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2012年1月21日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):靖国戦犯合祀、国が主導 地方の神社から先行 - 社会

    印刷  戦争犯罪に問われた軍人らの靖国神社への合祀(ごうし)について、旧厚生省が日の独立回復翌年の1953年に、公的援護制度の拡充などに応じて順を追って無理なく進める、との方針を決めていたことが同省の内部資料でわかった。方針に沿って、先に地方の護国神社での合祀を目指すとの記述もあり、朝日新聞が調べたところ、6カ所でA級戦犯3人を含む先行合祀の記録が残っていた。  天皇や閣僚の参拝や、戦争責任をめぐる議論を起こしてきたA級戦犯合祀の原点となる方針が、独立回復に際して政府内で練られていたことになる。  政府は従来、国会答弁などで、戦犯合祀は「靖国の判断」とし、宗教行為である合祀には関与しておらず、政教分離を定めた憲法に反しないとの姿勢を強調してきた。だが、今回の文書で、終戦までと同様、政府が合祀という靖国の根幹領域に立ち入って方針を定め、戦犯合祀の環境をつくり上げたことがわかった。 続きは朝

    nagonagu
    nagonagu 2012/01/21
    日本国の体質は戦前から地続き
  • 下地幹郎はどこの代議士なのか

    沖縄県外では読めない地元紙記事を、それも紙面の形で知ってほしいと2008年12月より発信してきましたが、新規に立ち上げた後継ブログが現在工事中になっています。休眠から覚めるまでtwitter(https://twitter.com/michinakijin)をご覧ください。 なおアーカイブス(データベース)としてこのブログは残しますのでご活用ください。 オスプレイに対する沖縄の思いには複雑なものがありますので、それだけに、沖縄選出の国会議員である私がこの目で見て、この耳で音を聞き、試乗することによって五感で感じることが重要であると思っていました。(ミキオブログより) はっきり言って、あなたの五感(乗り心地の感想)なんてどうでもいい。 沖縄の人たちの頭の上を人殺しのための兵員や弾薬を積んだ軍用ヘリを、四六時中飛ばしてくれるなと言う県民の願いを知りながら、沖縄の人たちの暮らしや命を守ると言

    下地幹郎はどこの代議士なのか
    nagonagu
    nagonagu 2012/01/21
    御意
  • asahi.com(朝日新聞社):オスプレイ「騒音も安全性もいける」 下地氏が米で試乗 - 政治

    印刷 関連トピックス普天間基地  国民新党の下地幹郎幹事長は19日、米カリフォルニア州のミラマー航空基地を訪れ、米軍普天間飛行場に配備予定の新型輸送機MV22オスプレイに試乗した。その後ロサンゼルスで記者会見し、「騒音も安全性もイメージと違い、十二分にいけると思った。古いCH46ヘリの使用を容認する方が問題がある」と、配備に前向きな姿勢を示した。  オスプレイは開発段階で事故が相次いだことから沖縄では強い反発がある。約45分間、3回の離着陸を経験した下地氏は「離陸時はすぐに高度が上がって基地から離れる。騒音は間違いなく少なくなり、非常に危険でどうしようもないというものではない。沖縄が(日米同盟で)一定の役割を担う中で安全を保証するために、新しいものを入れることが必要」と話した。  そのうえで、沖縄側の不安を踏まえて「まず州の基地で1〜2機訓練し、状況を見て配備するのも方法では」とも語った

    nagonagu
    nagonagu 2012/01/21
    下地の意見は現実的でもなんでもない。沖国大にヘリが墜落した後、訓練再開した米軍側は「ヘリはオートローテーション機能があるから」と安全性を強調。オスプレイはその機能に欠陥がある。普天間配備は狂気の沙汰。
  • 沖縄タイムス | 下地氏、米でオスプレイ試乗「安全性向上」

    nagonagu
    nagonagu 2012/01/21
    「日米同盟」などという言葉を何気に発する奴にろくな奴はいない。
  • オスプレイ緊急着陸 固定翼のみ 米軍操縦士が説明 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    普天間飛行場移設問題 オスプレイ緊急着陸 固定翼のみ 米軍操縦士が説明2012年1月21日  Tweet 固定翼モードでの飛行時はオートローテーション機能が欠如しているオスプレイ=19日午後(日時間20日午前)、米サンディエゴ市のミラマー基地 MV22オスプレイの性能について説明するカリー少佐=19日午後(現地時間)、米カリフォルニア州サンディエゴ市のミラマー基地 【サンディエゴ19日松堂秀樹】米軍普天間飛行場に今年末までに配備される予定の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが、固定翼機モードで飛行中にエンジンが停止した場合、回転翼をヘリモードに切り替えることができず、固定翼のみで着陸を図ることが分かった。ミラマー基地所属の操縦士が記者団に説明した。元主席分析官が「オートローテーション(自動回転)機能に欠陥がある」と2009年に米下院の公聴会で証言した事実が裏付けられた。さらに固定翼機モー

    nagonagu
    nagonagu 2012/01/21
    「さらに固定翼機モードで緊急着陸して地面に回転翼が接触した場合、機体から外れ周辺に飛散するよう設計されていることが分かった」よくこんなもんの普天間配備など考えられるもんだ。
  • アセス審議入り 評価のやり直しは当然 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社説 アセス審議入り 評価のやり直しは当然2012年1月21日  Tweet 名護市辺野古への米軍普天間代替基地建設に係る環境影響評価(アセスメント)評価書に対する県の審査会が始まった。  委員からは、評価書で初めて垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ配備が明示されたことをはじめ、環境影響を過小評価していると読める内容になどについて、論理矛盾を指摘する意見、多くの疑問の声が上がった。  「辺野古移設ありき」の評価書に対し、ほぼ全般にわたって予測や評価のやり直しを求める声が相次いだのも当然だ。 沖縄防衛局の未明の評価書搬入に対して、宮城邦治会長(沖縄国際大学教授)が異例の会長私見として、強い不快感を表明した。県民の率直な思いを代弁したものであり、納得できよう。 オスプレイに関して言えば、アセス手続き序盤の方法書作成から準備書作成まで、県が配備について再三確認したのに対し、政府は否定し続けて

    nagonagu
    nagonagu 2012/01/21
    とう‐ぜん【当然】[名・形動]そうなるのがあたりまえであること、道理にかなっていること。また、そのさま。