au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。
この先、どこまで回復するかの目途も立たない娘を抱え、薄氷を踏むような生活が始まってからもうすぐ4年になる。私自身、何とかまともな生活を送るべく、絶えず際どいバランスを保つ努力はしているつもりだが、途切れることなくそうした緊張が続いていると、知らずのうちに弛緩して思わぬ危険地帯に流されそうになることもある。あるいは外的条件による負荷が加わって薄氷がミシミシと音を立てるようなことも往々にして起こる。ここしばらくそんな条件が重なり、負担を軽減しなければとつい本能的に判断し、このブログを閉鎖状態にするという行動に出てしまっていた。 先週の金曜日、名古屋のドケ君が大阪にまで遊びに来てくれた。久しぶりにたっぷりと話し込んだ。何度も書くけれど、どうしてここまでというほど、相当に歳が離れているにもかかわらず彼とは本当によく話が合う。次の日、名古屋に帰る彼と一緒の新幹線に乗り、私は東京に向かった。ドケ君より
↓自動再生はオフにしているのですが、一部のブラウザではそれを無視して自動再生されてしまうようです。恐れ入りますが停止ボタンで停めて下さい。 Auld lang syne by Robert Burns 遠い昔の日々 Should auld acquaintance be forgot, 古き友は忘れられて And never brought to mind? 二度と心に戻らないものだろうか? Should auld acquaintance be forgot, 古き友は忘れられて And days of auld lang syne? 遠い昔の出来事になってしまうだけなのか? (Chorus) For auld lang syne, my dear, 遠い昔の日々よ、ああ友 For auld lang syne, 遠い昔の日々よ W
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