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HTTParty 0.14から、空配列の送り方が変わっている - Qiita
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HTTParty 0.14から、空配列の送り方が変わっている - Qiita
概要 HTTParty 0.13.x => 0.14.0 に上げたときに、空配列のエンコード方法が変わっていて、それが原因で... 概要 HTTParty 0.13.x => 0.14.0 に上げたときに、空配列のエンコード方法が変わっていて、それが原因で挙動が変わっていた。 詳細 HTTParty.post(anUrl, body: { a: 1, b: []} でリクエストを送った時、まずデフォルトでContent-typeがapplication/x-www-url-formencodedになっていて、Bodyが次のようになっていた。 HTTParty 0.13.x: a=1 HTTParty 0.14.0: a=1&b[]= 次に受け取る側の解釈ですが、 a=1の場合、rackの層では{ a: 1 }というhashになり、例えばGrapeなどでbをArrayとみなすように設定していれば、{ a: 1, b: [] }に最終的に変換される。 a=1&b[]=の場合、rackの層では{ a: 1, b: [nil]

