タグ

ブックマーク / iwj.co.jp (2)

  • 【緊急アップ!】「警察は右翼団体を利用しているのでは」暴力行為を黙認した沖縄県警の不可解な対応――安保法制の成立翌日、辺野古新基地建設に反対する座り込み行動440日目に起きたテント襲撃事件 | IWJ Independent Web Journal

    「何で目の前で壊しているのを止めないんだ!なぜ、逮捕できないんだ!テントを壊しまくっているのに」 辺野古の新基地建設に反対する座り込みの抵抗が開始されて1年が過ぎた。座り込み抗議が440日目を迎えた2015年9月19日、米軍キャンプ・シュワブのゲート前ではおなじみの光景となった市民らのテントが、右翼団体に襲撃された。テントは荒々しく破壊され市民の一人は顔面を殴られるなどし、事態の悪化を防げなかった警察の対応に批判の声が上がっている。 「日思会」メンバーらの暴言や破損行為を映した現場映像 午後6時頃、街宣車に乗った右翼の男女約20名が辺野古テントに押しかけた。右翼は「日思会」を名乗る沖縄の団体で、これまでも座り込みの市民らに罵詈雑言を浴びせるなど繰り返してきた。最近では毎日、テント周辺に現れていたという。 日思会のメンバーらは、ゲート前近くのバス停で飲酒しながらテントに挑発を繰り返し、午後1

    【緊急アップ!】「警察は右翼団体を利用しているのでは」暴力行為を黙認した沖縄県警の不可解な対応――安保法制の成立翌日、辺野古新基地建設に反対する座り込み行動440日目に起きたテント襲撃事件 | IWJ Independent Web Journal
    nagonagu
    nagonagu 2015/09/22
    【沖縄辺野古】警察は、刃物を振り回す右翼を拘束しないばかりか、右翼をテントに居座らせたまま放置し、テントに近づこうとする市民らのほうをブロックした。まるで襲撃者を守りにきたかのような、信じがたい行動。
  • ミス・インターナショナル2012優勝の吉松育美氏が脅迫被害の実態を告発 大手芸能プロ役員が協賛企業に圧力か | IWJ Independent Web Journal

    2012年のミス・インターナショナル世界大会で日人初のグランプリに選ばれた吉松育美氏が12月16日、日外国特派員協会で記者会見を行い、11日に自身のブログで公表した脅迫被害の実態について語った。 吉松氏は、昨年のミス・インターナショナル世界大会で優勝した後、当時所属していた芸能事務所を辞め、自ら会社を立ち上げて独立した。その際、反社会的勢力とのつながりが取り沙汰されているある芸能事務所に移籍するよう「圧力」があったという。 吉松氏は、「暴力団排除条例もありますので、倫理的にもその圧力を断りました」と、その芸能事務所への移籍を拒否。するとその直後から、大手芸能プロダクション・株式会社ケイ・ダッシュ幹部である谷口元一氏による嫌がらせと脅迫行為が始まったという。吉松氏は、今月11日、谷口氏を威力業務妨害罪で警視庁に刑事告発し、あわせて東京地裁に民事提訴した。 自殺した元TBSアナウンサーの名

    ミス・インターナショナル2012優勝の吉松育美氏が脅迫被害の実態を告発 大手芸能プロ役員が協賛企業に圧力か | IWJ Independent Web Journal
    nagonagu
    nagonagu 2013/12/17
    なぜマスコミで報じられないのか?ひどすぎる
  • 1