2012年06月27日02:48 ‘慰安婦写真展’開幕するや 日本右翼が… カテゴリ国際 原文入力:2012/06/26 20:05(1687字) ←在日写真家アン・セホン氏の慰安婦ハルモニ写真展が26日、東京、新宿エルタワーのニコンサロンで紆余曲折の末に開幕した。 日本右翼団体会員たちがエルタワー前で少女像写真に侮辱的な文を書き写真展の中断を要求して示威を行っている。 在日写真家チャン・ジュンヒ提供 rightjunhee@gmail.com 日本右翼 示威写真 単独入手 アン・セホン氏 東京展示会‘傷だらけ’ 在日写真作家 アン・セホン(40)氏の‘重重-中国に残された旧日本軍「慰安婦」の女性たち’写真展示会が26日東京、新宿のニコンサロンで紆余曲折の末に開幕した。 しかし写真展は‘慰安婦問題に対する真剣な省察の場’という当初の趣旨を生かすには傷だらけであった。 ニコンサロン側の警備強
米軍の犯罪・事件・事故 「原因は操縦ミス」 オスプレイモロッコ墜落2012年6月27日 Tweet モロッコで発生したMV22の事故の詳細(クリックで拡大) 【東京】防衛省は26日、モロッコと米フロリダ州で起きた垂直離着陸輸送機オスプレイの墜落事故について、米国防総省から受けた説明の内容を公表した。海兵隊のMV22オスプレイが4月にモロッコで墜落した事故は、追い風を受けた中、旋回しながらエンジン部分を前方に傾けたことでバランスを崩して墜落したとし、操縦ミスによるものとの見方を示した。いずれの事故も調査は継続中とした上で、機体の安全上の問題はないとの見解を強調した。 今回、米政府は空軍のCV22の10万時間当たりの事故率を初めて公表した。13日にフロリダで起きた事故を含めた15日現在の事故率は13・47で、MV22オスプレイやCH46など米海兵隊所属の飛行機平均の2・45を大きく上回り、
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