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小説に関するnagaichiのブックマーク (263)

  • 石井光太 on Twitter: "新潮社の校閲は、あいかわらず凄い。 小説の描写でただ「まぶしいほどの月光」と書いただけで、校正の際に「OK 現実の2012、6/9も満月と下弦の間」とメモがくる。 このプロ意識! だからここと仕事をしたいと思うんだよなー。 http://t.co/cUOrMi4K5B"

    新潮社の校閲は、あいかわらず凄い。 小説の描写でただ「まぶしいほどの月光」と書いただけで、校正の際に「OK 現実の2012、6/9も満月と下弦の間」とメモがくる。 このプロ意識! だからここと仕事をしたいと思うんだよなー。 http://t.co/cUOrMi4K5B

    石井光太 on Twitter: "新潮社の校閲は、あいかわらず凄い。 小説の描写でただ「まぶしいほどの月光」と書いただけで、校正の際に「OK 現実の2012、6/9も満月と下弦の間」とメモがくる。 このプロ意識! だからここと仕事をしたいと思うんだよなー。 http://t.co/cUOrMi4K5B"
  • 海音寺潮五郎の著作権、郷里・鹿児島の自治体に : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「天と地と」「西郷隆盛」などの歴史小説で知られる直木賞作家、海音寺(かいおんじ)潮五郎(ちょうごろう)(1901~77年)の遺族らが24日、出身地の鹿児島県の自治体などに著作権や原稿を譲り、計3億5000万円を寄付したことを明らかにした。 海音寺は同県旧大口村(現伊佐市)出身。海音寺潮五郎記念館(東京都世田谷区)が昨年末、運営費の確保が難しいことなどを理由に閉館したため、運営する財団法人の役員だった遺族らが、ゆかりの自治体などへの寄付を決めた。 海音寺の長男、末冨千橿(ちかし)さん(81)らが24日、鹿児島市役所を訪れ、寄贈品の目録を森博幸市長に渡した。直木賞受賞作の「天正女合戦」「武道伝来記」など全作品の著作権を鹿児島市と同市が出資する公益財団法人に譲渡するとともに、手書きの原稿や愛用の万年筆など約3000点を寄贈し、1億円を寄付した。

  • 現役作家の、プロを辞める理由が他人事に思えない件

    紡 @tsumugu_h さて、ちょっとだけ面倒な話をしよう。こんなことを、こんなふうに書くのは、作家としての僕にとって、なんのメリットもない。けれど、SNSなどのツールが発達した現在において、ようやく可能になったことを、試してみたいとも思うのだ。さて、題に行こう。

    現役作家の、プロを辞める理由が他人事に思えない件
  • 「関ヶ原でメッケルは西軍が勝つと言った」件 - 火薬と鋼

    メッケルが関ヶ原の布陣図を見て「西軍の勝ち」といったのは創作の疑いがあるという話と当時の混乱した状況 - Togetterを読んで気になったので、ちょっと書いておく。私の記憶では司馬遼太郎より前の海音寺潮五郎の著作に同じ内容があったからだ。図書館で借りて改めて内容を確認するのに時間がかかった。 さて、歴史小説作家が史料を都合よく引用したり無視したり歪めたりというのはよくあることだ。程度によっては読者を騙して嘘を広めている迷惑な話とも言える。その一方で、そうした操作があったほうが面白いというのはありうることだし、小説歴史の知識の元にする読者の態度も批判されるべきだろう。また、読者が騙されるのはある程度しょうがないかもしれないが、自分で調べもせずに司馬の話を孫引きしているプロの物書きもいるわけで、そちらはフォローのしようがない。 今回の件については、次の三つの可能性がある。 ・メッケルが実際

    「関ヶ原でメッケルは西軍が勝つと言った」件 - 火薬と鋼
  • メッケルが関ヶ原は西軍の勝ちと言ったというのはガセという話について - 国家鮟鱇

    ⇒メッケルが関ヶ原の布陣図を見て「西軍の勝ち」といったのはほぼ司馬遼太郎の創作って話と当時の混乱した状況 - Togetter うへー、ドイツの参謀メッケルが、関ヶ原の布陣図を見て「西軍の勝ち」といった話って、ほぼ司馬遼太郎の創作と判断していいのか!恐ろしいな司馬さんは(;´Д`) 1059kanri 2013-02-28 19:05:34 「メッケル 関ヶ原」で検索するとすぐに見つかるのが次の記事。 ⇒石田三成と関ヶ原の戦い 海音寺潮五郎応援サイト 〜 塵壺(ちりつぼ) 〜/ウェブリブログ 以前、角川文庫から出版されていた『日史探訪』の中で、司馬遼太郎さんはメッケルの逸話を次のように述べています。 メッケルという人は、当時世界的な戦術家だったモルトケの愛弟子ですが、その頃の陸軍大学はドイツ風で、参謀旅行というのがありましてね、参謀をつれて現地に行って、地図によって架空の作戦を立てて訓練

    メッケルが関ヶ原は西軍の勝ちと言ったというのはガセという話について - 国家鮟鱇
  • メッケルが関ヶ原の布陣図を見て「西軍の勝ち」といったのは創作の疑いがあるという話と当時の混乱した状況

    まとめ管理人 @1059kanri うへー、ドイツの参謀メッケルが、関ヶ原の布陣図を見て「西軍の勝ち」といった話って、ほぼ司馬遼太郎の創作と判断していいのか!恐ろしいな司馬さんは(;´Д`) あんの @annoyoshitaka やはり小説家として天才である、司馬遼太郎 RT @1059kanri: うへー、ドイツの参謀メッケルが、関ヶ原の布陣図を見て「西軍の勝ち」といった話って、ほぼ司馬遼太郎の創作と判断していいのか!恐ろしいな司馬さんは(;´Д`)

    メッケルが関ヶ原の布陣図を見て「西軍の勝ち」といったのは創作の疑いがあるという話と当時の混乱した状況
  • 現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da" 私なら、「ヒトラーの復活」と訳すだろうか。原題は"Er ist wieder da"、そのまま英語にすれば、"He is here again"となる。去年出版されて、秋のフランクフルトのブックフェアで話題になり、今年1月、12刷が出た。驚愕のベストセラーだ。 "彼"というのはヒトラーのことで、なぜか2011年の夏に、ベルリン市内のとある空き地で忽然と目を覚ます。頭上には青空。敵機襲来の気配はない。横になったまま考えるが、状況が把握できない。夕べは何をしていただろうか。エファと一緒にソファに座って、そうそう、古いピストルを彼女に見せたっけ。でも、それからが思い出せない・・・。 ようやく起き上がる。総統のユニフォームの埃を払う。ちょっと頭痛がするが、けがもない

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
  • 石川達三『人間の壁』 - 恐妻家の献立表blog

    少し前に『人間の壁』を読んだ。石川達三の小説である。 今、手元にがないのでうろ覚えで書く。以下、ストレス解消のための戯言なので、間違いがあっても気にしないように。 石川達三『人間の壁』は、五〇年代後半の勤評闘争を背景として、1957年の佐賀県教組事件を題材にした作品で、1957年の八月から1959年の四月まで朝日新聞の朝刊に連載した新聞小説で、1959年には映画化されている。つまり、石川は同時代の、目の前で起きた事件を取り上げたのであって、解説などによると現地でていねいな取材をして執筆に取り組んだという。だからこの作品は、あくまで小説とはいえ社会背景についての情報がてんこ盛りでドキュメンタリー的要素も濃い。 財政再建のため教育への支出を削減する、そのために教師の人員整理をする、その際には組合関係者や女性をねらい打ちにする、という行政の方針により、夫が組合幹部であった女性教師が退職勧奨を受

    石川達三『人間の壁』 - 恐妻家の献立表blog
  • 曲亭馬琴の小説技術論「稗史七則」について

    森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice 「稗史七則」とは『南総里見八犬傳』九輯中帙付言にて曲亭馬琴が提言した小説執筆作法で、「主客・伏線・襯線・照応・反対・省筆・隠微」から成ります。小説に限らず、僕があれこれの文章を書くにあたっての金科玉条でもありまして。 2013-02-02 03:31:44 森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice だいたい、『小説神髄』で馬琴作品を勧懲小説とぶったたいた坪内逍遥にしてからが、いかに馬琴的な物語を書き散らしていたかという論考がいくらでもあるわけです。そこで声をあげた幸田露伴に痺れて憧れちゃうわけです。素敵! http://t.co/UTctLT0R 2013-02-02 03:36:56

    曲亭馬琴の小説技術論「稗史七則」について
  • 創作に対する史実からの批判について

    神無月久音 @k_hisane 歴史上の人物や事件を題材にしたドラマに対し、史実的な検証というか、ツッコミをするに際し、「創作に対し、『史実と違う』と、単に批判するのは極めて容易である」ということを忘れるのはいかんよな、と今更ではあるが思ったり。 2013-01-24 20:51:49 神無月久音 @k_hisane これは、批判するなということではなくて、批判自体はいいとして、どういう意識で行うかという問題で砂。要は、自分の優越感を満たすために批判するというのは、実に野暮であるよなあ、というお話でアリマス。 2013-01-24 20:58:33 神無月久音 @k_hisane これは別に歴史ものに限った話でもありませんが、批判するために作品を見るというのは、その作品が明白に間違っているorクオリティが低く、批判自体は正しいことこの上なかったとしても、それはやはり品がいいとはお世辞にも言

    創作に対する史実からの批判について
  • 朝日新聞デジタル:「グイン・サーガ」の電子書籍完結 全153冊 - 文化

    薫「グイン・サーガ」(早川書房)の表紙  【上原佳久】全153冊におよぶファンタジー小説「グイン・サーガ」(栗薫著、早川書房)の電子書籍化が完結した。紙のだと重さ計約26キロに達する超大作。電子書籍の配信は2011年8月に始まり、30日から全巻購入できるようになった。  1冊420円。完結記念キャンペーンとして、12月3〜31日、半額の1冊210円で販売する。紙のでは全巻計8万8208円だが、キャンペーン中の電子書籍版なら計3万2130円。ネット上の電子書店などで手に入る。  「グイン・サーガ」は、09年に亡くなった栗さんが30年間書き続け、未完に終わった代表作。累計発行部数は3300万部。早川書房広報課は「世界最大級のファンタジーで、電子書籍にうってつけ。置き場所も取らないので、長く愛蔵してほしい」としている。

    nagaichi
    nagaichi 2012/12/01
    ノスフェラス篇あたりは機会があればまた読み直したいところ。
  • 【ぷらちな】『新世界より』小説原作が示すアニメの未来/藤津亮太のアニメ時評‐帰ってきたアニメの門 第11回

    今回は小説を原作にしたTVアニメを取り上げてみたい。 映画よりも制作数が多いTVアニメは商業アニメの中心的存在だ。だからTVアニメと小説の関係が今より深まれば、アニメの作品傾向にも一定の影響が出てくるのではないだろうか。その可能性を考えて見たいのだ。 ここでは小説を原作にしたTVアニメを大きく3つに分けてみたい。 一つは童話・児童文学系。ここには絵原作の『それいけ!アンパンマン』から児童文学の中でもかなり一般向けに近い『精霊の守り人』までが含まれる。欧米の家庭小説などを題にとったいわゆる「名作劇場」もここに入る。 二つ目はライトノベル。過去に遡れば『スレイヤーズ』『無責任艦長タイラー』などがあり、’06年にアニメ化された『涼宮ハルヒの憂』のクリーンヒットで、現在のひねりある学園ものを中心としたライトノベル原作アニメの流れが生まれた。 ライトノベルとはなにかを定義するのは難しいが、ここ

  • 早川書房 X 東京創元社の100冊

    好きなを持ちよって、まったりアツく語り合い、最後はオススメ交換会。 今回は「早川書房・東京創元社」で集まったり集めたり、過去最大級の賑わいなり。ご協力いただいた早川書房さま、東京創元社さま、ご参加いただいた皆さま、主催者・スタッフの方がた、ありがとうございます。ズバピタさん、7時間に及ぶtwitter実況、大感謝です。メガ便利ですがギガ大変だったはず。 ハンティングの結果、得られた気づき、そしてわたしのプレゼンと、書くことも沢山ある。このエントリでは、以下の順にまとめよう。 1. 早川書房 X 東京創元社の100冊 2. 小中学生のための早川書房 X 東京創元 3. kindleと『薔薇の名前』 1. 早川書房 X 東京創元社の100冊 まずはプレゼン、プッシュ、放流された獲物たち。会場、facebook、twitterから、事情により持ってこれなかったり放流できなかったものも含め、新刊

    早川書房 X 東京創元社の100冊
    nagaichi
    nagaichi 2012/10/30
    既読は1割強ってとこか。以前よりますます遅読になったし、名作を読み尽くすには寿命がいくらあっても足らんな。まだ死ねぬぞ~。
  • 小説というものの難しさ - hiroyukikojima’s blog

    のっけからなんだけど、今日(8月20日)発売の週刊東洋経済(8/25日号)にぼくのどでかいインタビュー(2ページぶちぬき、写真もでかい)が掲載されてる。最寄りの書店などで立ち読みしてつかあさい。(印税は入らないので買えとは強制しませんです)。これは、先月に刊行した拙著『数学入門』ちくま新書の著者インタビュー。著作に書いたこととインタビューで話したことが非常に上手にまとめられてて、とても良い紹介になっている。このインタビューで興味が出たら、その足で新書の棚に向かい、『数学入門』ちくま新書ものぞいてみて欲しい。これは、刊行1ヶ月で、すでに二回も増刷がかかっていて好調。どこまで部数が伸びるか楽しみだ。 まあ、でも、今回書きたいのは、このことではない。小説のことだ。 小中高校生向けの数学小説(もちろん、大人にも楽しめる)、『大悪魔との算数決戦』技術評論社と『ナゾ解き算数事件ノート』技術評論社を書き

    小説というものの難しさ - hiroyukikojima’s blog
  • 水滸伝の成立史 - Wikipedia

    水滸伝の成立史(すいこでんのせいりつし)は、中国明代に成立した長編小説で四大奇書の一つである『水滸伝』の成立過程に関わる様々な論点についての概説である。 『水滸伝』は、北宋末期徽宗皇帝(在位1100年 - 1125年)の治世、山東の大沼沢「梁山泊」に集った、宋江ら宿星を背負う108人の盗賊の流転を描いた通俗(白話)小説である。物語の核は、史実で同時期に山東に横行した盗賊「宋江三十六人」の故事に由来するものの、その筋立ての多くは南宋代の都市で語られた講談で培われ、元の雑劇である元曲などの要素を吸収しつつ、明代中期(16世紀半ば)に、小説としての形が確立した。 現存最古の完成された小説テキスト(文献)は、万暦38年(1610年)に杭州の容与堂という書店が発売した『李卓吾先生批評忠義水滸伝』(容与堂と称する)であり[1]、小説として完成した年代はそれからややさかのぼった嘉靖年間(1522年

  • カフカ『変身』はラノベよりもずっと読みやすい←日本語難易度推定をやってみた

    語彙学習を最適化するために、自分のレベルにあった文章を探すにはどうすればいいのだろう? 自分の語彙数は、 「語彙数推定テスト」( NTTコミュニケーション科学基礎研究所) http://www.kecl.ntt.co.jp/icl/lirg/resources/goitokusei/goi-test.html 語彙推定テスト で分かった。 それから語彙を増やすには読書が一番ということ、それも分からない言葉だらけのものより、出てくるほとんどの言葉は分かるが、その中に少しだけ知らない単語が入っているようなものを読むのがもっとも学習効率がよいらしいことも できる子はできない子の4.6倍のボキャブラリーがあるー日語の語彙の測る/増やす方法 読書猿Classic: between / beyond readers で触れた。 あとは自分のレベルに合ったものを読むだけなのだが、今日はそれに役立つウェ

    カフカ『変身』はラノベよりもずっと読みやすい←日本語難易度推定をやってみた
  • 小野不由美『残穢(ざんえ)』特設サイト|新潮社

  • 作家、小説家にまつわる面白い話 ソニック速報

  • ある自動階段人夫の話 - 関内関外日記

    おれの両の手はごつごつしていて、長年つかいつづけてきた腕も変なふうに曲がっているらしい。自分の顔にふれてみれば、ふかく刻まれた皺が指先をくすぐる。しかし、おれには、それが見えない。おれの視界は真っ暗闇のなかにある。 おれが両のまなこを失ってから、どれだけの時間が経ったのか、もうはっきりとはおぼえていない。ただ、光を失うまえ、最後に見たあの光景だけはしっかりと頭の中に刻まれている。おれにははっきりと見えているのだ。 あれはもうずいぶん昔のことだった。革命がおきた年よりも、さらに何年も前のことだ。おれは故郷の村から大君の宮につかえる人夫として都にかり出された。おれは両の親からしっかりした体躯と、物静かな気性を受けついでいたし、七族しらべても凡庸な百姓ばかりで、怪しむべきところもなかったからだ。おれは囲りにながされるままにお仕え人夫となったのだった。 おれの仕事場は、大君の奥の宮だった。一段と高

    ある自動階段人夫の話 - 関内関外日記
  • 寝ようとする→兄の焼死体がこっちを見ている→起きる : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/20(月) 19:10:36.45 ID:0+F9qqc+0 ひーちゃんは中学生の頃に三人殺した 父、母、兄の三人だ 自殺しようと思って、自宅に火をつけた はた迷惑な野郎だ そしたらひーちゃんだけが助かってしまった やっちまった、とひーちゃんは思った いい人達だったのに燃やしちまった 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/20(月) 19:12:26.73 ID:0+F9qqc+0 家が無くなり、家族が全員死んで、 親戚の家で暮らすことになったひーちゃんは、 「いざとなったらもう一回自殺すればいいや」と思い、 そしたらけっこう生きるのが楽になった 火をつけたのがひーちゃんだとは誰も思わなかった 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/20(月) 19:1

    寝ようとする→兄の焼死体がこっちを見ている→起きる : ゴールデンタイムズ
    nagaichi
    nagaichi 2012/02/27
    西尾維新に入間人間を足して13で割ったのかと思っていると…。