、予算がない、などとい

    電子図書館・電子書籍貸出サービス | ポット出版
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    mskn 2014/10/31
    こちらの本には電子書籍がついています!
  • 標準的なepub制作ツールについて | ポット出版

    先日「標準的なepub制作ツールはないのか」というご質問をいただきました。 沢辺さんに相談をして、自分なりに文章をまとめたので、こちらにも残しておきます。 記載し忘れましたが、この文章の主体は「出版社」です。(書いた直後に沢辺さんから指摘を受けました。) 「電子書籍」を「商品」として扱う立場からの意見です。 ——以下、返信—— ご質問いただきました「標準的なepub制作ツール」ですが、沢辺にも相談しましたが、 現状、そのようなツールはない、という認識です。 なぜならば、現在全てのビューアで表示でき、全ての電子書店で売ることが出来 るepub、を制作出来るツールが無いから、です。 現状、epub制作の最終目的は、 『電子書店で販売すること』 『各電子書籍ビューアで表示できること』 の2点です。 しかし現在の電子書店は、それぞれで個別のepub制作ルールを設けていることが 多々あります。 (e

  • 電子書籍制作・流通の基礎テキスト | ポット出版

    植村 八潮 編著, 電子出版制作・流通協議会 著 希望小売価格:2,000円 + 税 (この商品は非再販商品です) ISBN978-4-7808-0206-1 C0000 A5判 / 192ページ /並製 [2014年05月刊行] 印刷・製●シナノ印刷株式会社 ブックデザイン 山田信也 内容紹介 電子書籍を制作する上での、基礎基のテキスト。 電子書籍の中身から、配信・流通の注意点、今後の課題まで、 電子書籍を作る上で知っておかなければならないことを、わかりやすく解説しています。 便利な用語注釈付き。 今まで電子書籍に携わっていた出版社・制作会社のスタッフ、 そしてこれから電子書籍に携わろうとしている人にも、必読の一冊です。 目次 まえがき 1 電子書籍の概要 1-1 電子書籍のあゆみ 1-2 電子書籍の仕組み 1-3 電子書籍の活用分野 1-4 電子書籍でできること、できないこと 2

    電子書籍制作・流通の基礎テキスト | ポット出版
  • 版元ドットコムも参加 出版デジタル機構(仮称)設立準備連絡会設立 | ポット出版

    すべての出版物のデジタル化を目指して、出版デジタル機構の設立準備連絡会を発足させました。 出版界の大手から中小零細まで、すべての出版社に呼びかけて、電子書籍提供をしようというものです。 ポット出版は版元ドットコムの組合員たちと一緒に、その一員としてこれに合流しました。 (一緒に参加した6社は語研、スタイルノート、青弓社、第三書館、太郎次郎社エディタス、トランスビュー) なぜ、今ある出版社で「すべての出版物のデジタル化を目指し」ていくのか? ポット出版は、これまで日で出版物として多くの人に読まれてきた既刊のを電子化するには、 そのを出版した出版社が取組むのがイチバンの近道だと思うからです。 既刊のは、さまざまな書き手たちに著作権があります。これら書き手たちに電子書籍化を働きかけるなら、 やはり、そのを一緒につくって、流通にも責任を負った出版社が働きかけをするのが、早くうまくいくと、

    版元ドットコムも参加 出版デジタル機構(仮称)設立準備連絡会設立 | ポット出版
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    mskn 2011/09/16
  • 日本語の本の全文検索→一部表示サーバーをインターネット上につくる(仮称=ジャパニーズ・ブックダム) | ポット出版

    何度か「ジャパニーズ・ブックダム」という計画をやりたい、と表明していたので、 その具体的なことをできるだけ整理してみました。 また、参考にマガジン航の「ジャパニーズ・ブックダムの夢」もどうぞ。 ────────────────────────────── ジャパニーズ・ブックダム計画は、日で、日語(ジャパニーズ)の(将来は雑誌や電子書籍も)のインターネット上での全文検索を可能にし、検索されたページ=の一部表示をするサーバー設置を、国立国会図書館と出版社の共同の取組みで実現しようというものです。 国立国会図書館長尾真館長が、いわゆる「長尾プラン」を発表して、を生業にしている出版業界、書店、取次、図書館、をはじめネットワークでさまざまな発言している人たちの間でも話題になりました。 この構想は、国立国会図書館が、日全国さまざまな地域に住む人たちに、ひとしく資料へのアクセスを提供するた

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    mskn 2010/02/23
  • 国会の書店さん/五車堂書房さん | ポット出版

    先月、国会の中にある五車堂書房さんに営業に行ってきました。 元は神保町にあった書店さんが請われて国会内に出店。神保町の方のお店は閉店して国会のお店だけが残ったという少し変わったお店です。ポットでは『日の公文書』をはじめ、図書館があるので、結構ニーズがあるのではないかとかんがえ、見を持って伺うことにしました。 国会の中ということは軽々に入れまいと判断し、一度電話してみると、「ああ、図書館だしてるよね」、とご存知の様子。「明日の午後にでもお伺いしてご案内したい書籍があるのですが」と伝えると、「明日の午後ね。解りました。永田町で降りて参議院の通用門に出る出口があるから。そこ出たらすぐだよ。」とあっさりとアポが取れ、道まで教えていただきました。 翌日、『日の公文書』、『ず・ぼん15』、『低炭素革命と地球の未来』、『の現場』、『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』を持って、営業に伺い

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    mskn 2010/02/09
  • 「2010年代の出版を考える」イベントレポート | ポット出版

    昨日、2月1日(月)に阿佐ヶ谷ロフトAで開催した、仲俣暁生氏、橋大也氏、高島利行氏、沢辺均による 「2010年代の出版を考える」イベントの模様をまとめました。 会場は、100人を超える人に来ていただき、満員でした。ありがとうございます。 *会場はぎっしり。 当日は、Ustream(前半部分のみ見ることができます)とニコニコ動画(終了しました)の生中継も行なわれ、津田大介さんと株式会社28号の畠中さんにはtsudaっていただき、盛り上げていただきました。ありがとうございました! 集計は以下のとおりです。すごい数のアクセスに驚きました。 入場者数 140人 Ustream視聴者 1150人 ニコニコ動画来場者数 1149人 コメント数 2984人 *tsudaる津田さん イベント中のつぶやきの模様は以下のサイトをご覧ください。 津田大介さんにtsudaっていただいたつぶやきは昨夜さっそくka

    「2010年代の出版を考える」イベントレポート | ポット出版
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    mskn 2010/02/03
  • ポット出版のドットブック版書籍のiPhoneでの表示について | ポット出版

    現在、ポット出版が2010年1月15日(金)に「理想書店」から発売したドットブック版の『の現場』『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』をiPhoneアプリ「理想BookViewer」で表示した際に、ページの境目で文字が欠落する現象が発生しています。 ご購入いただいた方にはご迷惑をおかけして申し訳ありません。 現在、この問題を改修した「理想BookViewer」の公開が、ボイジャーからAppleへ申請されています。 新しい「理想BookViewer」をダウンロードいただける時期は、1月29日(金)頃を予定しておりますが、前後する場合があります。 新しい「理想BookViewer」がダウンロードできるようになり次第、改めてお知らせいたします。

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    mskn 2010/01/20
  • さらに先の図書館Webサービスと、保存体制のバックボーン案 | ポット出版

    これまで勤務先では、ブログをはじめソーシャルブックマークサービス、ブクログ、そしてGoogle AJAX Feed APIなどを利用し、様々なWebサービスを展開してきた。 最近では、公開準備段階でまだ公式サイトからのリンクは貼っていないが、「結城市関連論文ナビゲーター」というサービスの準備を進めている。 これは、図書館側で用意した地域に因むキーワードをクリックするとCiNiiを検索して、全文表示可能な論文を表示するものだ。 公共図書館ユーザーにとって、CiNiiはあまり馴染みのあるものではなかったと思うが、ネットワークと資料のデジタル化のおかげで、CiNiiに収録されている膨大な学術情報を能動的に提供できることを示す事例として、これは意義があるのではないかと思う。 なお、このプログラムを製作した当館スタッフの牧野雄二が、国立情報学研究所主催のCiNiiウェブAPIコンテストに応募している

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    mskn 2009/11/09
    このような検討がどんどん進めば、機運も高まり、実現への一歩を踏み出せるのではないでしょうか。まずは中核となる図書館から。 > さらに先の図書館Webサービスと、保存体制のバックボーン案 | ポット出版
  • ゲスト:永江朗 第1回「重要なのは再販制度、じゃない」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> ●再販制は、あってもなくてもどっちでもいい 沢辺 今回の「談話室沢辺」は『の現場』の販促も兼ねているので、再販のことについて話そうと思うんですよ。 永江 やっぱり、再販のことになりますか。 沢辺 出版業界の人も、新聞やテレビも、再販のことになると来るんだよね。 永江 最初から話をひっくり返すようだけど、それが不思議なんだよね。再販についてはさんざん議論され尽くしたじゃん、っていう気分があって。まだ出てない論点ってないだろう、という気もするんだけど。 沢辺 でも、再販必要論は山ほど出てるけど、「再販はいらない」論がない。永江さんはどうかわからないけど、俺は「再販いらない」論じゃなくて、「再販絶対

    ゲスト:永江朗 第1回「重要なのは再販制度、じゃない」 | ポット出版
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    mskn 2009/10/03
  • 図書館ブログについて思うこと | ポット出版

    ブログを使って情報を発信している図書館は、もうそれほど珍しくはない。 だが、スタッフの日記のようなものもあれば、今日の天気や館内の様子を掲載してみるなど、各館まだまだ模索している段階のようだ。 周辺の写真や気候などを、図書館のブログに掲載しているのを見て改めて思ったのが、地域の情報を発信することも、大切な図書館の役割だということだ。 例えば地域のイベント情報、行政や産業の情報なども図書館資料とあわせて知ることが出来れば、地域の情報拠点としてさらに便利なものになるだろう。 しかし現実を考えると、地域の情報を網羅的に拾うのも大変だし、そこまで目配りする余力もない。 そこで考えられるのが、集合知の活用だ。 例えばソーシャルブックマークに、地元企業や地域のブロガーを登録しておけば、手間をかけずに地域情報ポータル的なものがつくれるかもしれない。登録の自薦も受け付けるようにすれば、市民参加型サービスと

  • 国立国会図書館の資料デジタル化に関する説明会の資料 | ポット出版

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  • 「2009/09/02 未来型音楽レーベルを立ち上げよう/第1回」の覚え書き | ポット出版

    2009/09/02 未来型音楽レーベルを立ち上げよう/第1回 第1回は「音楽レーベルとは何か」を、“これまで”と“これから”にわけて、駆け足で。 参加者は、41席中38人くらい。男性8割(印象)。 数字や事実関係など、話されたものをメモったノートを起こしただけで、後で調べ直したものではないので「こういう話題が出ました」くらいのものとして考えてください。 当然、下のメモ以外の話も沢山ありました。 「※」の後は、大田の話です。 ◎過去のレーベル:未来のレーベル ●過去〜現在 ・レコード・CDのプレスにはそれなりの設備投資が必要 ・音楽のコピーには労力が必要 ・メディアは電波・紙に限定(一方通行) →音楽は録音して器を売るビジネス ●未来のレーベル ・配信・CD(-R)は誰でも作れる ・音楽のコピーは一瞬で可能 ・インターネットの登場による情報の双方向性の発達 →音楽の録音物販売からの脱却(プ

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    mskn 2009/09/16
  • 「国立国会図書館の資料デジタル化に関する説明会の開催について」の文書 | ポット出版

    国立国会図書館の資料デジタル化に関する説明会の出版社への連絡文書があったので、 下記に張っておきますね。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 国立国会図書館の資料デジタル化に関する説明会の開催について 日ごろ、納をはじめ、当館の事業に御協力いただきどうもありがとうございます。 平成21年6月に、当館が原資料の保存を目的として行う資料のデジタル化に関する 著作権法改正がありました。当館では、この改正を視野に入れて、保存のための 資料のデジタル化及びその利用に関し、平成20年度から出版者団体、著作者団体 等と関係者協議会を行い、平成21年3月に第一次合意(添付)を取りまとめました。 また、平成21年5月には、当館の資料を大規模にデジタル化する補正予算が成立 しております。 当館では、こうした状況を踏まえて、資料デジタル化を関係各位の御理解のもとに 進めてまい

  • ARGフォーラムで感じたこと。「議論をしよう」って? | ポット出版

    ARGフォーラム、行ってきました。 長尾さんの話はもうだいぶ聞いたかな?って範囲だったな、正直なところ。 まだまだ長尾さんの構想を知らない人も多いだろうから、繰り返す意味はあるんですよね。 他のお三方の話は、なかなか面白かったです。 (詳細は、他に譲ります、書くの面倒だし) この三人の話を直接聞けて、充分な収穫だったと思います。 一つだけ書いときますね。 こういうシンポみたいなもののやり取りとか、討論とかでよく出て来る 「○○はきちっと議論したい」っての、もう「禁止事項」にしたほうが良いんじゃないかな? 金正勲(慶應義塾大学/金正勲研究会)さんが、 (たぶん)長尾さんの電子図書館構想の進め方に関連して optout/optinをはっきりさせねば、みたいなことを提起した。 金さんは、事前許諾方式でなく、optout方式=勝手にやって、 対象にしてほしくない著者がoutするのが良いんじゃないか

  • 07.10堀渡さん・図書館本の買い方、TIBF長尾国立国会図書館館長のセミナー | ポット出版

    今日の版元ドットコムセミナーで、ポット出版の主催セミナー。 堀さんの「図書館はどのようにを買っているか」50人を越える参加。 内容も、僕の耳には好評でした。堀さんありがとう。 その次は、 いやー、スゴい盛況。100人を越える人たちが、長尾国会図書館館長のセミナーに来てくれました。 写真とっとけば良かったけど、その余裕はなかった、、、、。 Twitterで、ARGの岡真さんと、スタジオ・ポットSDの日高さんが、 怒濤の実況中継。 まずは、レジュメを掲載しておきます。 ──────────────────── 国立国会図書館の電子図書館と今後の課題 国立国会図書館長 長尾真 1 理想の図書館へ向けての努力 ・日中どこにいても、どんな情報も利用できること ・そのためには全ての資料の電子化が必要 ・インターネット上の情報も収集し利用に供することが必要 2 国立国会図書館の電子図書館の現状 ・

    07.10堀渡さん・図書館本の買い方、TIBF長尾国立国会図書館館長のセミナー | ポット出版
  • Googleカスタム検索 | ポット出版

    勤務先のWEBサービス勉強会で、Googleカスタム検索が面白そうだという話が出た。 Googleカスタム検索は、外見はサイト内検索の検索窓と似た感じだが、特定サイト内の指定したディレクトリ以下だけを検索するという機能で、さらに複数のサイトをまとめて検索することもできるというのが大きな特徴だ。 この話が出てすぐに、「はてな」や「ブクログ」を使った当館のWebサービスをまとめて検索する「WEB図書館横断検索」をつくってみた。 さらに、このカスタム検索をいろいろ試しているうちに、自館発の情報を束ねて検索する以外にも、もっと面白いことに使えそうな気がして思いついたのが、雑誌の出版社サイトを横断検索して、目次検索に近いものをつくることだ。 そこで、現在継続受入中の雑誌457タイトルの全出版社サイトをチェックし、fujisan.co.jpやCiniiなども利用して325誌の擬似目次検索機能をつくって

  • 1-1●日誌--沢辺 | ポット出版

    来週7/29月から、クラウドファンディング始めます。 ポット出版の新刊のマンガ『ビリガマ 高卒に厳しくなってきたゲイ社会をたくましく生きる店子』の宣伝費 目標50万円です。 マンガ『ビリガマ』は、お洒落なエリート・ゲイでも、社会的に脚光を浴びる人権活動家でもない、自称ビリガマ(=底辺ゲイ?)」のリアルを描いたマンガです。 使い道は、このの宣伝費用で、ゲイメディアやゲイイベントへの広告費用です。 2024年7月29(月)〜1ヶ月の予定。 是非ご協力ください。 ●クラウドファンディング(7月29日(月)19:00スタート予定) 『ビリガマ 高卒に厳しくなってきたゲイ社会をたくましく生きる店子の日常』 ポット出版プラス ISBN 978-4-86642-028-8 四六判 256ページ 価格 1600円+税(予定) 解説 ちあきホイみ(歌手、女装)/枡野浩一(歌人) 発売予定 2024年9月初

  • http://www.pot.co.jp/zu-bon/zu-08/zu-08_003.html

  • ISBNについて[デジタル/シゴト/技術]

    ▲ゴト技top| 第13章 1| 2| 3| 4| 5| 6| 7| 8| 9| 10| 11| 12| 13| 14| 15| 16| 17| 18| 19| 20| 21| 22| 23| 24| 25| 26| 27| とはなにか。などというと非常に難解な、テツガクテキとも言いうる設問になってしまいう。 電子書籍は「」なのか。いわゆる古書は当然ながら「」だろうし、和綴じのものも「」でしょう。じゃあ、巻物はどうなのか。がっしりとしたハードカバーの日記帳はどうなのか。 雑誌は「」じゃないとすると、ムックはどうなのか。携帯電話の取説は200ページほどの分量があって、しかもちゃんと製されているが、それは「」なのか。学校の卒業文集は? 卒業アルバムは? 非売品の「定年退官記念論文集」は?(これはおそらく「」なんでしょうな) 考えてもキリがないし、議論をしてもハテがないので、最近

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