他国を先制攻撃で爆撃やら地上侵攻やらしといて、自国は攻撃されたくない、なんてのは通らんだろ。この世で最も醜いものの一つは、被害者ヅラする加害者だ。 流石に最近起きたことに対してまで改変してるんだから、そりゃ世界は平和にならんよなって話になる しかもイランを応援してるやつまでいるからな 頑張れイラン イランがどんな国かも分からんのか 逆にお前らが怖すぎるよ
岸田首相が退陣し、石破新内閣が発足することになったが、「顔」が入れ替わっただけで自民党政権であることに変わりはない。過去70年近く続く自民党の一党支配について、「それは健全な民主主義なのか」と米紙は疑問視する。 他の議会制民主主義と比べても特異 日本の与党・自民党の支持率が過去最低を記録するなか、岸田文雄首相は退任し、10月1日、石破茂が新首相に就任する。 だがこれは大きな変化の前兆とはいえない。石破は岸田と同様、世襲議員であり、自民党は依然として政権を維持しているのだ。 同党は過去69年のうち4年を除くすべての期間において日本を統治してきた。その息の長さは、他の議会制民主主義国と比較しても特異であると専門家らはみている。 評論家や活動家たちは、一党支配の長期化と野党の弱体化は深刻な欠陥であり、日本の民主主義と有権者の政治参加意識の健全性について疑問を投げかけるものだと指摘する。 政治学者
「アライグマの死体に湧いた数万匹のウジを全部回収した研究者がいる!」そんな驚きの投稿がXで話題になりました。注目されたのは日本大学生物資源科学研究科の博士課程に在籍する橋詰茜さんの研究ですが、意外なことに当初は死体を食べにくる動物を観察するだけで、ウジを調べるつもりはなかったそうです。ウジを数えるにいたった経緯をうかがうと、その背景には「死体」という資源を舞台に複雑に絡み合う、多種多様な生き物たちの営みがあることがわかってきました。 指導教員の中島啓裕先生(日本大学生物資源科学部動物学科 准教授)にも同席していただいたインタビューの模様をどうぞ! ※編集部注:本文中に動物の死骸やウジの画像が登場します。苦手な方はご注意ください。 橋詰茜さん(左)と、指導教官の中島啓裕先生(右) 自動撮影カメラでなにかやろう!から研究が始まった ――動物の死体利用というテーマで研究をされようと思ったきっかけ
2024年9月26日、東京地方裁判所は、暇空茜(水原)氏が神原弁護士を訴えた裁判の判決で、暇空氏の投稿に11個のデマを認定して、暇空氏の請求を棄却しました。 この判決は、暇空氏が一般社団法人Colaboの関係者に対して、 意図的に、相当程度の精神的苦痛を与えているという事実は真実、 情報発信の動機が女性に対する差別意識や嫌悪に基づくことは真実相当、 一般社団法人Colaboの関係者に対し、精神的苦痛を与える目的をもって東京都に対する情報開示請求及び住民監査請求を行ったことも真実、 暇空氏による情報開示請求及び住民監査請求が「権利濫用」との指摘も意見論評の範囲で適法とされました。 (以下①~③に資料のリンクあり) なお、同月19日の太田弁護士を訴えた事件の判決では、「暇アノン」との批判も受忍限度の範囲であると指摘しています。 (以下④に資料のリンクあり) 暇空氏の投稿に11個ものデマが認定さ
いわくつきの企業から献金を受けていた 「これまで経済産業政務官や内閣府副大臣などを歴任しています。安倍晋三政権で石破氏が地方創生担当相だった頃には、内閣府副大臣だった平氏、内閣府政務官だった小泉進次郎氏が『チーム石破』として連携していたこともあった」(政治部記者) 石破氏と平氏(平氏のFacebookより) そんな平新大臣に早くも発覚した“政治とカネ”の疑惑。平氏が代表を務める「自民党東京都第四選挙区支部」が“いわくつきの企業”から2011年から2022年までの間、献金を受けていたのである。 平将明氏(GLOBIS学び放題×知見録YouTubeチャンネルより) この企業が複数の銀行から詐取した金額は総額で11億円にも上っている。 社長が詐欺罪で摘発された企業から長年にわたり献金を受けていた平氏。政治資金に詳しい神戸学院大の上脇博之教授は「債権者から詐取したおカネが寄附され、支部に流れている
イスラエル軍は1日、イランがイスラエルに向けてミサイルを発射したと発表した。レバノン南部のティルスから同日撮影(2024年 ロイター/Aziz Taher) [エルサレム/ベイルート/ドバイ/ワシントン 1日 ロイター] - イスラエル軍は1日、イランがイスラエルに向けてミサイルを発射したと発表した。180発超のミサイルが国内に向け発射された。イスラエルは、イランの攻撃が「重大な結果をもたらす」として、報復を示唆した。 イラン革命防衛隊は国営テレビを通じ、イスラエルに向けミサイルを発射したと発表。レバノンの親イラン派武装組織ヒズボラに対するイスラエルの軍事行動への報復攻撃とみられる。イスラエルが報復に出れば、イランの対応は「より壊滅的で破滅的なもの」になると警告した。
イランはイスラエルに弾道ミサイルによる攻撃を近く仕掛ける準備をしている。米国はその兆候を得たと、ホワイトハウス高官が明らかにした。 米国はこの攻撃からイスラエルを守る防衛準備を積極的に支援していると、この高官は発言。イランがイスラエルに直接的な軍事攻撃を行えば、イランにとって深刻な結果を招くことになると、高官は述べた。 原題:Iran Prepping Ballistic Missile Attack Against Israel, US Says(抜粋)
(CNN) シリア国営シリア・アラブ通信(SANA)は、シリアの首都ダマスカスが夜間にイスラエルの攻撃を受け、著名テレビ司会者のサファア・アフメドさんなど3人が死亡したと伝えた。 シリア国防省は、現地時間の午前2時ごろ、「占領されたゴラン高原の方向」からイスラエル軍がドローンと航空機でダマスカスを標的にしたと発表。防空システムでミサイルやドローンのほとんどを撃墜したと述べ、この攻撃で民間人3人と別の9人が負傷したとしている。 SNSに投稿された映像には、ダマスカス市内の軍の空港の西側にあるシリアの通信施設で爆発が起きる様子が映っている。CNNはこの映像の位置情報を確認した。別の映像では車が爆発・炎上していた。 アフメドさんらが死亡したのがこの場所だったのかどうかは分かっていない。 イスラエル軍は「外国メディアの報道についてはコメントしない」としている。 イスラエルは昨年10月7日以来、断続
物流大手の日本通運が「新・国際航空貨物基幹システム」の開発失敗を巡り、ベンダーのアクセンチュアを訴えた裁判。名門企業同士の訴訟、さらには約124億9100万円という賠償請求額の大きさは衝撃的だった。 裁判資料を読んでいると胃がキリキリした。筆者は2年ほど前までシステムエンジニアとして働いていた。その分、記されていた当事者の発言やチャットが、あまりにも生々しく映った。 訴状によると、開発プロジェクトはテスト工程から遅延し始めた。当初2020年12月の予定だった結合テストの後半過程「ITb」の終了は2021年11月にずれ込んだ。アクセンチュアがITbの「成果物」を共有サーバーにアップロードしたのは2021年11月30日。しかし、日本通運は先立って実施していた「打鍵テスト」で大量の指摘事項が挙がっていたことなどから、この品質を問題視した。以降、これら成果物の検収を巡り、両者の主張は至るところで対
『高市早苗氏支える“選挙の神様”の票読み「石破さんよりは議員は掌握している」』(9月26日) 投開票前日の記事だ。話しているのは選挙プランナーの藤川晋之助氏。「自身が支援する高市氏の勝利に自信を見せた」とある。藤川氏は東京都知事選で前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏の選挙参謀を務めた。 「『高市』と言うとバッシングが起きるから、みんな黙っている」 石丸氏が2位となり“石丸現象”と言われたのは記憶に新しい。藤川氏は今回石丸氏の時と同様に大手コーヒーチェーン「ドトールコーヒー」の鳥羽博道名誉会長から「高市を頼む」と要請され、支援することになったという。 藤川氏は高市氏の国会議員票について「高市さんは30って言われてるけど。『高市』と言うとバッシングが起きるから、みんな黙っている」と語る。そして「石破さんよりは議員は掌握していると私は読んでますけどね」。
自民党の石破茂新総裁が首相就任を前に、衆院選を「10月27日投開票」とする方針を言明した。かねて国会論戦が重要とし、早期解散に慎重だったが、新政権の勢いのままに衆院選へ突入したい与党の要求に押し切ら…
ベイルート(CNN) イスラエルのネタニヤフ首相は28日、イスラム教シーア派組織ヒズボラの指導者ハッサン・ナスララ師の殺害は「今後何年にもわたるこの地域の勢力均衡」を変える一歩だと宣言した。 ネタニヤフ氏は中東の勢力を根本的に再編する機会が訪れているとみており、ヒズボラが致命傷を負ったと見なしている可能性がある。しかし、完全な勝利はとらえどころがなく、望んだものを手に入れた者はしばしば後悔することになる。 イスラエルは17日以降、レバノンで、イランの支援を受けるヒズボラに次々に打撃を与えてきた。ポケベルとトランシーバーの爆破に始まり、ベイルート南部への大規模な空爆では上級司令官イブラヒム・アキル氏(および少なくとも二十数人の民間人)が死亡。その3日後には爆撃作戦を展開し、27日夜までに爆撃で複数の建物を倒壊させ、ナスララ師が死亡。ヒズボラの幹部はほぼ完全に排除された。 しかし最近の歴史は、
共産、衆院選で最大限擁立 立民との協力見直し 時事通信 編集局2024年09月30日17時51分配信 共産党の第3回中央委員会総会であいさつする田村智子委員長(手前)=30日午後、東京都渋谷区の同党本部 共産党は30日、次期衆院選の決起集会と位置付ける第3回中央委員会総会を党本部で開いた。田村智子委員長は「小選挙区にも最大限候補者を立て、勝利のために奮闘する」と表明。立憲民主党との共闘について「条件は基本的に損なわれた」と述べ、関係の見直しを明言した。 距離置く立民に、共産焦燥 共闘難航、候補擁立を加速 田村氏は立民の野田佳彦代表が集団的自衛権行使を認めた安全保障関連法の即時廃止に慎重なことに言及。「市民と野党の共闘は安保法制を廃止し、立憲主義を回復することを一丁目一番地に据えてきた。立憲主義の破壊は個々の政策課題と次元を異にする」と指摘し、現状で立民との選挙協力は困難だとの立場を示した。
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