いつもなんとなく使ってて、あれどうだっけと検索して if 文と test コマンド - UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス このページにたどり着いて「ああそうだった」となるので、自分でまとめておく。 条件判定にはよく"test"コマンドを使う。testは与えられた条件式の評価結果に応じて0もしくは1を返すコマンド。ファイル形式やパーミッションを判定に使うことができる(man test)が、単純にファイルの存在をみる-eオプションで例を書く。 $ test -e /etc/init.d/syslog-ng; echo $? 0 $ test -e /etc/init.d/hahahaha; echo $? 1
注)本文中の「コンテナ」「アイテム」について 本文中でいう「コンテナ」「アイテム」は、flexコンテナとflexアイテムのことを指しています。 コンテナ display: flexや、wrap指定などをする 複数のアイテムを含む アイテム flex: 1 0 0%などの指定をする 1. アイテム潰れる問題(Safari) Chrome Safari 潰れてますね。 起きる条件 Safari なぜ コンテンツの最小サイズを尊重してくれない模様 どうすればいいのか flex-shrinkに0を指定 flex-basisにautoを指定(デフォ値なので、指定がなければそのままでOK) Safari10にて修正済み(つまり、SierraとiOS 10以降では対応不要) 2. align-items:center はみ出す問題 Chrome IE11 はみ出てますね。 起きる条件 IE10-11 f
最近、Fluentd + ElasticSearch + Kibana を組み合わせてログの収集・可視化をやっている取り組みをよく見ます。 私もちょっと触ってみたいなーと思っていたのですが、ElasticSearchよりSolrの方がまだ少しは知っていたので、Fluentd + Solr (可視化部分はまた後日) やってみました。 Solrは、Apacheだから(?)同じApache仲間のFlumeと連携させる記事はよく見ますが、Fluentdとの連携はあまり見ないので色々不安でしたが、Fluentdのプラグインを作ってくださっている方がいたので助かりました。 環境 CentOS 6.6 (32bit) Fluentd 0.12.15 プラグイン: fluent-plugin-out-solr 0.0.8 Apache Solr 5.3.1 Oracle JDK 8 Update 65 F
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 2016/09/03更新 以下の資料は、StrongLoopがIBMに買収される前のものであるため、 記述が古くなっている可能性が高いです。 IBMはLoopback資産を利用した「API Connect」というツールを提供しており、 ドキュメントはそちらを参照したほうがいいように思われます。 API Connectについては、以下の記事が参考になると思います。 LoopBackとは 実態はExpressと、Webアプリ作るときに便利なコンポーネントをくっつけたものであり、それぞれのコンポーネントは単体でも使えたりする。 Express
2回くらいハマったので自分用メモ 問題 ホストマシンからVagrantで立ち上げたUbuntuに, private_networkで指定したアドレスでアクセス出来ない. sshは繋げる. $ vagrant up Configuring and enabling network interfaces... /Applications/Vagrant/embedded/gems/gems/net-scp-1.1.2/lib/net/scp.rb:392:in `await_response_state': Using /home/vagrant/.rvm/gems/ruby-2.0.0-p247 (RuntimeError) ...
脱jQuery AngularJSやVue.jsでは、DOMの直接操作は推奨されません。 そうなると、jQueryはAJAXでしか使わなくなります。 であれば、AJAX専用のライブラリにまかせてしまって、jQuery依存を外したくなってきます。 というわけで、AJAXだけをやってくれるライブラリとして、SuperAgentを導入してみましょう。 HTTPリクエストに特化したライブラリです。 Node.jsとブラウザ両方で使うことができます。 作者はExpress, Stylusの開発などで有名なTJです。 superagentの良さ かわいい。 ブラウザでの導入方法 まず、下記URLにアクセスし、ファイル名superagent.jsとして名前をつけて保存してください。 https://wzrd.in/standalone/superagent@latest scriptタグでsuperag
Auto Scalingを実運用していく上で苦労した(している)部分の話であり, 手探りで設定していくうち個人的にハマった部分を共有したい(あわよくばもっとうまくやっている人の話も聞きたい)という動機で書かれた記事です. そもそもAuto Scalingを設定するためには, Launch ConfigやAuto Scaling Groupなど複数の新しい概念を学習しつつ, それらを組み合わせなくてはならない まだブラウザのManagement Consoleから設定できない 等のハードルがあり, 他のAWSサービスと比べると, 初めて設定する時はけっこう手間取りました. とはいえ情報が無くはないので, なんとかAuto Scalingが動き始めたというところから話を始めます. 運用時に解決する必要のある課題 標準的なAuto Scalingを設定したあと, 実際に動かすまでには以下の3点に
スライド 当記事は以前勉強会でLTしたものです。 スライドは下記にあります。 フロントエンド覚えること多すぎ問題 モダンなフロントエンド開発で、入門記事を探そうとすると、 まずwebpackやTypeScript, Babelによるビルド環境構築から始まる記事が多くヒットします。 ですが、Node.jsの初心者がいきなり複数のツールを習得しようとすることが 挫折の原因になっていると感じています。 ですので、まずNode.jsをインストールした直後から、必ず使うことになる、 npmの機能をまず覚えておきましょう。 フロントエンド開発で覚えるべき3つのコマンド 以下の3つだけ覚えておきましょう。 npm init npm install npm run これだけ覚えれば、ひとまずフロントエンド開発を進めることができます。 完璧なワークフローを構築するのは、書いているアプリが大きくなってきてから
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