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Cloud Pub/Subで遊ぶ。emulatorがあってローカルで遊ぶことができる。 ミドルウェアはあまり詳しくないがApache KafkaやAWSのKinesis Streamあたりに近いものだと認識している。 実際には、使い方的にもコスト的にもSQSのほうが似てる気がしているがKafkaもKinesisも使ったことないのでしらない。 Cloud Pub/Subはローカル環境で動作確認するためのエミュレータがある。 サーバを起動するにはgcloud beta emulators pubsub startで実行できる。 クライアント側は環境変数PUBSUB_EMULATOR_HOSTを設定しておけば、接続をエミュレータにながせる。eval $(gcloud beta emulators pubsub env-init)とすると簡単に設定できる。 pubsubは、topicへメッセージを
注意 Google-api-ruby-clientのバージョンアップ(0.9への)により、以下のサンプルは動かなくなっています。 認証の取り方 一回やったのに忘れたので、ダイジェストでメモる。 手順(超)概要 GoogleのAPI Manager からクライアントIDとクライアントシークレットを取得(備考に図) 以下のプログラム1を実行し、リフレッシュトークンを取得 取得したリフレッシュトークンを使用し、プログラム2で永続的にアクセス プログラムサンプル require "rubygems" require "google/api_client" require "google_drive" # Authorizes with OAuth and gets an access token. client = Google::APIClient.new auth = client.autho
表題の通りですが、本記事では次の事項は扱いません。 gatling の使用方法 目的 テレビ露出時にかかる負荷をある程度予測しておくことで、それにかかる費用をできるだけ小さく留めること(最小化とは言いません)。 最小化しようとするとギリギリのラインを攻めるためにかなり厳密に見積もらないといけなくなりますが、そうすると人件費の方が高くつくので本末転倒です。 その計算をするのに僕のリソースをもって 1日かかるなら、1〜2万円多く AWS や GCP に献上した方が他の仕事も進められてみんな幸せです。 従って、本記事での検証は比較的ざっくりです。 構成 本試験は、以下の様な構成のアプリケーションを対象に行います。 AWS 特に特筆すべきことのない、標準的な構成です。 DNS とかはあまり関係ないので抜いています。 Amazon ELB Amazon EC2 Amazon RDS(MySQL、マス
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 背景 年始の特番で、弊社の代表が NHK に出演することになりました (Qiita の規約上、これが宣伝に当たるかどうか微妙なのでリンクは貼らないでおきます)。 おー、凄いね、良かったね、で終わらせたいのですが立場上そうすることでもできず、じゃあ対策しますか、となったわけです。 弊社のサーバーは外部に出せない情報を除いて全てクラウド上にあるので、インスタンスサイズを大きくまたは並列化して、Amazon へロードバランサのプレウォーム申請をすれば良いのですが、 なんで申請が手動なの そもそもなんで自動でスケールしてくれないの というのが大
$ bin/rails g scaffold user name:string mail:string password:string invoke active_record create db/migrate/20151214145437_create_users.rb create app/models/user.rb invoke test_unit create test/models/user_test.rb create test/fixtures/users.yml invoke api_resource_route route resources :users, except: [:new, :edit] invoke scaffold_controller create app/controllers/users_controller.rb invoke test_un
この記事は古い情報です 「解決法」のuser-env-compileは廃止されたので使用できなくなっています。 未確認ですが、Devise 3.2.3以上とRails 4.1以上の組み合わせで、以下の記事のようにすると解決できるかもしれません。 Deviseの新しい設定 Devise 3.1で新しくsecret_keyという設定ができました。 コメントに書いてある通り、パスワードリセットやアンロック時のトークンを暗号化するためのキーです。 Devise.setup do |config| # The secret key used by Devise. Devise uses this key to generate # random tokens. Changing this key will render invalid all existing # confirmation, res
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事の概要 日本で正式リリースされたStripeをRuby on Railsに導入し、サブスクリプション型(月額定期課金)の決済システムを組み込む方法を説明します。 私が開発している formrun(フォーム・ラン) というサービスにて、2016春頃から実際にオープンβ版のStripeを利用してきた経験をもとに、具体的なコードとともに解説していきます。 実際のコードを使ったサブスクリプション型決済の説明は例が少なく、自分も実装に非常に苦労しました。これを参考にしていただいたり、ツッコミをいただけると幸いです。 対象読者 Ruby o
Rubyに影響を受けた(というより弟分)言語であるElixirが熱いです。 RailsインスパイアのElixirのWAFであるPhoenixはrailsの10倍早いらしいです。 何かと話題の関数型言語elixir + phoenixを勉強中にデータベースラッパー&クエリジェネレータであるEctoの使い方がrailsのActiveRecordとは違う雰囲気で色々と悩んだのでメモ。Ecto単体で使った場合なのでphoenixと一緒に使った場合は違う部分があるかもしれません。 全体的にパイプライン演算子(|>)を存分に使ったコードで楽しいです。キーワードクエリはSQLっぽくてどうにも好きになれないので基本的にパイプラインクエリを使っています。 「こっちの方が適切」「もっとイケてる書き方がある」「phoenixではこう書ける」「phoenixでは使えない」等ありましたらコメントお願いします。 準備
データ解析といえばPythonやRを使うことが多いが、Rubyでも簡単なデータ解析は行うことができる。 Rubyでデータフレーム(Excelのスプレッドシートのようなデータ構造)を扱うには、Daru というライブラリが利用できる。作者の@v0droさんはRubykaigi 2016でも登壇してDaruについて発表していて、公演の様子はこちらで見ることができる。 この記事では、Daruの基本的な使い方を紹介する。 必要な機能を全部書くと量が多くなるので、最小限の利用例のみ書いていく。 環境 Ruby2.3.1 daru 0.1.4.1 Gemfileに gem "daru" と書いてbundleすればOK。 以後、require "daru" を行ってから実行する データ構造 dataframeは2次元配列のような構造で、Daru::DataFrame という名前のクラスになる。 dataf
devise とは Rails でログイン認証管理を行う際のメジャーな Gem 。 以下の10個のモジュールからなる。 Database Authenticatable: DB に保存するパスワードの暗号化。ほぼ必須のモジュール。 POST リクエストや Basic 認証で使われる。 Omniauthable: OmniAuth サポートのためのモジュール。 Twitter などの外部サービスのアカウントでユーザー登録させたい場合に追加する。 Confirmable: アカウント作成の際のメール認証モジュール。 メール中のリンクをクリックしないとログインできないようにできる。 Recoverable: パスワードリセットが可能になる。 Registerable: サインアップ処理が可能になる。 Rememberable: クッキーに保存されたトークンの生成・削除を行う。 Trackable
追記 コードの全体像がわかりにくいって意見をもらったのでgithubにコードおきました。 (りーどみーがわかりにくいとかあればPRいただけると幸せです) https://github.com/togana/sample-rails-docker versionとか少し変わってたりDockerfileの中で実行してるコマンドが少し変わったりしてますが、大きく変わっているところはないので参考にしてください! 追記2 docker-machineの共有ファイルを利用している場合、Rails5からファイル変更しても検知できなくなっていました。 ファイルの変更を検知しているのは config.file_watcher という設定です。 ここがバージョンアップに伴い変更されていました。 ActiveSupport::FileUpdateChecker から ActiveSupport::Evented
はじめに Ruby on Rails(以下Rails)でMongoDBを使う際のORマッパーとして現在はMongoidが標準的に使用されるようになりました。MongoidはActive Recordに似たAPIを備え、かつMongoDBのスキーマレス、ドキュメント指向、ダイナミッククエリ、アトミック操作といった特徴をRubyから容易に扱えるように設計されています。 本記事ではMongoid 4.0.0、Rails 4.1.8をベースに、RailsでMongoidを使う利点を述べ、実際にサンプルアプリケーションを動かして紹介したいと思います。 Mongoidを使う利点 これまでのプロジェクトではActive Recordを介して主にMySQLを使用していましたが、Mongoidを使用するようになって、以下の利点を実感しています。 Active Recordと共通もしくは拡張したクエリと永続化
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