タグ

2008年3月11日のブックマーク (9件)

  • ジュニパー、ネットワーク監視アプライアンスの新製品を発表

    ジュニパーネットワークスは、ログ収集や不正アクセスを監視するネットワーク管理アプライアンスのSTRMシリーズを発表した。 ジュニパーネットワークスは3月11日、ネットワークを集中管理するための新製品「Security Threat Response Manager(STRM)」を発表した。2008年後半から発売する。 新製品は、ネットワーク上のトラフィックを監視し、ログの収集や内部からの不正アクセスをリアルタイムで検知して、さまざまな脅威やアプリケーションの通信違反を防止する。「STRM500」「STRM2500」、「STRM5000」の3機種をラインアップする。 各製品は8Gバイトのメモリと2個のRJ45トラッフィクポート(10/100/1000)を搭載し、STRAM500では最大500eps(events per second)または1万5000fpm(flow per minute)

    ジュニパー、ネットワーク監視アプライアンスの新製品を発表
  • 「内部統制報告制度に関する…:金融庁

    英語版はこちら 平成20年3月11日 金融庁 「内部統制報告制度に関する11の誤解」等の公表について 平成20年4月1日以後開始する事業年度から導入されます内部統制報告制度は、企業等に過度のコスト負担をかけることなく、効率性と有効性のバランスをとりながら整備することを目指しています。 しかしながら、実務の現場では、一部に過度に保守的な対応が行われているとも言われております。金融庁では、そうした指摘も踏まえ「内部統制報告制度に関する11の誤解」を公表し、改めて制度の意図を説明することといたしました。 また、併せて、内部統制報告制度の円滑な実施に向けた行政の対応を公表することとしました。

    nakack
    nakack 2008/03/11
  • 元グーグル社員、コミュニティー要素を加えた検索エンジン「Topicle」を公開

    Google社員による新興企業が続々と登場しているが、そこにさらに1社が加わった。 Googleでプロダクトマネージャーを務めていたドイツ・ミュンヘン出身のSteffen Mueller氏は、コミュニティーの要素を少しだけ加えた独自の検索エンジンを導入した。Mueller氏とドイツ出身の数人の友人らは「Topicle」という検索エンジンを立ち上げ、現地時間3月10日にベータ版を公開した。 Topicleのサイトでは、誰でも任意のトピックについて(レシピから、住宅ローンのニュース、ニューヨーク市、果てはピーナツバターに至るまで)自分の検索エンジンを作成または編集できる。ユーザーは検索トピックを作成し、次にTopicleに検索させるウェブのアドレスを選択する(Topicleは検索結果の生成にGoogleの検索APIを使用している)。そして、すでに存在するトピックの検索エンジンの1つから検索し

    元グーグル社員、コミュニティー要素を加えた検索エンジン「Topicle」を公開
  • 梅田望夫 シリコンバレーからの手紙134 「精緻なMBAカリキュラム」“自家製”の勧め

    クライアント企業の企画部門で働く若い友人A(三十歳)から、米国ビジネススクール進学の推薦状を書いてほしいと頼まれた。日の国立大学(経済学部)を卒業してあるメーカーに入社して七年間、人の言葉を借りれば「爪に火を灯すようにして」奥さんと二人で二千万円貯金したのだという。 「そのお金を全部投資してアメリカのビジネススクールに行って、その後のキャリアを切り拓きたい」 Aは私に言った。三十歳で二千万円の貯金かあ、二十代から計画性があってたいしたものだなと感心しつつ、私は推薦状の件を喜んで引き受けた。 Aは米国トップクラスのビジネススクールを狙っているわけだが、興味が湧いたので少し調べたところ、学費を含めかかるコストが当に高いのに驚いた。会社派遣ではなく自費で行こうと思えば、たしかに二千万円の貯金が必要なのである。 たとえばスタンフォード大学の場合、キャンパス内の安い帯者用アパートに住

  • Geekなぺーじ : 優秀な社員を辞めさせない方法

    「16 Ways to Keep Your Best Employees -- Without Breaking the Bank」という記事がありました。 ITworld.comの記事です。 原文には、「多くの社長はビジネスのルールが変わったことに気がついていない。昔はお客様が神様だったが、最近は従業員を満足させる事で従業員がより良いサービスを提供して顧客を満足させるということが求められる。従業員がより芝が青い土地に移動すれば顧客もその従業員についていくだろう。」というような事が書いてありました。 新天地を探すというのは、既に辞める気持ちが発生しているということなので、そもそも従業員が「より青い芝」を探し始める時点で手遅れだそうです。 原文には、自分の土地をより青く保つための「種」を16個紹介しています。 以下、それらの要約です。 誤訳などがあるかも知れないので、詳細は原文をご覧下さい。

  • MBA憂国論――日本は中国に負けるのか?

    著者プロフィール:新崎幸夫 南カリフォルニア大学のMBA(ビジネススクール)在学中。映像関連の新興Webメディアに興味をもち、映画産業の場・ロサンゼルスでメディアビジネスを学ぶ。専門分野はモバイル・ブロードバンドだが、著作権や通信行政など複数のテーマを幅広く取材する。 MBAで勉強していると、この国の将来について思いをはせることも多い。あちこちで指摘されているとおり、いまや米国資主義が世界で幅をきかせており、さらにその後ろから中国が「資主義化」によって猛烈なスピードで追いすがってきている。日のプレゼンスは日々下がる……と、ため息の1つも出る。 記事タイトルは「日中国に負けるのか?」としたが、あちこちで見聞きしたことを総合すると、負けるのは“確定”している。問題は、どのくらいスコアの差を小さくできるのか、ダブルスコアで負けるのか、というぐらい状況は深刻に思える。 外資系コンサル

    MBA憂国論――日本は中国に負けるのか?
  • 日本語学習のきっかけに最適なコンテンツは「ポルノ」?

    著者プロフィール:新崎幸夫 南カリフォルニア大学のMBA(ビジネススクール)在学中。映像関連の新興Webメディアに興味をもち、映画産業の場・ロサンゼルスでメディアビジネスを学ぶ。専門分野はモバイル・ブロードバンドだが、著作権や通信行政など複数のテーマを幅広く取材する。 台湾人の友達が、出し抜けに聞いてくる。 「日語で『Almost!』とか『So close!』(あとちょっとだったのに)というときには、『ほしー』って言うんだろ」 「……? ああ、『惜しい』の間違いだろ。『Oshi-i』と発音するんだ」 「先日日人とゴルフに行ったんだ。あとちょっとでパターが入らなかったときに、日人の友達が『ほしー』って言ったんだ」 「惜しい、だろ」 「そのあと日語のビデオを見ていたら、登場人物が『ほしー』って言うんだ。それで、ああ、あの時の言葉だと思って覚えることに成功したのさ」 「それってどんなビ

    日本語学習のきっかけに最適なコンテンツは「ポルノ」?
  • bpspecial ITマネジメント:インタビュー - 数多くの企業再生を手掛けて分かった「ダメになる企業」の公式とは

    少子化による経済収縮、資源価格高騰によるコストアップなど、日企業を取り巻く環境は厳しさを増しており、生き残りを賭け、企業経営のレベルアップが、これまでにも増して求められている。 ●こうした厳しい状況で、環境変化に対応しきれない企業の退場もありうる現在だが、企業にも再生の道はある。 ●経営共創基盤代表取締役CEOの冨山和彦氏は、元産業再生機構のCOOであり、カネボウやダイエーをはじめ、数多くの企業再生に関わってきた。いわば企業の修羅場を見てきた人である。企業再生の現場を仕切ってきた冨山氏に、「企業にとって最も重要なこと」「どのような企業がダメになっていき、どのような企業が生き残るのか」、企業マネジメントのヒントを語ってもらった。 ダメになる企業は、企業のコアが分かっていない ――冨山さんは、カネボウやダイエーをはじめ、多くの企業再生の修羅場を体験してこられたわけですが、ダメになってい

    nakack
    nakack 2008/03/11
  • デスマーチを防ぐスケジューリング : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。「livedoor 検索」担当の須田です。 今回はデスマーチを防ぐスケジューリングについて書きます。 以前紹介された、「4つのステップで作る webサイト開発のスケジュール作成」という記事も併せて参考にしてください。 みなさんは周囲で、「このお客様は大事なお客様なので、納期早めでお願いします」または、「大型の案件なので早めに作業してください」という声を聞いたことはありませんか? 仮に、優先すべき案件だとしても、無理なスケジュールで作業を進行することは好ましくありません。 デスマーチ状態に陥るようなスケジュールを作成してしまった場合、ディレクターとして以下のような原因が考えられます。 1)技術者を魔法使いであるという幻想を持っている。 ※これに関しては、「エンジニアは魔法使いという幻想」という記事にも紹介されています。 2)技術者の作業内容について、「結果」は知っているが、「過程