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2018年3月8日のブックマーク (10件)

  • 『お金の流れで見る戦国時代』って本が面白すぎたよ。|Rentio代表三輪のアウトプット用ブログ

    お金の流れで見る戦国時代 歴戦の武将も、そろばんには勝てないー (著)大村 大次郎 こんなを読みました。 歴史お金が大好きな僕からするとこんな面白いはないです。 すごく簡単にまとめると 『戦国時代もビジネス感覚って大事だよ』という内容でした。 権力だの武力だのと言っても結局のところ経済力が大事で、その経済力を強めるには経済のセンスが大事なんだという内容でした。 僕は当に歴史が好きで戦国時代も好きなので、織田信長は経済センスがあったことはわかっているつもりだったのですが、このを読むとそれが非常に具体的にわかります。 いくつか面白いエピソードがありましたがその中で一番面白かったのは織田信長は経済センスがあったから大きくなったけど武田信玄は経済オンチだったから滅亡したというお話でした。 この2者の対比をたくさんの事例を踏まえながら解説してくれているのですが、一部だけ紹介させてください。

    『お金の流れで見る戦国時代』って本が面白すぎたよ。|Rentio代表三輪のアウトプット用ブログ
  • 大戸屋からじわりとお客が離れている理由 自らのクビを絞める「手作りの味」

    店チェーン「大戸屋」の客離れが止まらない。既存店客数は3年連続で前年割れ、営業利益も過去5年で最低に落ち込んでいる。店舗経営コンサルタントの佐藤昌司氏は、「売りである『店内調理』がコスト増を招き、メニューには割高感がある。このままでは深刻なレベルでの客離れが起きかねない」と分析する――。 営業利益は直近5年で最低額を更新 定店チェーン「大戸屋ごはん処」を運営する大戸屋ホールディングスの“儲ける力”が弱まっている。 2月9日に発表された2018年3月期第3四半期(17年4~12月)の連結決算は、純利益が前年同期比64.7%減の6800万円となった。売上高は前年同期比2.8%増の197億円、営業利益は19.3%減の4億900万円だった。 純利益の大幅な減少には、実質的な創業者である三森久実氏(15年7月逝去)に対して、創業者功労金2億円を支払ったことが大きく影響している。したがってこれは

    大戸屋からじわりとお客が離れている理由 自らのクビを絞める「手作りの味」
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2018/03/08
    価格体系の見直しで一時期に比べれば価格帯は下がっている感じがするが、オペレーション回ってないイメージは確かにある。
  • 90年代後半~2010年代の男子高校生の生態が的確すぎて「わかりみが深い」「○○も追加で」と楽しむ皆さん

    伊藤 紺 @itokonda 歌人 。最新刊『気がする朝』(ナナロク社)。『肌に流れる透明な気持ち』『満ちる腕』(ともに短歌研究社)。プロフィールと連絡先:https://t.co/wLmugmRn4J DMお返事できません。 リンク 20th.excite.co.jp エキサイト20周年企画|あぁ、我らが愛しの「JK制服20年史」 ルーズソックス、ミニスカ、シュシュ、スポーツリュック…時代とともにめまぐるしく移り変わるJKの制服カルチャー。その着こなしとライフスタイルは歴代のJKが自らの手で切り開いてきたもの。愛を込めて称賛を贈る、JK制服20年史。 20 users 191

    90年代後半~2010年代の男子高校生の生態が的確すぎて「わかりみが深い」「○○も追加で」と楽しむ皆さん
  • 森友文書:別文書に「特殊性」の表現 国会開示にはなし | 毎日新聞

    学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書が書き換えられたとされる疑惑で、同省が国会に開示した文書とは別の決裁文書に、「件の特殊性に鑑み」「学園に価格提示を行う」などの表現があることがわかった。毎日新聞が同省近畿財務局への情報公開請求で入手した。これらの表現は国会に昨年提出された売買に関する開示文書にはなく、文書作成の経緯や疑惑との関連性が議論になりそうだ。 「特殊性」との表現があるのは、財務局が2016年6月、学園に国有地を鑑定価格より約8億円安い1億3400万円で売却する方針を国土交通省大阪航空局に通知した際の決裁文書。「財務局と航空局との協議」と題した項目に、「件の特殊性に鑑み、売買契約締結後に契約書に基づき国が行う行為については、近畿財務局と大阪航空局が必要に応じて協議を行い、これを実行するものとする」と書かれていた。文書には、国有地の地中…

    森友文書:別文書に「特殊性」の表現 国会開示にはなし | 毎日新聞
  • 人工知能募金 あなたの募金を増やします

    将棋、囲碁とさまざまな種目で人工知能の可能性に挑んできたドワンゴが、次は「競馬」に挑戦します。 機械学習アルゴリズムで設計された競馬予測AI。 過去の膨大なデータから勝ち馬のパターンを学習し、勝利確率を予測します。果たして、AIは競馬予測という舞台で好成績を残せるのか!?

    人工知能募金 あなたの募金を増やします
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2018/03/08
    俺達は雰囲気で競馬をやっている…?
  • 女性の部下に「できません」と言われた時、あなたはどうする?

    「世の中の男性管理職に、声を大にして言いたいことがあるんですよ」。ある企業でIT部門を統括する女性役員に取材したときのことだ。ひょんなことから男性と女性の仕事に対する考え方の違いに話題が移った。 その女性役員はこう切り出した。「部下に難しい仕事を与えようとするとき、男性よりも女性のほうが『私にはできません』とか『やり切る自信がありません』と言うことが多いんですよ」。部下を持ったことがない私は、「そういうものですか」と相づちを打った。 重要なのはその後だった。女性役員はこう続けた。「すると、男性の上司は女性部下の『できません』という言葉を受けて、困難な仕事をアサインしなくなることがあるんです。でもね、それは大きな間違い。私の経験上、男性の言う『できません』と女性が発する『できません』は想定している困難さのレベルが違うことが多いと思います」。 女性役員によれば、女性が仕事について「できます」と

    女性の部下に「できません」と言われた時、あなたはどうする?
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2018/03/08
    実感としても女性の方が「できない」という人は多い、というか、男性で「できない」という人はあまりいない。そしてそれが女性の管理職が少ない原因になっていると思う。
  • 記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)

    東京都大田区の町工場の経営者らが集まって五輪出場を目指す「下町ボブスレープロジェクト」。平昌冬季五輪で「下町ソリ」を使う契約を結んだジャマイカチームは、最終的にラトビアのBTC社製ソリを使った。 なぜ下町ソリは採用されなかったのか。ジャマイカチームは走行テストでBTC社製より2秒遅かったことを理由の一つに挙げたが、2台の条件が違いすぎ、正確な比較だったとは思わない。だが、差はあった。取材で見えてきたのは、ソリを製作する力ではなく、ものづくり志向を超えた、乗り手への「共感力」の差だ。五輪を前に、100分の1秒を縮めようと戦う選手やコーチに信頼してもらえなかったことが、残念な結果を招いた要因ではないか。

    記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)
  • 外国人観光客が意外な場所に殺到して地元困惑、珍現象が起きる理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    外国人観光客が意外な場所に殺到して地元困惑、珍現象が起きる理由
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2018/03/08
    そこまでいうなら著者が外国人が参加できるイベントを企画運営すればいいのでは…
  • JJ4月号、日本生命の社員の設定を盛りすぎる : 市況かぶ全力2階建

    上場5ヶ月足らずで下方修正&赤字転落の売れるネット広告社、上場1周年記念に株主に感謝という体裁で1000円のクオカードを配る

    JJ4月号、日本生命の社員の設定を盛りすぎる : 市況かぶ全力2階建
  • 「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)

    の自動車技術者で、最も有名な一人が人見光夫だ。エンジン一筋38年。マツダ躍進の中核を担う、「スカイアクティブ(SKYACTIV)」エンジンの開発を率いてきた。世界シェアが2%に満たない“小兵”のマツダが、世界のエンジン開発競争で先頭を走る――。10年前、誰が想像しただろう。 人見がマツダに入社したのが1979年。スカイアクティブの実用化が2011年だ。57歳になっていた。会社人生の最終コーナーで、華々しい成果を生み出した。天才技術者とも称される。だが入社して長い間、ふてくされていた。 モチベーションなんて、なかったですよ。ずっとむなしいだけ。金くれるんだからまあいいわ、くらいに思って働いてました。 ひとみ・みつお。1954年生まれ。岡山県出身。1979年東大院修了後、東洋工業(現マツダ)に入社。一貫してエンジン開発に携わり、2000年パワートレイン先行開発部長。2011年執行役員、20

    「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)