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communicationとscienceに関するmyrmecoleonのブックマーク (39)

  • 科学技術の蓄積とお蔵だし : 行ってないけどSPARC Japanセミナー傍観感想 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    ああ、久々に図書館カテゴリの記事だ(涙)。 普段、とりわけ図書館を離れてからはSPARC Japanとかほとんど関心を持って追いかけていないのですが、min2flyさんのブログ記事や美どりさんのブログ記事を読んで久々にツボに入ったので簡単に感想。 あくまでお二人のブログを読んだだけの感想ですが、今回の主旨はきっと、やっぱり日の一般の人に科学技術などに関心を持ってもらい、活用してもらうには、取っかかりになる日語情報の発信も必要。あと、科学との橋渡しをする人も必要で、つまりサイエンスコミュニケーターがそれに当たるわけだけど、これからはライブラリアンもその一端を担えれば良いのでは?ということだったのだと思います。 自分としては、ライブラリアンが図書館情報学以外に専門を持つまでいかなくても、自分の図書館で何らかの専門分野を持っている場合、それについて学ぶことはもちろん大事だと思います。しかし、

    科学技術の蓄積とお蔵だし : 行ってないけどSPARC Japanセミナー傍観感想 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/06/26
    ふむ。文献解題。
  • SPARC Japanセミナー2009 第1回「研究者は発信する:多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    すでに一部でレポートも上がっていますが、2009年度1回目のSPARC-Japanセミナーに行ってきました! SPARC-Japanのページ 国際学術情報流通基盤整備事業 今回のセミナーのページ 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H21 │ 2009第1回「研究者は発信する−多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 美どりさんによるレポート((2)まで) SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(1)まずは会場の雰囲気 | 稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(2)そもそもSPARCって? | 稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした SPARCとは、Scholarly Publishing and Academic Resources Coalition の略。直訳すると学術出版

    SPARC Japanセミナー2009 第1回「研究者は発信する:多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
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    myrmecoleon 2009/06/26
    「図書館にあるデータを使わせて貰えるなら」「YouTubeは象牙の塔の外に対する客寄せパンダになる?」「翻訳や和文抄録を添付」「日本語文献は若い人が食いつく」
  • もっともっとたくさんの科学批評家が必要だ | 5号館を出て

    CoSTEPの修了式のコメンテーターのおひとりである松田さんから受けた刺激に対して、それが新鮮なうちに書いてしまおうと思っていささか(というか、かなり)未熟な考えを書いてしまったために、多くの方を混乱に陥れてしまったことを反省しております。 科学技術コミュニケーション: 解説から批評へ (stochinai) その結果、あちこちで不必要な反発や議論を巻き起こしてしまったという責任も感じているのですが、まあこういうことは議論されないよりは、多少の誤解や間違いを出発点としていたとしても、議論があること自体が良いことだと自分に言い聞かせております(^^;)。 そんな中で、はななだ未熟な私のエントリーに対して、ktatchyさんとhiroichiさんが非常に誠実なご意見を書いてくださり、とても感謝しています。また、関連した有益なコメントもあちこちでたくさん頂きました。 コミュニケーターブームが科学

    もっともっとたくさんの科学批評家が必要だ | 5号館を出て
  • 科学技術コミュニケーション: 解説から批評へ | 5号館を出て

    昨日のCoSTEP終了式に行われたミニ・シンポジウムははななだ不完全燃焼だったとぶつぶつ書きましたが、その分逆にたくさんのインスピレーションをもらうことができました。その中でも特にワコールアートセンターのチーフプランナーという肩書きをお持ちの松田朋春さんにはかなり刺激されました。 さすがにデザイナーという仕事柄からか、質問に対して一言で答えることの呼吸がとても心地よく、科学技術コミュニケーターを「理系の語り部」と呼んだり、これからの科学技術コミュニケーター教育に求められるべきこととして「批評」というキーワードを出された時には、おもわず膝を打ってしまいました。 今の時代、批評家あるいは評論家という職業が氾濫しています。テレビのニュース関連のワイドショーにはありとあらゆる評論家が登場してくるので、世の中にはいろんな評論家があふれかえっていると錯覚してしまいますが、実はそんなにいないのかもしれま

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    myrmecoleon 2009/03/03
    「欠如モデル」→対話重視,「2000年ごろを境」。野良コミュニケーターはOA論文を中心に学術情報を利用する必要,コミュニケーターを利用した機関リポジトリの広報,か。面白い。
  • 脳情報通信で「こころ」の伝達を可能に、大阪大とNICTが共同研究

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    myrmecoleon 2009/01/08
    「7テスラの磁場密度を持つfMRI」「さまざまな心の状態を伝達できる情報技術」「脳の機能に学んだ新世代のネットワーク理論…この複雑システムを解析することで、急増する現代の情報通信トラフィックにも対応」
  • 長神 風二. “サイエンスコミュニケーションと 図書館”. 情報管理. Vol. 51, No. 5, (2008), 321-333 .

    [著者抄録]  サイエンスコミュニケーションの重要性は2000年頃から日で盛んに叫ばれ始め,関連人材養成のための大型プロジェクトが開始され,多くの取り組みが各地でなされるなど,急速な進展を見せている。図書館は,古くから,人々に学術情報を提供してきた場であり,サイエンスコミュニケーション活動とは無縁ではないが,近年の動きの中で大きな位置を占めてきたとは言い難い。稿では,これまでに各地の図書館が行ってきたサイエンスコミュニケーション活動を,具体例を取り上げながら概観する。その上で,場としての図書館がサイエンスコミュニケーションにおいて果たしえる役割を議論し,科学技術の側から見た図書館の有用性を論じる。また,人々の科学技術に対する要望や要求を形にして学術の側に伝え,学術の側が伝えたいことを市民に伝える,双方向性をもった場として図書館が機能しえることを論じる。

  • 『ARG』351号の感想: やまもも書斎記

    2008/12/01 當山日出夫 例のごとく、インターネットのつながらない環境にいる。我が家で、UUBメモリに保存してきた、『ARG』を、レッツノートで読む。家に帰ってから、手をいれて送信。 ARGの351号 http://d.hatena.ne.jp/arg/20081201/1228060651 今回は、巻頭の佐藤翔さんの文章がメイン。ARGカフェには、行きたかったが、なかなか都合がつかなくて断念。だが、その様子は。今回の号や、佐藤さんの文章やブログで、わかる。 大事なことは、みんなが、研究会・学会などについて、コメントを書くこと、である、これはまったくそのとおり。だが、各自の専門分野では、難しいかもしれない。このように書いている私でも、自分の専門分野の学会(日語学会・訓点語学会)のレポートを書くにはいたっていない。 会場で、質疑応答のときに発言する、あるいは、後の懇親会で、ざっくば

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    myrmecoleon 2008/12/02
    「ARGカフェや、人文情報学関係の、研究会などでは、かなり気楽にコメントが書ける」
  • ARGカフェ参加感想 - 気持ちよい生活を送ろう

    2008-11-28(Fri): 図書館総合展3日目−第2回ARGカフェ&ARGフェストを開催 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版に参加してきました。 いつも壁の花になるシャイな私ですが、ARG関係のイベントでは沢山の人とお話することができるのです。今回もとても充実したものとなりました。 岡さんありがとうです〜。またぜひ参加したいと思っています。 ライトニングトークはどのお話もとっても興味深かったです。気になったことについていくつか書いてみます。 坂口さんが紹介されたWorld Registoryですが、ある目的(World Registoryの場合はGoogleから図書館の情報へ人を誘導)を達するために必要な情報を人間が入力することによって実現するところやその情報をみんなで共有したり、一元管理できるようになることでいろんな人がうれしいことがたく

    ARGカフェ参加感想 - 気持ちよい生活を送ろう
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    myrmecoleon 2008/10/15
    「そこはサイエンスコミュニケーションの人たちの出番だと思うのですよ」
  • サイエンス・カフェ 初音ミクNight~科学を超えた歌姫~ 北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット

    10月12日(土)18:00~19:30、紀伊國屋書店札幌店正面入り口前で、サイエンスカフェを開催(協力/CoSTEP) イベント概要 サイエンス・カフェ 初音ミクNight~科学を超えた歌姫~ 日 時:2008年10月12日(日)18:00 ~ 19:30(開場17:30) 会 場:sapporo55ビル1階インナーガーデン(紀伊國屋書店札幌店正面入口前) ゲスト:伊藤博之さん(クリプトン・フューチャー・メディア代表、北海道情報大学客員教授) 定 員:約100人(座席は約70人分となります) 参加費:無料(事前申し込み不要)※コーヒー等の飲み物は、会場内のコーヒーショップでお買い求めいただけます。 主 催:「初音ミクNight」実行委員会 協 力:北海道大学 科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP) 札幌で生まれた音楽制作ソフト、そして

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    myrmecoleon 2008/10/07
    初音ミクテーマでサイエンスカフェ。伊藤博之さんも来るのね
  • 2008-07-12(Sat): 第1回ARGカフェを開催 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    しかし、10周年かARG…10年前って自分がちょうど中学1年の頃で、自宅にまだインターネットが開通していない頃だよ…凄いなあ… ・「ARGカフェに行って来るよ」(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2008-07-12) http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20080712/1215823432 という言葉に衝撃を受け、 これから、その歴史の節目の現場にたちあうことになる。 ・「歴史の節目」(やまもも書斎記、2008-07-12) http://yamamomo.asablo.jp/blog/2008/07/12/3623310 という言葉にプレッシャーを感じつつ、 2008-07-12(Sat): 第1回ARGカフェ「学術ウェブの10年を振り返る−ARGの10年と重ね合わせて」(岡真)+ライトニングトーク (於・東京都/THE SPACE OF AKIBA30

    2008-07-12(Sat): 第1回ARGカフェを開催 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • 「研究成果発表の手段としての学術誌の将来」・・・SPARC JAPANセミナー2008に行ってきた - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    昨日の宣言どおり、今日はNIIで開催されたSPARC JAPANセミナー2008に参加してきました。 第1回 SPARC Japan セミナー2008「研究成果発表の手段としての学術誌の将来」 昨日の日図書館協会IT研修会も100人のオーダーで人がいらしたそうですが、今日のSPARC JAPANセミナーも90名ほどの方が参加されたという盛況ぶり。 めちゃくちゃ面白そうなテーマだったのでそれも然り、といった感じ。 以下、いつものように簡単にレビューを。 講演開始前に(永井裕子さん) 第一講演者の土屋先生が準備されている間(なんかGoogleサイドバーがなかなか消えなかったみたい)、司会の日動物学会の永井さんからジャーナル出版についての熱いお話が。 以下、聞きとれる範囲でとったメモ書き。 直前までワシントンにいた(なんとタフな・・・) NIHのパブリックアクセス方針についてはブッシュ大統領

    「研究成果発表の手段としての学術誌の将来」・・・SPARC JAPANセミナー2008に行ってきた - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • [最重要]非コミュを自認する方と会って思ったこと。

    ちょっとした素敵な勘違いというか手違いという神の導きにより、非コミュを自認する方と物凄くおいしい事をしてきた。すごく良い経験になった。神と、先方に感謝。 その方は基的に数学が得意な脳の持ち主で、もたくさん読んでいて、専攻は社会学系、はっきり言って俺よりずっと頭がいい。仕事はコーダー。人はIT土方って言ってたw。 分析力は俺よりずっと高いし、速いはず。でもその次の段階がうまくいかないらしい。そこで精神的な平常を失いがちなのが人間の自然な姿なのだが、その方はそこを武道を通して身につけたスキルを応用して克服したようだ。頭がいい人はどんどん汎用する。しかしcommunicationだけは別のようだ。「文章が書けるのにcommunicationができない、聡明なエントリは書けるのに脊椎コメントが書けない、脳内メモリにエントリ要素を溜めて加工して文字に落とし込むことはできても、思索同時筆記がで

    [最重要]非コミュを自認する方と会って思ったこと。
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    myrmecoleon 2007/04/23
    なんか違う気がするが。現実に会ってる感覚として,役に立たない学会政治が好きなのは,あまり文系理系に関わらない気が。むしろ年齢。/出身学部はバリバリ文系なのによく理系と間違われます。
  • 科学とは結論と権威の供給元なのかそこに至るプロセスなのか - アンカテ

    J-CAST ニュース : 週刊現代 NHK「捏造」で再反論 これについて、専門家(っぽい人)同士が、2ちゃんねる上でちょっとした論争をしていました。 http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1176344607/ From: [370] 名無しさん@七周年 Date: 2007/04/16(月) 13:33:18 id:mHwMc1wa0 よくわからないが 「少数のデータで有意差が出ない」→「2群に差がない」 というのは今でも学会発表でよくやる手だよ 捏造じゃないけどグレーゾーンね。 From: [372] 名無しさん@七周年 <> Date: 2007/04/16(月) 13:43:14 id:u4Ez9ump0 >>370 そうそう。 この「ためしてガッテン」も母数が少なすぎる検証をやってる事自体が 当に大問題なんだよなあ。 サンプ

    科学とは結論と権威の供給元なのかそこに至るプロセスなのか - アンカテ
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    myrmecoleon 2007/04/17
    「実験方法を一般視聴者に分かりやすく紹介するためのイメージビデオ」
  • 北海道新聞ホームページはリニューアルしました 北海道新聞

    10秒後に自動的にジャンプします。 北海道新聞ホームページはリニューアルしました。 ブックマーク、リンクなどの変更をお願いいたします。 10秒後に自動的にトップページへ移動します。 もし、自動的に移動しない場合は、恐れ入りますが下記URLをクリックしてください。 http://www.hokkaido-np.co.jp/

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    myrmecoleon 2007/03/11
    科学の話題を一般向けにわかりやすく伝えるフリーの科学雑誌。こういうのを待ってた。/でも年二回刊か。日本の学会誌では普通だけど,市民向けだとちょっと頻度が薄いなあ。/機関リポジトリの使い方が上手い。
  • 池田信夫 blog 生産性をめぐる誤解と真の問題

    知らない人から「これは当の話なんでしょうか。 もしよろしければ論評をお願いします」というコメントが来た。そのリンク先にあった「生産性の話の基礎」という記事は、私には(おそらくほとんどの経済学者にも)理解不能である。筆者の山形浩生氏によれば、これは「経済学のほんの基礎の基礎」だそうだが、それは少なくとも大学で教えられている普通の経済学ではない。 これだけ徹頭徹尾ナンセンスだと、どこがおかしいかを指摘するのはむずかしいが、山形氏が赤いデカ文字で強調しているのは、「賃金水準は、絶対的な生産性で決まるんじゃない。その社会の平均的な生産性で決まるんだ」ということである。この平均的な生産性というのは、どうも日全国のすべての部門の労働生産性の平均ということらしいが、そんなもので賃金が決まるメカニズムは存在しない。 普通の経済学では、賃金は労働の限界生産性と均等化すると教えている。たとえば喫茶店の

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    myrmecoleon 2007/02/14
    山形氏と池田氏に小飼氏に分裂勘違い君まで。何このスパイラル
  • 「ニセ科学に立ち向かう?」を聴講した。 - 酒とアザラシと怠惰な日々。

    講義 北大が行っている科学技術コミュニケーター養成ユニットというものがあるのですが、そこでニセ科学研究(?)で名高い菊池誠さんが講義をなさるということなので聴講してきました。前日飲み会だったので二日酔い気味でしたが…。 まずはニセ科学の定義やケーススタディから入り、そのグレーゾーンにある分野の取り扱いや科学者としてのニセ科学との対応やその限界、ニセ科学信奉者との対話の方法論などに関したお話で、非常に面白い講義でした。講義メモをちょっと残しておきます。論旨が間違ってるように感じられたらご指摘いただけると嬉しいです。 これ以降の内容は、僕が講義を聞いてメモしたことが元になっています。誤解や理解が未熟な点もあるかもしれないことを断っておきます。  総論ニセ科学の定義「科学であるように装っているが、実は科学ではないもの」疑似科学、似非科学、トンデモなど様々な類義語があり、それぞれニュアンスが微妙に

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    myrmecoleon 2006/10/16
    ニセ科学についての菊池誠さんの講演の要旨。興味深い。「半信半疑の人しか説得はできない」これはあるな。