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soundに関するnagachikaのブックマーク (258)

  • 永久にバッハのインベンションを演奏するやつをつくった - つまみ食う

    Endless Invention http://mohayonao.herokuapp.com/invention 何かを自動生成するようなプログラムを書くときマルコフ連鎖を使いたくなることは多いと思う。で、それ自体はそんなに難しくないんだけど、大体微妙な感じに仕上がってしまうので、なかったことにしてしまうことが多い。でも今回は諦めずに調整して比較的うまくいった。 工夫したところ 八分音符は十六分音符ふたつといった具合に音の長さをいったん揃えている ラが鳴っているときはミが鳴っていることが多いみたいな、二声がどう重なっているかも調べた。先の音長の正規化を行っているので簡単だった。 正規化を行っているため、頻繁に同じ音の繰り返しが発生する。同じ音が続いたら無視する?ベロシティ下げてMIDIディレイっぽくする?今回は後者 ファミコンっぽい音 半分現実で半分夢みたいな雰囲気を出すためにエフェク

    永久にバッハのインベンションを演奏するやつをつくった - つまみ食う
    nagachika
    nagachika 2011/11/08
    すばらしい
  • Audiotool - Free Music Software - Make Music Online In Your Browser

    The Esports World Cup (EWC) is now in it’s Seventh week, and this week's spotlight is on StarCraft 2, FC24, and Call of Duty - Modern Warfare. This is your chance to have your remixes showcased at the EWC event and in their broadcasts, reaching millions of viewers. By submitting your work early, you can maximize this incredible opportunity to get your talent recognized on a global stage, with your

    Audiotool - Free Music Software - Make Music Online In Your Browser
    nagachika
    nagachika 2011/10/26
    これはすごい
  • FIRフィルタ - 人工知能に関する断創録

    Pythonで音声信号処理(2011/05/14) 今回からしばらくディジタルフィルタの実験をいろいろやろうと思います。 ディジタルフィルタは、 乗算器 加算器 遅延器 の3つの要素の組み合わせによって構成されます。この組み合わせ方によって、 FIR(Finite Impulse Response)フィルタ IIR(Infinite Impulse Response)フィルタ の2種類にわけられるとのこと。今回は、FIRフィルタを実装してみます。 FIRフィルタ FIRフィルタの定義式は、 となり、畳み込みの定義式と同じです。x(n)は入力信号、y(n)は出力信号、b(i)は乗算器のフィルタ係数、Nは遅延器の数(フィルタ係数の数はN+1)です。式は難しそうだけどシグマをほぐしてみるとけっこう簡単。 b(0) x(n) 最新の入力信号x(n)にフィルタ係数b(0)をかける b(1) x(n-

    FIRフィルタ - 人工知能に関する断創録
  • 非常に短いコードから音楽を生成して再生するやつ - hitode909の日記

    非常に短いコードから音楽を生成するのがおもしろかったので,理解を深めようと思って,プレイヤーを作った. 勉強用に作っただけで,既存のプレイヤーと比べて,何か機能が増えたりしているわけではない. http://hitode909.appspot.com/one-liner-music/ Web Audioを使っている.Google Chromeで動く. 参考 countercomplex: Algorithmic symphonies from one line of code -- how and why? 1行のコードからアルゴリズム交響曲 - どのように、そしてなぜ? - 閉村観光 ビキビキ…たった1行のC言語だけで鳴らされる異常に格好良い電子ノイズの数々 : matsu & take Music from very short programs - the 3rd iteration

    非常に短いコードから音楽を生成して再生するやつ - hitode909の日記
  • iOS 5のオーディオ新機能 | Objective-Audio

    世の中iOS 5といったらiCloudだSiriだと騒いでいますが、オーディオの新機能も実は結構あります。とりあえずどんなものがあるかだけ書いておきます。 AudioUnitプラグイン AudioUnitのプラグインがかなり追加されてます。Macでは以前からあるもののサブセット的な感じです。 【Generator】 ・ScheduledSoundPlayer ・AudioFilePlayer 【MusicDevice】 ・Sampler 音を再生するものはGeneratorとMusicDeviceですね。特にSamplerはSoundFont&MIDI対応のプレイバックシンセなので、SoundFontを作ってしまえばMIDI対応も簡単にできてしまいます。「なんとかピアノ」とか「シンギングなんとか」とか、AVAudioPlayerで無理矢理つくるんじゃなくて、これ使った方が良いです。Audi

  • Cocoaの日々: オーディオフォーマット変換 afconvert

    先日 MP3から AIFFへの変換に iTunesを使う方法を紹介したが、MacOSX にはオーディオフォーマットを変換できる afconvert というツールが標準で付属していることがブログのコメントへの書き込みで知った(335gさん情報どうも)。 Cocoaの日々: 効果音販売サイトの紹介と iTunesを使ったMP3からAIFFへの変換方法 調べてみるとなかなか使えそうなツールのようだ。以下、参考になったサイト。 [iPhone] オーディオファイルのフォーマット変換方法 | Sun Limited Mt. Mac OS Xはコマンドも充実--「afconvert」でオーディオフォーマットを変換 - builder by ZDNet Japan Happy Happy iPhone Game Programming : .WAVファイルを.CAFファイルにコンバート .wavファイル

    Cocoaの日々: オーディオフォーマット変換 afconvert
    nagachika
    nagachika 2011/10/17
    afconvert
  • 誰でもコンプレッサーが使いこなせるようになる良い本が出たよ - aike’s blog

    全国一千万のコンプレッサーコンプレックスのみなさんこんにちは。DTMのプラグインの中で、コンプレッサーって一番難しいんじゃないかと思うんですよ。 基はすごく単純なので原理を理解するのは簡単なんですよね。レシオとかリリースとか、原理はわかりやすい。でも、それが音楽的にどういう意味を持っていて、こうしたいと思ったときに何をどうすれば良いのかがいまいちピンとこない。自分の場合は、CDとか出す予定もないので、ちょっとした音楽をYouTubeとかSoundCloudに上げたいだけなんだけど、それにしてもそれなりの音圧にしたいし、各楽器は分離しすぎずにすこしぐちゃっとした固まり感を出したいくらいなんだけど、これが意外と難しい。 まずおおざっぱにどう設定して、その後ここに着目しながらこういう風に微調整していくみたいなノウハウって相当時間をかけて研究して試行錯誤していかないとなかなか身につかない感じ。

    誰でもコンプレッサーが使いこなせるようになる良い本が出たよ - aike’s blog
  • ディストーション - 人工知能に関する断創録

    Pythonで音声信号処理(2011/05/14) 今回は、ディストーション(distortion)というサウンドエフェクトを試してみます。ディストーションは、音を極端に増幅し、わざとクリッピングを発生させることで、歪んだ(ひずんだ)音色を作る技術とのこと。普通の音にこのエフェクトをかけるとエレキギター風の音になるらしい。 音の波形データは、音声の量子化ビット数が16bitの場合は、波形は-32768から32767の値(正規化した場合は-1.0から1.0)しか取れません。波形が範囲外になるように増幅し、飛び出た部分をすぱっと切る(ハードクリッピング)とディストーションになるとのこと。サイン波にディストーションをかけると下みたいに上の部分が切れて四角波っぽくなります。上がオリジナルのサイン波(440Hzと880Hzの合成波形)で下がディストーションをかけた波です。 音声も作ってみました。上が

    ディストーション - 人工知能に関する断創録
  • 1行のコードからアルゴリズム交響曲 - どのように、そしてなぜ? - 閉村観光

    この文章はTarkastele kokoさんのブログを訳したものです。精度の高い訳ではありませんので原文などと一緒に読まれることを勧めます。内容はate bitさんが作ったC64のデモにインスパイアされたTarkastele kokoさんがC言語1行で音楽を作り始めた。チャットで数人にこの成果を発表したところGoogle+とか広がって、Javascriptのソフトができてノン・プログラマも参加してきて大きな塊が形成されてハックしあう感じでノウハウが溜まってきた。もしかしたら将来、僕らがやっていることを数学的に説明してくれたら嬉しいな。 >>>それでは文 1行のコードからアルゴリズム交響曲 - どのように、そしてなぜ? Tarkastele koko 原文 http://bit.ly/rmkvno このごろ、音楽のような何かを音響合成するとても短いプログラムでいろいろな実験をしていた。私は

    1行のコードからアルゴリズム交響曲 - どのように、そしてなぜ? - 閉村観光
  • ビキビキ…たった1行のC言語だけで鳴らされる異常に格好良い電子ノイズの数々 : matsu & take

    ブブブブブブビビビビビビ…。 まったくC言語のプログラムに関する知識のない自分でも、このノイズの格好良さとシンプルな数式のマジックには意味がわからないままに驚愕します。たった1行程度のC言語プログラムで生成された低bitなデジタルノイズミュージックの数々がプログラムのコードとセットでYouTubeに公開されています(via: motherboard.tv)。 上のようなたった数十文字の単純な記号と数字を書きこむだけで当にこんなノイズが出せるものなんでしょうか。一文字一文字の意味の詳しい説明を聞いても全く頭の中にとどまりそうにありませんが、作者のブログに説明が書かれています(→Link) 動画の作者はviznutというフィンランド人。小サイズのCGアートを製作するデモシーン(Demoscene →Wikipedia)で活動している人物だそうです。 作者がこの動画を作るきっかけになったという

  • サーバサイドSuperCollider - sc3onlinuxの日記

    SCはaudio serverであるscsynthと、クライアントであるsclangに分かれて成り立っています。さらに、sclangはプログラム言語部分とインタプリタ部分に分かれています。sclangの機能として2つあり、サーバのクライアントとしての機能と、言語のインタプリタとしての機能です。要はコードを解釈して、サーバであるscsynthにメッセージを送るという役割を担っています。また、sclangとscsynthはOSCプロトコルを利用して情報のやり取りをしています。 SC内の一連の流れは、SCプログラミング言語で書かれたものをsclangのインタプリタが解釈しOSCメッセージに落とし込む。次に、そのOSCメッセージをsclangがscsynthに送信。scsynth側で送られてきたメッセージに従い処理する。となっています。なんらかの方法を用いて、scsynthにシンセを作成し、

    サーバサイドSuperCollider - sc3onlinuxの日記
    nagachika
    nagachika 2011/10/01
    SuperCollider のアーキテクチャっておもしろい。
  • Pythonでサウンドスペクトログラム - 人工知能に関する断創録

    Pythonで音声信号処理(2011/05/14) 今回は、さまざまな音声のスペクトログラム(spectrogram)を求めてみたいと思います。科学捜査班が声紋分析で使っているやつですね。こういうの。 名前がスペクトログラムってくらいなのでフーリエ変換で求めるスペクトル(spectrum)と関係があります。スペクトルは、離散フーリエ変換(2011/6/11)でも紹介しましたが、音声波形の短時間(512サンプルなど)の波形データの中にどのような周波数成分がどれだけ含まれるかを表した図です。スペクトルは、横軸が周波数で縦軸が強度(振幅の2乗)となっています。スペクトルのグラフには、時間が入ってこないのが特徴的。時間はFFTをかける波形の位置で決まるので時間はFFTする前にあらかじめ固定されています。ちなみに、元の波形は横軸が時間なので時間領域、スペクトルは横軸が周波数なので周波数領域といいます

    Pythonでサウンドスペクトログラム - 人工知能に関する断創録
  • REAKTORでシンセ作ってみた - aike’s blog

    Native Instruments社のREAKTORという音楽用プラグインがあります。同社のKOMPLETEに含まれているので所有している人はわりと多いのですが起動してみても何者なのかよくわからないので謎のソフトウェア扱いされたりするかわいそうなやつです。 REAKTORはモジュールをペタペタ貼り付けてグリグリつないでいくだけで簡単にシンセサイザーが作れちゃうっていうモジュラー式のサウンドデバイス開発環境です。もとから用意されているサウンドモジュールはものすごい数なので、がんばればこれだけで格的なシンセやエフェクターが作れそうな雰囲気です。実際、Native Instruments社ではREAKTORで作られたソフトシンセを普通の商品として売ってたりします。 そんなわけで試しになにか作ってみます。 まずはオシレータモジュールを貼り付けていちばんシンプルなシンセ。 3つの波形を選んで音を

  • ディレイとリバーブ - 人工知能に関する断創録

    Pythonで音声信号処理(2011/05/14) 今回は、サウンドエフェクトのアルゴリズムであるディレイとリバーブを試してみます。私は、PC音楽を聴くとき、いつもコンサートホールのサウンドエフェクトをかけて聴いていますがそれと同じ効果を自分で実装してみたいと思います。サウンドエフェクトをかけながら音楽を聴くと原曲とはちょっと違った感じで楽しいです。 ディレイ まず、ディレイですが、これは現在の時刻の音に過去の音を重ね合わせるサウンドエフェクトです。やまびこみたいな効果ですね。ヤッホー、ヤッホー、ヤッホー(だんだん音は小さくなる)みたいなイメージ。実際に聴いてもらった方がイメージがつかみやすいのでサンプル音声を作ってみました。 こんな感じで最初の音声が遅れて(ディレイ)何度か再生されます。声の主は某動画サイトで大人気のゆっくりさんです。棒読みちゃんという音声合成ソフトで作って見ました。

    ディレイとリバーブ - 人工知能に関する断創録
  • 短時間フーリエ変換 - 人工知能に関する断創録

    Pythonで音声信号処理(2011/05/14) 今回は、短時間フーリエ変換(Short-Time Fourier Transform: STFT)を実装してみます。音声信号スペクトルの時間変化を解析する手法です。ある一定の長さの信号サンプルを切り出し、それに窓関数をかけてからフーリエ変換という手順を切り出す範囲を少しずつずらしながら行います。音声を再生しながらリアルタイムにフーリエ変換する必要があるので高速フーリエ変換(2011/6/18)を使ってみます。最終的には、Windows Media Playerなどの音楽プレイヤーでよく見るスペクトルアナライザ(っぽいもの)を作ります。 窓関数 今まで離散フーリエ変換(2011/6/11)や高速フーリエ変換(2011/6/18)を試したときには、切り出した波形サンプルをそのままフーリエ変換していました。しかし、一般的に、切り出した波形に窓関

    短時間フーリエ変換 - 人工知能に関する断創録
  • 二重振り子を聴く - ならば

    二重振り子が弦をかき鳴らすという思い付き。 音階はマイナーペンタトニックスケールで、下の弦からC, E♭, F, G, B♭。 一段目の振り子の錘では、二段目の振り子の錘よりも1オクターブ下の音が鳴る。 少しふわふわさせたかったので重力加速度は弱めてある。 Sound of Double Pendulum - wonderfl build flash online 一段目の振り子の錘を掴んだまま振り回すと楽しくなるかも。

    二重振り子を聴く - ならば
  • キー(調)によって想起される感情が異なるのか - やねうらおブログ(移転しました)

    カラオケで、曲が歌いにくいときにキーを半音上げたり下げたりするだろう。ハ長調の曲は半音下げるとロ長調になる。 では、ハ長調とロ長調で想起される感情が違うのか? 別にキーを半音上げようが下げようが、悲しい部分は悲しいし、サビの盛り上がる部分は盛り上がるはずであって、キーの上げ下げで全く違う曲になったりはしない。作曲経験がない人でも、音楽的経験が乏しい人でも、そんなことは自明だと思えるだろう。 ところが世の中には、調によって、想起される感情が異なると主張する人たちがいる。それも音楽的経験が乏しいどころか、不思議なことに音大出ているような人やプロの作曲家ですら、そう主張する人が結構な割合で存在している。 例えば、Wikipediaでト長調のところを見てみよう。 なんだと…。「甘い喜ばしさ」だと…。 次にニ長調を見てみよう。 またもやシャルパンティエとマッテゾンが出てきて何やら言っている。 きっと

    キー(調)によって想起される感情が異なるのか - やねうらおブログ(移転しました)
    nagachika
    nagachika 2011/08/21
    楽器の制約から来るんじゃないかってコメントに、なるほど。
  • 0xA - expr~ [GOSUB10-004] : 0xA : Free Download, Borrow, and Streaming : Internet Archive

    We’re fighting to restore access to 500,000+ books in court this week. Join us!

    0xA - expr~ [GOSUB10-004] : 0xA : Free Download, Borrow, and Streaming : Internet Archive
  • 音のストロボ効果 - ならば

    ストロボ効果とは、周期的な動きをある間隔でサンプリングした場合に起こる視覚現象のこと。例えば、走っている車を映した映像でホイールが逆回転しているように見えることがあるのはこの現象。 同じようなことは聴覚でも考えられる。 ただ、普通は扱う音に対してサンプリング周波数が充分に大きいので、視覚ほどはっきりと分かる形で現れることはあまり多くないのだと思う。デジタル録音で一般的なサンプリング周波数のひとつは44.1kHzだけど、この半分の周波数の音はヒトの可聴域の上限を超えたあたりである。 というわけで、あえてサンプリング周波数をかなり低くして、はっきり分かるように音のストロボ効果を起こしてみた。実世界で鳴っている音の録音ではなくて、SuperColliderで生成する音でサンプリング周波数を変えて実験。 やっていること。なお、スクリーンキャプチャ時の録音のサンプリング周波数は48kHz。 サンプリ

    音のストロボ効果 - ならば
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